永田町のコンビニが潤ったという安保法案反対の大規模デモが行われた8月30日は、
清里では正午でも気温20度以下で、お昼過ぎに南部町のペルーラム君宅に着いたら25度もあり、同じ山梨県でも北と南では気温差があります。
つい最近まで暑かったという南部町のお宅では、
朝顔をオシャレに日よけにしたりして、
今時珍しい純日本建築なお宅で、玄関入ってスグがまるで料亭の待合室みたいになってて、左手の広ーい座敷で、ランチをごちそうになりました・・
お料理上手なペルーマダムは、一切、化学調味料を使わず、
見た目も美しく仕上げます。
このなすカレーは、市販のルーなしで、ニンニクと生姜で具を炒めてカレー粉と小麦をまぶして作ったそうですが、絶品の美味しさでした・・デザートは、ペルーラム君が丹精こめて作ったスイカで、腎臓機能にイイというスイカ、夏の終わりにイイもの頂きました〜
で、もてなし上手なこちらのお宅には色々な来客があり、「安部ちゃん」から直接聞いたという人が言ってたそうですが、
昨年の今頃は、「デング熱」で代々木公園が閉鎖される騒ぎがありましたが、
デング熱騒動は、反原発集会を阻止するための「ヤラセ」だったそうです!!
そういえば、こんなコメント情報を頂いてました・・
デング熱騒ぎは毎度おなじみのインボーなんでしょうネ。
予定されてた反原発集会をやらせたくなかったので会場の代々木公園を閉鎖したかったのでしょう。
そもそもデング熱は去年のほうが圧倒的に感染者が多かったのに全然さわがれなかったのが変だし
あと蚊に刺されたダケでも精神的ストレスになるよーにもしたかったとかもあるのかも。
どうやら「火のない所に煙は立たない」話だったようですが、つい「ポロッと」喋ってしまう「安部ちゃん」の不用心さに唖然・・
ペルー家族は純日本人ですが、2009年までペルーで治療院を営み、政府筋の患者さんも多く、裏の事情にも詳しいのですが、やはりフジモリさんは米国の傀儡だったとのことで、ペルーにはCIAが深く入り込んでいるそうです。
故ペルーの先生は、一応日本人であるフジモリのことを嘆いてたそうですが、「安部ちゃん」も似たようなものでしょうネ。
さて、息子のラム君は南部町に来てまだ5年余りなのに、
今やほとんどの野菜を自家栽培していて、無農薬にこだわり、
お茶も「手揉み」自家製で、
今年はお米にも挑戦して、
除草剤なしで「ひえ」を手作業で取り除いています。
ラム君とは、彼がまだ学生の頃から付き合いだけども、天然でオーラが視えるので、フラワーエッセンスのセミナーをやっていた時に手伝ってもらってました。
で、そんなラム君が9月23日かも知れない松原照子氏の「3つの矢」予言について、
玉蔵さんが書くと、まず「起きなく」なると言ってましたので、
2015年9月&10月は、世界的に警戒されている月ではあるようですが、
「知り」つつも、楽しみなことにフォーカスするのが上手な予言のかわし方のようで、
ラム君の新米の収穫を楽しみにしてましょう!
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