7月13日の丑三つ時、大分県で震度5強の地震が発生し、7月月9日墨田川を大量のエイが上っていることがTwitterで報告されてましたが、このところ日本列島は強めに揺れていて、
7月7日の北海道、
7月10日の茨城県、
7月10日の岩手県と、
北の方ばかりでしたので、大分県とはフェイントですが、
今朝早く起きたら、小鳥が1羽死んでいて、空も曇り空でちょっとテンション落ちましたが、「大分県震度5強」も含めて「大難を小難」を捉えた方が良さそうです。
それに、普段の月曜日は東京にいるのですが、たまたま清里にいる今日に限って、
朝はやく、埼玉県から電気屋さんが来てくれてグッドタイミングです。
三井にいる頃からの付き合いだから、20数年、親父さんの代から信頼関係なので、電気関係はお任せです。
電気って、科学的にも今だに謎の物理現象であり、治療士体質なペルーラム君は、まだ学生の頃ですが、「怒る」と電気製品が次々と壊れてしまうと言ってました。
今は土いじりが一番「流す」のにいいそうですが、
電気の流れは、何かしら見えない世界とリンクしているようです。
この電気屋さんも、親父さんの一族が行者の出だそうで、御嶽山へは家族で毎年「お参り」するのですが何故か昨年は行かず、
噴火から1年、今年はどうしようかと考えているそうですが、
やはり御嶽山は、遊び半分で行く山ではないという認識があるようで、
そういえば首都圏大地震について、
「天皇が東京にいる間は大丈夫だと思ってますがね〜」とか意味深な発言してました。
そんなスピ系ガテンパワーか、
彼が来てしばらくしたら、どんどん天気が良くなり、
こういう人がいる限り、関東地方はまだまだ大丈夫そうな気がしますが、
人類の集合意識が変われば、地震の規模を軽減できる可能性があるとするゲリー・ボーネルさんが、
地震への備えとして、「感情を整えることと正しい食事」をあげてますが、
ロシア版「引き寄せの法則」のヴァジム・ゼランド氏によると、
エネルギーには、2種類あり、
生理エネルギー
自由エネルギー
この電気屋さんのように楽しんで仕事をしてると、フリーエネルギーが循環します。
自由エネルギーは宇宙からやってくるもので、エネルギー・チャンネルを流れ、気力や活力として現れる。これがまさしく意図のエネルギーであり、そのお陰で人間は積極的で毅然とした行動を取ることが可能だと感じるのである。
もしあなたが明けても暮れても辛い仕事をしていると、日課となっている行動の分しか力がなくなってしまう。
ここで問題なのは、何もする気がなくなることだ。そんな状態は、生体エネルギー特性が非常に低いレベルにあることの証なのだ。
自由エネルギーと生命エネルギーは同じことだと言ってよい。若さとは意図のエネルギーが勢いよく湧きあがっている状態である。・・
エネルギーは積極的な行動に出ようとすることで燃え上がる。積極的な行動は意図を生み出し、意図は生命力を燃え上がらせるというように、ある種のフィードバック回路ができあがる。
自分はエネルギーが少ないから、どこかでそれを補給しなくてはならないと思われるかもしれないが、そうではない。本当はエネルギーはたっぷりあるのだ。
なにしろ自由エネルギーは宇宙からやってくるわけで、それをあなたは好きなだけ摑み取ることができる。
ヴァジム・ゼランド氏によると、人間が自由エネルギーの流れを悪くして、ムダ使いしているのは、「種類の異なる二つの重荷を背負うために、膨大な量のエネルギーが消費されている」からです。
重荷とは、まず第一に、あなたが自分に課した義務と制約である。あなたは何かを実行する義務を自分で担った。すぐにあなたは大きな重りをぶらさげたと感じる。・・・
重りがそんなに多くないうちは、暮らしていける。だが、そのうち重りが重すぎて、挫折に見舞われる。
窮地に追いつめられた者は病気になったり、スランプに陥ったり、災難に遭ったりする。そんな人は不信感をいだき、警戒心を募らせながら、緊張した面持ちで世界を見つめる。
その結果、思考の反映としてのリアリティは本当にますます暗い色調を帯び、不運な黒い帯へと入り込む。
二番目に挙げられるには、過剰ポテンシャルというお荷物だ。様々なことに過度に重要な意義を与えることによって、あなたは自分で自分に計り知れないほどの負担を掛けている。
「過剰ポテンシャル」は、自分も度々発生させますが、
人生で色々なことが起きるのは、この2つの重荷だけでなく複雑な要因が絡まってのことだと思いますが、
この2つの重荷を意識して持たないようにスルだけでも、
ゲリー・ボーネルさんの言う「地震への備え」にはなるかも知れませんね〜
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