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39度超えした群馬県の太田断層ではマグニチュード7規模の地震が発生していた!

39度超えした群馬県の太田断層ではマグニチュード7規模の地震が発生していた!

7月13日大分県の震度5強の翌日7月14日の日本列島はスゴイ暑さに見舞われ、全国で最も気温が高かったのは、群馬県館林市の39・3度で今年最高を更新しましたが、

アインシュタインの名言に、

「人生には、たった二つの生き方があるだけだ。一つは奇跡などないかのような生き方、もうひとつは、まるですべてが、奇跡であるかのような生き方だ。」

というのがあり、

単なる偶然とは思いつつ、7月10日の0時17分、ガラケーに無言の留守番電話が入ってて、

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7月10日の夜中は、立て続けに大きな地震が起きてたし、

チョット気になったので、消去する前に、発信元の住所を調べてみたら・・
DSC_3207

な、ナント、糸魚川市でした〜!

tyuoujinjabukkaku

糸魚川静岡構造線

親不知(新潟県糸魚川市)から諏訪湖を通って、安倍川(静岡市駿河区)付近に至る大断層線で地質境界でもある。

しばしばフォッサマグナと混同されるが、糸魚川静岡構造線は「フォッサマグナの西辺」であって、「フォッサマグナ」ではない。フォッサマグナは、糸静線から東に大きく広がる地溝帯、すなわち「線」ではなく「面」である。

糸魚川静岡構造線の西側には日本アルプスが造られており、飛騨山脈や赤石山脈の高山が沿線に連なり、天険を形成する。

糸静線沿線の主な山や高地には、白馬岳、乗鞍岳、上高地、赤石岳、身延山などが連なる。また地溝部には構造湖の仁科三湖(青木湖、中綱湖、木崎湖)、諏訪湖が形成されている。

wikipedia

糸魚川静岡構造線上に白馬岳がありまして、
800.080802_shirouma_12800.080802_shirouma_07盛夏の白馬岳

「白馬が揺れたら関東が危ない」という学者さんの話を、今、要注意な箱根に家を買っちゃった義姉から聞いてましたが、

さらに、糸魚川静岡構造線は、このピンク面のフォッサマグナの西側の線で、
800px-Tectonic_map_of_southwest_Japan左側の青線が糸魚川静岡構造線

7月14日の猛暑日、全国で最も気温が高かった群馬県と関係してるようです。

西縁の糸魚川静岡構造線上および東縁の一部と考えられている群馬県太田断層では、マグニチュード7規模の地震が繰り返し発生している。

wikipedia

うーん、単なる偶然かもしれませんが、糸魚川静岡構造線には白馬などの日本アルプスあり、

top_image201412

日本アルプスには、他力本願で手前勝手な観光客を避けた「日本の高次の神々、龍神様」がいらっしゃるとのことで、

今、日本アルプスの大滝にいます。

ここには大きな光のポータルがあり、レムリアと関わりのあるマスターたちが存在しています。

滝の真ん中に大きな鏡があります。

そこを通して大きなテンプルが救済のためのエネルギー、コスミックエネルギーと地球の神々のエネルギーを放射しています。

ここには日本の神々がたくさん存在し、日本の将来を憂慮しており、滝を通して多くの愛を送っています。

これから日本社会は大きく変わっていくでしょう。

ネガティブな神々と光の神々との戦いがあり、そのため日本では変化が大きくなるでしょう。

大和の国、レムリアの流れを受け継いでいるこの国の新たな方向性を定めていくために、川や湖の龍神も再び出現し始めています。

そのプロセスで大きな変化、カオスがあるでしょう。

人類、日本の人々が、宗教を通してではなく自分の想いや意志を直接神々に伝えていかなくてはならないと気づくためです。

現在、神社で御神体を崇めながらしている「形」はもう昔のものです。

あなた方が本当にしなくてはならないことは、内なる神を探すことです。

神社仏閣に頼ることではありません。

本来、神社や寺は人々が光や教えを求めて集まるところです。

あなた方は形だけ見て知った気になっていますが、その中にある神法則を知っているでしょうか。

2013年は伊勢神宮や出雲大社で遷宮が行われましたが、あなた方は遷宮の背後に存在する真実を知っているでしょうか。

霊的レベルでこのことが日本や人類にとって何を意味するのか、それは秘密とされており、外に出ることはありません。

ですから、あなた方自身が自分の霊眼(ひがん)で、その変化を追求しなくてはならないのです。

ここの大滝でも、かつての封建社会から続き、未だに政治、宗教、社会的コントロールマトリックスに従属している人々のメンタルをどのように変え、導いていくか考えるために日本の神々が集まります。

あなた方のエネルギーの変容を促すためです。

チャクラやエネルギー体に働きかけ、あなた方の依存のエネルギーを変化させ、高め、内なる力への目覚めを促すために、ここの神々も大きく働いています。

もしかしたら、7月10日からの三連チャンな地震や群馬県の猛暑は、日本の神々のお計らいによる「ガス抜き」ならイイですが、

今朝(7月15日)も、糸魚川静岡構造線上で地震あったりで、
20150715025126395-150247震源地は伊豆大島近海、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は3.5

まだまだ予断を許さない2015年ですが、

ゲリー・ボーネルさんの霊眼(ひがん)では、日本では「今までに見たことのない現象」が起きているそうですし、

とりあえず、糸魚川からの無言留守電は「内なる力を信じれば、何があっても大丈夫」という日本アルプスからのメッセージときましょう!

800.06.07.30senjyoojiki05

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