日本時間の8月22日未明、米国では99年ぶりに「皆既日食」が発生しましたが、
その「皆既日食」が観測出来る場所に、
歴史的に、何故か「異常」事態が起きやすいという、33度線が含まれていたとのことで、
ここ最近の、「異常」とも言える長雨も、
20日(日)、湿った空気が流れ込み、関東は朝から雲が多く、夕方は東京で雨を観測。これで8月に入り、20日連続の降水(0.0mm以上)となりました。8月に、降水が20日以上連続して観測されるのは1977年(22日連続)以来40年ぶりのことです。
「皆既日食」終了と共に、そろそろ終わりを告げそうな気配で、
標高1200mの清里高原、2017年お盆休みは、連日、こんな天気続きで、
昨日はやっと青空が覗き、やっぱり「光」があるのがイイなと実感しましたが、
天気が悪くても、お盆休みの清里は人口が急増し、そんな中、長坂インターチェンジから清里に向かう途中の交差点で、「NHK」を批判する立て看板を見かけ、
「へぇ〜」と思って通り過ぎたのですが、一昨日通ったら、しっかり撤去されてました。
やはり、多くの人が目にする場所に「NHK」批判はタブーなようですが、
こちらの本は、発売一ヶ月で増版され、ベストセラー1位となり、今だに売れ続けてます。
最近では多くなっている「批判」の声ですが、
それでも、「NHK」信者の年配の方々はまだまだ多く、
自分も戦中派の両親から、「なんと言っても(民放より)NHK」と聞かされて育った世代で、
たまに父親が夕食時にいると「7時のニュース」なんで、好きな番組が見れずガッカリしてましたが、
今、一家にテレビが何台もあり、スマホ時代となっても、
親から子へ、あるいは学校教育を通じて、
暗黙のうちに刷り込まれていく「NHK的価値観」って、少なからず「アル」と感じる今日この頃です。
しかしながら、この地球の地下に「物理的に」存在するという、
レムリア・アトランティス時代の叡智を備えた地底都市「テロス」では、
そういった「刷り込み」で、偏ったモノの見方をすることのないように、
子供達は、こんな教育を受けているそうです。
産まれてすぐに、子供は12組の代父母に割り当てられます。
もちろん、子供たちが多くの時間を過ごすのは家族の中ですが、成長するに従って、代父母たちと過ごす時間も増え、それによって「彼ら」や「私たち」という概念を越えた、真の兄弟愛やコミュニティーの感覚を得るようになります。そして、世界全体を非常に狭く個別化した単位の集積ではなく、一つの家族のように見なすようになります。
これは発展する魂にとって、長い目で見れば有害となる小集団の形成から家族を守ります。「親や祖父母が代々行ってきたから、自分もそうする」的な思考パターンは、魂の発展には極めて有害なものなのです。
通常夫婦は、二、三人の子供の代父母も努めることになっているので、他の子供たちにもそのように過ごすことを促すことになります。お話ししたように、それは絶えずコミュニティーの感覚、調和の感覚を生み出します。
古い言葉があります。偏見を止めたければ、すぐに偏見を持っている人々のところに人を送って、共に過ごさせれば、まもなく私たちはみなただの人間であることを見出せるでしょう・・というものです。・・
私たちの学校教育では算数、科学、筆記、文法、文学といったものと同様に、ダンス、スポーツ、歌、演技を学ぶことを重視しています。演技というのは、あなた方から見ればかなりユニークに見えるからもしれませんが、5歳児の問題や5歳児の人生に見方に関連した劇を演じることによって、自らの人生を考え、表現することが許されていることを、身をもって学んでいるのです。
子供が自己を表現する方法は限られていて、手っ取り早く暴力に頼ったり、欲求を内に封じ込めてうつうつする子供も少なくありません。ですから、多様な表現方法があることを學び、それが他を傷つけない限り、どんな方法でも許されることを知ることが必要なのです。それによって自分が幸せならば親も幸せになるといった幸せの連鎖をも、子供たちは学ぶことができます。
このように、私たちにとっての学校というものは、知識を得るだけでなく、生きるということを学ぶ、そして生を謳歌するために、心や精神、そして霊を養う場でもあります。ですから、教師のほとんどが専門知識を持っているだけでなく、神殿で十分な訓練を受けているのです。
こちらの書からの抜粋ですが、この書の前半部分は、
実在する「シャルーラ・ダックス」さんの、
1993年の肉声インタビューで構成され、
上記の抜粋も「シャルーラ・ダックス」さんからの情報ですが、
「シャルーラ・ダックス」さんは、ナント、200歳以上のお方とのことです!
シャルーラ・ダックスは1960年代にテロスの正式な大使として地表に現れた、テロスに逃れたムー王国のラーとラーナの間に1725年に生まれた王女だと 名乗っています。現在は、ニューメキシコ州サンタフェで夫のシールド・ダックス氏とともに暮らしているという噂もありますが、地上から完全に消えてしまっ たのかどうか、よくわかりません。彼女は、2007年現在、年齢は282歳ということですが、見た目は30歳程度です。私が見た時もそれくらいの年齢に見えました。
NHK盲信世代の親の元で育った身としては、にわかには信じ難い話ではありますが、
2008年頃、ペルーの海岸に、何週間も「飲まず食わず、トイレにも行かず」、
ひたすら病人を癒し続ける「男性」が出現し、
その話を、実際に治してもらった人から直接聞いたペルーの先生ご夫妻は、
その海岸まで出向いたけど、ちょうど立ち去った後だった・・そうです。
このように、不思議な能力を持つ「人」が地上に現れて「こつ然と姿を消す・・」という事例が世界各国で実際にあっても、決して公のニュースにはならないので、
「シャルーラ・ダックス」さんの話が本当かどうかは確かめようがありませんが、
沖縄の与那国島の海底遺跡からしても、
超古代に、今の人類には計り知れない「文明」があったことは確かであり、
いずれにせよ、地上人類には「33度線の謎:といい、まだまだわからないことだらけですが、
「親や祖父母が代々行ってきたから、自分もそうする」的な思考パターン
は、「魂の発展には極めて有害」というのは、普通に考えても、ごもっともな見解であり、NHK問題を考える上でも参考になりますネ!
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