酵素カフェ

感情で活性化する「ウィルス」特性に学ぶ身体を守ってくれているウィルス達

2020年、突然起こった「コロナ騒ぎ」は、国民の8割方が2回ワクチンをしても、感染が減るどころか、

急増しちゃった次第ですが、それでも半数以上の方が3回目をしたとは驚き桃の木です!

<出典>首相官邸(6月5日時点)

この数字がホントかどうかはともかく、「感染しても重症化しないから」という理由で打ってる人が多いことを、

一月前、西八王子美容院に言った際に、美容師さんから聞きました。

美容師さんのお母様(同居している)は3回目はパスしたとのことで、いくら日本国を信じている人でも、フツーに理解すると、そーなるかと思いますが・・・

考えてみれば、インフルエンザワクチンも「感染しても重症化しないから」で、皆さん打ってましたネ。

こういったことは、日本国がどうこう言う以前にWHOの方針のようでして、不必要な「支援」をしちゃってます。

 

さて、2022年からほとんど清里に居るようになりましたが、

昨日、八王子に帰る支度をしていたら、ピノちゃん、自らバックに入ってまして、
「私も一緒に帰る・・」の意思表示?

そして夜遅く着いたら、妙にはしゃいでいて、ゴロゴロ鳴いてました〜〜

前回、本類や衣類など、あらから清里に運んだので、家中が妙にスッキリした感じで、

ピノちゃん、今日は朝からリビング中を走り周り、


お外に出ても「草」がないので、

観葉植物をナメナメしてました〜


ピノちゃんがウチに来たのは1年半前ですが、1年近く、八王子宅で週末お留守番生活してましたので、

やはりココが、「自分の家」って感じなんでしょうネ!

私たちも30年住んでますので、一月近く留守にしていても「落ち着く」感じですが、

今日の八王子、やたらと「寒いわ〜」と感じるのは、湿度が80%近くもアルからで、

ピノちゃん、ひとしきり騒いだ後はコタツ猫になってますが、湿度が高いとカビが発生しやすいです。

カビは湿度が60%を超えるとじょじょに活動し始めるといわれます。湿度が上がるにつれてその繁殖スピードははやくなります。
湿度70%の状態が続くと2〜3ヶ月もすればカビが発生し、80%を超えると2週間くらいで発生します。

https://cojicaji.jp/cleaning/stain/2555

やはり、たまには八王子に帰らないと、カビだらけになってしまいそうですが、

インフルエンザの仕組みを教えてくれた「セス情報」によると、

コロナだけでない「インフルエンザの季節」に学ぶ「個人、そして群衆現象の本質」

ウィルスは「悪者」ではなく、「身体を始終、守ってくれている」共生存在で、

ウィルスは「感情の状態に感応」し、絶望感が蔓延する社会では「破壊的なものに変身」すると言ってます。

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<ウイルス>

個人、そして群衆現象の本質
セッション 840

マサ 訳

 (勢いのある声で)ウイルスがいなかったら、君達は生きることもできないし、君達の知っている、君達自身の生物学的な現状も存在し得ない。

 (休止)ウイルス達は「悪者」であるように見えるし、君達は決まって、例えば「天然痘ウイルス」というように分けて考える。しかし、(実際は)至る所でウイルス達が関与して生物学的に微妙なバランスが保たれているのだ。誰の身体にも無数のウイルスがいて、特定の条件下では、いつでも、その人間を死に至らしめる可能性を孕(はら)んでいる。極めて単純化して言えば、この両者(身体のためになる状態と身体を害する状態)が、身体の総合的な条件に従ってオンになったりオフになったり切り替わるのだ。ある期間には「致命的」であっても、別の期間には、そうではない。その(安全な)期間では、至って有益な形で生物学的に反応し、例えば、細胞の活動 ── それが一定量であれば身体にとって有益な活動 ── を起こすのに必要な変化をもたらし、身体をより安定させてくれる。すると、その変化がまた、細胞レベルで他の、同様に有益な変化を引き起こすのだ。

 他の分野での例を挙げるなら「毒」がある。ベラドンナ(毒草の一種)は、すこぶる「致命的」になり得るが、少量であれば、病気になった身体を助けてくれることが昔から知られている。

 (9 時 38 分)少し待ってくれ…。身体の中にいるウイルス達の生態には社会的、協同的な側面がある。彼等に致命的な効果が生じるのは、特定の条件下に置かれた場合でしかない。ウイルス達を破壊的な活動へと導くための引き金が引かれなくてはならないのだ。そして、その引き金は特定のポイントでしか引かれることはない。それは、該当する人間が、死か、または生物学的に危機的な状況を自ら求めている場合だ。

 こうしたケースにおいて、一番の発端となる「感染」は常に感情や心のレベルで始まり、通常、社会的な条件が関係している。例えば、ある(感染することになる)一個人が貧しい社会環境の中でも底辺にいて、その環境の犠牲者であるかのように見えたり、または、社会の一員としての価値がひどく軽んじられていたりするわけだ。

 さて、こうした社会の一員が道を誤り、自暴自棄に陥って社会から脱落し、反社会的な行動を取るようになることがあるのと同じ理屈で、誰かがそうした行動の代わりにウイルスの引き金を引くこともあり得る。その人間がウイルス達の生物学的、社会的な秩序を破壊することで、ウイルス達の一部が突然、致死的な性格を帯びたり、暴走したりするのだ。その結果として引き起こされるのは当然、感染性の病気になる。その限りでは、それは社会的な疾患だ。それはウイルスが突然、破壊的なものに変身するというよりは ── まあ、実際、変身するわけだが ── 全てのウイルス達が関わっている協同的な枠組み全体が不安定になり、脅(おびや)かされることからくるのだ。

私はウイルス達が突然変異を起こすと(プライベートのセッション 836 で)言った。そうした突然変異はよくあることだ。こういう危険な疾病に対する接種(予防接種の妥当性)を信じるのは誠にもって科学的であるように見える。そして確かに、接種は科学的に、その役目を果たしているように見える。例えば、今現在、君達の時代には天然痘で悩む人々はいない。(だが、その一方で)病気は悪霊の仕業だと信じる文化もあった。祈祷師が特定の儀式を行うことで身体に取り付いた悪霊を追い払おうとするわけだが、それはそれで役目を果たしていたのだ。その観念体系は堅固であり、人々もそれを受け入れていたからこそ、そうした社会が「文明的な物の見方」に遭遇するまで、その枠組みが揺らぐことはなかった。

 しかし、君達がここで、その悪霊を「否定的な観念」と呼んだとしたら、大きく前進したことになる。病で命を落とす人は後を絶たない。接種を含めて、君達の科学的な方法の多くは、それ自体が新しい疾病を「引き起こす」のだ。ある患者が自らの否定的な観念の生み出した結果として(最終的には)癌で死亡するのであれば、その患者に天然痘や小児麻痺の接種をしたところで何の役にも立たない。

 (9 時 55 分)少し待ってくれ…。私がウイルスについて言ったことは生物学的に全ての生物に当てはまる。ウイルス達は「かなり賢い」── これは、彼等が刺激に対して素早く反応するという意味でだ。彼等は感情の状態に感応する。彼等は群れとして活動する。彼等の寿命には途轍(とてつ)もない幅がある。何世紀にも亘(わた)ってじっとしていた後に蘇(よみがえ)るものもあるのだ。彼等には広大な記憶のパターンがいくつもある。それらは生物学的に刻み込まれるのだ。秒単位の時間で数万倍にまで増殖できるものもある。彼等は多くの意味で生物学的な生命の基盤なのだが、君達は彼等が「殺し屋」としての顔を覗(のぞ)かせた時しか気づかないのだ。

 君達は自分の身体の中にいるウイルスの大群が、その身体を始終、守ってくれていることに気づいていない。宿主(人間)とウイルスは互いに相手を必要とし、ライフサイクル(生活環)の一部を共有しているのだ。

https://www.sethnetworkjapan.org/q-albums/virus1

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う〜〜ん、どうやらコロナが変異している・・というのはホントのようで、だからこそ「特定出来ない」のですネ。

だいぶ前ですが、ペルーラムさんに「病気になる一番の原因って何だと思う?」と聞いたら、
あっさり「感情でしょうね・・」と言ってましたが、

よーするに、接種した、しない・・に関わらず、潜在的にでも絶望感などネガティヴな感情=「否定的な観念」を抱いていると、コロナに限らず、病気になっちゃう次第で、

もちろん、だからと言って、わざわざリスクを負うことはないと思います。

コロナ渦の最中、ピノちゃんがウチに来てくれたのは僥倖だったカモで、

2020年突然「コロナ騒ぎ」が起こったのは、人類がそういった事に気づく、タイミングなのかもしれませんね〜

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