元号が令和になってから、アッと言う間の3年目で、
これはMちゃんから頂いた、桜井識子さんのカレンダーで、
さほど「神社好き」ではなかったけど、Mちゃんから桜井識子さんのことを聞き、
神社の起源に興味を持ち始め、旅行の際など、参拝する機会が増えました。
特に、清里から近い諏訪大社にはしばしば行くようになり、
9月の三連休にも「四社参り」したら、けっこう混雑していてびっくりしました。
で、神社の「書き入れ時」は何と言っても三が日ですので、
混雑覚悟で1月3日、諏訪大社に行ったら、
温泉が出る竜さんがいる、
人気の「秋宮」でも、まだお昼なのに、
参拝客は少なめで、
まあ、空いてる方が好きなんで・・ヨカッタですが、
9月に行った時は完売だった、秋宮近くの塩羊羹屋さんは、
「三が日」お休みでした!
去年の記録を見たら、「三が日」お休みと書いてまして・・すっかり忘れていた次第ですが、
去年は1月2日に行き、午後3時過ぎでもこんなに混雑してました〜
う〜〜ん、去年はまだマスクなしでしたね!
まあ、2日と3日の違いかもしれませんが、
「コロナ騒ぎ」で神社も大変だ・・という話はホントのようです。
秋宮の後は春宮に参拝し、
春宮はもともと一番「ひっそり」目なんですが、
いい佇まいの神社で、
「根本で一つ」の、
「結びの木」があり、
隣接して「万治の石仏」と、
川沿いの、小さな鳥居の先には、
小さいけど、ちゃんと4本の柱に囲まれた「浮島社」があり、
このところ「浮島社」がお気に入りとなり、
秋に来た時、旦那さんがちょっとした「願い事」をしたら、
アララ。。不思議と叶ったので「お礼参り」しておきました。
その「願い事」は、「目がよくなりますよ〜に」だったのですが、
その日の晩、高速を運転してる際、(歳のせいで)ライトとか眩しかったのが大丈夫で、視野が広がった・・そうです。
旦那さんは通常「願い事」しないので、後から聞いたのですが、まさかの速攻効果です。
とわ言え、気のせいかも? と思ってましたが、その効果は今も持続中とのことで、
自分も今回、「歯がよくなりますよ〜に」とお願いしておきました。
桜井識子さんいわく、「浮島社」にはちょっとした願い事なら叶えてくれる「神様」がいるのに、誰も参拝しないでもったいない・・とのことでしたが、
識子さんの宣伝効果か・・今回行ったら、何気にキレイになっていて、参拝してる人が多くなってるようでした。
「願い事」はともかく、諏訪大社にいると手がツルツルになるので、何かしらイイ波動に包まれているのは確かで、
昨年暮れに知った、宇宙人コンタクター坂本廣志氏によると、
各主要神社には「オリハルコン」という宇宙由来の金属があるとのことですが、そのせいでしょうか?
また、坂本氏によると、伊勢神宮や出雲大社などの大手神社は個人的な願い事ではなく、
国家や世界の安泰を祈願する神社とのことでしたが、
それはともかく、坂本氏の過去ブログで「現実化」したらイヤだな〜の未来像として、
米国で内乱が起き、「日本人も中国人と間違えられて被害に遭う」というのがあり、
地球が「再生計画」まで追い詰められている大きな原因は「中共の横暴」とのことでした。
2020年米大統領選の混乱で、その意味が具体的に分かってきた次第ですが、
起きて欲しくない予言は、多くの人が事前に知ることにより「チェンジ」するのも確かで、
1月2日の晩、「闇のクマ」さんは、ちょっと懸念してましたが、
1月3日になったら、いっきに明るくなった・・とのことで、
1日に2回もアップするほど、テンション上がってました〜〜
ちょっと前まで広告代理店の宣伝マンだったクマさんが方向転換したのは、
「感情」に正直に生きないと「苦しい〜〜」だったからだと思われますが、
「内乱」にしたいのは中共DSで、トランプさんらは避けたい・・構図を、面白く伝えてくれてます。
神社とはもともと「まつりごと=世界を治める」という機能があり、
桜井識子さんの神社宣伝効果のように、ご利益がわかりやすくはないけど、
「闇のクマ」さんもイイ宣伝仕事をしてまして、
医療問題にしても教育問題にしても、「まつりごと」の世界が病んでる・・というのが問題の根ですので、
今こそ皆が「一つ」になって、気を引き「締める」時であり、
中国は文化大革命で歴史的文化財を破壊してしまったのが「痛かった」ようで、
そういう意味でも、今こそ「参拝」はオススメですよ〜
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