この宝石みたいなピンクの輝きを見ていたら、カラーセラピーで肌を若返らせる方法を思い出しました。
手のひらからピンクの光線が出るのをイメージして顔にあてるだけで、お肌がキレイになるそうですから、この写真を使ってやってみましょう!
赤ちゃんには、男児でもピンクがいいそうです
3月25日の長野の朝はマイナス8度だったそうで、氷の結晶が写真家の手にかかるとファンタジーの世界になります。
聡明さと浄化のブルーは、日本人のオーラに多くみられる色です
水は「記憶を保持」し、特定の周波数音により紋様を変化させることが実験で確かめられています。
ドイツ人のアレクサンダー・ラウターヴァッサー著
翻訳者の増川いずみさんは、マサチューセッツ工科大学で量子力学の博士号をとってる方で、米国ではハイソな方々は普通の肉を決して口にしないそうです。



『人間が他人からエネルギーを吸い取ることができるのは、植物と同じ」ドイツのビーレフェルト大学の生物学研究チームが、革新的な発見を行った。植物は、代替のエネルギー源として他の植物からエネルギーを吸い取るというのである。
花は成長するために水と光を必要とするが、これは人間も同じである。私たちの肉体はスポンジのようなもので、周りの環境を吸収している。
Olivia Bader-Lee医学博士:
「エネルギーや感情がミックスされた特定のグループ設定の中で、居心地の悪さを感じる人が一部いるのは、まさにこれが原因なのです」
Olivia Bader-Lee医学博士:
「数年の間にエネルギーに関する研究がもっと進歩すれば、最終的にはこの原理が人間の場合にも適用されるかどうか、確認することができるようになるでしょう。
人体は植物と非常によく似ています。感情の状態を満たすために必要なエネルギーを吸収し、感情の誘因によって異なりますが、基本的にこれによって細胞にエネルギーを与えたり、あるいはコルチゾールが上昇し代謝作用で細胞を分解したりします。」
Bader-Lee博士によると、バイオ・エネルギーの学術現場は今、これまで以上に発達しており、植物や動物の世界に関する研究によって、エネルギーの形而上学者らが理解していることだ。
つまり、人間も植物と同様に、エネルギーを移動させるだけという単純さでお互いを癒しあうことが可能であるということが、もうすぐ翻訳され、実証されるだろう。
Bader-Lee博士:「人間は、他の人間や動物、また自然なものであれば何でも通して、吸収し癒すことができます。自然の中にいると、気持ちが高揚し、元気になる人が多いのは、それが理由なのです」
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11885869274.html
医師であったバッチ博士は、80年以上も前に、こういった事に気づき、マイナス感情を癒す38種類の植物を特定し、7つのカテゴリーに分類しましたが、
①恐れと不安
②内心の不確かさ
③淋しさと孤独
④現実の事態への無関心
⑤人や周囲に敏感すぎる
⑥他人のことを気にし過ぎる
⑦「失意と絶望」
下記の「他人のことを気にしすぎる」と「人や周囲に敏感すぎる」人たちは、スポンジ状態のネガティブな影響を受けやすいかもしれません。
そんな時、該当するバッチフラワーを使うと「自分のエネルギーを呼び戻す」助けになりますよ〜
5 他人のことを気にしすぎる
行動の指針が、常に外側(他者)であり自分から目をそむけている状態です





6 人や周囲に敏感すぎる
環境に過敏に反応しすぎて、強いストレスを感じている状態です




周囲からの影響を取り込んでしまう敏感な人たちが、身を守る殻を持つためのレメディです。また、AからBという状態に移行する不安定な時期にいるため、ストレスを強く感じる場合にも使います。思春期、更年期、離婚や転職、歯の治療など、あらゆる変化の時期に助けになります。
誰が言ってたのか忘れちゃったけれど(゚o。)?
ピラミッドや巨石文明とかも音で作ってたらしいですネ。
<ピラミッドや巨石文明とかも音で作ってたらしいですネ。>
音のちからに最近興味ありありでーす。