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5月26日木星・双子座入り時代のラッキーアイテムと「旅する双子座」

台風1号の影響か、昨日から清里高原は曇りがちで、

今朝はとても肌寒く、庭先でまだ咲いているシンリンチュームも、

どんどん咲き始めたスターオブベツレヘムも、閉じちゃっていて、

ウチのとは違い、いつもは午前中から開いている、

お隣宅のスターオブベツレヘムも、今朝は閉じちゃってました〜

そして、ベンガル・ピノちゃんを散歩に連れ出そうとしたら、なぜか今日は逃げちゃいまして・・仕方ないので、一人で庭先に出たとたんに、ポツポツ雨が降り始めました。

雨はすぐに止みましたが、今日は久しぶりに朝から薪ストーブを焚きました〜

昨日、5月26日のピノちゃんは外に出たがり、

しかし、北側道路にはご近所さんネコが出ていたので警戒したのか、

久しぶりに南側斜面を下って、南側道路に出たら、日曜日なので新築工事はお休みで、

ピノちゃんが最近、南側に行きたがらなくなっていたのは、只今「工事中」だからで、

動物には独特の感覚器官があることが知られてますが、ネコの一番の自慢は「耳」です。

感覚器官のうち、猫が最も自慢できるのは、耳です。

猫は、人が聴くことができない高い音を聴くことができます。人が聴ける高音の限界は2万ヘルツで、これ以上の音は超音波と言われますが、猫は、この超音波をかなり広い範囲で聴くことができます。猫の獲物であるげっ歯類が超音波の声で鳴くため、それを聴き取ることができるように、聴力が発達したと考えられます。

また、猫の耳は、まっすぐ上に立っていて、ちょうどパラボナアンテナのようです。猫は、この耳を前後左右に器用に動かして、音を集め、音源の位置をかなり正確に捉えることができると言われています。

猫の耳には、他にも優れた働きがあります。猫は、内耳にある平衡感覚をつかさどる前庭(ぜんてい)と言う器官が非常に発達しているため、アクロバット的な運動を楽々とこなすことができます。

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それはともかく、新築現場の隣、山梨県が管理しているコチラ空き地に、

昨年、牧草に隠れて咲いていたスターオブベツレヘムを旦那さんが見つけ、MY庭に移植したのですが、

<想念層>かもしれないコロナウィルスと化学物質デトックスの重要性

お隣宅のスターオブベツレヘム=オオアマナは、園芸店から購入したモノのようで、ちょっと小ぶりですが「花付き」がいいです。

で、その種が飛んだのか、隣の芝生に小さなスターオブベツレヘムが出ていて、

「芝刈り」される前日のグッドタイミングで、MY庭に移植したのですが、

その際、お隣宅のスターオブベツレヘムが日陰っぽい場所だったので、

最初、この軒下に植えちゃいまして・・

後で調べたら、「風通しのいい日向」がイイとのことで、昨年植えたスターオブベツレヘムの隣に植え直し、

2度に渡る移植のショックを柔らげるために、バッチフラワーを処方しておきました〜

よく調べてから、やればヨカッタ〜 ですが、せっかちなのはインパチェンスだからで・・

私も母も、牡羊座=インパチェンスなんで、庭先に自生しているのを見つけた時は興奮しましたが、清里ではよく見かけるフツーの花でした(笑)。

一晩で色が変わる「ハニーサックル」と最初に発見されたレメディ「インパチェンス」

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このところ、母の介護問題で父と接触する機会が増え、双子座の父は、母以上にインパチェンスだわ〜 と実感したので、

私の「せっかち」「早とちり」は、両親からの遺伝だと思われますが、遺伝的「制約」を否定せず、認めた上で、必要のないものは「手放す」ことが大切だと、プレアデスさん達は言ってます。

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幾世代にもわたって一族に同種の病気が発生することがあります。それは一族に課された制約に対して否定的な姿勢をとり続けることで、その制約を代々伝えてきた結果なのです。・・あなたのDNAはたくさんの潜在的パターンを保有しています。あなたはその中から受け継ぐべき通念を賢く選ばなければなりません

認識力は観察することから生じます
あなたは一族が遺してしてきた混迷を超越しなければなりません。そこにある制約的な通念の目的を理解することで、より発展性のある体験を創り出していかねばなりません。

ひとたび物事の真髄を見通すことができれば、苦痛や分離のパターンをあなたのエネルギーから解放することができます。

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で、誰もが遺伝的影響を受けているのと同じく、「星の影響」というのもあり、

マドモアゼル愛さんの「12星座別2024年の運勢」で、双子座(44:55〜)はここ数年「厳しい、パッとしない」状態だったのが、

マドモアゼル愛さんの「12星座別2024年の運勢」と「今まで隠れていたことが表沙汰になる」

5月26日、幸運の星=木星が双子座入りで「風向き」が変わり、軽くなるとのことでしたが、

木星が双子座入りの影響は、全ての人に及び、占星術的には、双子座的「軽み」が「解決の糸口」とのことです。

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5月26日8時15分「木星ふたご座入り」

本日の朝、幸運をもたらしてくれる星、木星がおよそ12年ぶりにふたご座に入りました。

木星は幸運をもたらす星であることは、けっこうその通りで、有史以来そのように言われ続けているわけです。では、どうすれば幸福をつかめるのか、、、まず、それには、ふたご座的感性を重視することが求められます。

ふたご座的感性とは、重たく、暗く、縛られることが嫌いで、退屈や緊張は死を意味するという星座なんです。

実際、ふたご座生まれの人は、こうした傾向が強く、ふたご座の人の本心は、決して出世やお金持ちになったり、人より抜きんでたい、、というようなものと違います。

もちろん、お金や地位はあるに越したことはありませんが、その結果、ひどい緊張を強いられる、、、ひどく退屈な生涯を送ることになる、、、そんな緊迫した状況や生き方はダメで、おそらくふたご座の人にはできないでしょう。

ひるがえってみて、では私たちの世界は今どうなっているでしょう。ひどい緊張、ひどい退屈、ひどい強制を強いられて世界になってはいないでしょうか。木星は発展を促す星です。その星がふたご座にやってきたということは、こうした緊迫したような世界では、まったく発展がないということになるわけです。

個人も、企業も、国も、これまでのような、緊張、退屈、強制では、まったくチャンスがなくなり、ダメになるでしょう。今必要なのは、気楽さ、遊び心の方なのです。金をためるより、退屈しない生き方を選ぶ、、、個人も企業も国も、そうした視点に立たない限り、苦境が続くばかりでしょう。

解決の糸口は、ふたご座的感性にあります。これから、大きな崩壊が始まる予感があります。それは大変なことであり、悲しむべきことかもしれませんが、重たいこれまでのものからの、解放を意味する面も大きいのです。

まさに幸運の星、木星がふたご座に入る意味がそこにあります。皆さまも、自身のこれまでの人生や生き方の中で、退屈、緊張、緊迫、重たい気分で生きていたとしたら、それを変えるチャンスがこれからの一年であり、また、そうした方が私たちを可能性のある新天地へ運んでくれることになります。

旅、歌、遊び、恋、そうしたものを私たちの世界は、忘れ過ぎていたのかもしれません。

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双子座は「緊張」に弱い・・とのことで、緊張を緩和する為なのか、「酒飲み」の父が90歳過ぎても元気なのは、

ぶらり一人旅で「奇跡の一本松」を見に行ったり、「旅好き」だったからかもで、
DSCN0530

さすがに90歳前からは、コロナも重なり、旅行しなくなっていたのが、

先々週だったか、「お父さんが費用を出すので、皆で沖縄に行かないか?」と言い出し、

父の誕生日である6月16日出発のツアーの案内が来たので、急に閃いたようですが、「ネコがいるから無理・・」と丁重にお断りしました(笑)。

昨年暮れより、母が「W入院→介護施設」となり、2024年は公私ともに大変な幕開けだったので、

2024年1月1日能登半島震度7と48時間以内がbetterな「大腿骨頚部骨折」

父的には「重苦しい気分を一掃したい」という試みなんでしょうが、もうすぐ92歳、こんな時でも旅行しよう・・という気になるのは双子座ならではで、

母曰く、「ゴルフに麻雀、魚釣り・・お父さんは遊んでばっかり」で、カラオケも上手らしいので、典型的な双子座って感じですが、

双子座に対応するバッチフラワーはセラトーで、

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セラトータイプは、すご〜く直観が優れているのに、いろいろ情報を集め過ぎて、誤った判断をしてしまいがちです。

「I think」の双子座は、好奇心や会話、コミュニュケーションを司るサインで、

6月の双子座新月と直観力が冴えるセラトー

よーするに、「耳寄り情報」にスグ飛びついちゃう傾向がアリ、

セラトータイプが、他人に意見を求めるのは「確信がない」からで、

ちょっと前まで、父が日に何度も「ホウレンソウ=報告・連絡・相談」をしてくることに閉口してましたが、最近の父はだいぶ落ち着いたようで、

セラトータイプがバランスされていると、情報を収集し、整理した上で、自分の判断に従うことが出来るようになります。

セラトーは、気持ちが落ち着く「青い」花ですが、

「双子座」は、黄色がラッキーカラーとのことで、

<5月26日(日)に拡大と発展の星「木星」が「双子座」に移動!今後1年間はいい意味での軽さとユーモアが開運のカギに!>

黄色い服を着たり、黄色いインテリアを置いてみる。
双子座は肉体の中では「神経」と関係する星座になります。双子座木星期は、情報過多になったり好奇心が旺盛になりすぎて疲れてしまう可能性も。そんな時は、神経を癒したり、混乱状態を緩和してくれる作用のある、黄色いものを見る機会を増やすと元気が回復しますよ。お花でも良いので何か飾ってみましょう。「黄色」は双子座のラッキーカラーでもあります。

https://news.yahoo

今、清里では黄色い花も沢山咲いていて、


確かに、黄色を見るだけでも気分が軽るくなる感じはあり、

「木星・双子座」のこの1年間は、どなた様も重苦しくならず、双子座的な「軽み」で行くのがイイみたいですよ〜

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