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ビリー・マイヤーのプレアデスコンタクトとUHO捏造騒ぎの意外な真相

ビリー・マイヤーのプレアデスコンタクトとUHO捏造騒ぎの意外な真相

幼少の頃からプレアデス人とコンタクトして、色々を教えてもらったというスイス人のビリー・マイヤー氏は、

自ら撮影したUHOの証拠写真が偽物とされてしまい、
10.20.10-d79c9

やっぱり「UHO騒動はインチキだ」という印象を与えてしまいましたが、

1937年2月3日生まれ、7人兄弟の2番目、靴職人の子として産まれたマイヤー氏は、
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「人類のために」と、公共機関に訴えかけをしてきたお方でもあります。

ビリー・エドゥアルト・マイヤーは最も重大な問題として、人口過剰を解消し減らさなければならないと、少年の頃から社会に働きかけてきた。

人口過剰を放置すると、食料、エネルギー、自然破壊の点で大きな問題を発生させること。それと同時に、人間の心と体を弱体化させ、大きな疫病や社会問題を蔓延させること。そして大規模災害と解決不能な社会問題が増大し、戦争など世界の破局につながると警告してきた。1951年、1958年に2回、1959年、そして1960、70年代と1980年代に世界中の政府、様々な新聞社、放送局に書簡を送った。その後はFIGUもその問題を社会に訴えている。

また、1975年にはオゾン層の破壊の深刻さについてセムヤーゼから教えられ、専門家の科学者に書簡を送り、オゾン層破壊について社会に警告を発するよう促した。同じく、死刑の廃止、拷問の廃止、女性差別の廃止を訴えている。

また、原子力発電は地球の人間の科学力の手に負えないものであり、予測不能な原因から巨大な事故に発展する危険は常に高く、すべて解体廃棄すべきであると言っている。一方で地熱発電は地球人に必要な全エネルギーをまかなう力があると示唆している。それについて、宇宙の知的生命体のプレアデス/プレヤーレンですら原子力は制御できず、大事故になり、一つの惑星が住めなくなったこと、その後、彼らが地熱発電ですべてのエネルギーをまかなったという話を公開している。

wikipedia

人口爆発による自然破壊と温暖化、そして原子力の暴走への警鐘は、的を得た主張だと思いますが、

ニコラ・テスラのフリーエネルギーの仕組みを理解する物理学者の井口博士は、

ビリー・マイヤー情報は科学の面でも、どんどん「当って」きていると述べています。

<「ビリー・マイヤーの予言」がどんどん成就している!>

またしても、スイス(Switzerland)のビリー・マイヤー(Billy Meier)に地球外生命体がもたらした情報が、「公式発見」に数十年も先んじた;かねてより木星、火星、土星、金星、小惑星アポフィス(Apophis asteroid)に関してNASAを出し抜いてきた;懐疑論者は沈黙したままだ。

マイヤーが、人型地球外生命体から最初に情報を受け取ったのは、23年前の1987年12月のことであった。今我々には、科学者達が言っているいわゆる「新発見」と、それの詳細がどれ程近いのかに関して着目が可能だ。

ビリー・マイヤーはここでも何度も紹介した人物のことである。

<プレアデス人のUFOに搭乗したビリー・マイアー氏インタビュー>

このビリー・マイヤーが宇宙人のプレアデス人セミオーシといっしょに宇宙を周遊し、ついでに地球の過去や未来にも旅した時の旅行記に記された内容が、近年になって徐々に現代科学のメスが入り、逆にビリー・マイヤーの正しさが証明されつつあるというのである。驚きである。ビリー・マイヤーの信者であれば、特に驚きも感じないだろうが、現代の科学者には実に奇異に映るはずである。

これが事実であるとすれば、ビリー・マイヤーは過去の地球に行って恐竜を見物し、未来に行っては地球の危うい未来を見て来たということらしいから、ビリー・マイヤーの乗った宇宙人の飛行船、すなわちUFOには、タイムマシーンの機能があるということになる。

実は、空間を瞬時に移動することができれば、時間の壁をも瞬時に突き破る事が出来るというのは、UFOの推進原理を研究している人々の間では常識である。

時空は一体のものであるのだから、その向きを空間側に取るか、時間側に取るかの違いだけで、原理としてはまったく同じ事なのである。

この場合、我々地球人の物理学者は、空間の中を物体が移動するという定義をして物体運動を考える。しかし、逆に物体の周りを時空間が移動するのだという見方もできるのである。

ビリー・マイヤーの会見したプレアデス人セミオーシ、またフランス人理論物理学者プチ博士の会ったウンモ星人の学者の話では、彼らはどうやらそういうテクノロジーをすでに実現しているという話である。米軍イルミナティーのジェーソンスカラーであったスタン・デヨ博士も同様の説明を行っている。

http://quasimoto.exblog.jp/13660216/

「時空は一体のものであるのだから、その向きを空間側に取るか、時間側に取るかの違いだけで、原理としてはまったく同じ事なのである」

という説明に、「時間を主軸するか、空間を主軸にするかで回答が違ってきます・・」といった、正確な答え方をする「ラー情報」を思い出しましたが、

もともとは金星にいたというラーグループは第6密度の存在で、

ビリー・マイヤー氏にコンタクトしていた美しきプレアデス人達は第4密度の存在ですので、

第6密度と第4密度では、大学生と中学生位の違いがありそうですが、

バジャールと同じく、第4密度の存在の方が人間にコンタクトしやすいようで、

ビリー・マイヤー氏はスイスのチューリッヒで、5歳の時に初UHO体験しています。

これは1988年、チューリッヒ近くの世界遺産のある町、ザンクト・ガレンの友人宅に滞在した時の写真で、
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キレイな水と山に囲まれ、まるで中世みたいなメルヘンチックな町並みで、
photo_SP14-25734上のお父さんはロートアイアンの職人さんでして、
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料理上手なお母さんと、14歳の息子ともども、すっごく親切で純粋なファミリーでした。

最近になって、スイスのこの辺りはプレアディアン・ポータルだと知り驚きましたが、

ポータル・・つまりプレアデスさん達が出入りするのにふさわしい、風光明媚な所であるのは確かです。

ですので、多分、素朴な方だと思われる、ビリー・マイヤーさんの捏造UHO写真ってチョット残念なお話ですが、

八ヶ岳で「CE-5コンタクト」が開催されてたらしい先週の土曜日、

たまたま聞いたラジオ番組で、ビリー・マイヤー写真について面白いことを言ってました。

ある熱心なUHO研究者のところにタヌキが現われ、
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「UHOの正体はタヌキです」と言い、UHO研究者を怒らせるのですが、

タヌキが言うには、捏造疑惑のビリー・マイヤー写真は捏造ではなく、
fig01ナント、れっきとしたタヌキの分福茶釜UHOであり、

捏造とされた根拠は、ビリー・マイヤー氏が7mほどの大きさと証言するUHOが、
billyMeierUFO01写真鑑定の結果、数センチの大きさだったことが判明したことにありますが、

タヌキいわく、分福茶釜UHOは実際に数センチの大きさであり、

しかしながら、ビリー・マイヤー氏には7mの大きさに見えた・・というのも事実で、

タヌキの術を使えば、そんなの「お手軽」技ということです。

ラジオドラマのフィクション話ですが、

同じモノでも、見る側によって違って見えるというのはナンか納得できるお話で、

5回も臨死体験しているミラクル・ドクターの小林健氏は、

米国の田舎町で、町全体を覆う大きさのUHOを目撃したことがあると言ってますが、
ufoその時はお一人だったようですので、

坂本政道氏が分析するUHO目撃のパターンのうち、

①目撃する人に見られるように意図的に姿を現した
②たまたま意識の周波数が合って目撃された
③緊急事態が発生し、周波数を下げる必要が生じた(あるいは下がった)
④銀河同盟に従わないダークサイドの宇宙船だった

①か②だったと思われますが、

故ペルーの先生も若い頃、リマの海岸で十数人のペルー人達と円陣になってUHOコンタクトをしたら、
P105065611あきらめて帰りかけた所にジェット機より巨大なUHOがバーンと現われ、十数人で一緒に目撃したとのことで、

円陣になって手をつなぐという行為は、その中の一人がUHOを呼ぶ力があると、②の「意識の周波数を会わせる」が全員に可能になるのかもしれません。

またUHOのメッカらしい八ヶ岳では、2007年と2008年の同じ時期(10月の満月の頃)に、

最初は旦那さんだけで、2回目は自分も一緒に、

夕暮れ時の赤岳の頂上付近に浮遊している2機の大きなUHOを目撃したことがありますが、

旦那さんが単独で見たUHOの方がはるかに大きく、ハーモニカのような窓枠で建造物のように見えたのに対して、

ふたりで一緒に見たUHOは、位置は全く同じながらも、横長の楕円形で光り輝いてましたが、

UHOって実際に見ると、「アッ、そう・・」という感じで、見たという事実と、脳の認識作業は別モノなようです。

それにしてもタヌキの恩返し「文福茶釜」って、動物好きにはキュンと来るストーリーですが、
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大人向けには、タヌキさんが「化けた」過労で死んでしまう・・というバージョンもあるそうです。

タヌキはお礼に、綱渡りをする茶釜で見世物小屋を開くことを提案する。この考えは成功して古道具屋は豊かになり、タヌキも寂しい思いをしなくて済むようになったという恩返しの話である。

近年ではその後、古道具屋がタヌキを元の姿に戻す方法を模索するが、タヌキは化けたままで居続けた疲れから病にかかり、古道具屋の看病も虚しく元に戻れないまま死んでしまう。悲しんだ古道具屋は茶釜を引き取った寺で和尚さんに全てを話してタヌキを供養してもらい、茶釜は寺の宝として安置されるという結末も存在する。

wikipedia

「ほんとうの自分を偽っていると、疲れちゃいますよ〜」というメッセージを感じますが、

「分福」という名の由来は、「福を分ける茶釜」「水を入れるとぶくぶくと沸騰する」とのことで、
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例えインチキだとか頭がオカシイとか言われても、

ビリー・マイヤー氏がプレアデスとコンタクトしていたのは確かそうで、

これらの写真の真偽はともかく、
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見る人の意識によって大きさが変わる、分福茶釜UHOってあり得そうですネ〜

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COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 無度さんが言うには、タヌキは超能力を持っていて、どんな能力なのか聞いたら、あるとき畑にタヌキが現れ、いきなり空を飛んだ(ウルトラっぽく)のを目撃したんだそうです。

    そして昨日の続きっぽい話なんですけど、アブナイ幸雄は民間に紛れて暮らしているヤダなんだそうで、そういう人たちってけっこう居るんだそうですヨ。

    そう考えると、当然、坂本さん?もヤダというコトになり、ナットクな感じなんですネ。

    それとあと確証はないけれど、非常にアタマの良いトーゴさんもヤダな可能性が高い気がします。

    • <アブナイ幸雄は民間に紛れて暮らしているヤダ>

      幸雄さんって、演出家の?それとも大阪商人?どちらも出身は富山と関西なので可能性ありますね。頭脳明晰遺伝子はヤッパリヤダかな〜

      • あ船井幸雄ですヨ。(肩書きは経営コンサルタント)
        もう一人のほうも肩書きは経営コン猿タントみたいですネ。

  2. 虐げられ奴隷化されていた人々に対しての奉仕

    セッション35質問8

    質問者: えー、それでは…、当時、或る存在が、このエイブラハム・リンカーンの体を用いようとした事、其の動機についてを教えて頂きたいと思います。

    ラー: ラーです。 この媒介者の生命エネルギーらが極端に低下している事を確認致しましたので、この御質問を、当セッションに於ける長い御質問としては最後のものとさせて頂きます。

    このエイブラハムとして知られた存在とは、多岐に亘り極端な困難を抱えていた所の存在であり…、それら困難とは、身体的痛み、感情的痛み、そして精神的な痛みからなるものであり、これら痛みが理由となって、この存在とは、生きる事に対して疲れ果ててしまい、自己を破壊するという方向性のみしか考えられない様な状態の内に置かれておりました。
    この様な状態の中で、あなた方の年数にして、1853年、この存在とは、その睡眠中に、第四密度上の或る存在から接触を受ける事となりました。
    この接触を試みた存在とは、光の勢力らと闇の勢力らとの間で行われていた所の戦闘ら、此れに対して関与を行っていた所の存在であり…、この戦闘らとは、あなた方の年数にして幾年もの間、第四密度上に於いて行われている所の戦いの事であります。

    この接触を試みた存在とは、(この睡眠中に於ける交渉の中で)、エイブラハムとして知られた存在が有していた所のカルマ的パターンら、これらを(代行して)終了させる・完了させるという名誉/義務を引き受ける事となり…、その間に、このエイブラハムとして知られた存在の側に於いては、自らが其れを行いたいと望みながらも、実際にはその実行が不可能であると感じていた所の或る事柄らに関して、この存在の側からその代行が試みられるという点について確認が行われる事となりました。
    この様にして、この(身体の)交換が行われる事となった、という事であります。

    その後、この存在、エイブラハムとは、その身体的媒体が分解を迎える時が訪れるまで、一時保留の為の或る領域へと導かれる事となり…、この状態とは、我々ラーがこの媒介者との協定の中で彼女に対して行っている所の行為と非常に良く似た状態であり…、我々が、(セッション中)この媒体の内に留まる事が可能となる為に、この媒介者の心複合体と精神複合体を、トランス状態の間は其処から引き出し、(その体が)媒体として機能する間、彼女の心複合体と精神複合体を一時保留の状態の中に置くという方法、此れに非常に良く似た状態であります。

    このリンカーンの存在した当時、この惑星のエネルギーらとは、この代行を行った所の存在の目からは、”非常に決定的重要性を有する一地点”内に置かれていたと捉えられており…、というのも、当時、多くの人々の間で、あなた方が現在”自由主義”として認識されている所の考え、この考えが、夢物語としてではなく、実際に実現可能な考えの一つとして、人々からの支持を集め始めていたからであります。

    その様な中、この代行を行った所の存在の目からは、上の存在達の作業が危機に陥っていると映り…、あなた方の呼ばれる所の”自由主義という民主的概念”、この概念を開始させていた所の人々、彼らによって其れまでに成し遂げられていた所の作業が脅かされ、当時、同時に勃興し始めその勢いを強めていた所の”存在らを奴隷化する”という概念、この考え方とその使用によって、此れまでの彼らの努力が縮小化されてしまい、もしくは此れが破棄されてしまう危険性の中に置かれている、と捉えられる事となりました。

    この”他者らの奴隷化”という概念とは、あなた方の密度に於いて発生する所の物事としては、かなりの程度に於いて深刻な性質からなる所の、ネガティブな概念の一つとなっております。
    従って、この存在とは、自ら一歩前へと足を踏み出して、其の存在からは其れが光を守る為の行為であるとして考えられていた所の、”闘争行為・戦闘行為”へと突き進む事となり…、この(アメリカの掲げる)”自由”という概念の中に発生していた所の一不和・裂け目、此れを癒す事を試みる事となった、という事であります。

    この戦闘の間、この代行を行った存在とは、それら戦闘活動らから生じた如何なる派生結果、それらに対して超然的態度を取っていた為に、其処から(自身にとって不利な)カルマを得る事は無く、もしくは(自身にとって有利な)カルマを失う事が御座いませんでした。

    この出来事を通してのこの存在の態度とは、一貫して他者らへの奉仕の一つへと向けられており…、より具体的には、虐げられ奴隷化されていた人々に対しての奉仕心へと一貫して向けられておりました。 
    一方で、この存在の個人的な分極化状態に関しては、幾分かの減少が行われる事となり…、ただし極端にでは御座いませんでしたが、その理由は、累積する感情らと思念体ら…、戦闘の引起すトラウマによってこの物理的領域を去る事となった存在達、彼らの数があまりにも多かった事、(これらを目撃した事によって、この存在の内部に)引起された所の積み重なる感情らと思念体ら、これらによって引起されたものであります。

    • うーん、リンカーンさんがウォークインだったとは・・多大な死傷者を出した南北戦争ですが、やはり、戦わないければならない時があるんですネ。

  3. どうやら先日の理解云々(でんでん)の件は、要するに「序列」に関する分野と言えそうですネ。

    それと第五密度のネガティブ存在は、端正な姿をしてるんだそうです。

    セッション62 質問15

    Q15 質問者: 以下の言及を致しますので、貴方から其れを修正して頂きたいと思います。 オリオングループの有する活動目的の一つとして、其処には、自己への奉仕側に極化する存在達を、可能な限りの数、収穫状態に至らせるという目的が存在していると考えます。
    このネガティブな収穫量を増大させる事によって、結果的に、彼らの有するポテンシャルに対しては増強が加えられる事となり、もしくは、彼らの意識的活動能力に対しては増強が行われる事となり…、その様な中、この増強作用とは、全一の法から派生した歪曲法則によって…、つまりは”乗算の法”(Law of Squares)、もしくは”二倍の法”(Law of Doubling)と呼ばれるものの働きに従った中で此れがもたらされる事となる、という事でしょうか。 正しいでしょうか?

    ラー: ラーです。 その通りであります。

    質問者: 自己への奉仕側の経路を辿る者達からなる所のグループの中で、それらオリオン座(Orion constellation)から遣って来た所の者達からなる勢力、此れに参加する事となった所の他のグループというものは更に存在するのでしょうか?
    例えとして、南十字星座(southern Cross)に存在する所の人々とは…(ネガティブ側の経路を辿る者達であるとの事でしたが S11Q12)、彼らとは、現在、この地球に於いて発生している(ポジティブ・ネガティブの入り混じった)収穫作業と同じ型の作業に取り組んでいるのでしょうか?

    ラー: ラーです。 貴方が仰られた所の南十字星の人々とは、(貴方が更に仰られた様な)オリオン・グループに属するメンバーらであります。
    しかしながら、これらオリオン集団とは、様々な”銀河ら”(注:ラーは太陽系を意味していると思われる)からの出身達によって構成されており、よって、いわば既存の表現らを以って、一つの名称を以って一様に呼ばれるべきものではありません。
    ともかくも、彼らが如何なる名称で呼ばれるのであれ、いわゆる”オリオン座”に属する所の、この惑星規模で存在する所の社会記憶複合体らとは、其の更に上に”上位支配階級”(upper hand)というものを有しており…、此れによって、他のメンバー達の支配が行われているという事であります。
    貴方に思い出して頂きたい点として、ネガティブな者達の思考法に於いては、其処には、常に上位から下位に向けてのいわゆる、”序列”というものが存在しており…、更には、其処に於いては、権力と権力との抗争の中で、常に、分離状態が発生しているという事であります。

    質問者: それでは、オリオン・グループからなる社会記憶複合体とは、地球に於いて、出来うる限り多くの量のネガティブ側に指向する存在達の収穫を生み出す事によって、その勢力・強度具合を増す事へとつながるという事ですね。
    それでは、私の推測としては、この強度の獲得とは、この複合体の全体的な強度が増強されるという事を意味しており…、其の中で、この序列順位には変化が起きない中、それら頂点に存在する所の者達とは、この社会記憶複合体の全体的強度が増強されて行く中、それと呼応して、その比率関係の中で、自身の強度に対しても増強を獲得する事となる、と推測して宜しいのでしょうか?

    ラー: ラーです。 その通りであります。 より強い者に対して、この獲得された極性のより多くの分け前が分配される事となる、という事であります。

    質問者: それでは、このオリオン・グループによる序列、其の頂点に於いて存在する所の者達とは…、先ず、以下についてを確認させて頂きたいと思いますが…、我々が現在議論している所の対象とは、オリオン・グループの中で”第四密度に存在する”グループの事なのでしょうか?

    ラー: ラーです。 彼らオリオン・グループとは、(大多数の)第四密度存在らと、若干の第五密度のメンバー達によって構成されております。

    質問者: それでは、この序列の頂点に置かれた存在(達)とは、第五密度存在であるという事でしょうか?

    ラー: ラーです。 その通りであります。

    質問者: それでは、彼の目的とは一体何なのでしょうか? そのオリオン・グループの、いわゆる”リーダー”…、オリオン(座)の第五密度上に存在し、其の序列の中で完全に頂点の位置に置かれている所のこの存在とは、その目的の一つとしてはどの様なものを有しているのでしょうか? 
    私がこの様な質問をする理由とは、その人物の有する哲学・考え方について理解したいと考えているからであり…、私は、その有する目的らを議論する中で、更には、我々が呼ぶ所の”未来”もしくは”彼の将来”に関して、この存在がどの様な計画らを有しているのかについてを議論する中で、彼の有する”哲学・考え方”についてを知りたいと思います。

    ラー: ラーです。 (中略)
    第五密度初期に存在する所のネガティブ存在とは、もし其れが一社会記憶複合体として他との間で連帯状態を維持するべきであるという考えを今だに有し、この方向へと指向している場合には、その存在とは、自身の自由意志に従う中で、以下の判断へと至る事が可能であり…、知恵へと至る道とは、他自己ら(他者ら)の総てをこの上なく巧妙かつ適切な方法によって操作・統制して行く中にこそ存在している、との判断へと至る事もが可能となっている、という事であります。
    その様な選択が為された場合、その後、この存在とは、自身が獲得した(第五密度的)知恵の能力が理由となって、第四密度存在達のリーダーとなる事が可能となって参ります。
    一方で、(此れに従う事となる所の)この第四密度存在達とは、(あらゆる側面から構成される経験作業らの中では)”自己を愛する”という側面らの探求を通じて、知恵(第五密度)へと至るという経路の上に置かれた所の者達であり、更には、”自己を理解する”という側面らの探求を通じて、知恵へと到るという道の上に置かれた所の者達の事であります。
    この様に、彼ら(ネガティブ側に置かれた)第五密度存在達とは、創造世界・被造物を以下の様に理解し、此れが”序列・階級からなる秩序状態”の許に置かれるべきであるとの考えを有しております。

    この様な(第五密度の知恵を有するネガティブ)存在が、何らかの理由によって、この地球の第三密度の様な(ポジティブとネガティブの入り混じる)収穫時期に置かれた一存在領域を取り扱う事となった場合、この存在とは、(その知恵の助けの下)、人々からは(ネガティブ側の)呼びかけが如何に行われる事となるのか、其のメカニズムをより明確に理解・認識する事となり…、その後、この地球に於いて、彼らネガティブ側に志向する存在達に対して割り当てられた所の分け前・略奪対象らに対しては、思念らを用いて、この行為に対して遥かに少なく歪曲した状態の中で(ただひたすらに)、其処からの略奪を行い、もしくは、其処に対して操作を行う事となって参ります。
    ただ、これら作業とは、この第五密度存在が自らこの様な事態を発生させた後に、より賢明でない(手下の)存在らが派遣される事によって行われる事となるのであり…、其処で何らかの成功が為された場合には、その成果とは、このリーダー達に還元される事となって参ります。

    一方で、この第五密存在とは、”光”(の勢力)によって自身に対して困難らが課せられている事に気付いた場合には、上と同様の方法に従って、この(ネガティブ側の第四密度の)振動数上に置かれた存在達を其処へと差し向けて、当グループに対して其れが行われた際と同様にして、其処に攻撃を行う為の機会・対象らを捜し求める事となります。
    もし、この第四密度から発せられる所のいわゆる”誘惑ら”が功を奏せず…、エゴといった歪曲状態等へと向かわせる所のこの誘惑らが効力を発揮しない場合には、その後、この第五密度存在が自ら行動を開始し、その対象となった人々の有する光、この除去についてを考察し始める事となります。

    質問者: それではもし、このオリオンの存在が、現在、我々を攻撃する為の機会を待ち構えて捜し求める中で、我々と共に此処に存在するとした場合…、一体、彼とは、どの様な方法によって此処へと遣って来たのであり…、彼とは一体どの様な外見を有しており…、更には、彼が存在する事を見分ける為の”印”が何であるのか…、これらについてを教えて頂けますか?
    私は、この質問がそれ程重要な内容のものではない事は理解しておりますが、この議論とは、我々が現在議論している所の(第五密度ネガティブ存在が如何なる存在であるのか・この媒介者の保護に関する)内容に対して、若干の洞察を与えてくれるのではないかと考え…、敢えて此れをさせて頂いております。

    第五密度存在達とは、非常に光り輝く存在ではありますが…、しかしながら、彼らとは、今だに、貴方が理解されている様な型の物理的身体媒体を有しております。
    ともかくも、第五密度存在達とは、其の外見は、あなた方の美の規準を以って観察された場合には、非常に端整な外見を有していると認識される所の者達であります。

    一方で、(この場で介入を試みている所のものとは、この第五密度存在そのものではなく)、この存在によって送り出された所の”思念”(thought)であり…、というのも、一第五密度存在とは、其の殆どが、この思念を送り出し(此れを用いて行動を行うという)技術もしくは修練を会得しているからであります。
    その様な技術を習得した一存在が其処に存在する場合、その存在を感受する方法とは殆どもしくは全く存在しておらず…、というのも、第五密度存在とは、第四密度のネガティブ存在らとは異なり、”光の足”(light feet)を用いてその歩み・行動を行う事となるからであります。

    ただ、この様な存在の認識方法としましては、ともかくも、この媒介者とは、過去、日中のサイクルの中で、其処に”極端な悪寒”が存在する事に気付いておられ…、よって、暖を取る為に…、それはあなた方からは十分に暑すぎると受け取られる様な程の気候の日でありましたが、その中で更に、この暖かい状態へと至る為に、あなた方の通常の反応・態度としては適切であると思われる以上に遥かに長い時間を其処に費やしておられました。
    しかしながら、其処でこの媒介者の感覚器官によって実際に感受されていた所の温度とは、物質的な温度ではなく…、”主観的な”という意味合いに於いて、其の周囲の温度の低下が感受されたのであり…、この主観的意味合いに於いて周辺の温度が低下するという事態が感受された場合、この状態とは、其処にネガティブな一者が存在する事の印の一つであり、もしくは非ポジティブな存在が存在する事、もしくは、エネルギーを吸い取る様な存在がその場に存在する事を指し示す印・サインの一つであります。

    (中略)

    質問者: それでは、本日、この媒介者に対してこの特定の攻撃を行った所の存在とは、第五密度存在の一人であった、という事で正しいでしょうか?

    ラー: ラーです。 その通りであります。

    質問者: 第五密度存在の一人が、いわば、第四密度の手下の一人を我々に対して差し向けるのではなく、この(介入)作業を自らの手でわざわざ行うという事とは、異例の事態なのではないでしょうか?

    ラー: ラーです。 その通りであります。
    ポジティブ側へと指向する所のチャネルらとそのグループらの内の殆ど総てとは、我々の呼ぶ所の”誘惑行為ら”によって…、この第四密度のネガティブ存在から思念体の形で送信され・提供される所のこの”誘惑ら”のみによって、(第五密度存在の活動無しに)、彼らのポジティブな極化状態に対しては減少が引き起こされてしまう事となり…、もしくは、チャネルとして全く使用不可能な状態とされてしまう様な状態の中に置かれております。
    この誘惑行為らに於いては、彼らとは、其れを受ける者に対しては、あらゆる形の歪曲状態ら(誘惑ら)をささやき、暗示・連想させる事が可能であり…、或る特定情報をささやき、自己の肥大化・栄達へと向かう歪曲状態らをささやき、其の存在が或る政治的組織内に属し、或る社会的組織内に属している場合、其の組織の繁栄に関する歪曲状態らをささやき、もしくは、其の組織が財政的意味合いに於いて繁栄へと向かう事、その様な歪曲状態を其処にささやき・暗示させる事となります。

    これら誘惑に込められた歪曲状態らとは、此れを受ける存在を以下の状態から外れさせてしまう所の働きを有しており…、我々全てが其処から使わされたメッセンジャーである所の、愛と光の発生源である所の全一(One)の無限の源、其処に対して焦点化された状態から人々を外れさせてしまう所のものであり…、我々とは、本来、慎ましやかな存在であり、我々ラーを含めて、総ての存在とは、創造主に属する所の最も小さな存在部分でしかなく、無限知性という壮大な一全体存在、其の小さな一部分でしかないという事…、この気付きの状態から人々を逸脱させてしまう所の働きを有しております。

    質問者: 彼女が現在有している所の問題…、彼女は、悪寒というサイキック攻撃らを継続して経験しているのでありますが…、此れを取り除く為に、我々もしくは彼女の側で行う事の可能な行為というものは何か存在するのでしょうか?

    ラー: ラーです。 はい。

    質問者: それでは、我々に何が出来るのかを仰って頂けますか?

    ラー: ラーです。 あなた方は、全一の無限創造主の有する愛と光、これらを伝達する為のチャネルらとなりたいとされている事、この試みを止められる事によって、この攻撃を停止させる事が可能でありましょう。

    質問者: この媒介者を援助する為の行為で、セッションの間、前、後、もしくは何らかの時間に我々の行う事の可能な行為で、何か見落としている事柄は存在するでしょうか?

    ラー: ラーです。 当グループとは、愛と献身状態の中に置かれており、従って、其処には何も見落とされている事柄は存在致しません。 ですから、心穏やかに在って頂きたいと思います。
    しかしながら、(もしあなた方が当作業を継続される事を望んでおられるのならば)、この作業が行われる為には、幾分かの代償が支払われる事が必要とされて参るという事であります。
    その様な中、この媒介者とは、この代償を支払う事を喜んで引き受けておられ…、(従って、この代償が理由となって、其の身体に対しては幾分かの不調が体験されているのであり…)、もし、この状態を存在させたくないのであれば、我々とは、あなた方の前でお話しを行う事は恐らく可能では無くなってしまうものであります。
    ですから、現在此処に存在する平和の内にくつろぎ、愛を行い、そしてあなた方の意思に従って、望む様に、感じるままに振舞って頂きたいと思います。
    これら状態が成し遂げられた後には、どうか、この媒介者の状態について無意味に気を病む事は終わりに致しましょう。
    つまりは、歪曲状態らに対して最も有効なヒーラー・ヒーリング状態とは、(その様に気に病んだ状態を存在させる事ではなく)、”愛”(の存在する状態)である、という事であります。

    • <第五密度初期に存在する所のネガティブ存在>

      親分は、やっぱりコントロール好きなんですネ。

      それにしてもラーさんの、媒体とその仲間に体する気遣いは、さすが第6大學って感じですぅ。

  4. マイヤー氏を目の敵にしているのが、モルモン教団と統一教会です。
    モルモン教徒の飛鳥某などはマイヤー写真のUFOが糸で吊るしてあったなどというウソをばら撒き、トーイツはトンデモなイカサマ動画を配信しています。
    いづれもがロック系ですからね・・・やることは似ている^~^
    プレアデスの船は大きさが変わるんです。
    私も実演を見せられたことがありますので、3次元的に出る問題点は意味をもたないということで議論は時間のムダですね。

    • <マイヤー氏を目の敵にしているのが、モルモン教団と統一教会>

      そうなんですか・・じゃあ、本物ですネ!

      <3次元的に出る問題点は意味をもたないということで議論は時間のムダ>

      了解でーす。貴重な情報ありがとうございました♡

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