酵素カフェ

バレてきた「21世紀最大のフェイクニュース」とOSHOの「ハートの革命」

アフガニスタンを掌握したタリバンへの「人道支援」という名目で、

中共が「ワクチン300万回分」提供とのことですが、これってホントに人道支援?

実際問題として、ワクチン政策をとった先進諸国では、接種した人もどんどん感染してますし、

「ろくに治験もしてない」「内容成分の公表も出来ない」お注射は、

副反応だけでなく、長期的なリスクがあることは確かだと思います。

つまり、もう少し時間が経過していくと、

「この世界は過去に見たことのないような病気の時代となっていく」

ことは、ほぼ避けられないのではないかと。

そういう時代の到来が、おおむね避けられない感じとなってきている中で、その具体的な回避策も「ほぼない」ということになり、でき得ることは、体内のスパイクタンパク質を「できるだけ排除する」あるいは「影響をどれだけ軽減できるか」などが重要な時代となっていくのではないかと思います。

https://indeep.jp/how-to-fight-the-era-of-illness/

スパイクタンパク質を「できるだけ排除する」には、免疫力アップが一番だと思う今日この頃ですが、

スパイタンパクを解毒する「スラミン」と「グラフェン」を壊す「清めの酒」

そのためには、頭(マインド)をクリアにすることも大切で、

で、読者さんんから教えていただいた、

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イルカさん、こんにちは!
オーストラリアのテレビ番組で、ワクチン専門家に「騙された!」と被害を訴える(おそらくは)コメンテーターの図、です。
もし、まだ見ておられなかったら、ぜひ、ご参考まで。
こういうオルタナティブな視点の番組があることが羨ましいですね。

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この短い動画を見るだけで、今の現状がクリアになりま〜す!

https://t.me/alaephoenicis/3802?fbclid=IwAR04yd4a_JA0mmtx5zRIYbwY62m38UEs_FMOEJpA4PIa3L9s1tSXB5Eniwk

マリアテレジアが君臨していたオーストリアは欧州でもピカイチ優雅なお国柄で、

「世界最年少の国家リーダー」オーストラリアのクルツ首相のジョージ・ソロス追放宣言

『ワクチン接種すれは、他人に移さずに済む』と聞かされていたコメンテーターの方が、

「でも、ワクチン接種者は他人に移しているっていうじゃですか!」

「どんどん重症化してるのはワクチン接種者の方です」

「イスラエルの統計を見ると、その日に報告される61%の感染者がワクチンをダブルで接種済みです」

と、明らかになってきた事実を列挙し、今わかったことは、

「重症化するかもしれないし、他人にウィルスを移すかもしれない、人口呼吸挿管されるかもしれず、そして死ぬかもしれないって云うじゃないですか・・ってことは、まるでバッチフラワーとかホメオパシーのレメディーを摂った方が、あなたのいう「ゲームチェンジャー」よりも、ずっと保護されているということじゃないですか!」

と、怒りまくっています〜〜〜

オーストリアでは「バッチフラワー」って、おじ様にも認知されてるんだ・・と嬉しくなりましたが、

この方のストレートな怒り(ホリー)、そして正義感(バーベイン)は、マイナスではなくプラスに出ているようで、ハートから出るホンネの感情は、爽やかで説得力があります。

で、このおじ様は、ワクチン推奨派の方々とスタジオで直接に議論を交わし、

『2回打ったら、免疫がフルに働く』と言われていたとのことで、

「これは人類に与えられた21世紀最大のフェイクニュースの拡散だということです」

とシメてますが、ロス茶を叩き出す・・とか言っていたイケメン・クルツ首相も、ワクチン推奨していたのですね。

そして、あのトランプさんも、ワクチンを否定しないのは、やはり何か複雑な事情があるのでしょうか?

トランプさんがワクチンを推奨した理由と「自然に注意を向ける」大切さ

それにしても、世界的な流行現象は、何かしらの集合意識を反映してるようで、

2008年後半、クィーンの「ボヘミアンラプソディー」が大人気となり、

「たった一人が、世界を動かす可能性がある」共振現象の力

2020年の「コロナラプソティー」の頃には、

まさか、世界中の皆さんが、こんなに「お注射」を打つとは思いませんでしたが、

ほとんどの方々にとって「他人事」だった中共DSの横暴を、

吉濱ツトム氏の「もうすぐ終わるコロナ」と確定未来だった「DS退治」

上から「公表」するのではなく、ボトムアップで「気づいてほしい」という包囲網の一環だとも考えられなくはなく、

先のおじ様のように、誠実でちゃんとした知識人もコロリと騙されちゃったのは、国家や大手マスコミは悪いことしないという「信念」を持っていたからで、「信念」を変えるのはとても難しいことなのです。

デルタ波「ルン・ル」の植原紘治氏は、「のほほ〜ん」としてるだけでなく、

「デルタ波」になる植原紘治氏の「ルン・ル」とゆるみはじめると起きること

「義憤を駆られ、不満やる方ない気持ち」になった時に「至福ワールド」が開くと言ってまして、

ほんとうに自分を変えたいと思ったら、心地よいことばかりやっていたらダメなんです。

稲を育てるときだって、稲を冷蔵庫に入れて、凍え死にそうなところまで追い込んで戻してやると、グンと生命力が上がっていい実を実らせます。

人から追い詰められるのは嫌ですが、自分で追い込んでいくんです。

どんどん追い詰めて、もうこんなに辛いなら死んだ方がましだということが何度も何度も襲ってきます。

そのうちにこんなに苦しいなら死んでもいい。もう逃げられないからお任せします、ということになります。

そのとき、「今、死んでもいい。好きなようにしてください。ありがとうございます」と、言ってごらんなさい。なにが起こるかはお楽しみです。

想像もしなかったようなことが起こります。

体験的にも、確かにそうだと思います。

2021年1月、4番目のコンパニオンアニマル、ベンガル・ピノちゃんを迎えましたが、

一番目のゴールデン・ガープの時は「のほほ〜ん」としすぎて、
「まさか」な獣医さんに「のほほん〜」が打ち砕かれ、奈落の底に落ちたことが、
今にして思えば「目覚め」の一歩でした。

それはともかく、デルタ波「ルン・ル」CDは、ホントに効果がありまして、
リラックス「シリウスCD」と共に、今も愛用してます!

で、命がけで「ルン・ル」をやってる・・という植原紘治氏はまた、

「自分の仕事を一心不乱にする人は、神も仏もこの世の根源的な存在さえもそれを侵すことはできない」

「自分で考え、その考えに基づいて行動し、行動したことによって起こってくるものに対して、すべて自分で責任をとっていくことができたら、この世の中はひじょうに楽しくなります」

とも言い、なるほどな〜 ですが、

1990年1月19日、インドのプネーで出立したOSHOさんは、マインドはいつもハートを「恐れている」と指摘します。

OSHO: FEAR: Mind Is Always Afraid

確かに、頭デッカチの方々の「マインド=考え」は、「ハート」の召使いであることを忘れているけど、

一心不乱に仕事をしてる方々は、ハートのこもった仕事をしてますね〜

国家や大手マスコミは悪いことしないという「信念」は、強固なマインドであり、

マインドは不自然だけども、「愛・信頼」のハートはいつも自然で、ハートで生きている人は騙されません。

そして今まで、マインドは世界中で「人の心(ハート)を失わせる」ことに成功してきたけど、

OSHOさん、これからは世界中で「ハートの革命」が起きることを予知していたようで、

2020年〜の「コロナ・ワクチン」騒ぎは、まさにその通り! な展開ですね〜

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 5 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 海外ではずいぶん事実がわかってきた人々が多くなってきましたね。
    ユーチューブでバンされてしまったかめちゃん、rumble開設し自由にしゃべれるようになりました。
    日本もだんだん目覚める人が出てくると思われます。
    https://rumble.com/vm3jnc-37116984.html

    • aoiさん

      動画ありがとうございます。医師で坊さん・・ってイイですネ!

  2. イルカさ〜ん!
    あの番組はオーストリアではなく、多分オースト「ラ」リアの方のようです。
    英国連盟なのでバッチは「常識」のはず。ニューススタンドでも売ってると思います。

    そして、クルツ首相はオーストラリアではなく、「オーストリア」の方です!
    オーストラリアは今、DS最後の足掻き場所みたいに酷いことになってますが、
    クルツさんはそれとは関係ないので、濡れ衣、濡れ衣。。。
    ややこしいですよね。

  3. イルカさん、ごめんなさい!動画くれた友達から連絡があり、
    彼女が間違っていたみたい。「オーストリア」でたぶん正解でした!
    失礼しました!

    • タヌキさん、清里にいたので、今、読みましたが、クルツさんのこと、気になっていたので、ナルホドです。お気遣いありがとうございました!

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