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外科医が語るワクチンの実際と経済アナリストが語る「卑弥呼の時代の再来」

2021年、9月も半ばになりましたが、

動きの遅い台風14号は、「17日に温帯低気圧に変わる見通し」とのことでヨカッたです。

9月15日、八王子の朝方はけっこう寒くて、

ピノちゃん、ブランケットにくるまってましたが、

だんだん、日が差してきて、

すかさず日光浴です〜〜

人間は、ビタミンDの生成に日光浴が必要ですが、猫も同じだそうです!

<ひなたぼっこ・・猫にとって、7つの“良いこと”>

1.幸せホルモンで精神が安定

人間と同じく、猫も太陽の光りを浴びると、「セロトニン」と呼ばれるホルモンが分泌されるそう。別名:幸せホルモンと呼ばれるセロトニンは、精神状態を整え、情緒が安定させる効果があります。

2.ポカポカの日差しで質の良い眠り

もともと猫は体力温存のため、よく眠る動物です。日が差すポカポカと暖かい場所なら、さらに質の良い眠りになるそう。そのため、目覚めた愛猫は、元気満タン! 活発に行動できるのです。

3.ひなたぼっこで体内時計を調整

時計が読めない猫にとって、太陽の動きが時間を計るヒントとなります。ひなたぼっこで太陽の高さや方向を無意識に感じ、自分の「体内時計」のズレを調整しているそうです。

4.太陽光で骨が丈夫に

一説に、猫は日光を浴びることで、皮脂腺でビタミンDを生成し、それを毛づくろいして体内に取り入れているとか。ビタミンDといえば、カルシウムの吸収をサポートして、骨を丈夫にする栄養素。ひなたぼっこは、猫の骨作りにも役立っているのです。

5.免疫力アップで長生き効果も?

ひなたぼっこで体が温まると血流が良くなり、新陳代謝もうながされ、免疫力アップ効果が。血流は栄養素も体のすみずみに運ぶので、愛猫の内臓の働きや皮膚、毛ヅヤも良くなりますよ。

https://news.line.me/articles/oa-inunekonews/559074ee9256

いやはや「ひなたぼっこ」の効用は人間もまったく同じで、

ペルーの先生がよく「ワンちゃん猫ちゃんが先生だよ」と言っていたのも頷けます。

秋といえば、食欲の秋ですが、コレ、すごくないですか!

やっぱり秋はさんまに大根おろしや^_^


https://www.facebook.com/puddingforeverlove

プリンちゃんのご主人様「作」で、愛を感じますね〜〜

さて、今までは人間の三大本能は「食欲」「性欲」「睡眠欲」だとされてましたが、

近年の脳科学では「食欲」「性欲」「集団欲」だと言われてます。

「本能」ですので、無理に否定すると「歪み」が生じ、よーするに馬と鹿の見分けがつなかい「馬鹿」なっちゃう次第ですが、そう言う意味では今回の「コロナ騒ぎ」を考えた方々は、ホントに頭がいいな〜 というか、脳科学や心理学をよくご存知なんだと、

昨日の記事のコメントで、つくづく思いました。

***********

若者への接種が始まると聞いたときは驚きましたが、
いやいや実際には打たないだろうと思っていたのに、
娘(高3)のクラスではほとんど打つと聞いて
がく然としました。
打たないと言ってる子を見たことないと。
なんなら親御さんが「予約取れたよ〜」と
インフルエンザの予防接種並みのノリなんだとか。

恥ずかしながら、
娘が小さい頃はインフルエンザの予防接種は何も考えず、毎年の行事のように打ってきました。
で、毎年インフルエンザに罹っていました。
そして、どうせ今年も罹るからと、
ある年、打つのをやめたら罹りませんでした。
その翌年も。翌々年も。
他にも同じような人がいて、
「この子たちナニ打たれてたんだろうね」なんて苦笑いした覚えがあります。

娘は今回打たないことを決めていますが、
みんなが行けるところに自分だけ行けなくなるのかなとちょっと寂しそうです。

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生物学的な「欲求」である本能は、若ければ若いほど旺盛ですが、「集団欲」でお注射するのは要注意で、「ひなたぼっこ」の方が、明らかにウィルス感染を防げます。

それはともかく、「神の手」外科医の土橋重隆氏も、インフルワクチンを打たないそうです。

土橋:毎年、予防接種の時期になると、ワクチンを打ちにくる患者さんが増えてきますが、注射をしてもインフルエンザになるケースが何例もある。ですから、講演の時なんかに「ワクチンを接種していない人いますか」と質問した後、「大丈夫ですよ、やってもなりますから」と言うと大笑いになっちゃう(笑)。玄侑:インフルエンザ・ウィルスって変異が速いですから、これに対応して先手を打つのは無理ですよね、どう考えても。

土橋:ええ。あれは基本的にマーケットなんです。そこに市場があるから続いている。私自身、効くとは思ってませんから自分のワクチンを打つことはありませんが、インフルエンザにかかったことは一度もありません。たくさんの患者さんに接していますが、何と言いますか、かかる気がしないんですね(笑)。

玄侑:まあ、インフルエンザの場合は自由意思で受けるものだから、まだいいと思うのですけど、許せないのは、子宮頸ガンの予防接種ですか。かつて小学生の女の子にも積極的にすすめていましたが、あれは効き目というものが保証されていないんです。

土橋:いないです。ヒトパピローマウィルスに対して効果があったとしても、それと子宮頸ガンを関連づけるのはちょっと無理だと思いますね。私が気になっているのは、クリニックに連れてくるお母さん方の反応がどこか似ているっていう点です。

玄侑:というと?

土橋:学校や医者のそう言われたら、そのまま子どもに受けさせちゃうとか、話をただ鵜呑みにして、自分で考えないんですね。ワクチンが効くかどうかよりも、こういうロボットみたいな人が増えているほうがずっと問題だと感じますね。

コロナのワクチン問題について、今までのような「利権」ならまだしも・・と思ってましたが、どうも違うようで、

実際問題として、子宮頸ガン・ワクチン以上の問題が次々と出ています。

これからどうなるのだろう・・と、かなり心配ではありますが、

対談相手の玄侑さんは芥川賞作家で禅僧、そしてOSHOと同じく「荘子」を買ってますね〜

「荘子」は「笑い」の人で、何事も深刻にならない智慧が今こそ必要です。

土橋氏のことは、この記事に貼った、

OSHOの「選択」と「好み」の違いと想定外に早かったワクチンの影響

ワクチン打たないおじ様「三者雑談」で知ったのですが、

その時に話題になっていた、11月に何かが起こる・・は、米国のデフォルト(債務不履行)で、

今までも何度となく「起こる」と言われては回避されてましたが、

今度はヤルんじゃないかと藤原直哉氏は言ってます。

台風と同じく「速度」はともかく、すでに発生してるのは事実ですので、遅かれ早かれ起きることのようで、

英米は「海賊」の国で、今まで海賊ルールで戦争ごっこしてましたが、

ショバを貼る「胴元」にとっては、どっちが勝とうが関係なく、

米国は胴元のつもりでいたら「カモ」だったとのことで、

それに最初に気づいたのが「ケネディ」で、

胴元は英国とスイス・・とのことで、バチカン傭兵がスイス人なのもナルホドです。

<バチカンのスイス衛兵>

バチカン市国とローマ教皇を警護する衛兵のことである。スイス傭兵を使用したことから「スイス衛兵」「スイス傭兵」などと言われる。現在のスイスは、傭兵を禁止しているが、儀礼的要素が強いことなどから例外として維持されている。21世紀現在では数少ない傭兵隊であり、現存する国軍では創設時期が最古の軍である。

wikipedia

胴元にも、ちゃんとした素性と成金がいるとのことで、

どんどん調子に乗って、カモって金を抜いたのが成金DSで、

抜かれてきたのがトランプさん側(愛国者)ですが、

ここに来て、形勢が完全にひっくり返った・・というのは、「バーゼルの3」を伝える内藤氏情報と同じですネ。

All-or-Nothingな「コロナが起きた理由」は日本人にとって天変地異だった!

で、米国連邦政府のデフォルト(債務不履行)は、「カモの反乱」借金踏み倒し・・とのことで、

いわゆる「グレート・リセット」とは別物で、

ワクチン問題を上回る「意識≒感情」の法則とグレートリセットと「NESARA/GESARA」の違い

カモが勝つか、胴元が勝つかも一騎打ち!!

とのことですが、今までは、下々に勝手に勝負させて、

自分らは決して「倒産しない」胴元に大きな変化が起きてることも、藤原氏はウォッチしてます。

そして、今までの「金本位制」も機能しなくなるのではないか? というのもナルホドで、

内藤氏情報によると、「天皇の金塊」ってホントとのことでしたが、

これからは、英米の海賊たちがやってきた「モノの支配」が通用しなくなり、

「金では動かない」人たちが沢山出てくるので、

今まで「金」で動かしていた「胴元」は通用しなくなり、

今後は「人」なので、「胴元」は天に戻るしかなく、

「人」の祈りが世界を動かしていく「卑弥呼の時代の再来」と言ってます。

カタカムナには、アマウツシとカムウツシというのがあり、

アマウツシは十字の横線で、

アマウツシは、例えば「病気治し」なら、漢方や栄養面など、具体的な「処方」ですが、

縦線のカムウツシは、天とつながる「奇跡」のような現象で、

これからは「金」よりも、カムウツシを起こせる「人材」が多ければ多いほど豊かなになる、

「人本位制」の時代に移行すると、藤原氏は読んでいるのだと思います。

コンタクターで、お父様が八咫烏のドンだった坂本氏情報によると、

地球の胴元=「闇」トップは、英国王室とユダ金、そして天皇家とのことでしたが、

う〜〜ん、ソレってホントかも? といった情報がこのところ目白押しで、

「食欲」「性欲」「集団欲」で動く「人民」を「上手くおさめる」ために君臨していた方々が成金DSに乗っ取られ、「朱に染まれば赤くなる」になっちゃったのかもしれませんね。

いずれにせよ、今という時代に「赤子」のままでいるのは危険きわまりなく、

「ロボットみたいな人が増えているほうがずっと問題だ」と言う土橋氏のお言葉は、間違いなくコレクトだと思います!

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. イルカ様

    こんにちは(*^^*)
    毎日ブログを拝見しております澤田と申します。

    イルカさんの情報がとても役にたっていまして、いきいきペールも愛用してます。(特にシャンプーとコンディショナーは一生使おうと思っています!)
    ペルーラムさんから黒米も購入しました!

    卑弥呼の話題がでていましたので、
    私が毎日読んでいるブログがあるのですが、
    卑弥呼の魂の方のブログです。
    よかったら一読して頂けると嬉しいです。

    https://ameblo.jp/mikoa621

    • 澤田真代さん

      ご愛読、ありがとうございます!
      いきいきシリーズ、コンディショナーもいいのですね〜〜
      卑弥呼のブログも読んでみますネ。

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