酵素カフェ

梅で繋がる日月神示とマドモアゼル愛さんの「令和」の神秘的考察

地上から見て、月がまったく見えない状態の「新月」とは、

太陽と月のアスペクトがコンジャンクション(合)となり、

aspect_01

つまり角度が「0」の状態で、よくも悪くも、惑星のサインが強調されます。

インドの聖者が語る「占星術の真実」と魚座新月の利用法

今日、4月5日17:50、12星座のトップバッター=牡羊座で新月が起きますが、

新月前のタイミングで発表された新元号「令和」の令を0時の「0」に見立てる向きもあり、

月の「0」とも相まって、グッドタイミングなスタートです。

もちろん正式に元号が変わるのは、5月1日皇太子様が即位してからですが、

皆が知った時点で、「令和」という言葉が集合意識の中で生き始めます。

で、4月1日「令和」と知った直後は、記事にも書いたように、

明治生まれのサイキック河野十全の「無意識の力」を引き出すポイントと「勘が悪くなる」理由

わりとイイ印象を持ったのですが、

新元号発表直後から、八王子では急にお天気が悪くなり、妙に寒かったりして、

「アラアラ・・」って感じが出てきて、しかしながら、占星術家のマドモアゼル愛さんの談話に妙に納得しました。

・・・・・・
新元号が令和に決まり、最初感じた違和感も段々と薄れてきている人が多いと思います。発表日にブログでも書きましたが、さらに色々な思いを動画にアップしました。かなりぶっ飛んだ話しにまで発展していきますので、まともな感性の方はご遠慮ください。インスパイヤを求める人には刺激があるかと思います。(動画内で大伴家持と菅原道真の年代を間違えてお話していますので、訂正します。大伴家持、菅原道真、一条天皇の順に古い存在です。大伴旅人が道真を思って梅の歌をつくることは年代的にあり得ません。ですが霊的な整合性はむしろ濃厚で大宰府で梅を歌う、、、まるで後世の道真公の出現を暗示していたかのようです)


・・・・・・

よーするに「令和」には、リベンジ藤原氏の意味があるとのことで、

日本オカルトの大御所、藤原氏にイジメられた、

藤崎八旛宮例大祭の馬問題とオカルティズムの源流「藤原家」

学問の神様、菅原道真など、

日本の大物「霊=0」を思い起こさせる「言葉」とのことです。

2019-04-01 16:24:32

マドモアゼル・愛 緊急号外   

新元号「令和」の神秘的考察

新元号が決まりました。出典は中国ではなく日本の万葉集です。新元号から連想されるものは数多いと思いますが、神秘的な面から新元号について考察してみたいと思います。

まず、安倍氏は先週、皇太子様と二度にわたりご面会されています。新元号についての情報の交換であったと思われますが、二度というのは異例だそうです。三度面会されたという情報もあって、よくわかりませんが、一度で済まなかったことは確かです。

だからと言って何かもめ事でもあったのか、、、というわけではありませんが、基本、政府サイドと皇室サイドでは、考え方に違いがあった可能性はあるかもしれません。

まず、出典を中国でなく日本に求める、、、というのは、現政権の以前からにおわせてきたことですので、なるほど、、、との気持ちがありました。ただ現政権の個性を思うと、万葉集というのは意外でした。

万葉集は大友家持が編纂した最古の本格的歌集ですが、天皇の御製から農民の歌まで取り上げた、どちらかというと日本の民意を象徴した歌集と言っても良いものです。王様の歌と農民の歌が同じ一冊の中に歌われることは、世界でも珍しいものだったはずで、そこに日本独自の姿勢を見ること自体は素晴らしいと感じます。

しかし、実際の問題として、大伴家持は当時の藤原勢力から疎まれ、あらぬ事件の責任を押し付けられたりしながら、大友家の力は衰退していきました。そのことを肌で感じていた家持は、万葉集の編纂の最後の歌に下記を詠み、以後断筆します。

もう自分が出る時代でもなく、それが許されることもなかろう、、、との孤独な思いの中で、天皇より仰せつかった万葉集の編纂を最後に自分の政界における居場所がなくなることを分かっていたのでしょう。しかし、家持の天皇と日本国を思う気持ちは強く、彼は万感の思いの中でこの歌を詠み、以降断筆したのです。

「あらたしきとしのはじめのはつはるのけふふるゆきのいやしけよごと」

めでたくないものはどこにもないという完璧なおめでたの文章構成の歌です。日本がよくなるようにとの思いを、この一首に家持は託したのです。

そして、平成が終わろうとした今年、よみがえるようにして家持の思いは戻ってきました。万葉集の中の、梅の和歌32首と言われます。その冒頭のメッセージから「令和」はとられました。

梅といえば、家持と共通する思いの中で非業の死を遂げた人がいます。そう、菅原道真公です。道真公は天皇から愛された人でしたが、政治屋である藤原氏からはうとんじられ、偽りの出来事の責任を取らされて九州で非業の死を遂げます。

天皇から褒美の召し物をいただいた栄誉からわずか一年足らずの不幸でした。以降、道真公は雷神と恐れられ、道真公の讒言に加担した藤原勢はすべてがその後非業の死を遂げ、宮中には落雷、さらに都には疫病が蔓延するなどしたため、道真公の怨霊に違いないと恐れた政府は道真公の罪を許し、最終的には正一位の最高栄誉を与えて道真公の怨霊鎮めを行いました。

その道真公のトレードマークはまさに梅。家持の梅三十二首、両者に共通する政府からのいじめと政界の圧力の中で、日本人としてのまことの心を通されたことが、二人に共通してあります。

そんな故事歴代を感じさせる背景は、現政権にとってはもっとも使いたくないはずなのに、なぜ、新元号は令和になったのでしょう。

また令和の令には、大宝律令や養生律令など、命令の意味があります。令和を命令から読み解くと、和を命ずる、、、ことになります。現政権にはどちらかというと、戦を命じてきた印象があります。その政権がなぜことに及んで和を命じることになったのか、、。

そこに、天皇の何等かのお力を感じざるを得ません。まあ、あくまで個人の戯れの話しではありますが、神秘的な側面から見た今回の改元には、多くの意味を感じざるを得ないのです。

何であれ、真相などわかることではありませんが、令和がもたらす言葉の力、すなわち言霊からは、民意の時代の到来と、和を命じるという絶対使命が与えられたものと読むべきで、私はありがたい、良い元号であると思うわけです。

発表時間が10分どほ遅れたり、皇室と首相の対面が数度も行われるという異例の流れにも、ギリギリの霊的攻防が感じられます。勝手な個人的感想ですが、現政権の新元号への期待は真逆に出て、現政権の思いとは別に新たな時代が始まる気がします。

日本にはきっと新しい民意の時代が訪れるようになるでしょう。家持の思い、道真公の思いの達成ともみるべき新元号が、私たちに新たな時代を運んでくれると思います。

https://ameblo.jp/mademoiselle-ai/entry-12451175162.html

「梅の和歌32首」の冒頭メッセージが「令和」とのことで、

この写真は、2016年春、皇居の梅ですが、
acafe

「令和」は日月神示と関連性があるとのコメント情報も頂きました。

霊界などの見えない世界も見なければ世は変わらんと日月神示では説かれています。
今回の新元号 令和は日月神示ととても関連性がある元号のようです。
そしてその日月神示が説くのがこれからとんでもない変化が来る、ミロクの世となるぞと
梅で開いて松で収めるミロクの世が始まるぞ、と
そしてそのメッセージを説いたのがウシトラの金神さま
今回の元号は梅の花が関係して
その後の2021年がウシ年2022年がトラ年
偶然にしては出来過ぎなような

https://bach-iruka.com/バッチフラワーと占星術/63611/

日月神示には、

厄も祓わねばならんが、福も祓わねばならん
福ふく祓いせよと申してあろうが
厄やくのみでは祓いにならん、福のみでも祓いにならんぞ
厄祓いのみしたから今日の乱れた世相となったのじゃ
この分かり切った道理が何故に分からんのか
悪を抱き参らせよ、善も抱き参らせよ
抱いだくには〇にならねばならんぞ

「調和する事ぞ、和して弥栄えする事ぞ」

と、記されてるとのことで、「令和」の「和」は、まさに「〇」だと思いましたが、

占星術では今、冥王星・土星が山羊座にあり、集合意識的に停滞ムードとのことで、

2020年に起こる「土星、木星、冥王星」の山羊座入りと2024年まで続く冥王星の影響

2020年に起こる、木星(拡大を示す星)の山羊座入りに向けて、

山羊座のサインであるコツコツ真面目な取り組みが「吉」とのことです。

個人においても、こういった集合意識の影響はアルにはあるようですが、

究極的には「自分次第」です。

そうした経験というのは、「惑星地球や他のあらゆる存在達」との相対的なエネルギー関係によって成り立っているものであり、それが物質的な経験という形によって映し出されています。

つまり、それは100%全てが、意識的なエネルギー存在としての「自らの創作」によるものではないと言う一方で、100%全てが自らのエネルギー(波動)と共鳴したものによって映し出されているのです。・・

目の前の世界というのは、自分を映し出す鏡であると言われる事がありますが、こうしてエネルギー的な経験を捉え始めると、それを比喩ではなく「文字通りの真実」として感じ始めるという事になります。

こうした一連の経験というのは、「自分が物質世界に向かって拡大して行く」といういうのではなく、「物資世界が自分の中に収まって来る」こととして経験されます。そして、そこから新しく、「エネルギー的な経験世界」が意識の中に拡大していくことになるのです。

故ペルーの先生は全然オカルト的なところがナイ、治療一筋の方でしたが、

「上で解決する」と言ってたことがあり、

また、日本に帰国したばかりの先生一家が、突然、都内の借家を出なくてはならなくなった際、

ペルーの先生と親しいY姉さんは、「上が急いでいるんじゃないかしら・・」と言ってましたが、

山梨県に引っ越して3ヶ月後に3.11が起き、ナルホドな感じでした。

こういった「流れ」が、

「物資世界が自分の中に収まって来る」

という感じだと思われますが、なかなか言葉で伝えるのは難しいことです。

マドモアゼル愛さんも言ってるように、言葉に命を吹き込むのは使う人次第であり、

意外なことに、新元号は皇太子様の意向とのことですが、

4月1日は旧暦なら2月26日となり、

皇太子様のお誕生日は2月で、2月の異名に「令月」というのがあり、

「令月とは万事をなすのによい月」という意味で、皇太子様の意向がアルというのも頷けます。

今年は宇宙元旦でもあり、そんなタイミングで新旧交代する、

英国の新元号への反応と宇宙元旦が本格化する4月5日牡羊座の新月

天皇陛下のお誕生日は12月23日で、皇太子様のお誕生日は2月23日、

ともに富士山(223)ですので、

上のことは上にまかせて、山羊座的にコツコツやりましょう!

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COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 和令和令和 ウチュウジンダ! キエテ コシ キレキレテ。。。
    まあ何もエイウリルフールにジャミングまでして発表したのには色んな魂胆があるのは間違さそな気はしますけどネ。
    それに命令で和は達成できないので、あっさんズラ部のひとの言にも違和感はあります。(とってつけたような感じ)
    たぶん「レイ」という言葉を毎日最も多く使うお隣さん関係由来のコトのようにも思いますけれど(表の意味)裏の意味では惑星連合?とかのはからいで、lay(光線)の和(バランス)という意味が込められているよーな気はしました。(収穫条件だし)
    だから第四密度以降の見地から言えば、現在は既にというか、そもそもはじめから「霊和」になっている(問題ない)というコトの表れなのかも。。。

    • ラムさんも言っていたけど、「令和」って妙に言いにくくて、「メイワ」とか言っちゃうんですが、和するなら命令じゃなくて明るく「明和」がイイですね。

      しかしながら「lay(光線)の和」ならナイスで、やっと覚えられそーです!

      • 明和だと明和地所とかあるし、色々とやらかしてしまった明治と昭和の合体だから嫌がるひとも居そうなんですネ。
        アヘとかはそういうの好きそうですけど、たぶん明和水産なんかはそれを見越して元号にされないようにするため妙名されて出てきたのかも。。。

        それと盗聴防止ジャミング極秘会議だったのは、アヘが自分の名前を入れた元号にしたくて(安久、安永にしたかったらしい)いろいろ恥ずかしい主張、工作活動をしてたからこそのモノだったらしいですが、幸いなコトにそのすべてを皇太子に拒否されたらしいです。

        ヨカッタですネ!ヽ(‘ ∇’ )ノコウタイシ!バンザ~イ!

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