日本三大祭りの一つである京都の祇園祭は、7月中開催されている「八坂神社の祭礼」ですが、
そのメインである山鉾巡行は、
古代イスラエルの「シオン祭り」と同じく7月17日に行わることから、「日ユ同祖説」の根拠の一つとされてます。
★祭りの名称
「祇園(ぎおん)」と、「シオン」。とても似た響きである。
★7月17日
祇園祭では山鉾巡行がピークを迎える7月17日が祭りのハイライトだ。この日は、ノアの箱舟がアララテ山の頂上に漂流し、神の救いを確認した日であり、イスラエルではその前後に合計で3週間という期間をかけて新年祭という宗教行事が毎年執り行われていた。この新年祭の原点がシオン祭り」だそうです。
★疫病退散が目的
山鉾巡行が疫病退散が目的ではじまったが、ソロモン王がはじめて神殿をつくってささげた祈りと全く同じだ。
★掛け声の”エッサ”
「エッサ」とは、ヘブライ語で「運ぶ」のことである。
紀元前722年、ユダヤ十支族でつくる北のエフライム王朝がアッシリア帝国の侵略を受け、国が滅ぼされ、十支族は世界中に難散して歴史のなかに消滅した。日本へも一支族が移ってきて同化したと言われている。ガド族(帝(ミカド))かな??
絹はユダヤの別名ともいわれるが、シルクロードに通じ絹織物でユダヤと京都は歴史的にも強く結ばれていたそうです。
余談ですが、わが国の国歌�『君が代』は、ヘブライ語で解釈出来ると言う都市伝説!
★チヨニ→シオンの民
★ヤチヨニ→神の選民
※『ヤー』は神の意味
つまり「千代に八千代に」は、ヘブライ語で「シオンの民、神の選民」を意味したのです!!(◎o◎)
君が代は神を称える歌?(・◇・)?
これは、極一部分ですが、君が代以外に、日本各地の民謡などに、ヘブライ語で解釈出来る歌や掛け声が、沢山あるのです(゜∇゜)
日本国民のルーツが、旧ユダヤ人だったと言う噂は昔から有ります。
また、日本版、ダ・ヴィンチコードが、青森県の旧戸来村にあります。へらい=ヘブライ
ゴルゴダの丘で処刑されたのは、身代わりで、キリストが実は、生きてて日本に渡り、106歳まで生きた話し…キリストが死んでなければ、生き返った話しとつじつまが合う気がするなぁ~(=゜-゜)(=。_。)
信じる、信じないは、あなた次第です…
今年(2019年)の7月17日は満月も重なり、
お天気が気になってましたが、東京・八王子では久々に晴れた1日で、
数日ぶり、やっと青い空を拝めました!
で、幸い京都もイイお天気だったようで、
白塗りで活躍するお子様たちに、拍手喝采だったようです!
混雑が苦手なので、大きな「お祭り」って行ったことないのですが、
今回、こちらの動画で↓、初めて「白塗りのお子様」の儀式を見まして、
う〜ん、これはまさしく、サアラさんの言うところの「シリウス人だ〜」と、思っちゃいました!
シリウス人は四つ足種を原型とした、品位ある「地球の教師」とのことでしたが、
細かく言えばきりがありませんが、ドラゴン系、シリウス系、爬虫類系、インセクトイド、コンドル系、ニビル、オリオン系、アーサー系、それらがハイブリッドされた人類系などが挙げられます。
このような違った種族同士がうまく共生してくれたわけではありません。ここ地球では常に後からやって来た入植者によって先住民が殺戮され、迫害を受けてきました。皆さんが知っている歴史と同じです。
また、彼らのほとんどは地球に対する適応性が低いために、彼らの代わりにここで働く隷属主として、何らかの生き物を作りました。後になって彼らが進化してくると、地球に対してかなり高い適応性を持つようになります。
その中でシリウス人は、かなり長い間地球に止まり、ずっと地球人達の教師をやってきた種族です。しかし、地球人を所有する権利を持っていたわけではありません。
当時の地球人とシリウス人のコンビネーションは非常に良く、優れたハイブリッドを作り出すことに成功しました。シリウス人は彼等の因子を受け継ぐ優秀な地球人に愛情深く接し、隷属種としてではなく、対等な立場で様々な教育を施してくれました。
シリウスの歴史は非常に古く、その原型は四つ足種です。そこから段階的な進化を遂げて今のようなヒューマノイドの形になるまでは多くのことを経験してきてます。ですから、その間に様々な派閥に別れていきました。その中には地球人を毛嫌いしてきた者たちもいます。
しかし、地球人を仲間としてきたオオカミ族から進化したシリウス人類達は、後から入植してきたドラゴン系の種族にうまく立場を譲り、共存した唯一の種族です。
龍神系の日本の神社の隅の方に、元々はオオカミ種だったことからオオカミの姿(日本ではキツネだと思われています)のお稲荷さんが祀ってありますが、シリウスは非常に賢く、また品位を持っていたので、ドラコニアン達も一目置いていました。シリウス人達は、今後も変わらず、地球の進化の道を影ながら指導してゆくことになります。
シリウス人達に所有の概念がないわけではありません。むしろ彼らはそれを強く打ち出してさんざん苦い思いをしてきた種族です。しかし、このような経験を通して、すでに水瓶座時代の特徴である公正さと、私心のないチームプレイを学び終えた種族なのです。
神社に狛犬さんやお稲荷さんがいるのはシリウス由来のようで、
ドランゴンに譲って、しっかり守らせているのですネ!
「インセクトイド」って初耳でしたが、ナント、昆虫型宇宙人とのことで、
祇園祭ではカマキリが登場してて、目が点になっちゃったのですが、
日本人の先祖はカマキリではなく、シリウス系から進化した「青白くて小さい人達」とのことです。
さて、地球には様々な色の種族が共存してます。これらの種を色別に古い順番に挙げてゆくと、最も古いのは先述の通り黒人です。その次に赤色人、青色人、黄色人、最後に白人です。
日本人はご存知の通り黄色ですが、実はいろいろ混ざっていますね。日本の先住民族はアイヌです。でも、アイヌの前にも更に古い先住民族としてシリウス系の子孫で「青白くて小さい人達」と呼ばれる民族がいました。
シリウスもそこに至るまでいろいろミックスされているので、プラチナと言われる真っ白な人達もいますが、青白い種族もいます。青白い人達はものすごく受容性が高くて優しくて、そして働き者でした。
ですから、シリウスがいたところにドラコニアンが乗り込んできたときと同じように、アイヌが入ってくると、大歓迎してしまい、彼らが満足するように何でもしてあげたので、アイヌも嫌な気はしません。それで結局仲良く共生共存する良い状態でした。そして、アイヌと青白くて小さな人達の混血がたくさん生まれました。
ところが、その後、中国大陸や朝鮮半島から渡来人が次々と入ってくるわけです。彼らはアグレッシブなので先住民族をどんどん日本の両端に追いやり、先住民族は、北海道と九州、沖縄の方に逃れていきました。
アイヌの人たちとニュージーランドのマオリ族は同じ種族です。日本人の先祖であるシリウス系から進化した青白くて小さい人達がいたのは、縄文時代よりもっと古い時代です。彼らはとても小さかったので、日本人が小さいのは、その青い血を受け継いでいるからでしょう。
でも宇宙においてのシリウス人達はけっして小さい種ばかりではありません。むしろかなり大きい者達もいます。宗教上ではすっかり悪者にされてしまったソロモンは、実は非常に優れたシリウスの教師です。彼は背が高くやせていて、顔も細い種族です。
シリウスに縁の深い新天皇に期待することは、宇宙の道を繋ぐためにガンジーに匹敵するような知的改革者になることです。ガンジーは「インド独立の父」と言われていますが、新天皇がやらなければならないのは地球の独立運動です。
まずは、「地球は自由で然るべきです」「地球の豊かさをみんなでフェアに分かち合いましょう」と言うような、皆が納得して賛同できる、何らかのスローガンを掲げて、地球を1つにまとめることが第一の課題でしょう。
それを継いでいくのが愛子さまですが、天皇制が必要のない世の中になって、愛子さまの代で天皇制度を廃止する可能性は十分にあると思います。
ついでに、誤解を受けないように言い訳しますが、私は右寄りでも左寄りでもありません。
ワンダラーなサアラさんは令和の時代に「地球開港」が起きることを期待してるようですが、
マクロな視点に立つと「日ユ同祖説」とか些細なことであり、
古代イスラエル・第3代の王であるソロモンが大きいタイプのシリウス人なら、
祇園祭の主役である「白塗りの稚児」たちは、
謙虚で優しく働き者で、カマキリ族も仲間に入れてあげた、
日本人の祖先である「シリウス系から進化した青白くて小さい人達」をあらわしているのかもしれませんネ〜
イルカさん、こんにちは。
ちょうどこの時京都にいたので、またイルカさんとシンクロしちゃったと思って、こちらの記事に記念カキコしてみました。
これからもイルカさんのブログ、楽しみに拝読させていただきますね。
Septembreさん、ご拝読ありがとうです。今後ともよろしくでーす!