酵素カフェ

第73世「竹内睦泰」さんに知るスサナオVSアマテラスと自衛隊派遣の是非

2020年、年明け早々の「中東情勢」を反映するように、

1月8日の日本列島に「爆弾低気圧」が通過しましたが、八王子の午後は雨も上がり、

風邪をこじらせていた母親からは「やっと食欲が出てきた」と電話があり一安心。

今回の「中東情勢」も、無事にスルーすることを心から祈ります。

トランプさんは「文化遺産」を狙ったことを避難されてますが、

文化遺産を狙った攻撃は戦争犯罪に値するとの激しい批判にさらされたトランプ氏は、国際法に準じることをやむを得ず認めた。しかし、そうした制限は不当だと再度強調した。

トランプ氏は記者団に対し、「考えてもみろ。イランはわれわれの国民を殺し、吹き飛ばしているのに、われわれはイランの文化財を丁寧に扱わなければいけないというのか。まあ仕方ない」と発言。「法律がそのようなものならば従おう」と述べた。その上でさらに、イランが「行うべきではないことをした場合には、非常に厳しい報いを受けることになる」と警告した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200108-00000006-jij_afp-int

民間人への無差別攻撃、原子爆弾を2個も落とされた日本ってどうなんでしょうか??

つい最近の出来事ですら、私たちは曖昧なままで過ごしているわけですが、

日本人のご先祖様と同じ「高等生命体1番」の宇宙人達と、4歳の頃から接触していた坂本廣志氏によると、

イランの地中には、「アカシックレコード=地球の争いの歴史」が埋まっていて、

マシーン版「アカシックレコード」とちょっと気になる「22」マジック

しかもその「アカシックレコード」マシーンからは、男性優位で戦争好きな「周波数」が出ているとのことで、そういった意味でも「自衛隊」を中東に派遣するのは、慎重に・・という感じで、

日本人の「根に持たない」性質は、日常生活にある程度「満足」出来ているからこそで、なんと言っても「平和」であることが一番です。

さて、1月2日の諏訪大社の帰り道、いつも気になっていた立派な建物に寄ってみたら、

そこは「七号酵母」発祥の「真澄」でした!

上諏訪駅から酒蔵めぐりを開始すると、一番最後に来ることになる「真澄」は、諏訪で覇権を取っている酒蔵です。真澄から生まれた「七号酵母」は「蔵つき酵母」といって、もともと真澄の酒蔵に棲みついていたものです。育種したものではない、ということですね。この「七号酵母」は多くの酒蔵で使われていて、かなりの横綱級の酵母なのです。このことから、真澄の酒蔵は全国的に有名なのです。

https://www.asasikibu.com/entry/masumi-suwa

前回、諏訪に行った際に見つけた「はちみつ」屋さんの近くで、

諏訪の「山田養蜂場」と天使を呼ぶ蜜蝋ローソク

諏訪には、格式あるお店が多い印象ですが、ウチはお酒は飲まないので、

まずはお隣の「カフェ」みたいな所に入ったら、ちょうど終わるところではありましたが、生のジャズ演奏をやっていて、

1966年生まれ、佐藤宏信さんという方で、素敵な演奏でした!!

佐藤 宏信 Profile

1966年生まれ。
高校からサックスを始め、サラリーマン稼業の傍ら、アーティストのサポートを務める。著名アーティストのサポート経験を多数有し、ジャンルを問わず、当意即妙のアドリブで譜面も打ちあわせもなく、即興で伴奏をすることから、「オブリガーター」の異名を持つ。

2016年12月、およそ30年のサラリーマン生活に終止符を打ち、東京から八ヶ岳山麓に移住。
街を音楽で満たすことを目的として、プロジェクト「花束ライブ」を立ち上げ、身近な所での音楽振興を目指す。

https://www.popsiclesato.com/biography

お正月から生の音楽を聴きながら、サンドウィッチとケーキを頂き、

「真澄」ショップでは、父親に樽酒をお土産に・・

ウチ用には、女性作家の湯飲み茶わんをゲット!

生ジャズを聴いたスペースでは、陶芸家の展示会とかも開催されてるとのことで、
諏訪って、なんかココだけで完結(満足?)しちゃうような心地良さだな〜って思いましたが、

元・代ゼミ講師で、正しい日本の歴史を伝える「スポークマン」としてスカウトされたという、

1966年生まれの「竹内睦泰」さんによると、

諏訪大社に祀られてるタケミナカタは、古代日本でスサナオ派とアマテラス派が抗争してた時、最後まで「徹底抗戦」した方で、そのために「諏訪から一歩も出るな」となったそうです(20分目頃)。

かなり長い動画ですが、ほろ酔い加減でのお話は面白く、さすが人気講師って感じですが、

坂本廣志氏の情報と符号する点も多々あり、「竹内文書」は、日本書紀・古事記よりも真実に近い・・と言われているのも頷けます。

で、竹内神道の「口伝」によると、坂本氏の言うところの「高等生命体1番遺伝子」を持った天孫降臨族が世界中に行き、

日本に戻ってきた時に、モンゴルなどの「山経由のスサナオ系」と、インドネネシアなどの「海経由のアマテラス系」に分かれて抗争になり、

最初はスサナオの勝利だったのですが、スサナオの死後、アマテラス系は「これなら勝てる」とリベンジし、オオクニヌシのミコトに挑むわけですが、

スサナオの息子さんは抗争中も「釣り三昧」で、「譲ってもい〜〜よ」となり、

オオクニヌシのミコトは出雲大社という立派な家を建てることで、
アマテラスに国を譲った・・そうです。

諏訪大社と出雲大社はスサナオ系と言われている理由が、よ〜く分かりましたが、

ちなみに、セルフビルドした清里の家は、柱や梁など構造材は「諏訪」からで、
天井の板は「出雲」の材木屋さんから取り寄せましたが、ベストマッチでしたネ。

諏訪の4本柱は元々、「ココから出るな!」という意味だったのかもしれませんが、
おかげで日本も諏訪も安泰だったわけで、

自衛隊も日本から「一歩」も出ないで、災害救助とかに力を発揮してくれる方が安泰かと思われますが、

竹内神道の「口伝」は、圧倒的な日本中心史観(38分頃)とのことで、スサナオ派とアマテラス派が和解したことで日本という国が創られた・・というルーツがあるわけです。

また、坂本氏情報によれば「高等生命体1番」は女性ばかりの集団で、地上の(二元性)実験において生まれた男子「スサナオ」は、女性にいじめられた末、暴れん坊になってしまったとのことで、妙に納得です。

2016年度の「男女格差ランキング」では、日本は144カ国中111位とのことで、有識者は憂いてますが、

「日本の男女格差111位は中東レベル」と言う時、G7に入り、治安も保たれ、民主主義も、報道の自由もある日本で、この男女格差は異常なことと考えるべきだろう。日本では、何が、女性を政治、経済、社会から排除し、社会の発展を阻害しているのだろうか。女性の社会進出を阻む要因が明確な中東で、女性たちの話を聞いてきた経験から考えるなら、問題の所在が見えにくい日本の状況は、中東よりも深刻に思える。

https://www.newsweekjapan.jp/kawakami/2016/11/post-23_4.php

表面的な「レディファースト」「男女同権」ではなく、日本ほど「女性が大事にされてきた」国はないかもしれません。

そしてもう一つ、日本ほど「お酒に寛容な」国はなく、特に男性においては「酔っ払い」OKな風潮があり、

鹿児島県人の父親は「酒好き」で、母親はいつも「そんなに飲んじゃ(健康的に)ダメよ〜」とか言いながら、せっせと飲ませてますが、

普段から緊張感の強い男性の場合、ちょっとお酒が入って緩んだ方がナイスな周波数に繋がりやすくなる・・ようで、

ほろ酔い加減の、元イケメン日本史講師、第73世「竹内睦泰」さんの「口伝」日本史は、

「中東」でかつてないタイプの緊張が高まっている中、宇宙人情報と合わせて必見カモです!

「電磁波防御 cmcbioペンダント」の副次作用と「脳の血流量が低下」に影響するもう一つの要素

引き寄せを超える「最適化の法則」ゼロポイントフィールドにつながる方法

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で







LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK