酵素カフェ

アセンションより重要な「免疫力」強化に役立つ酪酸菌サプリ「強ミヤリサン」

「アセンション」という言葉は、2012年に何も起こらなかったことで下火になりましたが、

チャネラーである並木良和さんの登場で、「アセンション」ブームが再燃していることをこの動画で知りました。

この「しゅうさん」って方、ご自分のことを「批判してますよ」と認めてますが、

動画で見た限り、ジャッジする・・「裁く」ビーチ的な周波数はあまり感じられませんでした。

マドモアゼル愛さんの「裁くマスメディア」と生活習慣を左右するもの

ビーチは、何事にも「ケチをつけたがる」心の狭い・・状態に使われるバッチフラワーですが、

ビーチの傾向が強い人は、むしろ「寛容な態度」を取りたがり、表立って「批判」することを避ける場合が多いです。

しかしながら心の中では常に「気に入らない・・」と、誰かを、何かを「裁いてる」状態で、ニュートラルで健全な心からもたらされる「判断能力」は、むしろこれからの地球において、最も大切なものです。

ビーチを必要とする人の多くは、長らく「差別」されてきた(前世)記憶から、

その反動で「自分が優位である」ということを常に確認したいというマイナス感情が生じ、他者の言動にも自分の行動にもいちいちケチをつけたがります。

ビーチを服用したら、気持ちよく「お金を使えるようになった」という臨床例がありましたが、ビーチは心の幅を広げて、人生を存分に楽しめるようになるレメディです。

さて、「アセンション」はともかく、2020年以降、ますます天候がおかしくなってるのは確かなようで、

1月7日朝7時の気温はナント、「鹿児島県枕崎では19.1℃、長崎でも17.0℃」とのことです!

これは昨日、八王子からの朝日で、
太陽が昇る度に、地球に生まれたことをウレシク感じ、太陽光は眩しくなる一方ですが、

実際のところ、今、太陽活動はすご〜く弱まっていて、

地球の地磁気活動と心臓の関係と「病氣になる、ならないの個人差」

・地球への宇宙線量が増える
・地球の地磁気活動が弱くなっている

という状態で、小氷河期に突入しつつあるようですが、一概に「寒くなる」ではなく、局地的な現象が多くなってます。

気候の変動は体調にも影響を与えますが、こういった「科学的」情報を提供している人気ブロガーの方は、

1年間、この酪酸菌サプリ「強ミヤリサン」を飲んでいたら、体調がすこぶるよくなったそうです。

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酪酸菌の他にも、今はビフィズス菌などを含めて、数多くの細菌などがサプリなどとして商品化されていますが、その中で、酪酸菌が重要だと思われるのは、

「酪酸は、腸の中で健康な微生物群を確立するための重要な栄養素」

だからです。

私も、幼少期からのさまざまな投薬の連続などで、腸内環境が破壊されている人ですが、そのような私を含めて、一度、腸内細菌の構成が変化してしまった以上は、糞便移植などでも行わない限り「元の環境に戻ることはない」ことは事実です。

ですので、酪酸菌のような細菌を服用することは、腸内細菌を元のようにするためなのではなく、「欠けた環境を補い続ける」という意味になると思われます。

そういう意味では、続けるしかないのが現状で、わりと果てしない行動となる可能性がありますが・・・正直に書けば、ずいぶんと「助かった」という実感があります。

もう、1年前くらいまでの、ここ数年は、実際には、

「もう死ぬんだろうなあ」

と自分で思うくらい、体調もメンタルも非常に悪かったんですね。

偶然、酪酸菌のことを知って、「強ミヤリサン」というのを購入してみたのが、えーと、いつだったか正確にわからないですので、Amazon で検索してみます。

ああ・・・ちょうど、ほぼ1年前ですね。

2018年12月26日に、はじめて「強ミヤリサン」を注文しています。

ということは、ほぼ1年飲み続けているということのようですけれど、まあ、胃とかの調子が悪い時は今もたまにありますけれど、少なくとも「死ぬんじゃないか」と思うようなことはないです。

めまいもなくなりましたし、足が微妙に痺れることとかあったんですけど、そういうのも完全に消えましたし、そういう意味ではとても感謝しています。

何より、酪酸菌を飲み始めてから、ベンゾジアゼピン系の抗不安剤を完全にやめることができたのも大きいです。

若い時からたまに「うつ気味」になるときがあったりしたのですが、それもないですしね。

一度損なわれた腸内細菌環境の構成は元に戻らないことは事実ですが、その中で「何とか残った細菌たちでやっていこう」という気になってくれるまで、「酪酸菌ジャンキー」として生きていこうとは思っています。

ちなみに、ドラッグストアなどで、いろいろな「腸活系サプリ」の成分ななどを見てみますと、今ではいろいろな製品に酪酸菌が含まれているようですが、私が1年飲んでいるのは、以下のものです。

・強ミヤリサン 330錠

この強ミヤリサン、以前には、近所のドラッグストアになかったのですが、最近、近くのスギ薬局に行きましたら、置いてありましたので、このチェーンならあるのかもしれません。

それにしても、アメリカの腸内細菌の研究の進行度はすごくて、今年 4月には、以下の記事で、「自閉症の子どもに糞便移植を行った後、 2年後には自閉症の症状が50%消えた」という医学研究をご紹介したことがあります。

腸内細菌環境を人から人に移行させる「糞便移植」が、自閉症の人たちの症状を「長期にわたって大幅に改善」することがアメリカの研究で判明

これからの社会環境作りというのは、人間の基本的な健康システムである腸内細菌環境をいかに損なわないような生活を送ることができるかどうか、ということになるのではないですかね。

どれだけ医療が進んだとしても、腸内環境を毀損する過度な清潔、殺菌、抗生物質、その他の医薬品などに対しての代替を見つけていかないと、人間社会の不健康はさらに拡大するだけだと思います。

https://indeep.jp/fibromyalgia-linked-to-gut-bacteria/

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ペルーの先生からはよく「頭で考えないでお腹で考えなさい」という言葉を聞きましたが、

子どもの頃から地球外生命体とコンタクトしてる坂本廣志氏も、

『お母さんが「便移植」しとったら学習障害とか生まれへん・・』とか言ってましたネ。

変化している医療現場とドロレス・キャノン氏の「4次元には寄らず5次元に移行する地球」

坂本氏によると、地球人類の頭(知能指数)と地球外生命体のソレとでは比較にならず、

地球人類の強みはズバリ、腸内フローラが作用する「免疫力」です。

腸内フローラの状態はその人の摂取する食事や体調に関係する。そのためバランスの悪い食事や過度のストレス、抗生物質の過剰な摂取などの要因で腸内フローラが乱れるとされる。

腸内細菌の酪酸菌から作り出される酪酸には、腸内環境を整え健康な腸内フローラを保つ働きがある。それは腸内を「弱酸性」にすることと「酸素のより少ない環境」にすること。酪酸菌やビフィズス菌など、人にとって有用な菌は低酸素状態を好み、ブドウ球菌など有害な菌は酸素のある環境を好む傾向がある。

酪酸菌が増殖し酪酸を作り出すと大腸の上皮細胞が酪酸と酸素を使ってエネルギーを作り出す。これにより大腸がより酸素の少ない状態になり有用な菌が住みやすい環境に変化する。酪酸菌と上皮細胞が良好な関係を保つことで健康な腸を維持することができる。

また酪酸には腸を強くする働きもある。酪酸は粘液の分泌を促し、粘液は腸管上皮を覆い粘膜バリアとして病原菌の侵入を防ぎ大腸組織を保護する役割を持つ。このバリア機能が低下すると炎症などの疾患を引き起こすことが報告されている。

https://www.sankei.com/life/news/190911/lif1909110027-n1.html

年末年始、風邪をこじらせた母親が「甘いものを食べられない」状態なのは、腸内フローラが乱れているからだと思われますが、

風邪の養生に学ぶ「物理とイメージ」を整えることの大切さ

お気の毒なことに宇宙人は「免疫力」がなく、坂本少年は宇宙人に代わって未開の星々に降り立ち、たくさんの鉱物を発見し、その勇気(宇宙人はウィルスに弱い)が讃えられ、彼らと友情を結びました。

そういえば、宇宙人が地球に降り立つのに着用した「防具」が縄文土器に残されていると、

東大名誉教授の矢作直樹氏は言ってましたネ。

矢作:たとえば青森県の亀ヶ岡遺跡から出た、有名な遮光器土偶がありますね。遮光器、つまりサングラスをしているということですが、そうではないでしょう?どう見てもこれは、宇宙服を着た異星人の姿そのものです。そんなこともわからずに、遮光器土偶と名前を付けてしまう。

そういう感性、逆にいえば見たままを素直に受け入れることができない感覚というものが、非常に危ないと思っています。当然、それに対する説明も間違っているということになりますから。

建築士の旦那さんからはよく、「お前は活字になってると鵜呑みにする」とか言われちゃいますが、

展示物を見る際に自分の感性ではなく、「説明」書きでインプットされちゃうのは避けたいところです。

それはともかく「強ミヤリサン」って興味持ったので、

新年さっそく取り寄せまして・・えっ、整腸剤ですか?

別に「お腹の調子」は悪くないのですが、たまに便秘っぽくなるし、

やはり「酪酸」ってイイようでして・・

最近の研究で、腸内細菌研究の世界的権威・服部正平さんが、欧米など世界11か国と日本の健康な人の腸内細菌を詳しく比較したところ、驚くべきことがわかりました。日本人の腸内細菌は、食物繊維などを食べて「酪酸」など“免疫力をコントロールするような物質”を出す能力が、他の国の人の腸内細菌よりずば抜けて高かったのです。つまり私たち日本人の腸には、「鉄壁の免疫力」を生み出す潜在能力が、誰にでも受け継がれていると考えられます。

ところが、とくに戦後日本人の食生活は大きく欧米的な食生活へと変化し、食物繊維の摂取量も減ってきています。そうした急激な食の変化に、長い時間をかけて日本人の腸と腸内細菌が築き上げてきた関係性が対応しきれず、アレルギーや自己免疫疾患など「免疫の暴走」を増加させるような異変の一因となっている可能性が、研究者たちによって注目され始めているのです。

https://www.nhk.or.jp/kenko/special/jintai/sp_6.html

「鼻炎・花粉症が治った!」というレビューもありました!

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<鼻炎・花粉症が治った!?市販の点鼻薬が断薬できました!乳糖不耐症の方は注意!>

2019年2月18日

わたしは物心ついた頃からひどい花粉症で、おまけにアレルギー性鼻炎もひどく、市販の点鼻薬が常習になってしまい、一日何回も点鼻薬を打たないと鼻が詰まっていました。本当に辛かったのですが、もうどう改善していいかさえ分からず途方にくれていました。

しかし一生市販薬に依存するのもいやで、いい加減に断薬したいと耳鼻科にてステロイドの点鼻薬を処方してもらい、市販の点鼻薬はやめて、1週間服用していました。

ちょうど同時期に、お腹が緩い夫のためにとミヤリサンを購入し、飲ませていたのですが、夫の乳糖不耐症に反応してしまったようで(ミヤリサンには乳糖が入っています)、申し訳ないことに激痛に苦しませてしまいました…。

ほとんど新品で残ってしまい、まぁ…わたしも便秘気味だし…飲んでみるかと思い何気なく飲み始めたのですが、

ん?なんだか鼻炎が起こらない?あれ?朝起きたら完全閉鎖しているのに全く詰まってない!

何故だろう?と思っていたのですが、耳鼻科で処方されたステロイドが効いたのだろうと、そんなに気にもとめずいたのですが、あれからもう一ヶ月以上たち、もちろんステロイド点鼻薬もなくなっています。しかし、長年の鼻づまりが嘘のようになくなりました。市販の点鼻薬も一切使っていません。変えたことといえばミヤリサン以外にないのです。

2月になると慢性鼻炎に花粉症が重なってくる時期で、夜も眠れないほど苦しい毎日を送っていたのがうそのようです。

慢性鼻炎にお悩みの方、お安いですし試す価値ありです!
ちなみにわたしは20年以上の市販の点鼻薬依存でした。春の花粉の季節に再レビューしたいと思います。

—-
4/22再レビューです。
毎年廃人と化するレベルにひどい花粉症ですが、嘘のように症状が軽い(むしろほとんど出ていない)です。

今年の花粉量、スギ、ヒノキを経ての感想なので間違いありません。
ミヤリサンはクロストリジウム。免疫が整ったのだと思います。

規定量では4粒を朝昼夜の3回ですが、
夜寝る前に4粒ほど適当に口にしていただけですし、
飲み忘れることも多々あり。
結局1瓶を3ヶ月ほどかけて飲んだのですが、
それでも花粉症に劇的に効果がありました。

今はたまに飲む程度ですが、症状が全く出ていません。

鼻から空気を吸うことができる幸せを噛み締めております笑

**********

この陽気だと、今年は早々にも花粉が飛びそうな気配でもあり、「甘いものが食べらない」母親にも送ってあげましたが、

この「強ミヤリサン」って、

長野県で製造してるんですね〜

感情には途方ない力が隠されていると、プレアデスの方々は言ってましたが、

「お腹で考える」ということは、お腹が丈夫であることが前提にあり、

健全な腸内環境から、健全な感情・判断能力が生じるのは確かだと思います。

そして「感情の問題」というより、「食べ物」の問題という場合も多々あり、

じつは怖いらしいコンビニ弁当とアスパルテームの実態

出来れば普通の食事から、イイ「菌」を摂取するのがベストなんでしょうが、

『戦後日本人の食生活は大きく欧米的な食生活へと変化し、食物繊維の摂取量も減ってきています。そうした急激な食の変化に、長い時間をかけて日本人の腸と腸内細菌が築き上げてきた関係性が対応しきれず、アレルギーや自己免疫疾患など「免疫の暴走」を増加させるような異変の一因となっている』

こんなご時世の折、サプリをうまく利用するのも手かもしれません。

というわけで、将来「アセンション」が起きようと、「地球再生計画」が起きようと、
2020年諏訪大社・秋宮

この世に生かされているのは、まだ此処で「学ぶ」ことがあるからで、

地球人類への贈り物「免疫力」を大切にすることは、宇宙的にも大切なことなのかもしれませんね〜

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