季節の変わり目の天候はイレギュラーですが、ヤフーの天気予想によると、
今日、2022年4月16日の、
北杜市は19度で晴れ
南部町は17度で曇り
とのことで、同じ山梨県でもペルーラムさんの居る静岡県寄りの南部町と、
長野県寄りの北杜市が逆転していて、
早朝の清里高原では、青空が覗きはじめ、
そうこうしているうちに、みるみる晴れてきて、
確かに、今日は晴れそうですが、風が強くてちょっと冷たいです。
昨年まで週末だけ清里暮らしでしたが、(旦那さんが)フリーになったので、今回はもう3週間以上、清里に滞在してますが、全然飽きず、
そして我が家に来て1年が経過したベンガル・ピノちゃんも、すっかりリラックスモードになり、
うとうとしている時の、
お手手とか、
お顔が、
ホントに可愛いです〜!
6歳の大人猫を引き取ったので、最初の頃は、ちょっと「今までの子たちとは違うな〜」という感じがしましたが、
「習うより慣れろ」で生物の適応力は素晴らしく、今ではすっかり「ウチの子」です。
で、2020年に出て来た時は、どうせスグ消えるだろう〜 と思っていたコロナさんも「習うより慣れろ」になりつつあるようで、
オミクロン BA.2は、(当然ながら)現行のワクチンが効かないだけでなく、
「 BA.2にはイベルメクチンが効かなくなった」可能性があるそうです!
******************
In Deep メルマガ 第190号
2021年4月15日
みなさま、こんにちは。
岡です。
私の住むあたりは、この2週間くらい気温の変動が激しくて、
数日前までは、「体感 30℃かよ」というような暑さが続いて、
冬の植物たちがぐったりとやられてしまったかと思えば、
昨日からは今度は寒くて、夏に向かう植物たちがぐったりとするという、
なかなか難しい気温の変化があります。
ところで、先日、医療関係の読者様から教えていただいたのですが、
以前、札幌の「おおきな木ホームクリニック」という病院のことを書いたことがあります。
この病院は、「メタトロン」で検索していて偶然知ったのですけれど、
(メルマガ170号で少しふれています)
ここの院長さんは、北海道で子どもたちのコロナワクチンに反対する医師たちのグループである
「北海道有志医師の会」
https://www.o-kinaki.org/2269/
のメンバーでもあります。
この病院のウェブサイトでは、日々ブログが更新されているのですが、
4月3日のブログ記事で、
https://www.o-kinaki.org/2598/
・コロナにビタミンDが効かなくなった
ことと、
・イベルメクチンが効きにくくなった
ことが記されていました。
実際にはブログ本文を読まれていただくとわかりますが、
以下のように書かれています。
> デルタ株まではコロナ感染にはビタミンDが有効と思われていたのですが、
> なんと オミクロン株(と思われる)には
> ビタミンDが効いていないケースが結構あるようなのです。
また、
> 上記40代と10代の子のケースではイベルメクチンを1日目に内服しています。
> しかし全然効きませんでした。
>
> また事前にイベルメクチンを予防目的で内服していた人も簡単に感染していました……
> ……ですので今流行しているウイルスに対し、
> イベルメクチンに期待するのはどうかなと思ってしまうのです。
ともありました。
実際にこれまでコロナにイベルメクチンを処方されていた医師の方の言葉だけに、
かなりの重みがあります。
実は、少し前から海外の、特に以前からイベルメクチンの有効性を訴え続けていた
治験情報メディアのトライアルサイトでも、最近、
「肯定的データと否定的データが混濁してきている」
ことを見ていました。
https://trialsitenews.com/
「どうなってきているのだろうなあ」とは思っていたのですが、
たとえば、今年 2月のブログ記事では、日本の興和が、
「イベルメクチンのオミクロン株への抗ウイルス効果を確認」
と発表していたことなどを取り上げています。
[記事] オミクロン株をめぐる「イベルメクチン戦争」
In Deep 2022年2月4日
https://indeep.jp/ivermectin-vs-omicron/
しかし、ふと思いますと、
「この時期の臨床試験だと、初代オミクロン(BA.1)での治験のはず」
とも思います。
BA.2は、この時の興和の臨床試験に関与していない気がします。
おそらく興和は、オミクロンBA.2の臨床もおこなうとは思いますが、
やはり BA.2は「以前と全然異なるのかな」とも思います。
以下のブログ記事で、
「2代目オミクロンが出た途端に、世界中のコロナ対策に転換が起きた」
ことを書かせていただいています。
[記事] 何が起きているのか : 欧州委員会の2018年の勧告通りに進んでいた
ワクチンパスポート計画が「実施予定当年」である今年に次々と撤廃…
投稿日:2022年2月23日
https://indeep.jp/it-s-like-suicide-bombers/
この記事では、東京大学や北海道大学をはじめとして、
非常に多くの日本の科学者たちによる2代目オミクロンの研究にふれてもいます。
論文(英語)は以下にあります。
(論文)SARS-CoV-2 BA.2バリアントのウイルス学的特徴
https://bit.ly/3jHcufm
それによりますと、2代目オミクロン BA.2は、
・現行のワクチンは効かない
・過去のコロナの自然免疫も効かない
・抗体療法は効かない
・重症化しやすい
ということがわかっていますが、もしかすると、ここに加えて、
・イベルメクチンが効かない
・ビタミンDの効果が薄い
というようなことも加わってしまうのでしょうかね……。
「NACは?」「亜鉛は?」「松葉は?」とか、
いろいろと思うところはあるのですが、
西側のリーダーたちが急激にアセり始めた理由には、
「 BA.2にはイベルメクチンが効かなくなった」
ということもあるのかもしれません。
そして実は今、「コロナの重症化」が、少なくとも欧米で増加しつつあります。
たとえばイギリスでは、
「コロナの入院患者数が、過去最高(2020年12月)に近づいている」
ことが報じられています。
報道では、入院患者数が2万人に達しています。
以下に公式のグラフがあります。
https://bit.ly/3uHZMTF
先ほど、オミクロンBA.2には、
・現行のワクチンは効かない
・過去のコロナの自然免疫も効かない
と書きましたけれど、英国保健安全保障庁の公式のデータでは、
「現在のイギリスの入院患者の大部分がワクチン3回接種者」
だということもわかってきています。
ヨーロッパでは、ベルギー、フィンランド、フランス、英国などで、
3月から入院数が増加に転じています。
以下は、ジョンスホプキンス大学のデータのグラフです。
https://bit.ly/37lGwme
もう報道では、海外でもコロナのことはあまりふれられませんので、
データを見るしかないのですけれど、
流行波というのではなく、「重症化の波」が来ている感じがあります。
その理由として、最も合理性があるのが、
「ADE (抗体依存性感染増強)」
ではないでしょうか。
流行の波(感染確認数の増加)は起きていないのに、
入院数、つまり重症者だけが増えているという図式からはそう思えます。
さらには、入院者のかなりの割合がワクチン接種者であることも、
ADE を思わせます。
厄介なことは、「ADE による重症化は何度でも起き得る」ことです。
再感染・再発症したからといって、感染増強抗体が消えるわけではないからです。
場合によっては、再感染で新たな感染増強抗体を獲得する可能性さえあります。
乱暴な書き方ですが「最終的に亡くなるまで何度でも感染・発症する」はずです。
これはもちろん、ワクチンを接種された方々全部に当てはまるわけではないですが、
(水ワクチン問題もありますので)
英国で「回数を重ねて接種している人ほど入院している」という現実は、
ブースターなど複数回接種すると、
どうしても ADE のリスクが高まるということなんでしょうか。
コロナ関係は、日本語の報道でも、地味に気になるものは見かけます。
先日は、
「コロナ感染で脳萎縮が起きる」
というものがありました。
https://nofia.net/?p=4718
この報道では、登場する医師の方が、
「なので、コロナワクチン接種が重要だ」
というようなことをおっしゃっていたのですけれど、
これまでの経緯を考えますと、
「脳萎縮が起きるにしても、その原因はスパイクタンパク質によるものの気がしてならない」
のです。
というのも、スパイクタンパク質は、脳血液関門を突破して、
脳に入りこむことがわかっているからです。
あるいは、mRNA を包んでいるポリエチレングリコールも脳に入ります。
[記事] 血管に注入された新型コロナのスパイクタンパク質は、
脳のバリア「血液脳関門」を簡単に通過し脳全体に広がることを知った日に…
投稿日:2021年2月11日
https://bit.ly/3jHQdxL
だとすると……「ワクチンで脳萎縮が起きる可能性」まで考えてしまいます。
もちろん、接種された方全体のほんの一部ではあるかもしれないですが、
「起きる人には脳萎縮が起き得る」
と。
脳の構造、形成そのものが変わる可能性がある、と。
もう……10年くらい前ですかね、自宅で倒れたことがありまして、
救急車で運ばれたんですよ。人生2度目の救急車でした(最初は16年前の胃潰瘍)。
その時、脳の MRI 検査が行われたのですけれど、検査していた医師の方に、
「脳が少し萎縮していますね」
と言われたことがあります。
梅干しの大きさくらいしかなかったそうです(ウソはやめれ)。
まあ、ほんのわずかな萎縮らしいですけれど、萎縮していることはしていると。
以下の2016年のブログ記事でそれにふれていまして、
個人的には、「30年服用していたベンゾジアゼピン系」を疑いました。
[記事] 意図して書き始めたわけではないけれど、話はナルコレプシーと脳萎縮と
「30年間におよぶベンゾジアゼピン系薬物依存」のことへと…
投稿日:2016年12月15日
https://bit.ly/3OdJ1HS
……しかしまあ……このことなどを思い出しましても、
正直、自分はわりとツイていたなあ、とも思います。
何といっても、
私がベンゾジアゼピン系の抗不安剤(35年前は精神安定剤とも言われてもいました)
をやめられたキッカケは、In Deep の記事を書いていたことによるのです。
「あ、ベンゾジアゼピン系って、そんなによくないものなんだ」
と記事を書いている時に気づいたのですが、
しかし、どうしたらやめられるのかという方法がわからない。
その中で、安保徹さんとか東城百合子さんとかアッラーの神とか(壮大かよ)、
いろいろな賢人たちの存在なども知り、
あと、いろいろな医学論文とかも読むようになった中で、
「メンタルと腸内細菌環境の関係」
を知ったことも大きいです。
メンタルを安定させるためには、 GABA やセロトニンといったものの産生が重要で、
それをコントロールしているのは腸内細菌たちだと。
以下のような記事など、以前はずいぶんと書かせていただいていました。
[記事] 自殺の多くは腸内環境の改善で防ぐことができる可能性
投稿日:2019年11月25日
https://bit.ly/3EhVWnB
[記事] 日本では数百万人が服用しているあまりにも一般的な処方薬である
ベンゾジアゼピン系の薬がアメリカで殺人ドラッグになり始めている
投稿日:2019年12月9日
https://bit.ly/3jH32IO
下のほうの記事では、中盤に、
「ベンゾジアゼピン系と同じ働きをするものを私たちは本来持っている」
というセクションがあり、そういうことを知ったのですね。
結局、これらの記事は、
「すべて自分に対して言い聞かせるために書いていたようなもの」
でした。
それで、2016年頃からベンゾジアゼピン系をやめていき、
特に腸内細菌を気にかけるようになって以来、完全にやめることができました。
ありがたいことです。
ベンゾジアゼピン系については、
以下のような東洋経済の報道のタイトルがわかりやすいと思います。
「原因は処方薬」とありますが、ベンゾジアゼピン系のことです。
・認知症の数十万人「原因は処方薬」という驚愕 (東洋経済 2020/01/22)
https://bit.ly/3JExEoJ
話がものすごく逸れましたけれど、「コロナで脳萎縮」という話を聞きまして、
「これもワクチンの副作用になってしまうのかな」
と思った次第でした。
「In Deep メルマガ」より抜粋
******************
「In Deep」さんの記事は、ブログを始めた当初から参考にしてましたが、
途中から雰囲気が変わった・・のは、「30年服用していたベンゾジアゼピン系」をヤメたからなんですネ。
自分も、若い頃はカジュアルに飲んでいた頭痛薬などの鎮痛剤を一切ヤメたら頭痛がなくなり、
ケミカルなモノはすべて腎臓(解毒)や腸内バランスに負担をかけるので、なるべく取らない方がイイことを実感しましたが、不自然なモノは「脳萎縮」までもたらすのですネ。
日本では、全然「脅威」じゃないのに、8割以上のワクチン接種に、ウチ的にはホントに驚きましたが、
こういった姿勢にリアルに移行出来たのは、2000年に出会ったペルーの先生のおかげで、
末期ガンを含め、沢山の人々を治療してきた先生のお言葉は心に響きました。
今日、4月16日は先生の命日で、10年前の今日、ポックリ逝ってしまい、
Y姉さんからはその時、「悟った人は、他者の手をわずらわせないで逝っちゃうのよ・・」と言われましたが、当初は、あまりに突然なのでショックが大きく、
しかし、今からすると確かに「ベストなタイミングで移行したんだな〜」としみじみです。
「死」は終わりではなく、「ほんとうはオメデトウなんだよ・・」と先生はよく言ってましたが、
4月9日生まれの先生、「桜散る」季節を選んでの移行だったのでしょうね〜
それにしても、どんな薬も効かない・・現代医療の手の内がなくなりつつある今日、
先生が教えてくれた「自然免疫力」を大切にすると共に、「死」は終わりではない・・という視点が、ますます大切になって来そうな予感です。
「ワクチン後遺症、国は実態調査せずに否定」
— すずぽん🔥YouTube『勝手に言いたい放題」 (@suzupon_youtube) April 13, 2022
コロナ対策にはビタミンDと亜鉛、がネット上で話題になった時からの定番です、今日も服用しましたw
コロナに効くとなったら、イベルメクチンも取り寄せ、松葉茶、ニーム、グルタチオン、5ALA、NAC、手当たり次第手元に置いてまして、松葉茶、ニーム以外服用していませんがw手元に置いて精神安定剤にしています。
イベルメクチンがオミクロンには効きにくいとは、ショックショック!
ちなみに鹿先生はDではなくD3と仰っていました。ネイチャーメイドはDと表記 Iherb製D3と表記
連投すみません
4/18Twitter記事にありました
ビッグテックによる検閲を終わらせる運動に参加してください。StopBitBurning.comには寄付とサポートが必要です。
市民ニュース
Web全体の独立したジャーナリストからのトップストーリー
イベルメクチンは強力な抗がん剤であり、9つの査読済み研究が結論付けています
イーサンによって// 2022-04-15
今では、ほとんどのプランデミック懐疑論者は、安価で特許を取得していない抗マラリア薬であるイベルメクチンが武漢コロナウイルス(Covid-19)の強力な治療薬であるという事実を認識しています。したがって、政府は人々にそれを望まないのです。 。しかし、イベルメクチンが癌を治療することも知っていましたか?少なくとも9つの異なる査読済み研究は、安全で効果的なイベルメクチンがBig Cを回避し、数十億ドル規模の癌産業を脅かしていることを示しています。言い換えれば、イベルメクチンが脅かす産業は2つあります。それは、covid産業と癌産業です。1)2017年に、ジャーナルBiochemical and BiophysicalResearchCommunicationsに掲載された研究イベルメクチンが正常な腎臓細胞を保護しながら腎細胞癌(RCC)を優先的に治療することを発見しました。RCC腫瘍の成長は、ミトコンドリアの生合成を増加させながらミトコンドリアの機能障害と酸化ストレスを誘発するイベルメクチンによっても遅延します。2)1年後、Molecular Medicine Reports誌に発表された研究では、イベルメクチンがMDA-MB-231ヒト乳がん細胞の幹細胞集団を優先的に標的とすることがわかりました。「イベルメクチンは、オンコセルカ症やその他の寄生虫症の数百万人の患者の治療後に安全であることが実証されており、癌治療の再利用薬としての潜在的な使用を調査するさらなる研究の有力な候補となっています」と国立癌研究所は報告しました。メキシコシティ。3)別の研究その同じ年に、同じくメキシコのAmerican Journal of Cancer Researchに発表され、イベルメクチンは抗腫瘍療法として「再配置の有力な候補」であると判断されました。4) 2014年にEMBO Molecular Medicineで発表された以前の研究でも、イベルメクチンが腸癌と肺癌の両方に関係しているWNT-TCF標的の発現を阻害することが同様に発見されました。イベルメクチンは、明らかな副作用を引き起こすことなく、TCFに依存するが、TCFに依存しない異種移植片の成長を選択的に阻害します。「invivo、イベルメクチンは、明らかな副作用なしに、TCF依存性ではなく、TCF非依存性の異種移植片の成長を選択的に阻害します。イベルメクチンが2億人の人々が河川失明に対して使用する安全な駆虫剤であることを考えると、我々の結果は、複数の癌を含むWNT-TCF依存性疾患を治療するための治療用WNT-TCF経路応答遮断薬としての追加の使用を示唆しています」と研究者は書いています。
イベルメクチンはあらゆる種類の癌に対して驚異的な働きをします
5)2020年に、Pharmacological Researchに発表された研究により、イベルメクチンは、乳がんの腫瘍微小環境を調節することによってがん細胞の死を促進する薬剤として特定されました。イベルメクチンはまた、正常な造血細胞だけを残しながら、低濃度の白血病細胞を優先的に標的とします。この薬剤はまた、さまざまな卵巣癌細胞株を標的とし、正常な腎臓細胞に影響を与えることなく、5つの腎細胞癌細胞株の増殖を阻害します。6)また、2020年に、 EPMAジャーナルに発表された研究イベルメクチンが卵巣癌の特定の標的に当たり、卵巣癌細胞を抑制することを発見しました。この薬は非常にうまく機能したため、研究者たちは、卵巣がんの個別化医療(PPPM)としても知られる個別化薬物療法を行うために使用できると述べました。7)メキシコシティのInstituto Nacional de Cancerologiaの研究者は、同じ年にイベルメクチンが腫瘍と戦っている間、細胞生存率とコロニー形成能力の両方を低下させることを発見しました。8)2021年に、ジャーナルFrontiers in Pharmacologyに発表された研究は、イベルメクチンがROS産生を増加させ、S期の細胞周期を阻害して結腸直腸癌細胞を阻害すると結論付けました。9)また、2021年に、ジャーナルBMCCancerに研究が発表されました。イベルメクチンは、ミトコンドリア機能障害を誘発し、NF-κBシグナル伝達を抑制し、アポトーシスを促進することにより、食道扁平上皮癌(ESCC)細胞の増殖を阻害することを発見しました。ご覧のとおり、イベルメクチンは癌に関しては不思議な薬です。これがまさにそれが立ち入り禁止である理由であり、アメリカ人が声を上げてこの安価で命を救う薬へのアクセスを要求し始める必要がある理由です。より関連するニュース報道はCancer.newsで見つけることができます。 この記事のソースは次 のとおりです。TheCovidBlog.comNaturalNews.comScienceDirect.comTheCovidBlog.com TheCovidBlog.com TheCovidBlog.com TheCovidBlog.com TheCovidBlog.com pubmed.ncbi.nlm.nih.gov TheCovidBlog.com TheCovidBlog.com
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aoiさん、情報ありがとうございます。
そうそう、駆虫薬であるイベルメクチンはガンをはじめ、いろいろな病気に効くのですよね〜
オミクロンはともかく、コロナのおかげで用意した方が多いのはナイスな展開ですネ!
イベルメクチン、確かに効果高いようですが副作用もあるようです。それこそ脳に・・。
森井啓二先生も指摘しています。
やはり効果が高くても薬に頼るのは良くないですね、自然免疫を鍛えましょう!
脳に・・それは初耳でした。いずれにせよ、使わないで済むように、自然治癒力アップが一番ですネ!