世界有数の観光地イタリアではコロナウィルス感染者が7000人を超え、
フランスでの感染者も1000人を超える中、
「北朝鮮が弾道ミサイル発射か」とのことですが、日本には飛来してないようです。
で、欧州在住の読者さんが、ミラノの混乱状態を知らせてくれました。
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日本からマルペンサ空港までの直行便は数日前からなくなり。
数時間前に、ロンバルディア州は、自分の自治体から出ないようにと発令
が出まして。ミラノ市にいる人は市から出れない…タクシーは？ハイヤー
は？搬入搬出する運送会社とかクーリエは? 細かい内容は把握していませ
んが。土曜に発令、もしかしたら今日から施行かもで、ミラノを脱走する
人たちでミラノ中央駅は混乱..。
（中略）
サアラさん、ミラノ訪問はキャンセル。
フランスには来たいそうですがどうなりますか。
なんかすごい世の中になりました。
こちらはすでに見られてるかな？ですが。
（１）コロナの宇宙的意味、死と霊的記憶、地球のメタモルフォーゼ、感染のポイントは恐怖
（２）個々人の取るべき対応、コロナは地球外でデザインされた？ 宇宙の飛躍はパンデミックから起こった！？
（３）固定概念を外す必要、究極状態で新たな能力が開花する、分離か統合か？ 攻撃か調和か？
（４）新型コロナで世界が一体化する？ 感染の媒体は不安と恐怖、生きる意味を再考しよう！
（５）地球が一丸となって宇宙の仲間入りをするチャンスが到来！ AI＋お水＋パンデミック＝？、もう元には戻らない
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ご自身のサイトも持ってる方で、レア情報をありがとうございます！
https://hiroshi222.blog.fc2.com
サアラさんの動画も興味深く見ましたが、「感染のポイントは恐怖」というお言葉、タイムリーに実感です〜
週末、山々と木々に囲まれた清里高原にいると、コロナなんか忘れちゃう・・って感じなのですが、
清里ご近所の読者さんから、先週、記事にしたた「牧場」で、
ナント、「コロナウィルス感染者が出た」というお知らせを頂き、超ピンポイントでビックリです。
メールに気づいたのは日曜日の夕方で、それまでは「ぽわ〜ん」と雪見してたのですが、
1週間前の3月1日は天気も良く、
子どもたちの姿もチラホラだった標高1300m超えの「牧場」に、
まさかコロナ感染者がいたとは！
で、感染者は「喫茶提供のサービス」の50代女性とのことです。
長野県南牧村の牧場勤務の女性が新型コロナウイルスに感染していたことを受けて、県は女性が接客した客2人を「濃厚接触者」に加えました。2人に症状はみられないということです。
感染が確認されたのは南牧村の50代の女性で、県内では3例目です。女性は先月19日、集団感染が確認されている大阪市内のライブハウスに行っていました。勤務先は村内の観光牧場「滝沢牧場」で、発熱後の先月23日から今月1日まで計5日間出勤していて、県は訪れた人に保健所に相談するよう呼び掛けていました。
きのう7日までに寄せられた相談を受けて、県は先月23日に牧場を訪れていた客2人を「濃厚接触者」に加えました。2人は女性から喫茶提供のサービスを受けていたということです。2人についての詳しい情報は明らかにされていませんが、8日現在、2人とも症状はなく、県は接触から2週間のあす9日まで経過観察をすることにしています。
牧場の同僚6人も「濃厚接触者」とされていますが、PCR検査の結果は全員「陰性」でした。
県は「不特定多数への感染が否定できない」として引き続き、女性が出勤した5日間（先月23、24、28、29日、今月1日）に牧場を利用した人には保健所へ連絡するよう呼び掛けています。県は1日あたり約10人、5日で50人程度は訪れていたとみています。
ナルホド、やはり大阪ライブに行っていたのですネ。それなら納得です。
いくら標高高くて、広〜くても、人間が「お持ち帰り」してる状態ならあり得ます。
幸い50代女性の症状は「軽い」ようですが、Mちゃんが調べてくれたところによると、
「チケット販売とか喫茶サービスとか書いてありますが・・」とのことで、多分、この小屋で働いていたのでしょう。
窓越にチラっと中を覗いたら、ケーキを食べてる女性がいて、狭い感じなのでスグに立ち去ったのは、
既にソフトクリームを食べていたからでもありますが、
中で「喫茶」していたら、「濃厚接触者」になっちゃったのでしょうね！
牧場の同僚は全員「陰性」とのことで、牧場ではワンコとソフトクリーム売り場のお兄さんとしか接してないし、
健康状態は「今年は花粉が楽〜」と良好そのものですが、やはり知った時はビビリまして・・
八王子に戻って、スグ飲んだバッチフラワーレメディーは、
まずレキューレメディーと、
理由のわかってる「恐れ・心配」に効く、ミムラスです。
で、何が「心配」かというと、こういう時に限って「翌日」に出かける約束がありまして、万が一迷惑かけたら・・とか思っちゃうわけで、
一緒に出かける相手であるMちゃんにメールしたら、彼女は「大丈夫です」とのことでしたが、
出かける先は、「ベネシュ」という特殊な「靴」を販売してる、名古屋から来ている「足の専門家」の女性の所で、お得意さんの出入りするマンションの一室なので、やはり遠慮することにしました。
お客さんなので、先方は「イヤ」とは言えないでしょうが、客商売ですので迷惑千万です。
「新しい靴」を買おうと、それなりに楽しみにしていたので、最初は「行く」つもりでしたが、
ホワイトチェストナット（思考がまとまらない）と、
ゲンチアナ（がっかりしてる状態）を飲んだら、
最長「潜伏期間」である2週間は「とりあえず外出を控えよう！」と、すんなり決断しました。
ＷＨＯの知見によれば、現時点で潜伏期間は1-12.5日（多くは５-６日）とされており、また、これまでのコロナウイルスの情報などから、未感染者については14日間にわたり健康状態を観察することが推奨されています。
・ 風邪の症状や37.5度以上の発熱が４日以上続く場合（解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます）
・ 強いだるさ（倦怠感）や息苦しさ（呼吸困難）がある場合 高齢者をはじめ、基礎疾患（糖尿病、心不全、呼吸器疾患（慢性閉塞性肺疾患など））がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方
・ 風邪の症状や37.5度以上の発熱が２日程度続く場合 ・ 強いだるさ（倦怠感）や息苦しさ（呼吸困難）がある場合
この状況はなかなか微妙で、感染者の出た場所に立ち寄っただけで、
「バイキン」のように思われちゃうのかな〜的な、「恐さ」がドッとくることも体感しました！
いくら「絶対大丈夫、感染してない」と思えても、まだまだ周りの目を気にする「自分」を自覚ですが、
しかしながら、相手を不安にさせないことも（自分にとって）大事なコトであり、結局のところ、自分が「一番楽だ〜」と思える方法を決断した次第で、
「感染のポイントは恐怖」というのは、いかに自分を大切にしてないかともイコールだと思いますよ〜
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