今日7月3日から「新札」になりましたが、
セブンイレブンなど、一部の「機械」が読み取らないだけで、旧札も従来通り使えます。
そういえば、昔の1万円札は聖徳太子だったな〜 で、
1958年から30年間発行された聖徳太子、今でも使えるのかしら? と調べたら、
「一度発行された銀行券は、法令に基づく特別な措置がとられない限り、通用力を失うことはありません」
とのことで、問題なく使えるようですが、「法令に基づく特別な措置」があると、「通用力を失う」こともあるんですネ。
経済アナリストの間では、7月3日の新札発行を機に、何やら起こるかも? と囁かれていて、
無意識に影響する「象徴」という意味では、大津波の暗示が気になる・・という説もあります。
しかしながら現実問題として、今、リアルに起きているのは、日本人「謎の大量死」でして・・
医師でジャーナリストでもある森田氏は、AI動画で伝えてくれてます。
武見厚生労働大臣の発言に関して、AI動画でまとめました。
(VREWを使うと文章からAI動画を無料で作成できます) pic.twitter.com/9zJw27JTcN
— 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) June 29, 2024
そして、日本が「抱えている」大問題は、コロナ以前からで、米国の国防費(120兆)より高い社会保障費(130兆)を費やしているのに、国民の社会保障は悪くなり、病人は増えるばかり・・という事態を、政府も大手メディアも(大部分の)国民もスルーし続けた結果、
経済アナリストで「日航123(ひふみ)号」リサーチでも有名な、森永卓郎氏のように、いっきに「ステージ4の膵臓がん」となる可能性のあるレプリコン・ワクチンを承認しちゃいました!
この動画の14分〜で森永氏は、そもそも私が体調を崩したのは去年の8月で、突然、背中に激痛が走り、「それが5回目を打った後だったのです」とコクってます。
やはり、リアルに体験した本人のお言葉には説得力があり、
66歳の森永氏が「余命4ヶ月」と、(複数の)医師に宣告されたのは、2023年の11月ですが、
こんなにしっかり、喋って「書いて」いるわけだし、
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森永氏と同じく、5回接種後、2023年夏頃から心身ともに不調となり、
2023年12月「骨髄異形成症候群」との診断が下った88歳のMY母は、
29歳の時に、ガンで「余命半年」と宣告されたけど、(ワクチン打つまでは)ピンピンしてましたので、
原口議員の例からしても、ガンは比較的、治りやすい病気なのかも? で、
「家族との交流」が増えたことに感謝している森永氏が、回復に向かうことを心からお祈りします。
「4月7日に子どもたちも集まって花見を楽しみました。これまで家族との交流がほとんどなかったので、がんをきっかけに関係は濃密になりましたね。ただ、まだ治ったわけではないのですから、いつ死んでも悔いのないようにやるべきことをやっておくというのが、いまの心境です」
そして、そんな森永氏と吉野医師のリアル対談で、テレビでホントのことを言うと「お出入り禁止」なる現状を知りました。
よーするに、「財務省」がグローバルなんちゃらに乗っ取られているようでして・・
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森永氏は正直に、子どもが小さい頃は「忖度」していたけど、成人してタガが外れ、さらに余命宣告で全開し、日本がオカシクなる契機となった「日航123(ひふみ)号」事件の開示を要求しています。
そして、イナカ暮らしを始めた森永氏は、実際に自分で作った野菜を食べてみて、
経済・医療だけでなく、日本の農業もオカシクなっていることを実感した・・と言ってました〜
それにしても、チンパンジーの臨床事件に(一匹)600万もかかるから日本人で「治験」・・という吉野医師情報にはビックリで、
「日航123(ひふみ)号」が起きた、聖徳太子「1万円札」の頃はまだ、戦前の気骨ある人が(政界にも)いたけど、
今は各政党のみならず、お笑い芸人の所にまで「ザイム真理教」が取り込んでいる・・というのが現状のようです。
7月3日の清里高原は、爽やかな晴天で、
久しぶりに外に出た、ベンガル・ピノちゃんは、周囲を見渡し、ちょっと用心し、
安全を確認してから、まったりしてました〜
AIペットも進化しているようですが、
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やはり本物の、リアルにはかなわないだろうな〜 で、
昨日は完全に蕾んでいた、ギボシの花が開き始めました。
花々は、咲くために長〜く準備をして、
「盛り」を迎え、散っていきますが、生命はそれで「終わり」ではなく、循環して生きます。
文章からAI動画が作成出来る・・コンピューターの技術的にはスゴイ時代になっているのに、現代社会は病人だらけになっちゃったのは、
人間には、神にも等しい自然治癒力(免疫力)が備わっているのに、それを阻害する「社会意識」が優勢だからで、
正直、森永氏のようなリサーチ力のある人でも、医療のことはわからないんだな〜 と驚きましたが、息子さんは未接種なのは幸いです。
秋から始まるレプリコンは、未接種者にも影響はあるけど、接種者には致命的な打撃となる・・と聞きましたがホントでしょうか?
いずれにせよ、そんなリスキーな「治験」を、なんで日本だけヤルのかの疑問は、この吉野医師と森永氏の対談動画で、よーく理解出来ました。
モチロン、預金封鎖も大津波も、起きてほしくありませんが、
今、この「流れ」を止めないと、来年あたり、ホントに日本に大津波が来るかも? で、
いくら便利でも、やっぱりグローバルなんちゃらってイヤだな〜って感じで、コンピューターやAI技術の発展より、人間らしい生活を望みます!
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