毎年、クリスマスが過ぎると、あっという間に年末・・というパターンですが、
2023年12月26日の清里高原は快晴で、
寒さが緩んで風もなく、八ヶ岳も富士山も輝き、
外気温7度、冬の散歩日和って感じですが、
9歳になったベンガル・ピノちゃん、今年は全然、外に出る気しないようで、
正直、ちょっと老けたかな〜 で、もうオバさんですネ(笑)。
20歳超えで天に召されたトラ猫・クレちゃんの時は、アレ、ご飯食べなくなったな〜 と思った、5日後に息を引き取り、
自然な老衰死の見本のようでしたが、
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<動物は坂道ではなく階段を降りるように衰弱する>
動物をみていると、老衰の症状は突然にやってきます。ある限界に達するまでは全く何の症状もなく、ある限界を越えた瞬間に症状が発生するのです。テロメアのなくなった細胞が突然細胞分裂を止めるのと同じです。動物はそのように設計されているようです。
ですから、昨日まで元気だったのに今朝から突然起き上がれない、ということがあるのです。老衰とはそういうものです。老化現象は回復不可能なので、あらかじめ、前兆という警告を発して動物に知らしても意味がないからです。
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人間様の場合は、自然な老衰死って結構ハードル高いようで、
「骨髄異形成症候群」で超貧血になった母は、退院しても、10日に1度、通院して、血液検査を受けるように、今日、91歳の父が主治医と面談して言われたそうです。
ちなみに主治医(女医)は、てっきり私も同席すると思い込んでいたようですが、私が行ったら「コレって、ワクチンのせいじゃないですか?」と言っちゃいそうなので、遠慮しておきました。
皆さん、薄々、気づいてはいても、
【朗報】接種率が1割未満になる
国民の9割が反ワクやん pic.twitter.com/T5DWYNxrTD
— Mitz (@hellomitz3) November 6, 2023
「知らぬが仏」って感じで、スルーしちゃってますが、
こういった心理特性(事実を捻じ曲げちゃう)って、認知症と同じで、
認知症じゃなければ、誰でも「わかる」道理だと思います。
コロナ禍の総括はしなければならないのですが、コロナ禍を誘導した側がまともな総括をするわけは絶対なく、やることと言えば真の総括をしそうな人を徹底的に弾圧し抹殺することです。また、コロナ禍を主導した人は地位も得たので賞も総なめにするでしょう。今のところ私の預言通りに事は進んでいます。
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) November 21, 2023
誰でも「わかる」道理は、今、起きてるドンパチ情勢でも明らかで、
今や経済圏として、ロシアらのBRICSが、西側G7を超えた・・状態だとは驚きですが、
そんな国際情勢を知りつつ、イスラエルを支援し、そして(米国が金出せないから)ウクライナに6500億円出す・・日本政府って認知症?
原口議員の「岸田政権リセット法案」に期待しちゃいますが、
自ら「接種被害者」として名乗りをあげた原口議員は、
(一時はなかった)髪も生えてきて、ナンカ、生き生きしてますね〜
戦争のナイ日本、平和なんだな〜って思いたいところですが、
一度、病気になれば、いろいろな意味で、(個人的)戦争状態となりますので、必ずしも「戦争のナイ国」とは言えないかもしれません。
しかしながら原口議員のように、ソレ(病気)を体験したことで、現状をしっかり認知しつつも、平穏でいられる「強さ」が身につく場合もあり、
ドンパチの戦争も、医療戦争も、「目覚め」の触媒になり得るのは確かですネ!
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