「線状降水帯」という、強い降水をともなう雨域が、
昨夜の台風20号で、関東地方に発生していたとのことで、
コレって、何かに似ているような・・・
ナウマンが野辺山の平沢で名付けたという、
フォッサマグナにわりとビンゴですネ!
このフォッサマグナ≒糸魚川静岡構造線が、西と東の境目のようでして、
そもそも西日本・東日本という分け方は法令で定められた分け方ではないので、何を基準に分けるかによって変わるが、調べてみると地質学で分ける考え方が多かった。
結論からいうと2つの説があり、1つはフォッサマグナ(本州の真ん中あたりにある地溝帯)を境目とする分け方、もう1つは糸魚川静岡構造線(新潟県糸魚川市にある親不知という崖が連なった地帯から、静岡県静岡市にある安倍川付近に至る大断層線)を境目とする分け方。
いずれもその境目以西が西日本、以東が東日本だ。
フォッサマグナに位置する八ヶ岳・清里高原には、
関東圏だけでなく、名古屋などの関西圏の方もよくいらしてます。
これは昨日の夕方5時半頃の八王子で、
風がかなり強く、雲の流れの美しさに見とれてましたが、
コレって、何かに似ているような・・・
清里の家から見える、
南アルプスの姿と似てますねぇ〜
八王子ではキッチンの出窓から富士山が見えるのですが、
昨夕は台風前なのに、富士山がくっきり見えてまして、
18年8月23日撮影
美しい富士山に「感謝」とともに、
西日本豪雨の後だけに、「台風・大雨」への警戒ひとしおではありますが、
覚醒した精神科医、ホーキンズ博士は、
いつでも、「高いエネルギーフィールド」に身を置くことを推奨します。
■偽者の哲学の多くの本をテストすれば、非常にネガティブなことが明白にわかります。しかし、これらの本を読んで働きだす、目には見えないエネルギーフィールドから私たちを守るためには、それらの本の危険性を訴えても意味はないのです。ただ、その資料にさらされるだけでも、深刻なネガティブ効果があります。
■「邪悪」に対しては、恐れたり戦ったりするのではなく、「ただ、避ける」という最も良い伝統的な知恵に注意を払うべきです。
ただ高いエネルギーフィールドに自らをさらすことです。そうすれば、人間の内面的な態度も自発的に変化し始めるでしょう。高いパターンの影響下に自分をさらすことだけで、「こすり落とす」とか、「自然に吸収される」という事態が起きるのです。
■すべてのストレスが人間の態度によって内部的に作り出されるということを知らずに、外部的な状況だけを非難するようになってしまいます。ストレスは人生に起きる出来事ではなく、ストレスの兆候をつくるものに対する人間の反応自体であると、もう一度強調しなければなりません。
しかしその一方で、
意識レベル200以下の事柄は、
『生命を維持しない「悪」であるといえます』
と、はっきり述べています。
私たちの意識のスケールにおいては、大きな前進と考えられる二つの臨界点があります。一番目は200であり、パワーが現れる最初のレベルです。ここでは非難を止める意欲があり、自分自身の行動への責任と信頼が生まれます。原因と責任を自分以外のものに投影しているかぎり、犠牲者意識は抜けず、パワーのないところに留まります。
二番目は500レベルで、愛と無条件の優しさをこころがけます。たとえ誰かがあなたに悪いことをしたにせよ、恨みはまったく正当化されません。あなたは自分の反応を選ぶのは自由なので、恨みを手放しましょう。
善悪についてひとりよがりの絶対的な基準を押しつけるのは、「モラル」の最大な落とし穴のひとつです。
しかし、モラル的に見なくても200以上と測定されるものは、何であっても生命を維持するものであると、はっきりいうことができます。
それは「善」として定義づけられ、200未満で測定されることは、何であっても破壊的なもので、生命を維持しない「悪」であるといえます。
「高いエネルギーフィールド」にいる人は、感情的にならずに「悪」を識別することが出来ますが、
そんな「悪」の代表例はコレでしょうね・・
西日本新聞
<全国に猛毒埋設 ベトナム戦争の枯れ葉剤成分 専門家「漏出の恐れも」>
2018年08月23日06時00分
説明によると、林野庁は1960年代後半、スギなどの成長を阻む雑草を枯らすため、245Tを国有林に散布した。その後、奇形を生じさせる恐れがあるとして海外で問題になったため、71年4月に使用中止を決定。他の農薬の処分方法を参考に、同11月に地中に埋設するように全国の営林署に指示した。
同庁に残る資料には、全国54カ所の埋設地が記されている。総量は固形状で約2万5千キログラム、液体状で約1830リットル。うち8カ所は「埋設地が民有地だった」などの理由で撤去したが、残る46カ所(九州5県19カ所)はそのままだ。
もっとも、林野庁が245Tを使用・埋設した時期はベトナム戦争と重なる。枯れ葉剤研究を続ける北九州市立大職員の原田和明さんは別の見方を示す。「日本で造られた245Tが輸出され、米軍の枯れ葉剤に転用されていたのでは」
原田さんが注目するのは、69年の衆院外務委員会の会議録だ。「国会の爆弾男」と称された楢崎弥之助・元衆院議員=福岡県選出=が、同県大牟田市の工場で造られる245Tを挙げ、「日本の工場で枯れ葉作戦に使われる化学兵器がつくられているんじゃないか」と追及している。政府側から明確な答弁はなかった。
「ベトナム戦争で米軍が枯れ葉剤の使用を中止したことで、国策で製造していた245Tの在庫がだぶつき、国有林に埋めたのでしょう」と原田さんは言う。
林野庁はベトナム戦争との関連について「記録がなくて分からない」という。
山梨県では甲府に、『生命を維持しない』悪が埋められてますが、
西日本新聞
この懸案は、「農薬」が実は枯れ葉剤レベルの「劇薬」であることを示しており、
明日、駒沢公園に出張販売しに行く、
ペルーラムさんの南部町の田畑では「農薬」を一切使わず、
手作業で、雑草を除去し、化学肥料ナシでも「生命」はスクスク育つことを立証してくれました。
私たちは戦後、「農薬」使うのが当たり前だと思っちゃうようになりましたが、
ある意味フクシマの以降、「土壌」に関心がいったのはイイことで、
清里の小さな畑でも、
土壌をアルカリ性にするために、薪ストーブの灰と、
微生物活性化のためにEM菌を蒔いていて、
EM菌ないし乳酸菌が「放射能対策」に有効だということは、
故ペルーの先生も、あの世からラムさんに伝えて来ましたのでホントのことです。
ただの「水拭き」である除染利権についてはいろいろと言われてますが、
ひとりひとりが、「生命を維持する」ために自主独立していく・・・
こういった動き方こそ、「新しいエネルギー」であり、
下で起こることは、「鏡」のように、
上でも起こる、というフラクタルな「法則」からすると、
人災さえなければ大雨は、究極の「除染」なのかもしれませんネ!
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除染効果もあるけれど、自然(の摂理)による未然に防ぐ系のトリック返しでもあるよーな。。。
(雨雲とかの操作は認められていないとの情報もあるので)
そもそも先月のロシア高官の発言(日本は地震に偽装した地下核実験をやめろ伝々)のカウンターの様にカクさんが拡散してるのがアヤシイし、人工豪雨の喧伝はタバコの箱の注意書きみたいに、親切なようでいて、実際はマイナス効果(呪いの言葉)しかない感じなのと比べて、偽装地震の方はまだ利がある気がするのと、豪雨で地下実験がやりにくくなったりとかもするのかも。。。
カエサルのモノはカエサルに返さる!
https://www.dailymotion.com/video/x6pgqhe
< 除染効果もあるけれど、自然(の摂理)による未然に防ぐ系のトリック返しでもあるよーな。。。>
うんうん、このところ、未然に防がれてる感アリアリですネ。
<先月のロシア高官の発言(日本は地震に偽装した地下核実験をやめろ伝々)>
ええっ、そんなこと言ったんですか〜動画見てみますネ!!