酵素カフェ

志村けんさん逝去に学ぶパンデミック肺炎に関係するチャクラの活性化

新型コロナウイルス陽性と判明して7日後、70歳で逝去された志村けんさんは、

2020年7月14日、東京オリンピックの聖火ランナーとして地元の東村山市を走るはずだったとのことで、

また一つ、「東京オリンピックに関わった人に次々と訪れる不幸」リストが増えた・・という印象ですが、

一見、突然な「死」でも、本人が深いところで「了承」してなければ起きませんので、

70歳独身、ご本人様的にはキリのいいところで「上に行ってもいいかな〜」だったのかもしれません。

ヘビースモーカーだったとのことです、2013年67歳で逝去された田中宥久子さんもヘビースモーカーで肺がんでしたが、

ヘビースモーカーにならざる得ないほど、ストレスが強かった・・つまり繊細な方々だったように見受けられます。

2019年、令和記念ではじめた「リアル酵素カフェ」に何度かいらしてくれた方の中に、

ナント、テレビドラマにレギュラー出演してる本物「女優」さんがいて、

個人セッションの際にお話ししたら、キレイなだけでなくとても聡明な方で、「もう20年やってる」とのことですが、さすがのメンタル力だと思いました。

「付き人から」大スターに登りつめた大器晩成の志村けんさんは2匹のワンちゃんと暮らし、
*チロくん

愛犬の顔つきからも、ホントに動物好きだった・・ことがよくわかりますが、
*殿くん

だとしたらなおさら、ストレス満載な芸能界で、70歳までよく頑張ったと思います。

国民的スターの死去で、ますます「パンデミック」現象となりそうな新型コロナですが、

実は、2009年新型インフルも「パンデミック」認定されてます。

<2009年新型インフルエンザの世界的流行>

2009年春頃から2010年3月頃にかけ、豚由来インフルエンザである A(H1N1)pdm09型インフルエンザウイルス の人への感染が、世界的に流行した事象である。CDCによるインフルエンザ・パンデミック重度指数(PSI)においては、カテゴリー1に分類されるパンデミックである。

wikipedia

だから、感染の専門家はよく2009年インフルを引き合いに出すのでしょうが、

鹿児島に学ぶコロナ「インフォデミック」をスルーする「第一チャクラ」の重要性

全世界における、2009年新型インフルでの死者は14,286人だったのに対し、

新型コロナウィルスは、もう34,000人を超えています。

米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計によると、日本時間30日朝の時点で、新型コロナウイルスの世界の感染者が累計70万人を突破した。死者は約3万4000人に上った。

感染者数が最も多いのは引き続き米国で、約13万7000人。イタリア(約9万8000人)、中国(約8万2000人)、スペイン(約7万9000人)、ドイツ(約6万1000人)が続く。
 
死者はイタリアが最多の約1万1000人。次に多いのがスペイン(約6600人)で、中国(約3300人)、イラン(約2600人)、フランス(約2600人)、米国(約2400人)の順となっている。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020033000079&g=cov

そんな折でもあり、志村けんさんの逝去は世界中で知れ渡ることになりました。

日本が誇るコメディアンの新型コロナウイルスによる死去の衝撃は大きく、世界の主要メディアも速報した。

ロイター通信が速報したことを皮切りに、米「ニューヨークタイムズ」、英高級紙「ガーディアン」、英「デイリースター」電子板などが一斉に報じた。「デイリースター」は「トップコメディアンの志村けんが入院後、数日でコロナウイルスにより死亡」という見出しで報じ「日本で最も有名なコメディアンの1人。世界がその死を悼んでいる」と、綴った。

また、米CNNのアジア担当の記者はツイッターで「有名な日本人コメディアン、志村けんは日曜日の夜にコロナウイルスによる肺炎で亡くなった」と説明し「彼は『日本のロビン・ウィリアムズ』と呼ばれている」と、その偉大さを表した。

https://www.daily.co.jp/gossip/2020/03/30/0013233008.shtml

『日本のロビン・ウィリアムズ』・・う〜〜ん初耳ですが、すごい褒め言葉であり、
さすがの強運、きっとご満悦でしょう!

さて、私たちの生体システムは、各チャクラがバランスよく活性化されてると健康なんですが、

肺炎や肺がんに大きく影響するのが「第4チャクラ」です。

★ 第4チャクラ ★

*部位 胸骨のある胸の中央。乳首と乳首の間。

*対応する石:緑の石

エメラルド、アベンチュリン、マラカイト、クリソプレス、翡翠など

*詳細

愛や嫉妬、悲しみなど様々な感情は、第1チャクラで起こり、第3チャクラで処理がされ、このハートから表現されます。すべてのバランスを司っているところでありますが、第1と第3チャクラの状態が悪い場合、この第4チャクラにも大きな影響を及ぼします。

人を癒す力、愛、許し、慈悲の表現、受容、信頼や希望はこの部分から現れます。また、人生の方向性を司る場所でもあり、心で感じたことをそのままに進む強さと信頼もここにあります。愛とは純粋にただ愛であり、それによって人は自分をも人をも癒し、自分の真実の道を発見し、何が人間によって本当に正しいことなのかという真理の道を見つけることが出来ます。ハートは、すべての苦しみを信頼や喜びに帰ることが出来るセンターです。豊かな心や自立とも関係しています。人は、怒ったり、嫉妬したり、悲しみや辛さを感じます。しかしこの世のすべての物事は、自分の魂とその周りにあるエネルギーが反映です。すべての出来事は理由があって起こっているのです。自分の人生に起こることを信頼して受け止め理解しようとすることで、「真実」に繋がるのです。

*体との関係

胸、心臓、肺、腕、乳房、横隔膜。

とても活動的かつ繊細なセンターのため、強力な気は直接前面のハートセンターから入れると、逆にこのセンターに負担がかかる場合があるので注意が必要。第4チャクラに気を入れる時は、必ず背面から入れた方が良い

*精神面、感情面

これからの方向性、人の意見や対応に左右されるか自分の道を貫けるか、心を開いて人と話が出来ない(第3チャクラとの深い関係)、希望、共感、嫉妬、人生の豊かさの質、好意を受け取れるか、バランスが取れていない感性や判断力、安定しない感情、感情の表現が難しい

依存症からの解放

*キーワード

平和、中立、決断、スペース、方向性、余裕、思いやりを行為に移す、期待したことが叶わなかった失望、嫉妬、隠された恐れ、自分の居場所がない、目標を見つけられない、共感がない

https://www.crescentmirror.com/shop/chakra_s.html

スピ系ではやたらと「ハートを開きなさい」「ハートで、ハートで・・」言われてますが、

「第1と第3チャクラの状態が悪い」と、ハートはちゃんと開けませんし、ムリに開くと危険なこともあります。

★ 第3チャクラ ★

部位 太陽神経叢(胃のあたり)

*対応する石:黄色い石

イエローサファイア、シトリン、金ルチル、イエロージェイド、アラゴナイト、琥珀(色が薄い)

*詳細

自己評価や、自己価値、個人的思考(自我)など、個人的に何かを楽しむためのエネルギー。

この部分は食べ物の消化に対するエネルギーだけではなく、情報の消化や、出来事や感情の消化なども司っています。緊張や笑いなどの一瞬一瞬の状況における感情も支配し、幸福ホルモンの分泌が起こる場所です。良い感情も悪い感情もここから入ってきます。だから、とてもよく使われる機能です。良い感情が入ってくると、この第3チャクラは活性化し、未消化の感情やネガティブな感情が消化できないと、この第3チャクラに多大な負担がかかってしまいます。

また、他人と一緒にいるとエネルギーを吸い取られると思うことが多い人は、相手も自分もこの第3チャクラのエネルギーのバランスが取れていないことが多いです。

人間は、エゴがあるから、いろいろな事に期待をするし、自分を高めたい気持ちが強くなり、そのために苦しむことがあります。しかしエゴを通して我々は個性化され、自己価値を認識していくことが出来ます。

*体との関係

胃、脾臓、副腎、小腸、肝臓、胆嚢、脊椎の中心部分

消化や血糖値、体温の維持もここです。幸福ホルモンは黄色を見た時に分泌されやすく、日々の生活の中で緊張やストレスを飛ばしてより自分らしく、冷静で居られることを助けてくれます。

*精神・感情面

個人の力、個性化、自己責任、拒絶の恐怖、理解できないことによる混乱、倫理、

批判に対する過剰な防衛(典型的なエゴの問題)、自己とのかかわり、自尊心、自己尊重、

危機対応能力、自他への批判や判断、

知識や他人の言葉の単語に拘って、それに振り回される(つまり、理解に偏りや不足がある)

知識を入れた状態で納得していて、実践や定着がない、憂鬱、心配や緊張

*キーワード

価値、叡智、プライド、成功、組織、楽しみ、知識、智慧、明るさ、欲望、偽りの謙遜、神経質

自信がない

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「表現」が得意な芸能人や芸術家は、第2チャクラは活性化してるけど、

★ 第2チャクラ ★

場所 おへそから2cmくらい下(丹田)

*対応する石:オレンジの石

タイガーアイ、レッドアベンチュリン、カーネリアン、琥珀(色が強いもの)、赤天眼、オレンジムーンストーンなど

*詳細 赤は生きる力と、家族などの集団のエネルギーを示しています。その神聖な性エネルギーを上昇させると、創造的(クリエイティブ)なポジティブな力になります。下降させると、ネガティブな陰性の力となります。多くの人はこの部分を消耗させています。

自分の素直な感性との繋がりがあるため、私たちの中にある創造性に関係しています。

創造性とは、文章や絵を描くことばかりではなく、自分の人生をどう創り上げていくか、という感性のことを示します。だから、文章や絵、HP作成などには、自分の性質がとても出ます。

自分が魂から求めている何かを、あるいはそれに繋がっている何かをやっている時は、充実感という喜びを持ち、自分らしく居られます。

このエネルギーが低くなると、何のために人生を生きているのかが解らなくなるかもしれません。

*体との関係

性器、大腸、膀胱、骨盤、ホルモン分泌

男性の前立腺や精巣、睾丸、女性の卵巣や子宮、膣、乳房の部分

男性は尾てい骨あたり、女性は尾てい骨と卵巣の中間あたり(子宮あたり)

性ホルモンの成分にハイドロジン水素があり、このエネルギーは我々が生まれた時から持っているものです。性腺から分泌される性ホルモンは、他のすべての内分泌腺に栄養を提供し、性腺と脳下垂体は神経系を通して直接繋がっているのです(脳下垂体:人間の心理を制御)

健康状態もその人の性エネルギーに由来し、心理的問題も性に由来する部分が大きいです。

*精神・感情面

性欲、他人支配の問題(自分の人生が思い通りに行かないから他人をコントロールして満たす)、

創造性、人間関係の中での自分の価値観、自分の尊厳、罪悪感、ショックやトラウマ、非難、

願望の抑圧、その他価値観の問題

*キーワード

創造性、至福、喜び、快楽的な性、達成、腹の底からの感情、社交性、洞察力、依存、ショック、トラウマ、性に関する問題、他者コントロール、充実感の欠如

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「第1と第3チャクラの状態が悪い」場合がままあり、
63歳で自殺してしまったロビン・ウィリアムズは、フォード社の重役の御曹司でアルコール中毒でした。

つまり「表現者」としてどんなに成功しても、

第1チャクラ(赤)・・自分の根源・基礎である民族や家族との関係
第3チャクラ(黄)・・自己尊重・自分を好きであること

の問題があると、ハートセンターである「第4チャクラにも大きな影響を及ぼします」になるのです。

そして芸能人に限らず、高齢になればなるほど、置き去りにしていた「第1と第3チャクラ」の問題が浮上しやすくなり、

バッチフラワーのロックローズは、第3チャクラ(太陽神経叢)のバランスを整えるレメディーで、

対応する感情は「パニック的な恐怖心」ですが、パンデミックな今の状況において最重要なレメディであり、外出の際は飲んでおくと安心です。

いずれにせよ「第1と第3チャクラの状態が悪い」まま、ハートチャクラ(第4チャクラ)を活性化し過ぎると、他者の影響を受けやすくなり、感染症にもかかりやすくなり、志村けんさんは胃も弱かったようですので、

2020年2月22日に都内で開かれた誕生日パーティーで胃の切除手術を受けたことを告白。その際に志村は詳細を語らず、胃癌だったのではないかと出席者から心配の声があがったが、所属事務所によると、健康診断でみつかったポリープ切除の内視鏡手術で1月に4日間入院していたとのことで、直接的に仕事に影響を及ぼすことはなかった。

wikipedia

もしかしたら見かけによらず、第3チャクラが弱かったのかもしれませんが、

当然ながら、上に行ってからも「学び」続けますので、

古神道と坂本氏情報に符号する「転生の仕組み」とダイアナ妃がいる霊界の階層

今頃、たくさんの人の惜しむ声に、自己肯定感が大幅にアップしてるかもしれませんね〜

「電磁波防御 cmcbioペンダント」の副次作用と「脳の血流量が低下」に影響するもう一つの要素

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

 

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