10月の終わり、水の都、イタリアのベニスが水浸しになったそうで、
その一方、ライン川とドナウ川は記録的な干ばつとのことで、
映像だけで見るとかなりカオスなヨーロッパですが、
ベニスでは、洪水の中、優雅にお食事してます!
まあ、もともと「水の都」ですから、
ベニスは「新婚旅行のメッカ」だとヨーロピアンは言ってましたが、
愛ある人々にとっては、
かえって記念碑的な旅行になったかもしれませんね~
さて、年々問題化している渋谷のハロウィン騒動ですが、
今年は「火事」も発生したとのことで、
<火事に泥酔客…終電間際も人が>
そんなハロウィーン当日、午後4時前はまだ仮装した人たちは多くなかったが、信号が変わった瞬間に数十人の警察官がスクランブル交差点の横断歩道沿いに配置されていた。
センター街近くの飲食店は「本日ハロウィーンのため閉店」などの張り紙がされ、若者の暴徒化を恐れて、営業時間を短縮したり、「仮装客お断り」という店も出ていた。
夕方になり次第に人が増え始めたが、午後6時過ぎ、渋谷では仮装する人でごった返すセンター街で火災が発生。
よりによって、ハロウィンの日に新宿スンガリーでランチしてたのですが、
午後4時過ぎ帰宅するときも、新宿ではまったく仮装は見かけず、
行きの京王線の中で、顔に傷メイクしてる男性集団と、
帰りの京王線では、目の前に座っていた女の子二人組が大きな紙袋を抱えて明大前で降りたので、おかげさまで座って帰れましたが、
時間帯からいって「ハロウィンかな?」って感じで、
6時過ぎの八王子駅周辺はいつもと変わらず、
年のせいか、郊外の方がいいな~としみじみ感じましたが、
ハロウィン騒動は、都内でも局地的に「発生」している事象だと思われ、
陰謀論に詳しい物理学者の井口博士によると、
ハロウィンは伝統行事とかではなく、洗脳装置とのことです。
ところで、ハロウィンは一般に欧州の先住民ケルト人のドロイド信仰がベースになっているといわれているが、それは後付の捏造である。
ハロウィンは白人種の土着のルシファー教、いわゆる悪魔教の生贄の儀式から来たものである。それをあたかも今はいないケルト民族のせいにしたわけである。あとから来た韓国人が自分たちの行った悪さをすべて先にいた日本人のせいだというのと同じ心理である。
だから、ハロウィンをするとその民族はたちが悪く洗脳されるのである。幼少期から「アメをくれ、アメをくれないと悪さするぞ」という風習は実に子供の精神教育に悪いのである。アメリカ人がサンクスギビングデーで神に感謝する習慣より、ハロウィンで悪魔的なものに変装する習慣ができてから、アメリカの古き良き精神が失われていったのである。
100年前の米人と今の米人は精神性が真逆である。この歴史からすれば、ハロウィン禁止令をださないと、20年後、いまの子どもたちが成人するころには我が国もいまとは正反対の悪い国家になっているだろう。
ハロウィン禁止令を出さなくとも、暴走族のように自然消滅してくれることを願いますが、
今も昔も、おバカな若モノは注目されたがる・・傾向があるようで、
まるでガン細胞のようです。
わたしはよく健康の相談を受けます。最近増えてきたのは癌についてです。
「先生、癌だと診断されたんですが、何かいい方法はありますか?」
そう聞かれたら、必ずこう答えるようにしています。
「あるよ、いい方法が。癌のことなんて、忘れちゃいなさい」
どんな細胞であっても、意識を向けられると喜んで増殖します。人間だってそうですよね。頑張っているのに無視されたら、しょぼんとして元気がなくなる。
でも、頑張りを見てくれる人がいたら、嬉しくなって余計に張り切れる。
そうなると、癌が見つかるというのも善し悪しです。早期発見ができたとき、「よし、これなら治るぞ、早く見つかってよかった」と思えればいいけど、「ええ、癌だって!どうしよう」と思ったら、具合も悪くなってしまいます。
自分の体に病気が見つかったとしても、うじうじと悩んではいけません。治療のとき以外は病気のことを忘れて、楽しく過ごしましょう。
といっても、今の時代は嫌なことを忘れるのがなかなか難しくなっています。
スマートフォンを開けばメールやラインがあって、そこに記録がどんどん残っていきます。忘れたい情報を何度も目にすることになり、静かに忘れることができません。
だからこそ、日常的に意識して「ゆるめること」が大切になってきます。
体がゆるみ心がゆるむと、あらゆることがどうでもよくなっていきます。
すると、記憶に残っていようといまいが、影響を受けなくなる。
つまり、忘れたのと同じ状態になるのです。
「ゆるんだ人から目覚めていく」からの抜粋ですが、
植原紘治氏のルン・ルを長年やり続けて、
実際、脳力が格段にアップしたというコピーライターのひすいこたろう氏は、
「天才になるとは、何かを新たに身につけていくことではないのです。
むしろ自分がこれまで着ていた鎧を脱ぎ、裸になっていくことです。
鎧を脱ぐために必要なのは、ただ、ゆるむこと。
そして、ゆるむためには、まず体の目覚めが必要になるのです」
と、言ってますが、
天才になる前には、いろいろなことが起こってくるのも確かです。
ひすい:吐く息とともに余分な力を解き放っていくと、さらにそのあとはどうなっていくんでしょうか?
植原:先ほど伝えたとおり、最初は気持ちよくなりますが、続けていくと、自分の中から嫌なことばっかり湧き上がってくる段階があります。
ひすい:嫌なことばっかりになっちゃうんですか?
植原:そうです。それが際限もなく続いてきますから、本当にすごい疑問が湧いてきます。でも、「植原のおっさんが言ったんだから、何かあるかもしれない」と思ってぜひ続けてください。それがひとつの峠を超えると和らいでいきます。
そうすと今度は、また最初と同じようにいろいろなことが浮き上がってきますが、
それに対してあまり感覚的にも感情的にも振り回されないで続けていくような状態が続きます。
そして、またしばらくたつと、今度は今まで経験したことがないようなことが起こってきます。生まれてこの方、経験したことがないような恐怖感、気分の悪さ、肉体的な倦怠感が来ます。
ひすい:嫌悪感がカムバック!?(笑)
とは言え、バッチフラワーのシステムと同じく、
デルタ脳波「ルン・ル速読法」も、許可したところまで降りていく・・安全なシステムのようでして、
実際に体験した方から「軽くなった」という報告を頂きました。
ルンル体験してきました
私は瞼を閉じているにも関わらず
紫の人影、エメラルドグリーンの光
そして惑星の光に近づいた感覚がありましたが
その先に行こうとすると、現実に戻る感覚になってしまいw
まだまだ深い部分には行けなかったです
とにかく、ロングブレスを意識するようにシフトして
体験を終えました(笑)皆さん違うと思いますが…
しかし、体が軽いです
仕事帰りですが疲労感が無い状態で帰宅しました
イルカさんの本の紹介で、楽しめたので
本当に嬉しいです。ありがとうございました
こちらこそ、貴重な体験談ありがとうございます!
で、自分はCDだけなんですが、ちょっと重いな~と感じた時に聞くと、スッキリします!
それにしても、アナスタシアが言う「眼差しの力」は大きく、
人間の眼差しは地上のすべてを見分ける。この小さな草の葉一枚や猛獣を、そしてゆっくりとした意識をもった石を。
それは神秘的で謎めいていて、言葉では言い表せない力に満ちている。
人間の眼差しは愛撫することもできる。また命あるすべてを、破壊の非情な冷たさで覆うこともできる。例えば、あなたにもいつか誰かの眼差しで暖かくなったことはなかった?
あるいは誰かの視線によって不快になったことは?
このブログも、皆さんの「眼差しの力」で暖められてる感ひとしおで、
がん細胞や、「ハロウィンで悪魔的なものに変装する習慣」には意識を向けず、
この世のあらゆる事象を、暖かい眼差しで見守りましょう!
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