免疫力とお腹の中の腸内細菌は密接な関係があることが知られてますが、
昭和36年、宇宙人に頼んで父親のクローンを作ってもらったという坂本氏情報によると、
ナント、大腸の休眠遺伝子から即クローンが培養出来るそうです。
故ペルーの先生はよく、「頭で考えないでお腹で考えなさい」と言ってましたが、
坂本氏によると「脳内DNAからクローン培養出来んのは、使い過ぎていますので」とのことで、
宇宙人・高等生命体からしたらアリンコほどの人間アタマより、
お腹の中の「腸内遺伝子」の方が完璧な情報を維持してるのですね!
それはともかく、現代科学で分かってきたこととして、
「肺にも常在菌がいる」
「新型コロナウイルスの感染性(感受性)は、その人の腸内細菌環境と関係する」
「腸内細菌と、肺の細菌はコミュニケーションをとっている」
とのことで、
そういう理由から、コロナ予防で「消毒し過ぎ」は、かえってNGなようです。
「最も地球に悪い影響を与えているもの」は「地球上での殺菌と消毒」
だと私は確信しています。
ここには、農薬や一部の殺虫剤、あるいは、排水から環境に流入している抗生物質や抗ガン剤を含む医薬品なども含まれますが、要するに、
「細菌やウイルスを殺す薬剤すべて」
が地球の環境を破壊しています。
それらは、地球の水体系に深刻なダメージを与え、あるいは、土壌に深刻なダメージを与え、昆虫たちは絶滅し続け、それらの微生物や昆虫類を食糧とする鳥類を含む大量の大型生物たちも絶滅し続けています。・・
新型コロナウイルス対策としての「屋外の消毒」に関しては、WHO でさえ、「無意味だからやめるように」と通達していますが、いまだに続けられている国も多いようです。・・
そして、「人への散布」ではないにしても、現在、日本を含めた世界中の人々が、これらと同じ性質を持つ薬剤で、
「過剰で無意味な消毒行動」
を取り続けています。
日本においても、公共施設やスーパーなどでは、「入店の際は、消毒液のご使用をよろしくお願いいたします」という放送が繰り返し流されます。こうなると、ほとんど半強制的なものですが、多くの人たちが言われた通りに、それで手を消毒しています。
上の報道で WHO が、
> 目や肌の炎症や気管支けいれん、胃腸への影響が起きる恐れもある
という物質を「自主的に、手に塗り込んでいる」わけです。
しかも、毎日毎日。・・
https://indeep.jp/mechanism-of-excessive-disinfection-and-sterilization-destroing-human-lungs/
まあ、それはそうかも・・とアリンコ頭でも理解できますが、
わかっていても、どうにもならないのが「感情」であり、
コロナ騒ぎの最中に奥さんが臨月となり、「自己隔離」した方の気持ちも理解できます。
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2020年4月から5月にかけて妻が臨月だったのですが、
自分が仕事がらコロナウィルス罹患者と
接する機会が多かったため、
しばらくホテル暮らしをしていた私です。
(`・ω・´) < 自己隔離ってヤツですな。
なんだかんだ結局1か月以上、病院とホテルを
ひたすら行ったり来たりしていたのですが、
先日晴れて自宅に戻ることができました ^^
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アマチュアの写真家の方ですが、
無事に赤ちゃんが産まれて、ハッピーですネ!
「頭で考えないでお腹で考えなさい」からしても、やはり感情を無視してはイケナイと思われ、
「怖い!」と思ったら、その気持ちに蓋をせず、前向きに対応した方がイイ結果をもたらします。
それはともかく、最初のブロガーさんは、医療関係者にリスクが高いのは「頻繁に手を消毒してる」からではないかと言ってましたが、
このところ、連日ご紹介している「抗酸化溶液」は、
土から発見され、発酵させるけど腐らせない・・という不思議なモノで、
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しかし、残念ながら現代の科学では、そのメカニズムの解明どころか、抗酸化溶液自体の検分もできません(解明されればノーベル賞以上とさえ言われています)。
空気中の微生物を便宜的に区分して、ペール中の空気と外部の空気を比較すると、ペールの中には善玉菌しか検出されない状況を作り上げているのです。
https://bach-iruka.com/抗酸化なモノ/80878/
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確かに「ぬか漬け」も順調ですし、
「抗酸化な、もこもこパッドを敷いてると、なんか疲れないし、
寝起きがメチャいいのです!
で、一番、効果が顕著にわかったは「抗酸化溶液」を配合した「石鹸」で、
ぽぽ Extra
https://amzn.to/3StnX4d
旦那さんの肘の部分、アトピー跡っぽく皮脂が損傷してた部分が、「ぽぽ」で洗う度に回復してます。
自分も以前、朝は「水だけ洗顔」だったのですが、朝「ぽぽ」で洗うようになったら、お肌の状態がイイのです!
夜も、以前は石鹸洗顔の後に「馬油」と「化粧水」を付けてましたが、
「ぽぽ」だと洗顔後カサカサせず、「馬油」ナシでも大丈夫で、慣れたらホントに何もつけないでOKな予感で、
(常在菌や皮脂を減らすので)なるべく使わない方がいい石鹸・・という認識から、
使った方が「皮膚の状態がよくなる」石鹸となりました!
旦那さんのアトピー的なひどい痒みは、週1回の温泉の際に、備え付けのボディソープ(合成洗剤)を使わないようにして、フツーの石鹸を使用するようにしたらおさまったのですが、
損傷した皮膚部分は、ちょっとした刺激で痒くなり、よーするに皮膚バリアがダメになってる状態で、
経皮毒ってバカにできないな〜 って、しみじみ思いました。
一般に、若い時は常在菌がバランスしていて皮脂バリアが強固ですが、年齢とともにバリアが弱くなりますので、
高齢者や、まだ免疫がついてない赤ちゃんに、過剰な「殺菌・消毒」は確かにリスキーです。
しかしながら高齢者ほど「コロナ怖い・・」と感じてるのも確かで、
今回、追加でゲットした「ポポ」には、ASK(株)社長さんから「コロナ」についての、
愛用者からの問い合わせに返答する書面が同封されました。
「えみな」を1万分の1で溶かした水溶液を、アルコール消毒代わりに使えば・・ということで、
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ウチの臨床からも、「抗酸化溶液」石鹸は肌を損傷するどころか、肌環境を「回復」することがわかりましたので、
どーしても消毒液「シュシュ」をやりたい人は(うちの親)、この方法はおススメで、
特に赤ちゃんにいる家庭は、留意してあげるとイイナ〜って思います!
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