私たち人間側の「正しい理解」と「行動」があれば、地球環境の問題は素早い解決が可能だと、
松果体を活性化させて「第三の目」を開く前に、
まずは「ハートの聖なる空間」にいることが大切だと伝えるドランヴァロ メルキゼデク氏は言ってましたが、
2020年、全世界を突然襲った「コロナ禍」は、内海医師が言うように珍コロかどうかはともかく、
「ロックな日」の6月9日現在、日本の「現在感染者数」は1110人、新規感染者は21人で、
そろそろフェードアウトしそうな気配ですが、秋には「再炎上」とか言われており、
今までみたいな三密「バカ騒ぎ」は、もう出来なくなるのではないのかな〜 と思われ、
それはそれで、イイ流れ・・なのかもしれません。
東京は、他所から来た人の発散の受け皿として、ゴミを垂れ流しにされてる感がありましたが、
老弱男女「自粛」で家にいるようになったら「ゴミ収集」が増えたのは、
個々が自分のスペースを掃除し出したからで、少しずつでも整理整頓されていくのは気持ちのイイものです。
お掃除といえば、このところご紹介している抗酸化石鹸「えみな」「ぽぽ」ですが、
こんなコメントをいただきました〜
************
こんにちは、初めてコメントさせて頂きます。
いつも素敵な情報発信をありがとうございます。
えみな石鹸の記事を拝見しまして早速取り寄せてみました。
水拭き後の心地よさはピカイチです!
心地良い空間を作りたいので、溜まったエネルギーなど見えないものを考慮していますが、
本当に素晴らしい石鹸に出会えたと思いました。
教えて下さりまして、ありがとうございました。
************
こちらこそ「ありがとう!」で、微細なエネルギーを感じ取る読者さんが多いな〜 ってウレシク思いました。
ちなみに旦那さん、昨夜はお風呂で「ぽぽ」を使ったら、やはりアトピー跡が「痒くならない・・」とのことで、
今朝、現場事務所の掃除用に「えみな」を少しカバンに入れて行きましたが、汚い建築現場では事故が起きやすい・・ということを経験的に知ってるようです。
で、旦那さんの甥っ子は、身長188㎝のイケメンで、若い頃の坂本氏にそっくりで、
「宅建」取って、義姉が営む不動産屋を手伝ってますが、かなり「アスペ」な感じで、義姉からは「引きこもりなのよ〜」と聞いてましたが、
しかしながら最近、亡くなった義母のことで、度々甥っ子と会う機会があり、実際話してみると、(義姉より)しっかりしてるし、全然フツーな感じで、
特に、猫の話になったら(義母の猫を引き取ってくれた)急に饒舌になり、「すごいイイ子じゃん!」って思い、
「アスペルガー人」は興味が一致する場では饒舌になるけど、どうでもいい「雑談」に合わせるのは苦手です。
よーするに、クラス会でも親戚の集まりでも、表面上だけ合わせるのがアスペちゃんにはスゴいストレスになるわけで、
個人的には、それって「フツーじゃん!」って感じですが、団塊ジュニアというのは「皆と同じ」を目指す傾向があり、
義姉の話では、甥っ子は友人の集まりとかに、当日になると「やっぱり行かない」となるそうで、
だったら最初からOKするなよ・・って感じですが、
意外にもアスペちゃんは「社会通念に対する意識が高い」ので、断れないのです。
アスペルガーは、あまり常識にとらわれないという一面がある一方で、社会通念を守ろうとする意識を非常に高く持っています。社会通念とは、学校や会社など組織の規則や国の法律などを指します。文章にまとめられ、みんなで共有されている決まりごとです。
アスペルガーは、日々の生活に規則性を求めます。だから時間に正確になり、目標達成への意識も自ずと高くなります。
また、社会通念を重視するので、妙に義理堅いところもあります。義理というのは、日本人にとっての社会通念だからです。
普段は自己中でKYな面も持つアスペルガーですが、社会通念への高い意識によって、非常時においては逆にエゴを抑制できることができます。
東日本大震災のときの日本人の結束力は、世界的な称賛を浴びました。これは、民族的に軽度のアスペルガーが多いことも影響しているのではないかと僕は考えています。
アスペルガーは基本的にビビリ屋さんなのですが、非常事態においては、持ち前の使命感に駆られて、すさまじい勇気と行動力を発揮できるのですから。
義母の件では頼りになった甥っ子・・まさにこの通りで、
コロナ以降、「アスペルガー人は実力を発揮する」と語る吉濱ツトム氏は、
アスペルガーは「知的欲求に満ちた会話・人間関係」があると、どんどん躍進するとアドバイスしてます。
アスペちゃんには「初体験が怖い」という特徴があるとのことですが、
そういえば先週の「リアル酵素カフェ」では、
参加者7名のうち、3名がリピーターさんで、4名が「お初」という絶妙なバランスだったのですが、
Mちゃんの報告では、
「初参加のどなたかに『常連さんがかたまってたら入りづらいな、と心配してたけど、そんな事無かった❣️』とほっとされてました」
とのことで、これまたありがたいお言葉ですが、
ワークの前日に、こんなコメントをいただいていたのに、なぜか気づいたのは4日後で、失礼してしまいました!
************
私も、いつかイルカさんのワークを受けたいなぁとずっと思っています^^最近、失敗するという事がすごく怖いんだと気づきました…だから何度も何度も吟味して…結局疲れて何も行動にできずにいつも終わります。イルカさんのブログにコメントを書き込むのも、今まで何度も何度も書いては消してきた結果、思い切って書き込んだら派手に空回りしてしまい、不愉快な思いをさせてしまっていたらすみません。イルカさんの、心赴くまま、直感を信じ行動していく姿は、私にとってすごく心強く感じます。
私事ですが、幼少期から20歳まで色々あって男性が苦手です(他の人にはそう見えないようにしている)なので読む本も観るものも女性のものが多い…もちろん、大丈夫な方もいます。ずっと気になっていた坂本さんのブログを読んでいましたら、スルスルと入ってきました。私には文字の方が合ったようでした…^^イルカさんのおかげでまた、新たな発見ができました。ずっとぬかどこも作ってみたいと思っていたので、失敗を怖がらずに、いきいきペールも購入して実行していきたいと思います!
************
で、ちょうど今回の「リアル酵素カフェ」では、プロセス指向心理学のドリームアップについてちょっとご説明してたので、もしかしたら共時的な現象だったのかもしれません。
ユング派系譜のアーノルド・ミンデル氏によると、ボディ=身体とはドリームの側面があり、
だからこそ今、「コロナ怖い」というドリーム(悪夢)を見てる人も、そこから目覚めるチャンスが到来してるのですが、
ドリームアップというのは、例えば「自分はイジメられる・・」という「夢」を見てる人は、無意識のうちに「いじめっ子」を引き付けるだけでなく、
「いじめっ子」でないも、「イジメられる・・」夢を見ている人の近くにいると「アップ」されて、イジメたくなる・・という仕組みです。
そして大概の人は、自分がどんな「夢」をみたまま日々生活してるのか意識的でなく、ガンなどの命に関わることとか、何かしら「起こって」はじめて、自分の「夢」に気づき始めます。
ですので、自分の「悪夢」に気づいてパラダイスにすればイイわけで、
そのためには、吉濱ツト氏も言うように、前世やトラウマを探るより、
現実的な対処で少しずつでも(スモールステップ)行動することが大切で、
つまり、コメントの方が言うように「失敗を怖がらず」、やりたいことは試してみるのが一番で、
そのための助けになるバッチフラワーは「ラーチ」です。
ラーチは、「自信がなく、やる前から失敗を予測してしまう」状態のためのレメディーで、
清里の裏庭にはラーチがたくさんあり、夏は生い茂って木陰を作ってくれ、
秋には黄金色の紅葉となり、
冬場はあっさり葉を落として眺望を良くしてくれるラーチは、
ホント、一年中「有用」なありがたい木なんですが、
ラーチを必要とする人は自分の「有用」さをどうしても信じられず、行動出来ないでいる方々で、
アスペルガー人によく見られる「劣等感」にもラーチが適応し、
ラーチを使うと次のような変化が起きてきます。
*********
*問題に取り組むにあたって、現実的になる。
*いろいろな障害があっても、屈せずやり通せる。
*状況を客観的に見直すことができる。
*********
ラーチな傾向は誰にでもあり、「バッチフラワー12の軌道」とコンビネーションして使うと効果的だとワークではお伝えしましたが、
試験の前や、大事な会合の前など、気後れする懸案の前にスポットで飲んでおくと、イイ成果が期待できます。
ドリームアップの法則からも、自信を持って望めば、その通りになるわけで、
劣等感を払拭して「自信」をつけるためには「行動する」ことが一番ですが、ラーチはそのための大きな助けになると思いますよ!
COMMENT ON FACEBOOK