酵素カフェ

日米「透視者」の共通点とこれからは「大船より小さなボート」

日本はあまり「ワクチン接種」が進んでないようですが、

ナント、「消えたワクチン約5000万回分」とのことです!

昨日、70歳前の旦那さん宛てに八王子から「コロナワクチン接種・再申し込みのお知らせ」が来てましたが、変異株には効かないことを見据えて、ワクチンが自主的に消えてしまったのでしょうか?(笑)。

それはともかく、アカシックレコードを読めるゲリー・ボーネルさんも、2020年のコロナ騒ぎは予想してなかったようです。

This seems like so long ago now. What the year 2020 was – it has distorted my timing of things past.

自動翻訳:これはもう昔のようです. 2020年は何だったか-それは私のタイミングを歪めてしまった.

https://www.facebook.com/gary.bonnell1

毎年のように日本に来ていたのに、「コロナ」のせいで、今や「遠い」国になっちゃいましたね・・

ゲリー・ボーネルさんは、ご自身の体験を子ども時代から綴っていて、

ホントにアカシックを読める人だと思いましたが、2014年に書いたこの記事に、

ゲリー・ボーネルさんの2015年4月予言と御嶽山噴火の理由

2019年になって、こんなコメントを頂きまして・・

***********
このゲリーという人、透視に8万円以上取る人で、いい加減だと思います。2人、女性でやった人知っていますが、騙されやすい女性達でした。とても、「カルマが終わっている」などとは思えない人達でした。残念ですが、アメリカは神より悪魔が勢力を強めている国で日本でもそうですが、勇気ある善人は次々に暗殺されていると思います。
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しかしながら、「リアル酵素カフェ」にいらした方の中に、ゲリーさんのスクールを卒業した方がいて、「実際に会えば、誰もが好きになる方だ」とおっしゃってました。

で、そのゲリー・ボーネルさんは2017年、こんな予言をしてました。

ゲリー・ボーネルさんの「今後20年~25年後に起きる地球の変化」と「自分を許す」ことの大切さ

ゲリーさんは、人類の環境汚染は1952年にその分水嶺を越えたと言っています。
もはや修復不可能ということのようです。
環境汚染に関して、ゲリーさんは興味深いエピソードを語っていたので、まずその話を紹介したいと思います。
ゲリーさんは以前、日本に来る際に、飛行機のファーストクラスに乗っていたことがあるそうです。
その席で、中国の環境大臣と話す機会があったといいます(中国が目覚しい経済発展を始めた頃の時期だと思われます)。ゲリーさんが環境破壊について大臣に意見を求めたところ、大臣は、「欧米はこの200年間、地球を汚してきた。今度は私達の番だ」と言ったそうです。

この後、中国は経済的に大発展していくわけですが、そこに大規模な環境汚染が伴っていたことは、この大臣のメンタリティーからして必然だったと言えそうです。

これからゲリーさんの環境に関する予言を紹介しますが、これらは(人類の環境汚染ではなく)自然現象に関するものです。
今後20年~25年後に起きる変化だといいます。

<環境>

・太陽が地球に影響を及ぼしている。

・海水が温められている。これにより、海水が膨張し、海水面が上昇している。

・海水温の上昇により、海底に溜まっていたメタンガスが溶け出し、海面に上ってくる。
 メタンガスはCO2よりも温室効果が高い。
 また海流の変化を引き起こす。

・このメタンガスが爆発するということではなく、一気に噴出し、200mにも達する津波を引き起こす。
 人類は海岸線沿いにその人口の60%が住んでいるが、大きな被害を蒙る。

・これまでケムトレイルで撒いた金属は、いつまでも空に漂っているわけではなく、徐々に落ちてくる。
 海岸線の地域(標高の低い地域)は、これにより空気が悪くなる。

・海は死にかけている。魚が捕られ過ぎている。
 グレートバリアリーフは死んでしまった。

・バンクーバー島(シアトル沖)で海底爆発がある。

・地球の温度上昇は、極地域の永久凍土を溶かしている。
 これにより、これまで氷に中に閉じ込められてきたウイルスが猛威を振るうようになる。
 中世のヨーロッパでは、ペストの流行により、人口の30%が亡くなった。こうした危険性がある。

・巨大な太陽フレアが起こる。
 これにより、地上の電気製品は全部機能を停止する。電気がないと多くの人は生き残れない。

・東京直下地震があるが、最大でもM8.6程度で震源は深い。
 これから日本は、東日本大震災以上の規模の地震は起きない。

・ET(地球外知的生命体)が、小さな地震を頻繁に起こして、巨大地震が起きないようにしている。

・東京直下地震と海面上昇により、日本は首都を東京から移すことを決意する。
 場所は、同じ関東圏で埼玉県の奥の方。

・富士山は噴火する。
 盛岡の北の火山の噴火は、富士山噴火の予兆となる。

・ETが太平洋火山帯の活動を弱めようとしている。

・日本で安全な場所は、那須、長野、日本海側にもいくつかある。北海道の北部も安全。
 那須の放射能汚染は大丈夫。フクイチの放射能は海に流れている。

次にETと宇宙に関する予言を紹介します。

未来の予言もありますが、これまで宇宙に起こったことの解説というのが適切かもしれません。
まずゲリーさんがアポロ計画が突然中止された理由を語っていたので、紹介します。
アメリカはアポロ計画により月に人を送り、そこにたくさんのETの基地があることを知ったといいます。アポロ計画が突然中止になったのは、ETから「もう来るな!」と言われたからだそうです。

<ET、宇宙関連>

・ETは、ナスカの地上絵やミステリーサークルなどで、人類にメッセージを伝えようとしてきた。
 ミステリーサークルはたしかに人間のお年寄りが自作したものもあるが、ETが作ったミステリーサークルも存在する。

・ETはすでに地球に住んでいる。
 彼らは、人類の集合意識を変える為に来ている。

・2018年、本物のETが存在するというビデオがプレゼンされる。(当局は)これまで嘘をついていたことを認める。

・イマヌエル・ヴェリコフスキー著『衝突する宇宙』に書いてあるが、以前、月は2つあった。2万7千年前に小さい方の月が離れていった。これにより、重力が軽くなり植物が巨大化した。

・人類と直接コンタクトしているETの1つが、アルファ・プロキシマから来ているETである(注)。

・太陽系に9番目の惑星がある。地球の10倍の大きさがある。軌道が通常から6度ずれていて、巨大な楕円形をしている。その惑星が11月に地球に近づく。

・隕石は(相変わらず)やっていくるが、これによる人類の絶滅はない。前回、アリゾナの北に人間大の隕石が落ちた。それにより直径1.6km(深さも同じくらいの)のクレーターができた。

http://motoyama.world.coocan.jp/info_13.htm#info_1339

また、2014年の時点でゲリーさん、こう言ってました、

「私はUFOを重要視していませんし、エイリアンが自然災害から私たちを救うことはないと信じていました。私の長年のリーディングでも、今のタイムラインにおいて、このような映像を目撃したことはありませんでした」

つまり日本で、日本女性をリーディング(透視)して、

「ET(地球外知的生命体)が、小さな地震を頻繁に起こして、巨大地震が起きないようにしている」

ことを知ったわけですが、当の女性は「UHOを見たことがない」と言ってます。

世界最強のUHOコンタクター坂本廣志氏によると、

DNA的コロナウィルスの抗体と坂本廣志氏の微妙な東京オリンピック発言

日本女性のほとんどには「ご先祖様宇宙人」の遺伝子が入っているとのことで、

そして、高等生命体宇宙人(蜘蛛族)が「巨大地震が起きないようにしている」と言ってましたネ!

西之島と東京大地震の関係と地球を守っている高等生命体宇宙人

また、アカシックレコードとは、巨大な機械装置とのことでしたが、

マシーン版「アカシックレコード」とちょっと気になる「22」マジック

ゲリー・ボーネルさんも自伝「ビュイック・ドライバー アカシャ宇宙の叡智 」で、「ナチスの秘密」をほのめかしてましたので、坂本氏が伝える、ヒットラーの真実をご存知なのかもしれません。

ゲリーさんもそうですが、サイキックな透視者は「音楽や絵」も上手で、この動画の最後に出ている、「七色の領域」をまたがる「大梵天」〜「魔領域」の宇宙構造の図はとてもわかりやすかったです。

日本人は外国に憧れる傾向が強く、ピラミッドの話とかが好きですが、

坂本氏によると、アンドロメダからの避難民を、日本のご先祖様が「許可」してエジプトに住まわせ、

目印として「スフィンクス」を作り、その下に円盤を埋めたとのことで、う〜〜ん、だから、なんであんな「砂漠」の地に文明が・・なんですネ!

よーするに、人間が「神を崇拝しはじめた」のは、下等生命体に落ちてから・・とのことで、

ご先祖様族が7万年前に日本に降りて来た時は高等生命体でした。

そして、ムー(ミヨイ・タミアラ)の頃の神官は、竜神様(最高生命体)の背中に乗って「治療」をしていたドクターだったとのことで、

「言語と医者(シャーマン)」が存在することが、生命から生命体になる条件というのはナルホドです。

高等生命体ご先祖様族(女性)が降りてきたのがミヨイで、タミアラでアーリア人(男性の祖先)を繁殖させたとのことで、これが「アマテラス&スサノオ神話」の元型になったようです。

坂本氏は2015年に心臓の発作で倒れ、2016〜2019年秋にかけて、自宅で「坂本塾」動画を撮るとともに、

子どもの頃から宇宙人と交流して、知り得た話を文書でまとめてくれてますが、

「坂本塾」は「ミヨイがアトランティスなの?」とか、初心者にも優しい雰囲気がイイですね。

きっと、ゲリー・ボーネルさんも、気さくな「おじさま」ではないかと思われますが、組織が大きくなると色々大変なようで、

藤原直哉氏はこれからは「大船ではなく小さなボートがイイ」と提言してます。

坂本氏は2016年の時点で、トランプさんは桁違いに守られていて、次期大統領は(ヒラリーでなく)トランプさんが当選し、暗殺もされないと言ってましたので、藤原氏の分析は的を得ていると思います。

また、いわゆる「ノアの箱船」は実話だったとのことで、
2020年から施設で療養中の坂本氏は、今回のコロナ騒動に「高等生命体宇宙人は関わってない」と言ってます。

しかしながら「日本だけは必ず守る」というお言葉もありまして、こころ強い限りですが、地球は何度となく「支配ー被支配」を繰り返しては、高等生命体宇宙人に「リセット」されちゃった次第でして・・

今回は、皆でそれぞれ「謙虚で小さなボートに乗って」、今までと違うパターンで行きたいものですネ!

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