このところ、急に心臓が停止する事例が増えているようで、
2022年4月22日付で、こんな英文記事が出てました〜〜
アメリカン航空のパイロットが着陸直後に心停止
このような枠珍が絡みそうな事例はメディアはニュースになりません pic.twitter.com/RDW2GUpW9j
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) April 22, 2022
つい最近、町田の実家近所の酒屋さんがバイクでの配達途中で心停止になったという話を、母から聞いたばかりですが、元々心臓に持病にあったとのことですので、確かに(心情的にも)・・関連づけるのは難しいと思われます。
昨日、4月23日の清里高原は半袖でもOKな好天気で、
遅咲きの、近所の桜も咲き出し、
ピノちゃんの、お散歩日和でした〜
この時期の清里高原は、ドット春が来た・・という感じで、
なんだかんだ言って、平和が一番だな〜としみじみですが、いつの世も、世界中どこかでドンパチやっており、
自国語(日本語)だけで用が足りる・・不思議な先進国である日本人にとって、世界の情勢はわかりにくく、
「ロシアが圧勝」にも関わらず、おかしな報道を垂れ流している日本のメディアに「もう笑うしかない・・」という心境に、藤原直哉氏もなっているようです。
「世界48カ国の老齢先進国同盟」=ロシア批判をした国は48カ国で、約3分の1だけ・・なのに、マジョリティみたいに感じるのは先進国のおごりで、
よーするに、歴史的に未開の資源国を搾取しまっくってきた海賊のような先進国だけが、異常な「マスコミ報道」を強いられている次第で、
藤原氏の「先進国は老人ホーム状態・・」というのはナルホドで、
最後の方で笑っちゃったのは、朝から晩まで、マスコミが垂れ流す「与太話」で興奮している日本の老人って、
テレビがお友達のウチのお父上そのものなんですが、日本は先進国の中でも「特殊」であるのは確かで、
父は6月に「卒寿(90歳)」ですが、白寿(99歳)までイケるかも? の元気さで、
テレビは「娯楽」である・・と割り切って面白がるのも「手」カモ? です。
しかしながら、いつの世も、変なのが上に来る・・を放置していると、
いつのまにか「逃げられない」状態になってしまうのが常で、
藤原氏は、スイスなどのヨーロッパ諸国がホントにロシアはけしからんと思っているのかどうか疑問で、実はやれやれ・・とホッとしているのでは?
と、おっしゃってますが、軍事的・経済的な「属国」という意味では日本も某国と似ているカモしれません。
ウクライナ紙幣
どっかで見た模様が書いてあるな pic.twitter.com/pedfM9X910— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) April 20, 2022
ところで藤原氏は「イギリスとアメリカ」と呼び、イギリスをヨーロッパに含めていないような言い方をしているのが「さすが・・」でして、
英国通の方によると、イギリスはヨーロッパの一部だとは思ってない英国人がけっこういるそうです。
また、ハッキリと、「プーチンと組んでるのがトランプですから」とも言ってましたが、
プーチン・トランプ陣営(アライアンス?)の狙いは未知数にせよ、お二人とも「自国民のために」働く、まともな政治家だと思われ、
DS戦争屋のやりたい放題をこのまま放置していると、お年寄りはしょうがないけど、未来を創る人たちが現実を見なくなるのはヤバイ・・と、立ち上がったのではないでしょうか?
ウチはテレビがナイので、大手マスコミがここまで「変」だと気づいたのは米大統領選の頃からで、健康問題に直結するワクチン問題では「確信」となり、さらにウクライナ情勢では「笑う」しかない・・という心境になれましたので、ある面、(嘘に)鍛えられたな〜 という感じです(笑)。
というか、「(今の仕組みは)ここまで変なんですよ〜〜 そして、政府もマスコミも(属国なので)ホントのことは言えナイですよ〜」と気づかせるための「ワクチン騒ぎ」だったような気がしなくもなく、ホントに大方が「水ワクチン」だったかどうかはともかく、現実に「減ってない」事実から、3回目は「止めた」人も少なくないようです。
そんなワクチン騒動の最中、「リアル酵素カフェ」常連さんの要望もあり、急遽始めた「レジリオンス」では、
毎回、参加者の皆様から興味深い「後日談」をいただき、自分にとっても大きな「気づき」「転機」となり、
実際、9月23日初回の翌日に、外側の事情に「動き」が出て、「清里暮らし」に移行した次第です。
「レジリオンス」では、感情を癒すバッチフラワーをツールとして使ってますが、
感情もお天気(自然)も、同じ瞬間は二度となく、再現不可能な「一過性」という意味ではよく似ています。
今日4月24日は午後から雨予報なので、早めにピノちゃんとお散歩・・
ポール・スミザーさんのところでゲットした水仙は、付近の水仙よりかなり、咲くのか遅いですが、
レモンイエローという感じの色で、とってもキレイです!
超「遅咲き」のチューリップも、やっと蕾になり、
ベンガル・ピノちゃん、ウグイスの啼く新緑の中、
今朝もブラブラ、30分以上は散歩し、
なかなか帰ろうとしないので、最後は肩にかついで帰宅・・のパターンですが、
曇り空でも十分、気持ちいいんですネ!
日差しが少ないと、タンポポは蕾んじゃいますが、
エネルギーは「拡張と収縮を繰り返して」成長していく・・からしても、「縮む」ことも生命の摂理で、
清里に通うようになった頃、こんなイイ所に住んでいても、(都会と同じく)病気なる人がいるのが不思議でしたが、そういう意味では(世界的な)「病気」も悪いことではなく、
この宇宙にはエネルギーが無尽蔵に溢れているけど、「受け取る力」は鍛え方次第で、そして、いずれは咲くのだから、何事も遅くてもかまわない・・と、しみじみ思う今日この頃です!
こんにちは、miです。ブログを拝見して、ピノちゃんの写真に癒されています☆
Twitterでの問題を自分自身よく理解できていませんでしたが、トランサーフィン振り子の法則の記事を拝見して、これだったのかもしれない、と感じました。「なまけもののさとり方」の情報も大変ありがたかったです。
私の場合、感情に蓋をして抑制的に生きてきた結果、表面的な平和を求めてしまっているようで、コースの目指す「私はいない」の前に、もっとインナーチャイルドの癒しなどに取り組む必要がありそうです。遅くても、少しずつでも、受け取る力を鍛えたいな、と思います。
辛い時に有益な情報をご紹介頂いて、本当にありがとうございました!
miさん、コメントありがとうございます。
ホント、辛いご時世ですが、かえって「癒し」のチャンスかもですネ!