2015年4月9日、ゲリー・ボーネルさん予言まであと3日ですが、4月3日の福島原発2号機の温度急上昇は、実際のところ、
「現状では福島県発表の通り、新設機器の不具合と考えるのが妥当」と言う方もいます。
次に、もし2号機で異常な核分裂反応などが発生し、放射性物質が放出されていたのなら、まずは福島原発敷地内のモニタリングポストで異常が測定されるはずで、
その結果がこれ↓ですが、
4月3日から4月7日までの間、特に変動はありません。
まあ、何でもないことに越したことはないのだれど、原発自体が常に危険と隣合わせなのは事実です。
ゲリー・ボーネルさんは「日本に来るたびに、私はいつも日本の大地の下にある巨大なエネルギーに気がつきます」と、最新声明で述べてますが、
ゲリー・ボーネルさんの最新声明と急上昇した福島原発2号機の謎
はたして日本の大地は原発がある事を喜んでいるでしょうか?
2週間前、まだ4年しか使ってない電動ドライバーが突然火を吹いて壊れてしまい、このレスキューレメディを飲んで立ち直ったのですが、
修理に出したら、壊れた理由は「焼きついています」で、修理代2万円じゃ買い直すことにしましたが、私たちの健康も地球も買い直すことは出来ません。
対応ニブかった日立製作所には、とっくに退職したけど京大出の放射線技術者の親戚がいて、福井県に長らく単身赴任してましたが、3.11の後、急にボケちゃって、ひょっとしたら原発に関わっていたのでしょうか?
小さなモノでも大きなモノでも、人間が作るモノである以上、絶対に壊れないはナイし・・
最近クスリを止めたらボケが止まった83歳の父親が、「俺がテロリストだったら原発狙う」と過激な発言してました。
ゲリー・ボーネルさんは、この予言の正確性は「昨年12月に失われた」と言ってますが、
昨年10月、東海地方の海岸に住む日本女性とのセッションでは、こんな光景を見たそうです。
私が見たものは、海岸近くの彼女の街の上空で巨大な宇宙船から地上にエネルギーを注いでいる様子と、海岸からおよそ1キロ離れた海面を貫通する大きな光の柱でした。あたりは強いブンブンという音に満たされていました。
それは深い地下の(割れた)岩盤を結合させるために行われていました。
何やら助けが来てる様子ですが、それは、いわゆる宇宙人ではないようです。
私がアカシックで見たものは、こうした地球外のものではなく、別の次元のものです。
彼らはこの惑星上で活動していますが、人類と接触がないため彼らの活動に関する情報を得ることはちょっと難しいです。 人間が作り出した核の燃料棒が、こうした突然の干渉の必要性をつくりだしたのでしょう。
日本政府より多次元の存在の方が頼りがいありそうですが、
ボーネルさんは、4月4日付けの最新声明を意味シンな言葉で締めてます。
そうなると、出来事そのものが彼にとってはどうでもよくなっていくのです。その出来事に対して、自分がどういう反応をしていくのかが真の問題なのだということに気づきます。ただ、彼は自分という存在の本質の深みを理解するには、そのような出来事を直接100パーセント体験しなければならないのです。私は東京での体験を通して私自身をより深く知るために、ここにいるのです。
結局のところ、言葉にすると「体験すること」がすべてで、
起きたことへの「反応」の仕方によって、
それぞれの現実が創造されるということだけど、
ゲリー・ボーネルさんの一連の本を読んでて、
やっぱり彼は本物のサイキックで、体験した心理学者だと感じました。
そんなボーネルさんが「稀に見る純粋な人」と呼ぶ高橋克彦氏の小説を読んでみたのですが、
ホラー物が苦手な自分でも大丈夫な、小説を装った実話という感じで、
ボーネルさんらしき人の描写がありました。
後日、霊視を得意とする著名なアメリカ人と対談する機会に恵まれた。彼はアカシックレコードという人類の過去から未来まですべて記録されたものにアクセスする能力があるという。真実かどうかわからないが、噓だとしても発想が独特で途方もない知識の持ち主だ。話が弾み、私はこの前の不思議な幻影を細かく説明した。彼は目を丸くし、それこそがアカシックレコードだと言った。私が見た光景はいつか現実に起きる、と断じる。実は多くの人間が無意識にアカシックレコードにアクセスしているらしい。
ただ、意味がわからないので、単なる幻としか思わないのだ、と。高橋克彦著 「たまゆらり」幻影 より抜粋
高橋氏は対談の名手とのことで、ボーネルさんの良さがよくわかるこの対談が行われたのはミレニアム前の1998年で、この短編は2008年の作品ですが、
ボーネルさんは2001年の9.11も当てたそうで、その9.11の直後にペルーで臨死体験して、日本に一時帰国したペルーの先生とヨガの先生との対談では、
チョットお花畑系入ってるヨガ先生の「これからは、どんどん素晴らしい時代になっていきますよね〜」に対して、ペルーの先生は困った顔して「うーん、僕たちが見てるのは真逆なんだよなあ・・」で、
ボーネルさんは「光の12日間」が2001年に起きると以前は言ってました
「じゃあ、やはり地震保険に入った方がいいですかねぇ〜」というミーハーな私の質問には「その時になったら保険も何もなくなるよ」と言ってました。
ペルーの先生は、9.11以降日本とペルーを半々に暮らすようになり、来る度にいろいろな多次元的健康法や面白い話をしてくれましたが・・
自分の気を逃がさないためには親指を隠したゲンコツポーズがいいそうです
2006年のある朝突然「覚醒」してしまい、それ以降ほとんど話さなくなってしまいました。
ペルーの先生の「覚醒」状態は、ホーキンズ博士の「真実と主観性」に実によく描写されてますが、
活発になっている太平洋火山帯と1987年にシフトした人間の意識レベルの進化
覚醒した精神科医のホーキンズ博士は、なかなかキビシいお言葉をスラリと言ってます。
調べてみると、ほとんどの人生の活動は肉体の生存を確保するためのものであり、教育、健康、成功、所有物、家、車、お金、ステータスといった高度なテクニックが駆使されてます。しかし、こうした努力はすべて終わりない呪縛となり、際限ない不安の種となっていきます。
で、覚醒しちゃうとそういった不安から解放されるようです。
体外離脱や臨死体験したことのある人はみな、肉体を持つことによる絶え間ない不安から解放された、自由と平安の深遠な感覚の衝動を覚えています。また、意識レベルが600に到達したとき、同様に生存にまつわる不安感から解放されるという経験をします。このレベルでは、自己を肉体と同一視しなくなり、肉体は完全に自律的になります。
「体外離脱や臨死体験」は、そういった状態があることを知っているけど、いつもではなくて、覚醒(意識レベルが600)するとその状態が恒常的になるというのは、ペルーの先生の様子を見ていて納得です。
ホーキンズ博士は、覚醒の状態を言語化できるまで30年かかったそうですが、ゲリー・ボーネルさんの「光の12日間」と、こういった「覚醒」には少々違いがあるようですが、
いずれにせよ、未来を心配して保険に入るより「今を大切にして100%体験する」という点では同じですね!
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