バジャールの最新情報によると、2025年〜2033年にかけて地球の「オープン・コンタクト」がはじまる可能性が高いとのことですが、
再ブーム中の「引き寄せの法則」について聞かれて、こう答えてます。
「まず、そのために理解しなければいけないのは、その人の中核にある本当の波動、振動数が望む現実を引き寄せているということです」
つまり、自分の中のアル何が邪魔しているのか、「ネガティブな思い込み」を知ることが重要になります。
ところで、これは昨日那覇市で発生した、
竜巻に伴って発生する細長い雲「ろうとん雲」ですが、
コレは、2016年7月18日に米国アリゾナ州フェニックスに出現した雨雲で、
こちらは、7月19日 ミネソタ州の悪天候時の雲ですが、
何と呼ぶのか分からない凄まじい空模様の米国での、
「トランプ×ヒラリー」は、どうやら出来レースのようで、
ヒラリーが大統領になるのが決まってる事が、
事前に「9.11」や「ビックス粒子の発見」を示した怪しげな「シンプソンズ」に出ています。
デーヴィッド・アイク氏は「地球の大変革」のためには、まずはこういった、
①世界支配の仕組みを知り、それを特定し除去する事
が大切で、次のステップとして、
②制約がない状態で、2012年とその年以後に続く霊的変容に集中出来るようにする
ことが大切だと言ってますが、
日本人には、①より②から入った方が馴染みやすいようで、
「日本一幸せなお金持ち」らしい斉藤一人さんは、
振動数を上げるコツを、たいへんわかりやすく説明してます。
一人さん曰く、振動数の高い人は「明るく、声が大きい」とのことで、
振動数の高い人には悪いことが起きませんが、必ずしも「振動数が高い=素敵な人」ではなく、素敵な人になるには「他者の振動数を上げる」人になればイイのです。
つまり「弱肉強食」ではなく「共存共栄」で、こういった話だけなら誰でも出来ますが、
斉藤一人さんの「まるかんホワイトクリーム」は、
使いはじめてから肌の調子がどんどん良くなったという実績がアリ、
今、55歳ですが「ファンデーションを塗ってない」と言うとビックリされるし、
以前、ペルーの先生に化粧品のキネシオロジーチェックしてもらったら、「ホワイトクリーム」だけがパスしたので、この商品は信頼しています。
斉藤一人さんの講演会には行ったことありませんが、
先のYouTubeを聞いてたら、斉藤一人さんは、
①世界支配の仕組みを知り、それを特定し除去する事
を、ちゃんと理解している人であるように思えました。
例えば「振動数を下げる癖」は親の代からの教育システムにより刷り込みされていて、「恐怖の感情を植えつけるのは罪だよ」と言ってます。
さて、一人さんが言うように、振動数が高いと「運が強い」のは確かですが、
その強さが「パワーなのか、フォース」なのかは別問題です。
■1~1000の意識レベルの表
700-1000・・・悟り
600・・・平和、1000万人に1人(世界で700人)
540・・・喜び、250人に1人(世界で2800万人)
500・・・愛、25人に1人
400・・・理性
350・・・受容
310・・・意欲
250・・・中立
200・・・勇気、5~7人に1人(15%~22%)
175・・・プライド
150・・・怒り
125・・・欲望
100・・・恐怖
75・・・深い悲しみ
50・・・無感動
30・・・罪悪感
20・・・恥
(1増えるとパワーは10倍になる。)
意識レベル200以下は「フォース」で、
1987年に人類の意識レベルは史上はじめて200という臨界点を超えたのですが、
200以上の人達がたくさん振動数を下げてしまうと、「弱肉強食」の世界に後戻りすることが考えられ、
それが狙いで色々な事件を起こしているとの説もあります。
最近の研究では脳の神経ネットワークが、アトラクターとしての役目をはたしていていることがわかってきましたが、
アトラクターというのは、一見意味のないようにみえる大量のデータから生じた確認出来るパターンに名前が与えられたもので、
アトラクター(英: attractor)は、ある力学系がそこに向かって時間発展をする集合のことである。 その力学系において、アトラクターに十分近い点から運動するとき、そのアトラクターに十分近いままであり続ける。アトラクターの形状は点や曲線、多様体、さらにフラクタル構造を持った複雑な集合であるストレンジアトラクターなどをとりうる。
例えば、下は気象学者のエドワード・N・ローレンツが発見した天候のアトラクターパターンです。
ローレンツのバタフライ
個々の人や、病院なら病院のアトラクターパターンというものがアリ、
感覚的には「雰囲気」として察知されますが、
あるアトラクターは非常にパワフルで、あるアトラクターは非常に弱いエネルギーを生じさせることが分っています。
暴力を推奨するテレビやコンピュターゲームによって、若者たちがプログラムされている間に、親たちは大人用のマスメディアに洗脳されています。
ある時、非常に典型的なテレビ番組のたったひとつのエピソードが流されている間に、キネシオロジーテストを使ってテストをしてもらうと、113回も弱い反応が起こりました。
こうした反応を引き起こした人たちの免疫システムは抑圧され、また中枢神経系と自律神経系を攻撃する反応が現れました。これらの113回の各々の反応では、経路システムへの妨害が胸腺への抑圧を伴って起きました。
それぞれの攻撃は、脳のデリケートな神経ホルモンとニューロントランスミッターシステムの損傷をもたらしました。それぞれのネガティブな入力が結果的に、観ている人たちを病気に近づけ、また今、世界で最もよく見られるうつ病を引き起こす状態にあることがわかりました。
私たちの脳は思いのほか簡単に騙されるようですが、
大統領選を前に、こういった雲は米国にどんな影響を及ぼすのでしょうか?
で、覚醒した精神科医であるホーキンズ博士も、
①世界支配の仕組みを知り、それを特定し除去する事
ことの重要性をサラリと言及してます。
「邪悪」に対しては、恐れたり戦ったりするのでなく、「ただ避ける」という最も良い伝統的な知恵に注意を払うべきです。
しかし、それを実行するためには、まず、「邪悪」に気づく能力を必要とします。そのような能力がなければ、低いエネルギーのアトラクターフイールドによって若さ(すべての大人に存在し続ける若さを含む)が汚されてしまうと、ソクラテスは実際に述べています。ソクラテスはこの見分ける能力を教えようとするために殺されましたが、彼の念願は残されています。
「憑依される」というのは、その人の意識がネガティブなアトラクターフィールドによって支配されていることを意味しています。この定義からすると、社会の大部分が徹底的に「憑依される」状態であることがわかります。また、人々は自分の動機に対して無意識です。
ところで、7月31日には都知事選がありますが、何やら不穏な動きがあるそうです・・
<JR浜松町駅>山手線車内でスプレーまかれる 3人搬送
19日午後11時ごろ、東京都港区のJR浜松町駅で、山手線の車内でスプレーのようなものがまかれたと110番があった。東京消防庁などによると、男女3人が救急搬送されたが、いずれも意識はあるという。警視庁愛宕署が当時の状況を調べている。
JR東日本によると駅の非常停止ボタンが押されたといい、山手線は内回りで約15分間運転を見合わせた。
斉藤一人さんの言う「素敵な振動数」が高まってると、ネガティブなアトラクターフィールドが形成されず、悪事が起きにくくなりますので、
東京都民は心して、振動数を高めて選挙に望みましょう!
実際にヒラリンがダイトウリョウになるかどうかはリタリンですけど、2000年の時点で2015年のトランプさんをタイムスリップして見てきたかのような模写なので少なくともシナリオの上ではそうなってる様に思えちゃいますよネ。
それと先日のソロパブ記事(中立)には続きがあって
http://solopub.blog103.fc2.com/blog-entry-470.html
ゴジャールとかの注意点として興味深いです。
それとあと、るいネットでキリスト教の牧師さんが蘭ちゃんの記事(STAPルネ広東)を取り上げてリンクしてましたヨ。
コブラ情報では「トランプはイエス図会」だからロス系でしょうか?いずれにせよ、ヒラリんだと戦争という人が多いけど、意外な展開もアルかもね。
ソロパブの「ワクワク」でなく「中立」は、実感的にも同感です。オーラ視えるラム君はニュートラルだし、Y姉さんも「ワクワクじゃないのよ。。」とか言ってました。
るいネットの情報ありがとう! ビックリでーす。