銀座三越前の「ライオン」は待ち合わせスポットとして有名ですが、
2020年、11:11のポータルを前に、
三越前のライオンズゲートは、こんな有様になっていたそーです!
いたずら?? なんでしょうか・・と、思いきや、
三越マークの「マスク」ですので、三越のセンスですかね〜〜
板野教授によると、明治神宮に明治神宮に「白い虎」や「白い鹿」オブジェが設置されてるのは、「日本を守る」という意味があるのではないかとのことでしたので、
「百獣の王」ライオンさんにマスクさせるって、ちょっと笑えないセンスですが、
大統領に就任早々、ライオンっぽくマスコミに吠え続けていたトランプさんは、
こんな公式声明を出したそうです。
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<STATEMENT FROM PRESIDENT DONALD J. TRUMP>
私たちは皆、なぜジョー・バイデンが勝者のふりをして急いでいるのか、なぜ彼のメディアの仲間が彼を助けようと懸命に努力しているのかを知っています。
彼らは真実を明らかにすることを望んでいません。
簡単に言えば、今回の選挙はまだ終わっていない。
ジョー・バイデンはいかなる州の勝者としても認定されていませんし、強制再集計に向かっている非常に論争の的になっている州や、我々のキャンペーンが最終的な勝者を決定する可能性がある有効かつ合法的な法的課題を持っている州はもちろんです。
例えば、ペンシルバニア州では、私たちの法律関係の立会人は、集計プロセスを見るための有効なアクセスを許可されませんでした。
誰が大統領になるかはニュースメディアではなく、法律上の投票で決まる。
月曜日から、私たちのキャンペーンは、選挙法が完全に守られ、正当な勝者が席に着くことを保証するために、法廷で私たちの事件を起訴し始めます。
アメリカ国民は公正な選挙を受ける権利があります。
つまり、合法的な投票をすべて数え、違法な投票は数えないということです。
国民が選挙に自信を持てるようにするには、この方法しかない。
バイデン氏の選挙運動が、この基本原則に同意することを拒否し、たとえそれが不正であっても、作られたものであっても、あるいは不適格者や死亡した投票者によって行われたものであっても、開票されることを求めていることは衝撃的だ。
不正に関与した当事者だけが、傍聴人を違法に法廷から締め出し、法廷で争って傍聴人の出入りを妨害する。
バイデンは何を隠してる?
アメリカ国民が正当な投票数を得て、民主主義が要求するまで、私は休まない。
-ドナルド・J・トランプ大統領
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このままバイデンさんが大統領になったら、米国は「マスク」「ワクチン」が義務化がされちゃいそうな見通しで、
もしそんなことになったら、米国は間違いなく「内乱だな〜」と、
「アイアンマン 」など数多くの映画を手がけた監督、プロデューサーであり、
俳優でもあるジョン・ファヴロー氏が監督・脚本・製作・主演を務めた、2014年の米国映画、
『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』を観ていて、思いました。
ジョン・ファヴロー氏自身が「独力」しての最初の映画とのことで、
ジョン・ファヴロー氏は昨年公開の「ライオン・キング」も監督してますが、
このところのハリウッド映画の流れは、何気に変わってきたようで、
『アンダー・ザ・シルバーレイク』なんか、まさに「インボー暴露?」なお話でしたが、
『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』では、
お金を握る人(資本家)がクリエイター(職人)をコントロールしちゃってる・・という「経済活動の問題点」が、SNSの出現により変化しつつある現状を巧みに描いた秀作でした。
印象的だったのは、ボロボロなトラックを親子で一生懸命に掃除する際、
トレイに残った臭ーい、油化したドロドロの食べ残しの掃除を息子に厳しく命じ、
息子は「ノー」してふてくされるのですが、三ツ星シェフだった父親が「ドロドロの食べ残し」を懸命に掃除する姿を見て、息子は何かを感じ取ったようで、二人は和解します。
そして、フードトラックのプレオープンの際、ちょっと焦げちゃったのを「どうせタダだから・・」と出そうとする息子に対して、今度は優しく、
「私はいい夫でも父親でもないが、いい料理人だ。お金の問題ではなく、美味しくないものは出せない」と、諭すのです。
SNSの中傷で「傷つけらた」のケースも増大してますが、そういったことに負けないメンタリティを養うのが父親の役割なんだな〜 って、感じさせられたシーンでしたが、
シェフ役にぴったり体型で、多才なジョン・ファヴロー氏のことは初めて知った次第で、
同性同名のジョン・ファヴローさんがもう一人、いました〜
ファヴローは優れた原稿を書くために、オバマになりきるよう心がけるという。そのためにオバマのふるまいを研究し、オバマの自伝を常に持ち歩いているという。
ファヴローと同姓同名の俳優・ディレクターのジョン・ファヴローという人物がいるが、彼とは全く関係がない。
2008年12月5日、ヒラリー・クリントンのボール紙製等身大ボードの胸をわしづかみにするというきわどいジェスチャーを行っているファブローの写真がSNS・Facebookに掲載されたために物議を醸した。後日 彼はクリントンに謝罪した。一方クリントン側のスポークスマンは、「かつてのライバル陣営からのユーモアに満ちた一例」として写真に言及した。
大統領就任演説はオバマとファヴローの共同執筆によるものである。ファヴローはオバマとの数回の打ち合わせの後、ノートパソコンにメモを取り、歴代大統領の就任演説を研究した。そしてスターバックスに通い詰め、その店内で草案を書き上げた。
ボケてる・・らしいバイデンさんにも、きっとライターがいるんでしょうね〜〜
ますますバイデンさんが、口パクの腹話術人形に見えてきましたが、
イイ役者さんは「自分自身を持っている(知っている)」ことが不可欠で、だからこそ色々な役割を「演じる」ことが出来ます。
そういう意味では、トランプさんってなかなかの「役者」かもしれず、米国のみならず、世界に溜まりきった「ドロドロの汚れ」を掃除する役割なのかもしれません。
『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』は、マイアミでトラックをゲットして、カリフォルニアに向かう「ロードムービー」でもあり、
アメリカって広いんだな〜 大きな国だな〜 って、つくづくで、
多種多様な米国民が皆おとなしく「口をふさぐ」とは思えず、
いずれにせよ今回の大統領選の結果は、まだまだ未知数ですね〜
一応の目安はプーさんが集金ペイで祝電デンとかしたら、デンに決定なんでしょうネ。
今日の動画によると、集金ペイさんの場合は策略(売電は仲間じゃないと思わせる)とのことですが、プーさんの動きは要注目ですね!
ペイと中国では意味合いが少し変わりますヨ。
ペイにとってトラは独裁のサポート、ライバル(Re滑稽さん)に対するアドバンスに協力してくれた恩人で
中国にとってもトラは同様の裏ワザ敵視外交でアメとその同盟国の利権(搾取)を中国から離れさせ、中国の利権を中国のものにしてくれた大恩人だけど、民主化という視点からはまた違いますから。
たぶんデンにお金を渡したのは滑稽派閥だったんじゃないのかな。。。
ナルホド、「裏ワザ敵視外交」は皆さんのためになってるのですね。
で、滑稽派閥って、ロス茶のこと?
Re滑稽=李克強と言いたかったんですが、要するにペイのライバル(邪魔者)ですかネ。
外圧が強いとき国は纏まる必要がある為、ペイの失脚を望んでいても、あから様には内輪モメを起こし辛い。
先ずトラは意地悪のフリをして中国にOS配給を止めたりした。
その結果、中国は自前のを作れるようになり、ハナからトラはそのように誘導したかの様。。。
更に経済制裁と称して、中国で美味しい思いをしてる、アメの方向性を無視できない国々にも一緒に中国ビジネスから引き上げさせて、ハタ迷惑によってみんながアメと距離を置きたくなる(米軍撤退につながる方向性)よう仕向け、中国も現状では表向きシブシブでも「仲良く商売して下さい」みたいな態度になるので日本のように中国と仲良くし辛い国もし易くなったけど、トラはそれを咎めるコトはしていない(黙認してる)
アヘは「このままだと中国敵視政策の矢面に立て!とかトラに命令されたらどうしよう。。。」とか考えて、カッコ良く辞められる内に。。。と今回も(惜しまれつつ?)逃げた。
ここで気をつけた方がいいのは、トラはあくまで役者(フリはバレるので天然系)なので、ある程度好きにやらして貰ってはいるだろうけど、そのシナリオライターがいると。。。
トラをやたらヒーローにしたり、良い宇宙人の加護だの光の勢力(オバカマもそうだった)とかいってるのは旧態依然の分断派(本人にそのつもりはなくても)に協力してるも同んなじですネ。
前にも言ったけど、トラ続投になったとしても、嫌われ役としてであって、ヒーローになる展開はないんじゃないかと思われ(三越の写真が暗示してるっぽい)トラヒーロー言説がここまで盛り上がって一般芸能人まで公言してる現状だとデンデン大統領の可能性が高まってる感じがします。
結局インボーが存在するのは、無意識に隠蔽・抑圧され蓋をした自身の闇の部分を意識に上げて「自分も同じだ」と思うに至る為だと思いますから。
ナルホド、トラさん自体は天然だけども、裏には「旧態依然の分断派」がいる・・というのはあり得るかもですね。
いずれにせよ、『結局インボーが存在するのは、無意識に隠蔽・抑圧され蓋をした自身の闇の部分を意識に上げて「自分も同じだ」と思うに至る為だと思いますから。』には100%同意しまーす!
>トラさん自体は天然だけども、裏には「旧態依然の分断派」がいる・・というのはあり得る
@全然ちがいますヨ~ε=ε=ε=ε=(∩≧o≦))
まあ何というか、共和党だって散々不正選挙してきたというか、そもそもアメの大統領選は厳密に言えば両方とも不正しなかったコトなんてなかったんじゃないかな?
でなければ、8割がたの大統領が親戚関係なんてありえないし。。。
つまりどっちが勝ってもマスゴミが作り出す仮想現実?みたいなのの方が問題度が高いんですネ。
精神を安定させる幻想はみんなが使っているから悪いワケじゃないけど、トラ幻想は過剰ポテになってるなーと。
トラサー風に言うと、それだと期待に反してデンを応援(マーフィーの平衡力)してるコトになっちゃったりするし
見当違いの応援もホメ殺しになっちゃうのになーと思ったりしたのです。
<@全然ちがいますヨ~ε=ε=ε=ε=(∩≧o≦))>
トラさんは分断派と同類で、確信犯ということかな?
<そもそもアメの大統領選は厳密に言えば両方とも不正しなかったコトなんてなかったんじゃないかな?>
うーーん、確かに。そーかもしれない。日本の選挙も茶番っぽいし。
<トラサー風に言うと、それだと期待に反してデンを応援(マーフィーの平衡力)してるコトになっちゃったりするし>
やはり「静観」が一番ですネ!
>トラさんは分断派と同類で確信犯。。。
この世界は両極性、つまり分断で成り立っているので、そう言えなくもないんだけど
私の幻想によると、トラはそのキャラクター性質を見込まれ、先のシナリオライターにスカウトされたと思います。
そのプランは今までの軍産帝国、つまりイギリスから始まった流れを変えて、現在の帝国牙城であるアメ一極体制を終わらせ、各地域に多極化させたいというモノで、だからトラは先ずアメの威力を弱まらせる役割を担っているのです。
とは言え、今回の選挙でトラが普通に勝ってしまうと、左翼が暴れて米国民がもっと酷いコトになりそうなので、シナリオに変更が加えられた可能性はあります。
本来は中国を弱らせる為のコロナが、欧米諸国(アメと関係が深い先進国)で流行し、中国は早々と復活してアメなしでも(欧米経済が破綻しても)影響を最小限にすることが出来るようになった。
これは先のアメの威力弱らせと同じ方向性のシナリオでもありますが、更にこれから起こる金融危機で全滅を避ける為、無傷の地域を残しておく必要からのシナリオだと思われます。
そしてプーはトラよりそのシナリオライターに近いレベルに居り、トラはヨオ~♪プーさん範へ~♪と、なっております。•(* ̄0 ̄)θ~♪
<そのプランは今までの軍産帝国、つまりイギリスから始まった流れを変えて、現在の帝国牙城であるアメ一極体制を終わらせ、各地域に多極化させたいというモノで、だからトラは先ずアメの威力を弱まらせる役割を担っているのです。>
うんうん、これはいいですね〜
そーいえばプーさん辞めるとか・・バージョンアップ(クローン)で復活するのかな?