人口約13億人のインドでは、3月25日からロックダウンしてますが、
ナント、そのおかげで、都市ムンバイでフラミンゴが拝めてるそうです。
「家に閉じこもりざるを得ない住民たちは、朝と夕方にバルコニーに出て、リラックスする鳥たちの写真やビデオを撮っています」とスニール・アガルワル氏はヒンデュスタン・タイムズ紙に話した。「ロックダウンによって人々は、今まで当たり前と捉えていた身近にあるものに集中するようになります。この場所が、近くフラミンゴの保護区域になる事を願っています」
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5eabc10ac5b6995f13fee568
全世界的「コロナ」自粛で、タイではジュゴンが戻って来たり・・
これは明らかに、今までどれだけ人間が自然にご迷惑をかけてきたか・・を物語っていて、
カンコー業界は閑古鳥で大変ではありますが、地球は今、大事な局面にあるようで、
あのアイク氏の動きが活発で、「5月11日あたり要注意」という情報を読者さんから頂きました。
**********
おそらく、イルカさんのほうにもすでに、注意がいっているかと思うのですが。
先日ペルーラムさんより、地震最大限の注意をと。メッセージがありました。
この時期は、おそらく「ずっと」注意した方がよさそうですが・・・
また。5月11日が、ヤバいというひともいたりして。
こちらの記事の前半の意味深な・・・あたり、みたいですが。
ホロスコープをみるとこの日は、月が山羊座に入っていて。角度的にも・・・な感じもあり。
はたまた、英語圏に目をむけると・・・昨日は、英国のアイクおじさんが、
ついにYouTube垢バンされちゃったみたいです。
日本時間で今日の夜中あたりから、ロンドンの独立系配信メディアで、
3時間におよぶ、おじさんの、インタビューの特番が企画されているようで、それが関係しているようです・・・歴史上最も大きなライブ配信と銘打ってあり・・・
「その」業界では結構なイベントみたいです。
ということなので・・・今夜、世界同時に視聴する、人々の意識のふりこも、大いに揺れるかと思います。
**********
ラムさんとは昨日電話で話ましたが、確かに・・「備えあれば憂いなし」を推奨してました。
そういえば少し前に茨城で震度4地震があった時、
清里の家にいたのですが、はっきりグラッと大きな「揺れ」を感じまして、
旦那さんは外にいたので判らないそうですが、この家で「揺れ」を感じる地震は珍しいので、
ネットでスグに確認したら、この辺は揺れてないので「???」でしたが、長野では群発地震が多くなってます。
それにしても2015年頃って、ホントに危なかったことが坂本廣志氏の過去ブログにも記録されてますが、
多くの方々が注視することでスルー出来たのですから、今回も、そうなることを切に願います。
さて、例年ならカンコー客がドット押し寄せるゴールデンウィークの清里高原ですが、昨日、「萌木の村」の前を通ったら、真冬並みの駐車状態でした。
ウチの前の道は、普段は住人しか通らない狭い道なんですが、
夏休みとゴールデンウィーク中は、「間違って」入って来る車が結構いて、「ソフトクリームの清泉寮ってどこですか?」と聞かれちゃったりするのですが、
さすがに今年は静かで、ほとんど車も通らず、
小鳥の声が爽やかです。
ゴールデンウィークとはよく言ったもので、この頃になると標高1200mでも急に暖かくなり、
花々がいっぺんに咲き始め、気温も朝から20度超えで、
さすがにスタットレスタイヤはもういらないと、
旦那さんはタイヤ交換する中、
八ヶ岳が一望できる草原をお散歩・・緑がどんどん萌えて来て、
少しだけ雪が残ってる、霞んだ八ヶ岳もイイですネ!
せっかくなので水辺にも降りてみたら、
小川とも言えないほどの小さな川ですが、八ヶ岳からの水で、
う〜〜ん、何気に以前より水がキレイなような・・
見た目にはキレイな透明な水ですが、近年、人口が増えて「飲める水ではなくなった」そうで、
「自粛」で、改善されたなら幸いです。
で、ふと見ると、コロナ騒ぎで急に関心を持った「石」がゴロゴロで、
あれっ、これ「伊勢ゴロタ」」にそっくり?
八ヶ岳の麓ですから、花崗岩があっても当然ですネ!
それにしても北杜市の「自粛要請・放送」って、まるで北朝鮮みたいなイントネーションでビックリしましたが、
「緊急事態宣言 1か月程度の延長」とのことで、実際、コロナを恐れてピリピリしている方々が、農村部や田舎ではなおさら多いと聞きましたが、柔軟に対応できるかどうかのスキルが問われている事態です。
バッチフラワーの「ロックウォーター」は岩清水で、「・・ねばならい」と自己規制しちゃって「硬く」なってる状態に使うレメディーで、
よーするに「ロックウォーター」が強い人は柔軟性がナイわけで、「正しい」ことを行い、模範になろうとしますが、その奥にある心性は「不安な気持ち」にあります。
ロックウォーターは、姿勢が消極的ではなく、より積極的に近いが、不快なことは何も見たくなので、自分にとって不快なマイナス感情が自分の中で表面化しないように、自分をごまかして行動する「8、ごまかし」の四番目に分類されるレメディです。・・
ロックウォーターの最も本質的な意味は、自分の内面を抑制して、自分はこうあるべきであると自己抑制してしまうことから発しているマイナス感情です。
この感情は、自分には何ら問題がないと自分で思い込むために、自分を厳しく律する規律を自分自身に課すという行動を生み出しています。そして、常に自分の生き方には、厳しい態度で臨もうとします。しかし、他人の生き方を批判することも、干渉することもしません。ましてや、他人に自分の考えを押しつけようともしません。
ロックウォーターの性質の強い人は、人生の楽しみを自分で否定してるわけではありません。・・ときとして現実離れした原則論や固定観念に凝り固まって、それらを盲信する片意地な人にも見えます。・・それらをひたすら厳守することで、こころの平安を必死で守ろうとしている人たちです。
「コロナ騒ぎ」で多くの不安が渦巻く中、ロックウォーター状態の方々も多いとかと思われますが、地震の規模などに人間の意識が関与してることからも、
「不安な気持ち」から、「他人に自分の考えを押しつけよう」とするのはNGですネ。
また、先のフラミンゴ出現の記事で、
「ロックダウンによって人々は、今まで当たり前と捉えていた身近にあるものに集中するようになります」
というのは重要なポイントで、
「コロナ&地震警報」の2020年5月、
身近にある自然に注意を向け、リラックスするのがオススメですよ〜
COMMENT ON FACEBOOK