雨が降った後に強い風が吹くと、
落ち葉がどんどん増えますが、
やはり太陽が出ていた方が気分がイイもので、
11月10日の清里は外気温8度で冷たい風が吹いてましたが、
葉が落ちると、庭先から南アルプスと八ヶ岳が見えるのがナイスです!
このところ、コロナウイルスは「日本では消滅した」という説も出てますが、
ここにきて、コロナウイルスは「日本では消滅した」と言える「これだけの理由」https://t.co/NmP3mqLIyX
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 10, 2021
もともと、日本では少なかったわけだし、そろそろ「からくり」が明らかになってきそうですが、
ファイザーのCEOであるAlbert Bourlaが金曜日の朝、ニューヨーク郊外の自宅でFBIに逮捕され、複数の詐欺罪で起訴されましたとのこと😆
今後「有罪」となればワク騒動の大きな変化が繋がりそうです👍https://t.co/1LuKtcDBwE
— baum|別の世界線から来た建築士 (@baumplanning) November 5, 2021
すでに7割方の日本人が接種済みで、11月3日のレジリオンス#2に参加した8名様は全員、接種してない方々でしたが、仕事上の理由で「打った」家族がいる方もいて、ある方の旦那様は「帯状疱疹」になったそうで、
いくらネット上で「事例」が溢れていても、やはりリアルに聞くと、インパクトが強かったです。
いままでこれだけ多くのアスリートたちが急死したことは前例がない。https://t.co/n4xLOYFocW
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) November 9, 2021
また、「ロシアンルーレット」説もホントのようで、副反応に地域性があることも皆様の話で分かり、
今回の枠珍には、死亡しやすいロットと安全なロットがあることが判明。
治験ですから、当たり前のこと。
ロシアンルーレットのようなもの。 pic.twitter.com/feuRd7Ia5u— 森井啓二 (@keijimoriiVet) November 3, 2021
どうやら「コロナ&ワクチン」騒ぎは、私たちの頭(マインド)を混乱させる作用(目的?)があるようで、
例えば、つい最近、『妊娠初期の流産率は「 91%」』というデータが出されたとのことですが、「水ワクチン」だったら当然、結果が違ってくる次第です。
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とはいっても、今回ご紹介したデータにしても「臨床試験」の話ではあり、現実のほうは、やや異なります。
医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルや日本の厚生労働省部局が伝えているような「 mRNA 濃度の大きな違い」が、製品あるいはロットによって存在するからです。
要するに「水ワクチン」です。
それらに当選した方々なら、さほど問題なく妊娠を継続できるかもしれません。・・・
ちなみに、「ロット(出荷番号)により副作用に著しい偏りがある」ことは、日本でも知られていまして、上にリンクしました記事でも取り上げていますが、最近、アメリカ CDC ワクチン有害事象を精査した報告では、その偏りは、さらに激しいものである可能性が出ていまして、
「ワクチンによる死亡例の 100%が製造ロットのわずか 5%だけから出ている」
という報道もありました。
そのデータを知った時には、「まさか水率 90%?」というような希望も見えましたけれど、しかし、最近の日本の以下の報道を見ますと、やはり 50%程度に落ち着くのかなとも思います。
新型コロナウイルスのワクチンを接種した女性のおよそ半数で、脇の下のリンパ節が腫れる副反応があったことが聖路加国際病院の研究チームの調査でわかり、接種後に乳がん検診を受ける場合は、間隔をあけることなどを呼びかけています。
乳腺外科の喜多久美子医師らの研究チームは、今年5月、ファイザー製のワクチンを2回接種した23歳から63歳の健康な女性135人を対象に、定期的に脇の下の超音波検査をしました。
接種後1か月半の検査では、ほぼ半数の67人に接種した側のリンパ節に腫れがみられ、接種後2か月が経過した時点では40パーセントで腫れが確認され、3か月では、6パーセントで若干の腫れが残っていたということです。腫れが収まる期間は、平均2か月半だったということです。 (日テレNEWS 2021/11/04)
この女性のリンパ節の腫れは、乳ガンのバイオマーカーとしても知られるものだそうですが、「半数」というのは偶然の率とも思えないです。
いろいろな考え方はあるとは思いますが、君子危うきに…という価値観がある一方で、虎穴に入らずんば…という言葉もあり、そのあたりはそれぞれの方の価値観ということなのだとは思います。
私自身は、生まれて以来、危うきものには近づかない人です。
https://indeep.jp/miscarriage-rate-is-91-percent/
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日本では今のところ、接種の有無に関わらず、「マスク」以外は特に不便のない状態ですが、
日本と海外の事情は大分違うようで、欧州在住の読者さんからレア情報をいただきました。
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イルカさん(この呼び方でいいのかな?)、こんにちは。
ご返信ありがとうございました。
昨日は久々に街がワクチン反対デモで盛り上がってました。
そして色々確認したら、とりあえずヨガスクールやリトリートではワクチンパスのQRチェックをしない方向ということなので、ワクチン打つのはしばらく様子を見ようと思っています。
でも子供のテニススクールではチェックがあるようです。
本当に人によって見える世界が違う世界になってきた気がします。
レストランはすでにQRチェックが必要だったのですが、ほとんどのレストランがチェックしてないようで、先日それを聞いて久しぶりに行ってみたら本当に大丈夫でした。
以前の夜間外出禁止の時は、これでもかというくらい警官がいて、罰金取りまくっていたのですが、今回はほとんどチェックがないようです。
でも表立ってチェックしませんとは言えないようで、言葉の行間が読めない私のような外国人には、ちょっとわかりづらい状況になっています。
教えてくれる人が、私が言っちゃいけない言葉を言っちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしてる感じが伝わってくるので、こちらも何かヤラかしちゃわないかとドキドキしてしまいました。
本音と建前の使い分けに、戦時中とかこんなかんじだったのかな?と思ってしまうような変な状況です。
ちなみに子供達は本当に打ちたがっていて、こういうニュース、
https://www.bbc.com/japanese/58674297.amp
ヤラセかと思っていたのですが、実際うちも近い状況でした。
打っていいよと言った時に、ありがとうと言われた時は本当複雑な気持ちでした。
ネットで探せば色々情報が見つかる環境なのに不思議です。
ただ以前イルカさんへのメールにも書いた娘の直感には信頼を置いているので、ヨーロッパはダミーのワクチンがほとんどなのかなという気もしていました。
娘の摂取に同行した時に、私のほうがストレスで過呼吸になるような状態だったので、お願いだから本気で直感で読んで!みたいに娘に言ったら、しばらく考えてから、うん本当に大丈夫だと思う、みたいに言ったんですよね。
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ストレスで過呼吸・・お母さんの方はレスキューかロックローズが必要な状態でも、娘さんは影響されず冷静だったのですネ!
レジリオンス#2でも、幼い頃は「どうしても予防接種がイヤだと逃げまわっていた」お嬢さんが、
仕事上の都合で、今回のワクチンは「打った」とのことで、
驚いたことにY姉さんの末の娘さんも「私は打ちたい」と言っていて、
抽選でハズレてしまったので、結局、打ってませんが、同居してるとはいえ、成人している娘さんの意思を尊重する「体験をした・・」という話をしてくれたので、
「水ワクチン」であるかどうか以前に、個々の学び、浄化に関係していると強く感じました。
また、以前「ナノテクノロジー」への警告でご紹介したチャネラー、A・ジョルジェ氏が、
インターネットに依存して、ネットなしでは生きていけないようになると、
「クリオジェックボディ」という、「ある次元に眠っているあなた方のエネルギー体」がクローン化されてしまうことを、2015年の時点で伝えていたことを、ふと思い出しました〜
あなた方をコントロールし続けようとする闇の勢力に利用されないようにして下さい。彼らはあなた方をコントロールし続け、苦しみのコロニー、クローンのコロニーを作り続けていくでしょう。ハイテクのわなに落ちれば、チゥプが挿入され、コントロールされ続けていくでしょう。
今日、闇の存在についてお伝えしたのは、あなた方が光との違いを認識するためです。・・闇について心配する必要はありません。あなた方にとって闇は存在しないのです。光のパイプが存在し、光の法則が存在し、光のガイドが存在し、光の守り手が存在します。あなた方が光の中を動けば彼らも動きます。単独で動くよりも彼らが動いた方が、物事はもっと容易になります。
どうしてこのような情報をお伝えしているのかというと、あなた方が恐れを手放し、隠れた現実と向き合うためです。地球で起こっている本当の現実と向き合って下さい。あなた方が知らないことに向き合って下さい。・・
ナノテクノロジーで汚染された子どもが将来結婚して子どもを持てば、子どもは彼らが持っているクローンを受け継ぐことになります。
子どもがクローン化されれば、邪神などネガテイブな勢力と繋がる回路を持つことになります。そうすれば、ストレートにコントロールできるようになり、ネガテイブ勢力は好きな時にその人の体に出入りするようになります。・・
そのようにしてあなた方の社会では、沢山の若者やそれほど若くない人たちがナノテクノロジーで支配され、クリーン化しているのです。・・
一方、ダイヤモンドチルドレンとか言われている特別な子ども、アバターな子どもたちが存在します。彼らは13の神聖なフィラメント(繊維)を持っています。
親は彼らの教育、成長に関わる重要なツールです。しかし、こういった子どもたちは神のようであるというわけではありません。神聖なフィラメントを内包していますが、その分気をつけなくてはなりません。地上での体験を持たないからです。
そういう場合は、親が彼らの育て方を学ばなければなりません。・・ます親が大人になることが必要です。
親が愛と理解をもって育て、しかるべき形で教育することができれば、こういう子どもたちは社会にとって重要な存在となり、社会を変えていくための大きな力になるでしょう。
そのようなアバターチルドレンは社会における適応性は非常に弱いのですが、一方強靭であり、病気になりません。周りの影響を受けることもありません。彼らは大天使、天使、時には聖白色同胞団の本質を持ち、エネルギーがとても大きいので病気になることはありません。大切なのは、親が彼らが地球に順応することができるようにうまく育てることです。
13の神聖なフィラメント(繊維)を持っている「アバターな子どもたち」は「エネルギーがとても大きいので病気になることはありません」とのことで、「ます親が大人になることが必要です」は、故ペルーの先生も言ってました。
チャネリング情報は、チャネラーさんの自我も入りますので全部が全部コレクトではないにせよ、当たってる部分もあったりで、
ペルーの先生と出会った最初の頃、水道水に「手を当てる」と、Oリングの反応が変化する(無害化)実験をしてくれましたが、自然にそういうことが出来る方々がいるのは確かで、
A・ジョルジェ氏は、コロナウイルスは「自ら学習しつつ、進化することのできるもの」だと言ってます。
これまでにも何度かとりあげたことのある日本在住のチャネラー、A・ジョルジェ・C・Rだが、『パンデミックに突入した地球』(ヒカルランド)という新たな本が出ている。
そこでは、コロナウイルスと今後の地球の行方について、かなり衝撃的なことが、集中的に述べられている。コロナウイルスは、私のこれまでの見方や大方の見方と異なり、宇宙人の技術の塗り込められた強力な生物兵器で、自ら学習しつつ、進化することのできるものという。さらに、それは、単なる風邪やインフルエンザから、サーズやエボラまで、これまでのウイルスを組み合わせてできており、状況に応じて、それらの要素を汲み出すことができるという。
つまり、初めは、風邪やインフルエンザと同様の性質を示したとしても、状況に応じて進化し、より感染力と破壊力を増して、人類に脅威を与えることのできるものということである。
さらに、このウイルスは、やはり宇宙人の技術の塗り込められたワクチンと関わりつつ、ともに手を組んで、人のDNA情報を読んだり、改変することができ、それらの情報は宇宙人の基地へと送られて、クローンの作成やハイブリッド化、宇宙人の地球人への転生という今後のより直接的な支配体制の強化にも役立てられるという。
しかし、現時点では、これらを正面から受け止められる人は限られており、人を惑わすことにもなりかねないので、今回は詳しく述べることはしないで、簡単に概要を述べるだけにとどめたい。興味がある人は、直接本を読んでもらえばよい。
この本が書かれたのは、コロナウイルス騒動も落ち着き出したかにみえた、2020年の後半頃であり、現在のデルタ株やラムダ株の猛威を見事に予告している。最近のデルタ株やラムダ株の「猛威」は、PCR検査による操作や、メディアによる煽り、ワクチンによるものを含めた、RNAウイルスの「自然の進化」で説明することには、無理があると言わざるを得ない。
また、内容としても、全体として、これまでとりあげて来たものと同様、かなりの説得力を備えている。
私自身も、コロナは、「インフルエンザに毛の生えたようなもの」とは思ってきたが、一方で、それが人工のものとした場合、そんなに「やわ」であるはずもないという思いも持っていた。宇宙人の技術絡みの、「モンジェロン病」のようなものを思っても、それはあまりに「弱小」過ぎるように見えた。
しかし、それが、このところ、その本性を露にしつつあるとみると、十分頷けるだけのものはあるのである。
だたし、重要なことは、これらは、あくまで、人々が支配体制の言いなりになって、霊的な方向に進むことを怠って来た結果として起こったことで、その現状から脱することを促す、最終的な「手段」というべきものでもあることである。宇宙そのものや地球、あるいは、これらの「闇」の計画を実行する宇宙人に対抗する宇宙人や霊的存在が、それらを背後で支えてもいるということである。
どのような結果になるかは、人間次第なのだが、人間自身の意思によっては、そのような存在らのサポートを受けつつ、最悪の結果は避けることができるということである。
まあ、興味がある人は、読んでもらって、いろいろ考えてもらえばよい。
A・ジョルジェ氏は治療をする人でもあり、ナノテクノロジーで「クリオジェックボディ」がクローン化されてる若者が急速に増えている・・という話は、「まさか」と思ってましたが、「酸化グラフェン」のことを知り、なんだか現実味を帯びてきたな〜 という感もあります。
お昼頃、長坂まで降りてみたら、八ヶ岳はうっすら雪をかぶり、
南アルプスが神々しく光っていて、
なんてこの世は美しいのだろう・・としみじみで、
個人的には、コロナウィルスは、(DS)当初の目的を超えて、来たるべき「変化」の触媒として作用してるような気がする今日この頃で、
「恐れを手放す」とか、言葉で言うのは簡単だけども、実際に「体験」し、感じることによって成就しますので、「コロナ」は、世界的な同時多発「浄化」をもたらしているのかもしれませんね〜
ピノちゃん、清里でもよく寝てまして・・
無駄に「起こす」と、
「何?」って顔され、
また、寝ちゃいま〜す!
2020年の米大統領選の頃に、ベンガル・ピノちゃんが来て、
我が家でも「DS」という言葉がポピュラーになると共に、
今まで、ノーチェックだったトランプさんについても注目しましたが、
前々回の大統領選の時、ヒラリーさんを前にスゴイ演説をしてまして、
こちらのコメントに同感です!
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凄い! こんなスピーチをしたトランプを新たに見直しました。
彼はまさに命懸けで国を正常に戻そうと、ヒラリーの悪事は隅々まで知ってるぞとこれだけのVIPの集まりで堂々と正面切って語りました。さぞ、会場に居るみんなは
唖然としたに違いない。
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子どもたちへの「蛮行」を止めたい・・というホンキの覚悟があったので「上」が加勢したのですね〜
やはりトランプさんが大統領になったことの影響は大きく、最近では民主党支持者の中でも目覚めた方々が多くなり、売電さんの支持率が急降下してます。
というわけで、(潜在的に)とっくに「目覚めて」いるピュアな子どもたちは、大人が無駄に邪魔しなければ無事なのかもしれず、
まだ眠りこけてる大人たちも、強い風が吹けば吹くほど「落ちる」のでしょうね〜
あんまりトランプに入れ込むのは良くないと思います
どこからどう見てもマインドコントロールの手法を使ってる連中に思うので。
そもそもトランプ情報の拡散のされ方になんか違和感を感じないですか?
こちらの記事を読んでください↓
https://golden-tamatama.com/blog-entry-for-q-follower-peterthiel.html
https://golden-tamatama.com/blog-entry-how-to-break-two-party-system.html
https://golden-tamatama.com/blog-entry-kushner.html
https://golden-tamatama.com/blog-entry-kushner666.html
人々を罠に嵌めたいときにAvsBというのをやるようですね
でも実はAもBもグル
闘ってるフリ
本当はAでもBでもない方を選ばれるのが1番困る
上の記事読むとDSとQという思想を埋め込んだ組織について書かれています
テユさん コメント情報ありがとうございます。
大丈夫、別に入れ込んでませんよ〜
もともとファンじゃありませんし、ちょうど今日、旦那さんと「トランプさんもホントのところはわからないよね・・」と話していたところで、スペシャルな闇組織が守ってる方なのかもしれませんね。
でも、子ども(人身売買の)を助けたのはホントのようで、その点はすごいな〜 って思いました。
いずれにせよDS vs アライアンス は、確かにAvsBですネ!