ほんとうのことでも、「尾ひれ」がたくさん付いてくると、
噓っぽい。。というか、都市伝説みたいになっちゃいますが、
このところ、真実の「かけら」が公にされるようになり、
聖職者が性的虐待、ドイツで被害3600人超
9/25(火) 22:27配信 産経新聞【ベルリン=宮下日出男】ドイツのカトリック教会で組織するドイツ司教会議は25日、国内の聖職者による未成年者への性的虐待に関する報告書を公表し、被害者が過去約70年間で3600人以上に上ることを明らかにした。
報告書によると、1946年から2014年までの性的虐待の被害者は3677人で、半分以上が13歳以下。少年・男児が6割以上を占め、少女・女児は約35%だった。加害者の聖職者は1670人に上り、これは全聖職者の約4・4%に相当。1人で44人に危害を加えた聖職者もいた。
司教会議議長のマルクス枢機卿は記者会見で「あまりにも長い間、虐待が否定され、隠されてきた。許しを請う」と謝罪した。
報告書は司教会議から調査依頼を受けた大学などの専門家がまとめた。専門家は教会内部の文書や被害者による損害賠償請求の資料などに基づき調査。独メディアによると、教会の文書の一部は改竄(かいざん)された疑いもあり、被害実態がさらに大きい可能性もある。
カトリック教会ではかねて聖職者による性的虐待が問題化。米ペンシルベニア州では8月、数十年にわたり1千人以上が被害を受けていたことも発覚した。再発防止に取り組むとしてきたローマ法王フランシスコには逆風となりそうだ。
しかし、ほとんどの人は、それが何を意味するの「見えない」のが実情です。
で、実際ところ、こういった虐待は地球上に「バッドエネジー」を撒き散らす「仕掛け=振り子」のようでして・・・
最近では、「精神病の正体は悪魔=寄生生命体である」と公言する「精神科医」も出てきましたが、
「仕掛け」ているのは、富を独占したい欲張りな「人間」だと思われます。
いよいよ、人類の陰の支配者を暴露する時がきました。
今からお伝えする内容はねつ造でも憶測や想像に基づいたものではありません。
これらの寄生生命体は実存します。人類は今すぐこのような寄生生命体からの支配を解除させなければなりません。そうでないと人類は次の段階に進化することができません・・これらの寄生生命体は人間ではありません。しかし彼らは人間に憑依し人間を操り危害を加えることができます。
人間に危害を加えることで人間に苦痛、恐怖、復讐などの負のエネルギー(負の感情)を生産させ、そのエネルギーをエサにして生き続けています。
By Robert M. Stanley
残念ながら、現在、世界中に精神や魂が悪魔に憑依された権力者が多く存在します。しかし見回してみれば、誰もがある程度、悪魔に憑依され操られれていることが分かります。
2011年に私が接触した精神科医は、30年間経験(寄生生命体に憑依された患者と接触してきた)して分かったことがあるそうです。
それは・・・人間のマインドは強力である。しかし人間に憑依している目に見えない存在もまた地球の生き物である。彼らは人間と同じように地球のメタボリズムを共有する。これらの生き物には良い存在と悪い存在がおり、人類史が始まった時から彼らは人間と共に生きてきた。これらの生き物の運命と人間の運命は繋がっている。
トルテック族は、彼らを「同族」と認識している。この同族と呼ばれる存在は脳みそも感情もなく共感を示すこともない。しかし彼らが生きていくには人間の負の(感情の)エーテル・エネルギーが必要である。彼らは人間に恐怖感やトラウマを持たせ、そのエネルギーをエサにして生きている。
人間とこの生き物との関係は、牛と人間との関係に似ている。人間は他の生き物が処理した食物(野菜や肉など)を食べることで太陽からのエネルギーを吸収している。
そして人間の脳みそは物理的なエネルギーを感情のエーテル・エネルギーに変換する。次にこの感情エネルギーは人間のマインドと「同族」に食料(負のエネルギー)として供給される。
「同族」は、自ら負の感情のエネルギーを生み出すメカニズムを持っていない。そのため「同族」は自分たちのエサを得るために人間の感情エネルギーを負のエネルギーに変換しなければならない。
「同族」は、人間の負のエネルギーを生み出すために、人間のマインドを操作し恐怖心を植え付ける。その結果、彼らのエサとなる人間の負のエネルギーが大量に生産される。
統合失調症の患者が、突然奇声を発したり、否定的な思いを持ったり目障りな態度を取ったりするのは、「同族」に憑依されたからだと言うことが分かる。
このような「同族」による影響を跳ね返すには、「同族」の存在を認識し、「同族」が人間の発する負の感情のエネルギー(恐怖、憎しみ、怒り、妬み、嫉み、悲しみ、不安。。。)をエサにして生きていることを忘れないことである。
人間は自分がどのような感情を生み出しているかに注意を払わなければならない。このような生き物(「同族」邪悪な生命体)は人間が生み出している負の感情のエネルギーに近寄ってくる。これはサメが血の臭いを嗅ぎつけて近寄ってくるのと同じである。結論として人間の感情が同類を呼び寄せる。つまり類は友を呼ぶである。・・・・
トルテック族って初耳ですが、ナント、あの人気犬種、
mofmo
チワワちゃんのルーツでした!
チワワの起源には諸説ありますが、9世紀頃のメキシコの先住民・トルテック族が飼っていた「テチチ」という小さくて吠えない犬が祖先だという説が有力です。
ブルー系のチワワは神聖な神の使いとして、レッド系のチワワは食用や火葬のいけにえとして重用されたと伝えられています。
トルテック族が滅ぼされ、アズテカ族が支配するようになっても、チワワは重宝されました。
多くの遺跡の壁画や彫刻などに描かれていることから、チワワが神聖で人々の生活に欠かせない存在だったことは確かなようです。
「いけにえ」や「人身御供」は、権力者が「寄生生命体」を味方にするために行っていたのかもしれず、
トリマーの友人が言うには、チワワは一番「噛みつき」が多いとのことですが、
そのルーツを知ると、「人間」に噛みつきたい気持ちも分かりますネ。
それはともかく、古代宗教が認識していた「寄生生命体」とは、
アルクトゥルス情報でいう「電磁的知性体」を指してるようでして、
世界中のシャーマニズムや原子宗教においては、このように異なった電磁スペクタクルの領域にいる存在が認識されています。
シャーマンはそれをスプリットや精霊などと呼びますが、私たちからすれば単に存在する波動域が異なるだけで、人間と同じように希望や夢や意志をもった、別の領域の意識形態にすぎません。
「スピリッツ」と呼ばれるモノと同じなのかもしれません・・・
<スピリッツと幽霊の違い>
ここで、特に日本人が誤解している点について述べておこう。これまでの説明で幽霊の話はほぼ出てこなかった。だが日本人なら、お墓や仏壇、非物質的存在とくれば”幽霊”を連想するだろう。しかし私はあくまで”スピリッツ”として説明してきた。
スピリッツというのは天界にいる神様でも天使でもない。彼らは人間と同じようにこの世界に住んでいるが、肉体を持たないため、普通は人間の目には物理的に見えない存在である。そして幽霊も、天界ではなくこの世界におり、肉体を持たず、人間の目には物理的に見えない存在である。
ではスピリッツと幽霊では何が違うのだろうか。何か特色があるのか。
スピリッツというのは、輪廻転生のサイクルから外れている(霊的)存在である。そのためスピリッツは、人間の魂のように生まれ変ったりしない。つまり何百年、何千年とこの世界に住んでいる。そしてお墓の章でも説明したように、スピリッツを怒らせると、人間を病気にさせるくらいの力がある。彼らスピリッツは、”人間の現実世界に直接、物理的影響を及ぼすことができる存在”なのだ。
幽霊とは、輪廻転生の輪の中にいる人間の魂である。
肉体というのはあくまで魂の器のことである。だが本来の寿命よりも早く、肉体が滅んでしまった場合、魂は肉体という器がないまま、次の世界からお迎えがやって来る日を待たねばならない。しかし生きている間に、死後のことを何も学ばず、正しく知らないために、どうしていいかわからず、ただとまどっている者たちが多い。この存在を”幽霊”と呼んでいるのだ。だが幽霊には、”現実世界に物理的影響を及ぼすほどの力はない”。
「幽霊」より、はるかに影響力強いのが「スピリッツ」とのことで、
お美しい日本女性である「ウズメ」さんの見解では、
小さな花々に宿る「妖精」も、
スピリッツの一種、エンティティであり、人間にラッキーをもたらしますが、
スピリッツを大きく分類すると三種類になります。
・・・・・・
①ルーシー
本来なら天界の高い階層にいけるほどの魂があえて「徳積み」のためにこの世に留まった。人々を助け、奇跡を起こせるほどの力がある。
②エンティティ
土地や火や水や空気など自然界に宿るスピリッツを”エンティティ”という。龍は高い位のエンティティだが、怒らせると怖い。
③バッドスピリッツ
いわゆる「悪魔」でエンティティとは異なる。
・・・・・・
こういった不可視な世界は、宗教といった形而上学が絡むと分かりにいですが、
実践派「ウズメ」さんの、「悪魔=寄生生命体」は分かりやすいです。
<バッドスピリッツ>
バッドスピリッツというのは、いわゆる悪魔のことだ。
悪魔だ、天使だ、というと映画の中の話だと思う人もいるだろうが、そうではない。厳然たる事実として存在している。
エンティティとバッドスピリッツは異なる。
例えばエンティティの中にも、人間から見て良いエンティティ、悪いエンティティがいたとする。しかしそれはあくまで人間側の都合で、自分にとって都合の悪いことが起きれば、悪いエンティティ、都合の良いことが起きれば、良いエンティティ。と、人間が勝手に思っているだけだ。
バッドスピリッツというのは、その次元の話ではない。
バッドスピリッツは人間の欲望が大好物で、人間の欲望を増やす手伝いをし、最終的には肉体が滅んだ時に魂を食べようと、待ちかまえている存在なのだ。
欲望が多い人はバッドエネジーに包まれており、バッドスピリッツから見るととても美味しそうに見える。
もし死後バッドスピリッツに食べられると、死後の行くべき場所に行けなくなる。すなわち、輪廻転生の輪から無理やり引き離されるのだ。
日本は物質豊かで物欲にまみれ、バッドスピリッツがとても多い国だ。大都会は人口が多く、欲望が渦巻くため、バッドスピリッツが沢山いるので要注意である。特に東京は欲望の魂の場所なので、ニューヨークと並び、世界有数のバッドスピリッツの巣窟である。
どうやら悪魔=寄生生命体の正体は、「バッドスピリッツ」のようですが、
スピリッツと幽霊が別モノのように、バッドエナジーとバッドスピリッツも異なります。
<バッドエナジーとバッドスピリッツの違い>
これまでに”バッドエネジー”という言葉を使ったが、ここでバッドエナジーとバッドスピリッツの違いについて説明する。
”バッドエネジー”というのは、一言で言えば、”悪い氣の塊”のようなものである。
バッドエネジーは、スプリッツや幽霊と同様、物理的には見えないものだが、そこには”個の意識はない”。
例えば腐ったミカンがバッドスピリッツだとすれば、バッドエネジーは腐ったミカンからする腐敗臭のようなものだ。
私には、バッドエナジーは黒い煙のように見えている。
私はスワミのように、個人の内蔵まで透視できないが、だいたい患者の悪い箇所にはバッドエナジーが溜まっており、その悪い箇所が黒く見えるのだ。
スワミのヒーリングの助手をしている際によくあることだが、心臓が悪い患者は心臓のあたりにバッドエネジーが溜まっており、心臓のあたりが黒く見える。
脳の一部に損傷のある人は、その箇所から、湯気のような煙が噴き出している。
スワミはヒーリングの際、瞬間的に深い瞑想状態に入り、その人の体の中に入っていき、深く精密な診断を出す。
「心臓のどこの部分に穴が開いてるから、それをヒーリングでまず塞ぐ。」
「頭のこの部分の神経が切れているから、まずこことここの神経を繋ぐ。」
患者の容体と、真の原因を見極め、最適なヒーリングを行うのだ。
人間だけでなく、汚い物や汚い場所にもバッドエネジーは溜まる。・・
大量のバッドエナジーを浴びたことで、一時的に精神状態が悪くなったり、病人の場合は持病が悪化する場合がある。
わかりやすく物理的世界の現象で比喩すれば、「臭い匂いを嗅ぐと、気分が悪くなる」と似ている。
ただバッドエナジーを浴びただけなら、綺麗に掃除して、お風呂に入って体を洗い流せば、ほとんど問題ない。
注意すべきは、本人がバッドエネジーを発生させるような原因を抱えていないかどうかである。掃除もしない、洗濯もしない、つねに身なりも汚い、考えは欲深く嫉妬深く、バッドエナジーを発生し続けていれば、バッドスプリッツが「こいつは美味しそうだ!」と寄ってくるだろう。
悪い考え方、特に物欲や、嫉妬、妬みの強い人は、頭の周辺が黒い煙で覆われている。
バッドスピリッツの影響下にある人は、身体が悪くなくとも、全身真っ黒な煙に覆われているように私には視えている。
この場合、エクソシズムでバッドエナジーを追い払っても、本人が考え方や、生き方をあらためない限り、また別のバッドスプリッツを呼び寄せるので、堂々巡りになるのだ。
実際にバッドスプリッツの強い影響下にある人は、考え方、生き方を変えるのが難しい。
その場では改心した言葉を放っても、(病氣になればまたヒーリングしてもらえばいい)という恩知らずな考え方や、(スプリッツがついたらまたエクソシズムしてもらえばいい)という自分勝手な考えが根底にあるため、同じことを繰り返す。・・その後の考え方、生き方を変えるのは、自分自身なのだ。
不思議な治療士だった故ペルーの先生も同じような見解で、
ずいぶん前の話ですが、ペルーラムさんの友人で警察官になった方が、上司から精神科を薦められ、
ペルーラムさんの神業整体で「黒いモクモク」をとってあげたら即スッキリしたけど、
やはり、「考え方や、生き方をあらためる」ことも必要だったようです。
逆に言えば、大都市が「バッドスピリッツの巣窟」であっても、
「考え方や、生き方をあらためる」ことで、バッドスプリッツとは無縁となり、
餌がなくなれば「寄生生命体=バッドスピリッツ」は消えゆく運命です。
また、ルン・ル的には、呼吸で「ゆるむ」だけで自然にあらたまり、
それに、バッドエネジーは「お風呂に入って体を洗い流せば」消えちゃうとのことですから、「温泉」好きな日本人には朗報ですネ!
判り易い説明ではあるが、事はそう単純ではなく、その能力者に応じた世界が見えてるということであり、もっと複雑怪奇なのが見えない世界という認識も必要だと思う。
特に守護霊&光の存在という視点は抜きにはできず、宇宙人が憑いてる場合もありサポーターという視点も必要かなと・・・
<特に守護霊&光の存在という視点>
そうですね。結局は「守られている」という感覚が最強だと思ってます!