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芦屋のピラミッドから出た「カタカムナの石版」と昭和36年にあったクローン実例

日本の人口は今、約1億2000万人で、女性100人当りの男性の数は、

1875年(明治8年)は102.9人でしたが、今は94.7人(2014年)で、男性の方が少なくなってます。

で、「圧倒的に女性が多い街ランキング」調査では、

「福岡市中央区」が1位で、その理由は「1にも2にも20歳代の女性の流入が多い」人気エリアとのことで、

高齢者の多い(女性の方が長生きしますので)黄昏エリアも女性率が高いのですが、

全国屈指の高級住宅地である芦屋市だけは、「謎」のランクインです。

黄昏と若さ、その両極端に女性が多い市区町村が存在すると前段で定義づけてみたが、ひとつだけ、謎が多い都市がある。兵庫県芦屋市である。男女比は82.4で全国3位だが、平均年齢は全国平均並み、人口は増加傾向にあるが顕著に多いわけではない。病院の病床数は全国最低レベルである。つまり、他の女性比が高い市区町村と共通した要因は認められない。

男女比で圧倒的にトップの福岡市中央区の年齢別男女比率と比較してみると、大きな違いがひとつ判明する。それは芦屋市は20歳代よりも40歳代の女性比率が高くなっているということだ。

https://diamond.jp/articles/-/137921?page=3

芦屋市には中年女性が多いとのことですが、芦屋にはナント、2万年前、ピラミッドがあったようです!

父と金鳥山に行き、父が大岩の前で真言陀羅尼を唱えると大岩が動き入口が開きました。中を見ると石版画33枚ありました。カタカナ文字が書かれていた石版です。父が「2万年前の芦屋のピラミッドの下からでてきたもので、それは芦屋道満様がピラミッドの上で禅をくんでいる時に頭に浮かんで、そこを掘るとこの石版が出てきた」と言われました。

私が触ると頭に綺麗な女性の声が聞こえて、この文字の意味を説明しているようでした。古代語ですので、さっぱり分かりませんがそのまま頭に入ってきました。・・

カタカムナの石版を自宅に父が持ってきました。毎日山から下ろすので家の庭は石版だらけです。真っ赤な石版、白い石版、黒い石版、黄色い石版、緑の石版画ありました。

「地球で5つの種族の人間が作られた時の肌の色です」と父が言ったので、私が「赤い肌と緑の肌の人たちは今はいないです」と言うと「それらは滅ばされました。この石版を触ると声が聞こえてきて、そのことが全て分かります」と言われました。「このような大事なものをなぜ山から下ろしたのですか」と聞くと「別のところに隠すのです」と言われました。

そこには「〇〇十文字」と書かれてありました。この方の名前は明かせませんが、平家の末裔で代々600年以上にわたり、石版を守りつづけてました。仮の名前で「平十字(ひらとじ)と名乗っています。密かに、この名を知る人は知っています。

秘密結社の「広告塔」に選ばれたという、第73代武内宿禰さんもビビるほどの秘密がカタカムナにはあるようですが、

江戸時代までの文献では、「悪の道満」扱いだった芦屋道満さんって実はお優しい方で、女性ばかりの宇宙人の世界で「女性には命令できない・・」と困ってた様子が、坂本氏の奥様による「実記録」に出てました。

「芦屋が人気」なのは、女性に優しい芦屋道満さんのアシアトを、中年女性は敏感にキャッチしてるのかもしれませんが、

昭和23年、鹿児島生まれの坂本夫人は、3歳の頃より権現神社で宇宙人と「一緒に遊んでいた」とのことで、

しかし、ご夫婦でテレビに出られた時の奥様は、そんなそぶりを見せてませんね〜〜

このテレビ出演は、地デジ化前ですので、3.11以前だと思われますが、

昭和21年4月6日生まれの坂本氏は、「パンチDEデート」のエレクトーン奏者で、作曲もしてましたので、テレビ出演には慣れてる感じですネ。

故ペルーの先生は昭和20年4月9日生まれで同年代ですが、この頃、楽器を弾けるということは、今とは違って、メチャクチャ高いプレミアで、坂本氏は高校時代から「家が建てられるほど」稼いでいたとのことです。

そのころ(高校時代)にヤマハのエレクトーンを買って、パーティなどで演奏しながら月賦を払い、妹にもエレクトーンを教えていました。

演奏をして稼いだお金は、母が貯金すると言って全部取り上げられていました。しかし、実際はほとんどのお金を親戚にばら撒いていました。それを知って、あわてて自分たちの家を建てる準備をはじめました。自分たちの家を建てることに母は猛反対でしたが、ヤコフに言われていた場所に月賦で土地を買うことができ、住宅の積み立てもはじめました。稼ぐ金額が大きかったので、母がばら撒いたお金で親戚は次から次へと家を建てていました。

昭和40年(1965年)19歳の時に、妹がバンドでヤマハヤングジャンボリーのコンクールで全日本1位になりました。それを見て、父がようやく音楽の道を認めてくれたので、妹と2人でビクターに入りました。そこでは演奏と指導に携わり、音大の教授もバッハのオルガン奏法を習いにきていました。

妹はラジオ関西のレギュラー出演をしながら、大阪や神戸でリサイタルをしており、また、日本楽器の神戸支店長の縁で、ナイトパンチのテレビのレギュラーもするようになりました。

そのころは、学業と演奏で寝る時間は4時間くらいでした。

昭和44年(1969年)3月に大学を卒業しました。

昭和45年(1970年)に、関西テレビの代表取締役の今村氏に私が間違いのない演奏者だという紹介状を書いていただいて、ハモンド社のH112番の楽器を買うことができました。当時はアメリカから届くのに、船で1ヶ月も掛かりました。

https://sakamoto-hiroshi.jp/home/profile01/

これは2016年1月16日、夜明け前の八王子郊外で、

たかだか50年の歳月で、テクノロジーが急激に進化したのは、宇宙からの科学協力があってこそ・・であり、

坂本氏の高校時代の「父親」は、金鳥山で真言陀羅尼を唱えた「父親」とは別で、クローンです。

昭和36年(1961年)3月28日、15歳の時に、父が痔の手術で医療ミス(床に落としたままの注射器で脊髄に麻酔を打たれる。)によって、死亡しましたが、宇宙人ヤコフに父のクローンの肉体を作ってもらい、4月14日に父の魂をクローンの肉体に入れかえて甦ることができました。(その時に、ヤコフから父は10年は持たないこと、あとは病気で寝付く状態になることを教えられる。)

後年、クローンの肉体を離れた父の魂は、ヤコフが宇宙へ連れて行き生き返らせています。現在は私たちの銀河の「最高指導者」として活躍しており、地球で進化させた速読術をさらに宇宙で進化させています。

https://sakamoto-hiroshi.jp/home/profile01/

坂本氏のお父上は闇組織のドンの超能力者で、宇宙人ともコンタクトしてましたが、クローン後はどこか・・変わってしまったそうです。

今なら、(牛で可能なら)クローン人間がいても不思議ではない・・という共通認識がありますが、この時代にクローンとか言っても、誰も相手にしないでしょうね。ちなみに偶然にも、自分は昭和36年4月14日生まれですが、この日の東京は、「春の雪が降った・・」とのことで、関西ではどうだったのでしょうか?

残念ながら、クローンに「魂」を入れても「人格が変わってしまう」とのことで、性格特性は「継続する肉体意識」に付随してることがわかる、貴重なお話です。

・・・・・
①トライアード(三位一体)
非物理的形体 基本的第一次存在・・魂(ソウル)のこと
創造された最初の瞬間から全体であり、完成された存在

②ダイアード(二元性存在)
物理的形体 基本的進化存在・・肉体(エネルギーをベースにした物質)のこと


・・・・・

こういった、数々の尋常でない経験をしてきた「苦労人」でもある坂本氏ですが、思うに、テレビの世界も、その頃と今では全然違って来た・・と思われ、

今になって、知ってる情報を全て公開するのは、ひとえに日本を想って・・なんでしょうね。

レムリアが沈められた時の青人の問題は、後々まで日本列島に災いをもたらします。嘗ては大陸からの侵略があるたびに核戦争が起こりますが、現代まで繰り返されていることです。当時からインド大和とは特別な関係が築かれて、地球を人工霊魂の種族から守って行きます。日本の歴史は大神官が主導で作られて来たと言っても過言でない程です。当時の大神官(フヤナ)が闇組織の元を作り、現在に至るまで裏から日本を守っています。

また近代では、第一次世界大戦後はヨーロッパの列強国(英・仏・和蘭・独)が全アジアを奴隷にしようとしていた所、特に中国全土を解放したのは日本ですし、オランダからベトナムを解放したのも日本です。さらにロシアが攻めて来たので、日本海海戦でバルチック艦隊を全滅にしたので、次第に欧米が日本に脅威を持つようになって、日本を潰すことを考え始めたのです。それが国連の敵国条項に反映されています。

ある意味、非常に当たり前のことを言ってる坂本氏ですが、

スピな世界(神秘思想)には、ウソとホントが混在していて、「生命の樹」カバラって日本には関係なく、
宇宙人が人間を騙すために仕掛けた「ウソ」だそうです!

坂本氏は「生まれ変わり」のことも言ってますが、何度も転生している熟練「魂」は1割程度で、分霊したばかりの新参者が9割とのことです。

しかし、古参者でも新参者でも、日本人のほとんどは太陽神アマテラスさんの分霊ですので、「振り子」に惑わされずに、

自分の中に「元々ある大元」にアクセス出来ればイイわけですが、そうはさせないように、「振り子」がたくさん存在してることには注意が必要です。

グレーゾーンな「Change.org」に学ぶ「振り子による世界支配の最終段階」の罠

故ペルーの先生は「この人についていった絶対に大丈夫・・っていうのはナイよ」と言ってましたが、
今こそ、日本人がもともと持っている「直感」を取り戻すことが大切な時代ですね〜

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 7 )
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  1. むっちゃん亡くなったんですよ。悲しいです。

    • みいさん、「むっちゃん」って、坂本さんのことですか?

      もしそうなら、ちゃんと覚悟して、残してくれてるのだと思いますが、寂しいですね。

  2. 金鳥山は、生活者感覚だと芦屋というより神戸市灘区の山なんですが、
    それだけに「不思議の国」のお話を聞いているみたい!
    楽しくてワクワクします。笑

    • あれっ、返信したはずなのですが・・失礼しました。

      ますます「不思議の国」ですネ!

      • イルカさんのお話、視点は、本当に楽しいし、共感します!
        ちょっとだけ「不思議の国」に入ることで、3次元的現実が見えて来る。。。

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