ジンクス的には「絶対!」という言葉を使うと、
真逆の方向に「振り子」が揺れるパターンが多いですが、
トランプさんを全力で応援してきた「闇のクマさん」の、あまりの折れ具合に、
愛あるコメントが沢山寄せられてました!
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▪️You are wrong. You didn’t read Trump’s mind correctly. The time will come!!!
▪️あなたやカナダ人さんは少し焦りすぎ感情が揺れすぎです。
まだ試合終了じゃない。諦めるな。落ち着け。二人ともそばに猫いるだろ?
▪️クマさん、ここは落ち着きましょう。トランプ劇場を今は静かに観ることにします。トランプ大統領は何度も、「自分の言葉を注意深く聴いて欲しい」とおっしゃっています。
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「二人ともそばに猫いるだろ?」には笑っちゃいましたが、
クマさん宅に子猫が来た・・と知った時点で、こんな展開が予感されました。
次の動画では、こういった応援に感謝御礼してましたが、
クマさん、まだまだ折れてる状態のようで・・このままいくとゲンチアナではなく、
ゴース状態になってしまわないかと・・チト心配です。
ゲンチアナとゴースの違いは、ゲンチアナは一時的な「ガッカリ」感ですが、
ゴースは慢性的に「ガッカリ」していてる状態で、
政治の世界に関心を向ける無垢な方々を、
結局「どうにもならない」と無力感に陥らせる・・のが、今までのDSネズミの作戦ですが、
どーして「どうにもならない」かと言うと、DSの存在自体を知らない人が多過ぎるからだと思います。
この古〜い写真は、確か本栖湖だったと記憶してますが、
29年前、ドイツ娘のベラちゃんが我が家に逗留してた時、ゴールデンリトリバーのガープはまだ4ヶ月でしたが、
初めての愛犬を3歳半で亡くしてしまったのは、あまりにも(自分が)知らな過ぎたからだと・・思ってます。
この件は「よい獣医さんはどこにいる」いう本にも紹介されてますが、
ウチが直接、(裁判沙汰の多い)O動物病院に連れて行ったのではなく、
散歩で知り合った、開業したばかりの近所のA獣医さんに診療をお願いしたら、
「設備のある大きな病院で検査します」と連れて行かれ、Aさんにお任せした次第で、
今思うと、製薬会社を辞めて開業したてのAさんを無条件に信用してしまったのがミスでした。
もしもウチが直接、O動物病院に連れて行ったのなら、「ここは何かおかしい・・」と感じたかもしれず、
散歩仲間の方々の中には、O動物病院の悪評を知っていて、
O動物病院で修行したAさんって危ないのでは? と思っていた方もいたようですが、
無邪気に信じてる人に「余計なことを」言って、イヤな気持ちにさせたくないのが人情です。
卑近な例ですが、なぜ「どうにもならない」かの構造としては同じであり、
よーするに、あまりに知らな過ぎるのですが、事が起きてからでは遅過ぎます。
しかしながらガープの事件におかげで、ネコ好きにもなりまして・・
ガープが居なくなって3ヶ月後、クレ&マメ兄弟を引き取りました!
さて、今日もベンガル猫のピノちゃんは元気で、
水を飲む場所も、
ヒモ遊びが大好きなのも、
クレちゃんとそっくりな「トラ猫」です!
そして「借りてきた猫」が、
じょじょに本性を現してきたのか・・
今朝、玄関を開けた際に外に出てしまい、焦りましたが、スグにゲット出来ました。
ブリーダー&ペットショップ育ちで、野性味薄いかと思いきや、
油断大敵なピノちゃんでーす。
さて、以前、よくご紹介していたアスぺなツトムさんは、
彼も「トラさん応援」だけど、今回は売電になると予言してました。
しかしながら売電政権になっても「対中政策は変わらない」とのことで、
「DSネズミ」退治は、確定未来のようです!
コロナ騒ぎも、もうすぐ「終わる」とのことで、大統領選とのリンクからも頷ける展開です。
ツトムさんの地震予知はほぼ命中とのことで、2040年まで見据えています。
それにしても今回の大統領選騒ぎで、マスコミも議会も司法も「何かがおかしい?」と感じ始めた米国民が増え始めたようで、これこそトランプさんの功績ですネ!
個人的には、世界の動向をちゃんと観ているお若い方々が結構いる・・と知ったのが、今回の米大統領選での「見つけもの」でしたが、
若い、生命力旺盛なトラ猫が狙いを定めたからには、
遅かれ早かれ、中共DSネズミの運命は「決まり!」ですネ。
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