「今」が変わると、未来だけでなく過去も変わる・・と、
不思議な治療士だった故ペルーの先生は言ってましたが、
そうとしか思えないような「奇跡的治癒」が、臨床の現場では度々あるのです!
2011年の大晦日〜元日にかけて、南部町の先生宅で一緒に過ごしたのですが、
その時、今後の世界情勢について「何か視えますか〜?」と聞いたら、
「全然、視えない、わからないなぁ・・」と言ってましたが、
2000年頃は、あまりいい状態の世界は視えてなかったようですので、
3.11以降、タイムラインが変わったのだと思われます。
吉濱ツトム氏は、最初から「今回の米大統領選は売電だろう」と言ってましたが、
その一方で、「中国の暴走の抑え込みが始まる」とも予言してます。
中国はこれまで日本を叩いてきましたが、これは内政のガス抜きだけでなく、実際に日本を東自治区と西自治区に分けて分割し、天皇を処刑しようという計画までありました。その計画はいまでも存在します。
要するに日本をウイグル化しようという計画で、もしそうなれば男性は収容所で強制労働、女性はひたすら強姦され続けるという世界になります。
もしこのままコロナがなかったら、中国の経済はもっと伸び続けて誰も文句が言えなくなったでしょう。場合によっては、もし中国がアメリカと手を組んでいたら、いったいどうなっていたでしょうか。
ヨーロッパ、たとえばフランスやイギリスも、ファーウェイを導入して中国にすり寄っていましたが、日本のNECか富士通の5Gを入れることがもう協議されています。ファーウェイ外しが始まったわけです。
ファーウェイという会社を通して中国共産党が各国から情報を取る仕組みが、これでなくなりました。コロナによって、中国の世界全体への膨張主義や、日本を支配下に置くという計画は、ほぼ頓挫したといっていいでしょう。
ええっ〜〜、日本分割ですか??
そこまでヤルとは夢にも思いませんでしたが、コロナのおかげでタイムラインが変わったとのことで、コロナ様様ですネ!
しかしながら「ほぼ頓挫」って、ちょっと気になるお言葉で、
1月6日に米国会議事堂で起きた「事件」を当てた英国のサイキッカーさんには、今の状態が視えていたようです。
この日は本当に凄い事になると思います。
万が一6日にワシントンDCに行く予定の方がいましたら、一人で行動してはいけません。必ずグループで行動して下さい。これも非常に強く感じます。
もの凄い数の人々が集まると見えます。数千人。。数万人になる可能性があります。
沼地(ディープ・ステート)は非常に深いと以前に言いましたが、両サイドに悪者がいます。・・
偽情報も多く流れているので注意!ーメディアもそうですが、個人的に報道している人達も本当の事だと思っているけれど、全部を知らない事がある。
1月は本当に大変な月になる!
軍の人達が並んでいて、今回の大統領選挙では詐欺が起きていた事を報道します。
頭髪の薄い人とグレー・ヘアーの人が厳重に調査を受けている。数字とバーコードに関する事が浮上するでしょう。覚えておいて下さい。米国外からの影響が関与していると見える。これも1月中旬くらいには、はっきりとしてある程度の内容が報道されると感じます。
ワシントンだけでなく、コネチカット州、ジョージア州、ユタ州、ルイジアナ州にも緊急事態宣言とのことで、
どんどん想定外の展開になりつつある米国ですが、
ウチも2021年早々、想定外の「成猫の里親」になりまして・・
1月5日に来たので、まだ10日目ですが、
ますます馴染んでるピノちゃんで、
「モミモミ」とかしながら、ちょっと「噛み癖」があることも分かりましたが、「恐怖や痛みでコントロール」はNGで、イケないことだと認識させることが大切です。
噛み癖のしつけだけに限ったことはありませんが、叱る時に叩いたり怒鳴ったりして怯えさせることはやめましょう。
遊んでくれない、叱られてしまうという認識をさせるのはよいですが、恐怖や痛みでコントロールしようとするとベンガルとの信頼関係を築くことができません。
さらにひどくなってしまう場合も考えられるので、低く落ち着いた声で叱って主従関係をわからせましょう。
また、噛まれた時はその場ですぐ注意するようにしないと効果がありません。
「恐怖や痛みでコントロール」って、人間にも「教育」という名目でやられており、
ベテラン占星術家のマドモアゼル愛さんは、このまま売電政権になるとは思えない・・と漏らしてます。
「百聞は一見に如かず」と言いますが、2018年の暮れ、「月の座談会」で一度お目にかかった愛さんはとても謙虚な方で、真摯なセラピストだと確信しましたが、こんな体験があるそうです。
「ああ、救われた」という不思議な感覚とともに、「人生どんなにうまくいっても鼻高々になったらお終いだ。そんなものは天の機嫌一つですべてひっくり返される」ことを理解した。同時に、「運命の輪」でどうにもならない絶体絶命の時でさえ、同様に「天の機嫌一つで人は救われることもある。人は騙せても、天は騙せない」との教訓を得る。どん底に落ちた苦しむ人が「私が悪かった」と認識した場合、もはや天には苦しみを与える理由はなく、しかも、これまでの輪と違った大きな輪に上っていくことになる、と発言した。
「今」の波動でタイムラインが変わる・・というには、「これまでの輪と違った大きな輪に上っていくこと」なのかもしれず、そうなると、過去生までチェンジしちゃうのかもしれませんね〜
で、そんな愛さん、安易な「偽トランプ・ファン」に一石を投じてます。
で、この動画のコメントに興味深い情報がありまして、
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▪️トランプさんの事が分かったのは愛先生のところで、国連でのトランプさんの演説を聞いたからなんです。本当にメディアのイメージ操作に気付かせて頂きました。そして、味方がガラリと変わってから、トランプさんがどんな事があっても、揺らがないですね。深くなりました。アメリカの事🇺🇸も自分で調べて勉強しました。
▪️米国大統領の最終的就任期限は3月4日なんですよね。1月20日と言うのは最近の慣例なので20日にバイデンが大統領就任演説しても、その後45日間に何があるかちょっと楽しみです。
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「最終的就任期限は3月4日」というのは、目から鱗です!
ペルーの先生と出会った頃、夢に「34、34、34」と数字がくっきり出て来まして・・もしかしてコレかな〜〜
は、ともかく、文字起こしでも読める「ハラノタイムス」さんは、なぜ、ペロ女史が弾劾したがってるかを「証拠」をあげて説明しています。
でも、その件についてシッカリと調査もしていないし、公聴会も開いていないですね。既に国会乱入の件で数十人を逮捕したという事になっていますが、その逮捕された人が、何故暴動を起こしたか、その動機についても調査の結果が出ていないです。
この面から考えると、今回の弾劾は完全に民主党側が起こした政治目的の弾劾になります。
2016年の大統領選挙でトランプ大統領は6千3百万の投票を獲得しました。今回は7千万以上の投票を獲得したと言われています。
この様な6千万以上の投票を獲得した大統領になった人を、ただ1日2日で、何の証拠もなく弾劾するという事は、このトランプ大統領に投票した6千万以上のアメリカの国民に対するとても軽率な行動だと思います。
今回のこの弾劾はトランプ大統領の任期内で通らない事はほぼ確定ですが、今、民主党がアメリカの憲法第14修正案を起用して、トランプ大統領が今後アメリカの大統領になる事を阻止する事を考えているという話も出ています。・・
でも、この様な話が出るという事は、今民主党又は共和党の一部の人は、トランプ大統領が今後大統領に成れない様にする為に、今、必死になっている事が分かります。
1月6日に国会で、今回の集会が起きた後に、ナンシーペロシがトランプ大統領を弾劾する事で、積極的に動いています。同じく、1月6日にFBIがこっそりと、ペロシのお父さんに関する機密文書を公開しました。
その調査の結果はケネディ大統領と当時の司法長官に提出されました。今回公開されていて機密文書はPDFで280枚以上あって、又、結構見辛い内容になっていますので、今の所、まだシッカリ確認出来ていませんので、これ以上の内容を皆さんに紹介する事が出来ませんが、もし時間があって、中身を確認する機会があれば、皆さんに紹介したいと思います。
その資料のリンクを動画の説明欄に貼っておきますので(ここでは太字部分)、ご興味のある方は、是非、ご覧下さい。
https://tora3ohenteam4ever.seesaa.net/article/479535875.html
確かに、「シッカリと調査もしていない」暴動を理由に「弾劾」って、あからさま過ぎで・・呆れます。
インボーに詳しい井口博士は、あの暴動は「アンティファ」が犯人だと断言してますが、
【我那覇真子さん、世界の我那覇へ!】米国会議事堂襲撃事件は、アンティファによる計画的犯行だった!
「ハラノタイムス」さん情報によると、今回の就任式は米国の「恥」であり、
ペロ女史は海兵隊にまで口を出したけど、「断れた」そうです。
もしこれが本当にバイデンが就任式でアメリカの大統領になる事の為に2万人位の州兵を配置するという事でしたら、今回の選挙は非常にオカシイ事が分かります。
これ位の軍隊が守らないと就任式が正常に行われないという事は、アメリカの様な民主国家で想像出来ない事です。これはアメリカの様な国で起きる事ではなくて、ベネズエラの様な国で起きる事ですね。
今回の選挙に歪みがある事について、民主党は沢山の指摘を受けました。しかし1回も真正面で対応していないですね。
トランプ大統領が裁判で負けたんじゃないですかと色んな人が言いますが、それは裁判で負けたんではなくて、裁判所が受け付ける勇気がなかったからです。
又、最後に、テッド・クルーズさんが調査委員会を立ち上げる様に呼び掛けた時も、それにも対応しなかったです。その疑問に対して全く対応せずに、この様な就任式で2万人位の州兵を配置して、就任式の安全を守るという事は、これはアメリカの様な民主国家の恥になります。
もし、計画通りアメリカの民兵が今回の選挙の結果を認めずにワシントンDCで武装抗議を起こした場合は、この2万人位の州兵と闘って勝つ事の可能性は低いと思います。
でも、もし本当にアメリカが軍隊を起用して、国民を弾圧した事になった場合は、この政権が今後国際社会で他の国の民主主義に口を出す事が出来なくなります。
ワシントンDCの今回の増員で分かるのは、今、アメリカの国内で緊張感がかなり高いです。
アメリカのメディアの報道に依りますと、彼らが入手した情報では、以前、ペロシがアメリカの海兵隊に5千人位の兵士をワシントンDCに派遣して1月20日の就任式でトランプ大統領の支持者が起こし得る暴動を止める様に依頼をした様です。
その依頼に対して、アメリカ海兵隊の司令官がNOと言いました。アメリカ海兵隊の司令官はアメリカ軍のトップはトランプ大統領で、ペロシではない。彼女にその様な依頼をする権限が無いと、ハッキリと断った様です。
これはそのメディアがアメリカの国防総省の人から入手したソースで、アメリカ軍の正式な情報ではないんですが、この前、ペロシがトランプ大統領の核兵器を使う権限を制御する様に、アメリカ軍の上層部と話をした事から考えると、彼女が海兵隊にその様な依頼をした可能性は非常に高いです。
この様な状況の中でトランプ大統領が今日動画でスピーチを配信しました。その動画でトランプ大統領は、
「本当にアメリカを良くしたいなら、アメリカの価値観を護るべき。
又、本当にMAGAをサポートするのなら、暴力活動をしてはならない。」と呼び掛けました。
トランプ大統領はこのスピーチを通して、アメリカの国民に冷静になって欲しいとメッセージを伝えました。
又、本当のトランプ大統領のサポーターは暴力活動をしないという事を事前に伝えてから、起き得る左翼が暴力活動を起こした後に、トランプ大統領の支持者がやったと報道される事を、事前に予防しようとしている可能性があります。
トランプ大統領がこの動画を出した事から分かるのは、今、アメリカの内部では、本当にバイデン政権が生まれる事に対して、ワシントンDCでアメリカの民兵が武装抗議をする可能性がかなり高まっている筈です。
昨日の動画でテキサス州の議員が、今、独立運動を呼び掛けている事について、皆さんに紹介しました。
早速、テキサス州では逮捕が行われました。以前皆さんに紹介した事のあるCNNの電話会議の録音を公開したオキフさんのプロジェクトですが、今回は、そのオキフさんがテキサス州のある女性が不当な手段で高齢者の投票用紙を獲得して投票したり、他の人に不当な手段で郵便投票を入手する事を教えたり、高齢者にプレゼントを渡してその代わりに投票を手伝いをしたりして民主党に投票した事を動画で公開しました。
この内容を見た、テキサス州の司法長官が直ぐに調査を行って、この女性を逮捕しました。
もし有罪判決が出た場合は、少なくとも20年間の牢屋生活を送る事になります。これが本当の司法長官がやるべき事なんですね。
証拠が公開された時に、その様な証拠に基づいてシッカリ調査を行って、違法行為を取り締まるべきです。
今回もテキサス州の司法長官が先にアメリカの国内で歪んだ選挙に関わる逮捕をしました。
動画の最後に、私が今、確認が出来ていない最近のネットで流れている情報について皆さんに紹介します。
最近、ネットで流れている話ですと、1月20日には大統領の就任式が行われないという話が出ています。
その日にバイデンも就任しないし、トランプ大統領も就任しない。1月20日後に3ヶ月間の期間があって、その期間で引き続きトランプ大統領がアメリカの安全を守るという目的で大統領になります。
その3ヶ月間で公開逮捕や水面下の逮捕があって、アメリカ政府の内部の腐敗が一掃されるという噂が今流れています。
皆さんも他のチャンネルで最近の噂について確認出来ると思いますが、ここでは私が自信をもって紹介出来ませんので、ご了承下さい。又、何か更新情報があれば、皆さんに報告します。短いですが、今日はここ迄にします。
https://tora3ohenteam4ever.seesaa.net/article/479535875.html
そうかナルホド・・山ほどの「証拠」があっても「裁判で負けた」のではなく、司法が(懲罰を恐れて)判断したくない・・となったのですネ。
で、今後世界に中心になっていく・・と予想されてるテキサス州では、そんな米国から独立しようという動きが出ていると・・
まるで映画を観てるような展開ですが、こんな大事な局面を日本のメディアがちゃんと取り上げない理由は、やはり「懲罰」なんでしょうかね〜
ツトムさん情報からすると「窮鼠猫を嚙む」で、今、中共DSの息の根を止めないと、「ほぼ頓挫」した暴走が復活する危険性もなきにあらずで、
いずれにせよ、「今、アメリカの国内で緊張感がかなり高い」のは確かですから、引き続き「要ウォッチ」ですネ!
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