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カタカムナ由来の六甲山で出会った羊さん達と神社が動物を祀る理由

地震と違って台風は、事前の予測がある程度可能なのが幸いですが、

関東・首都圏を通過しそうな大型台風19号が発生・・とのことで、18号と同じく、軽めにスルーすることを願います。

想定外の地域での大地震となった「阪神・淡路大震災」で、大きな被害を受けた神戸市街ですが、

<阪神淡路大震災>

1995年(平成7年)1月17日5時46分52秒(日本時間=UTC+9)、兵庫県の淡路島北部(あるいは神戸市垂水区)沖の明石海峡(北緯34度35.9分、東経135度2.1分、深さ16km)を震源として、M7.3の兵庫県南部地震が発生した。

近畿圏の広域(兵庫県を中心に、大阪府、京都府も)が大きな被害を受けた。特に震源に近い神戸市市街地(東灘区、灘区、中央区(三宮・元町・ポートアイランドなど)、兵庫区、長田区、須磨区)の被害は甚大で、当時東洋最大の港であった近代都市での災害として、日本国内のみならず世界中に衝撃を与えた。犠牲者は6,434人に達し、第二次世界大戦後に発生した地震災害としては、東日本大震災に次ぐ被害規模である。戦後に発生した自然災害全体でも、東日本大震災が発生するまでは最悪のものであった。

wikipedia

震災から24年後、「宮崎カーフェリー」に乗るために行った神戸・中央区周辺は、すっかり復興されていて、
横浜に似た、おしゃれで住みやすそうな街並みになってました。

さて、10月5日土曜日、宮崎から神戸港に着いた際は、港からどんどん登って、

カタカムナ由来の六甲山に行ってみました〜

スカラー場で放射能をも無害化するかもしれない丸山医師の『カタカムナ健康法』

<カタカムナ文書を六甲山系の金鳥山で発見>

1949年(昭和24年)楢崎氏が兵庫県六甲山系の金鳥山で地質調査中に見る機会のあった古文書のことです。 その古文書は、楢崎皐月氏が古い神社の宮司の子孫であるという、平十字(ひらとうじ)という老人から、神社の御神体として伝えられているものだとして記号のようなもので書かれた巻物を見せられた。

これを楢崎氏はノートに写しを取らせてもらったという。 楢崎氏は平十字老人の話からカタカムナ最後の統領の名前は「アシアトウアン」というらしいこと、そして彼の居城が六甲山の金鳥山の辺りにあり、天孫族の来襲にあって戦い敗れて九州の地に流され死亡したという話が伝えられたという。

http://www.jp-spiritual.com/kata_outline1.htm

「天孫族」って10月22日にパレードなされる方のご先祖様でしょうか?

そういえば神戸には「芦屋」という高級住宅街がありますが、「アシアトウアン」とカブってますネ!

*追記:「芦屋」は神戸市の隣の芦屋市でした!

それはともかく六甲山には「六甲山牧場」があり、

見晴らしも良く、

ピラミッドみたいな、まっ三角な山が見えました。

朝9時の開園と同時に入園すると、皆さんまずは「朝ごはん」で、

わき目もふらずに黙々と食べてました〜

優しいお顔をしてますが、お食事を邪魔すると、

チョット、怒るよーです。

清里にも牧場はありますが、この牧場は規模が大きく、

「さぞかし芝生の手入れが大変だろうな〜」と歩いていたら、9時半位から突如ドカドカと、

大量の「芝刈り部隊」が現れ、

食べるは食べるは・・

そして、その数はどんどん増えていき、

あっという間に、緑の絨毯は羊だらけで、

羊が1匹、

羊が2匹・・と、

ついには、数えられなくなる理由が、よ〜くわかりました。

そして羊さんの特徴は、1匹が走り出すと、

群れとなってツィートすることで、

羊さんは馬と違って、子どもにイジられても全然気にしないし、

12星座のトップバッター牡羊さんは、孤高の「リーダー」で、かつ、群れてパワーを発揮するようで、

六甲山には多くの種類の羊がいて、

牡羊座なので、羊と自由に触れ合えて感激でしたが、

牡羊座の守護星は「火星」であり、ラー文書によると、まず火星からの地球移住があった・・とのことでしたが、

「ラー文書」による人類の起源と50万年前に起きたマルデックから地球への移送

ゲイリーさん情報でも、

「火星には生命体が存在していて、その生命体は徐々に地球へ移住した」と伝えています。

さて、羊さんは自由に牛スペースをウロウロしていて、牛さんも気にしないで、共存してるのがイイ感じです。

牛さんスペースはそんなに広くないですが、生まれたての子牛が見られ、

この子は9月1日生まれのホルスタイン「こじろう」、
女の子なのに「こじろう」ですか?

このジャージー牛は6ヶ月の男の子で、

メチャ可愛い目をしていて、

まさに「バンビ」ちゃんです!

ここの山羊さんは、なかなか人なつっこい・・積極的だと思ったら、

う〜ん、タダの餌狙いでした!

やはり牛さんが一番表情豊かに感じますが、他にも「うさぎ」や「アヒル」などがいて、よく手入れをされており、全然「臭く」ありません。

私たちが動物と触れ合うとホッとするのは、肉体レベルでは動物と近いので、

バシャールの「人類創世の歴史」の検証と1千万年前と50万年前の地球に起きたこと

自然な感情が喚起されるからだと思われ、

神社には、よく「動物」が祀られているのは、
神戸・湊川神社

ゲイリーさんが伝える、「神道は半二元」という情報を裏付けているように感じました。

そういう意味では占星術も数秘術も半二元であり、

半二元は、二元から非二元への架け橋になりますが、最終地点ではありません。

二元から非二元へのプロセスというのは、台風も地震も、可愛らしいバンビちゃんも、

自分の「心」が投影する幻だと「悟る」ことですが、それは決して物質を否定して虚無感に陥ることではなく、

ただひたすら起きてくることを「赦す」だけでOKですので、すご〜くシンプルで、

日々日常コツコツと、「赦す」を根気よく続けていけば、どんな大型台風が来ても平穏でいられるようですよ〜

「電磁波防御 cmcbioペンダント」の副次作用と「脳の血流量が低下」に影響するもう一つの要素

引き寄せを超える「最適化の法則」ゼロポイントフィールドにつながる方法

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

 

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
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  1. イルカさん、こんにちは!
    楽しい旅行記、ありがとうございます。

    で、ひとつだけ!

    神戸には「芦屋」はありません。
    神戸市と芦屋市は共に兵庫県に属する「市」です。

    これ、関東の方、本当によく間違えるので、
    生涯をかけて(?)啓蒙中の関西人です(笑)

    よろしくお願いします!

    • 関西人さん、あっ、ありがとうございます!!

      これって、東京で言えば、八王子に「町田」があるみたいな大きな間違いですよね。
      教えていただかないと、一生、勘違いしてました〜感謝です。

  2. おはようございます!
    六甲牧場行かれたのですね^^
    学生時代(ちょっと?かなり前??)
    遠足で六甲牧場に行き、地面にちょっとお弁当をおいたら・・・!?
    羊さん?ヤギさんかな?食べられちゃいました!!^^;
    神戸には高取山というがあり、諸説ありますが
    山が水に浸かって、山の上の木に蛸がかかっていたからだ~
    とかいうのもあって、その昔も災害があったりしたのかなぁと
    大震災のあと思いました。

    • 廣田の宮さん、コメントありがとうございます。

      いいな〜遠足で六甲牧場・・神戸市民だったら、絶対に年間パスポート(1000円)購入するって思うほど気に入りましたよ!

      高取山、調べてみたら見晴らしが良くて神社があって素敵な所ですね。また行く機会があったら是非行きたいでーす。

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