早いもので、数多くのミュージシャンに多大な影響を与えたカリスマ・アーティスト、
プリンスさんが2016年4月21日、突然、逝去してから丸二年が経ちますが、
昨年のプリンスさんの命日には、あの羽生結弦さんが「哀悼の意」を表したそうです。
今回の羽生結弦が取った行動の大まかな流れ
自身のプログラムでプリンスの曲を使う→ミス連発で7位→プリンスさんごめんなさいと天を仰ぐ。
ちなみにその翌日がプリンスの命日であり、本人的には自身が尊敬する伝説的ミュージシャンの命日に哀悼の意を捧げる思いで彼の曲を採用しこのプログラムに挑んでいたのではないかと思われる。
羽生さん、この時は転んじゃったけど、ソチでは見事「金メダル二連覇」を成し遂げたので、
コケちゃったのは、案外「厄落とし」だったかもしれず、
ソチの本番では、プリンスさんからのパープルな支援もあったかもしれませんネ!
さて、今年のプリンスさんの命日は季節外れの暖かさで、
日曜日の清里高原は、朝から雲一つない「晴天」の中、
新緑がどんどん深まり、
八ヶ岳もクッキリ、
「庭」では、秋に、萌木の村「私のカントリー清里」でGETした小さな水仙がやっと咲き始め、
ポール・スミザーさんに選んでもらった苗も、
順調に生育していて、
天気がイイだけで、何気に「ラッキー」な気分になれますが、
午後は旦那さんに手伝ってもらって味噌を作り、
いつもは八王子で、平日に作ってるので、初めての「お手伝い」なんですが、
大豆をガンガンつぶす作業(だけを・・)をやってくれたので大変助かりました!
しかし残念なことに、夕方、八王子に帰る途中、
故プリンスさんがテレビ出演で言及しちゃった、
まだ、米国で活躍するヒーラー治療士の小林健氏も警告する、
謎の飛行機雲を見かけ、
この飛行機雲が出ると、「曇り」になることがメチャ多いので、
「明日は曇りかな?」と思ったら、案の定、今日の東京は朝からどんより空ですが、
こんな日は「アルクトゥルス人より地球人へ」に付いていた、
『ライトシップ』の背景音からなる『アルクトゥルスの再生チェンバー』を聞いて、
平穏な気持ちで、「生命力」を高めるようにしています!
収録された音声パターンは、「再生チェンバー」の内部における光の波動の変化を音響的に再現したものです。
その波動の変化には生命力を強化する性質がそなわってます。身体に共鳴している音声パターンの波動を感じてください。
その波動の共鳴は、光をとりこむ生物的な反応だということを知っておきましょう。
『ライトシップ』では、
アルクトゥルス船の「エンジン音」も含まれているとのことで、
わたしはフレフィオスです。ハトホルたちがシリウスのポータルを通ってこの宇宙にやって来たとき、私も彼らを出迎えました。それ以来、この神秘的な光の存在とはずいぶん長いつき合いになります。
アルクトゥルスの戦士である私は、ものごとに対するアプローチの仕方がハトホルとはかなり違います。しかしながらサナート・クマラの指揮のもと、この宇宙に参入してきたハトホルたちを守護する任務につきました。
この宇宙はハトホルの宇宙とはまったく異なるため、彼らがこの宇宙の・・・そう、二次元的な性質とでもいうものに適応するまでには、しばらくの時間、およそ数百万年ほどかかったのです。
ラバドゥに近い山の屋根でこのチャネル(トム)にコンタクトしたアルクトゥルス人は、この私です。彼が『ライトシップ』と呼んでいる音の作品を制作することにも手を貸しました。この『ライトシップ』では、私たちの乗り物のエンジン音を聞くことができます。この音は、地球の人々に大きな変容をもたらす可能性を秘めています。
「ハトホルの書」は、心理学の本より全然役に立つ、優れた感情の指南書ですが、
人間にも役割分担があるように、
ハトホルさんたちは「ガンガン」戦わず、スッと消えるタイプなので、『ライトシップ』が護衛につくようで、
そんな護衛官、フレフィオスさんとの初対面を、トム・ケニオン氏はこんな風に描写しています。
「あなたがたの時間感覚でいうと数ヶ月ほど前、われわれはあなたがたの太陽系の外側を巡回していました。その象限におけるわれわれの任務は、銀河間に出没する無法者たちから地球を守ることです。そのとき、われわれは別の銀河からきた宇宙船が五次元空間に隠れているのを発見しました。私は彼らが『フィーダー』である事実をつきとめ、地球にとって直接の脅威になると判断したのです」
「フィーダー?」と私は問い返しました。
「人間に中にある否定的な感情を食いものにしている連中です。人間だけではありません。感覚ある生き物はすべてターゲットになります。彼らは、恐怖という否定的な感情を食糧にしているだけでなく、好んで対立を引き起こします。ただでさえ地球には、外の銀河からの干渉によってこれだけ争いが蔓延しているというのに、それらの卑劣なものたちはさらに事態を悪化させようとしています」
「それでどうなったのですか?」
「われわれが発見すると同時に、彼らは攻撃を仕掛けてきました」
「それから?」私はたたみかけるように訊ねました。
「反撃しました。われわれのすぐれた火の力で、彼らは木っ端みじんになりました。生き残って地球世界に悪い影響をおよぼさないよう、彼らの宇宙船を素粒子レベルまで粉砕したのです。もちろん生存者は一人もいません」
その状況に体する嫌悪感を感じとった彼は、私の目をまっすぐ見つめて言いました。
「私のしたことは慈悲のある行為だと思いますか?」
と、訪ねる彼の声には確固とした響きがありました。
「私にはよくわかりません」
「私にはわかります」と彼は言い、こう続けました。
「慈悲とはつねに状況しだいで相対的なものです。私にとっては、彼らがあなたがたの地球に、ひいてはどの惑星に対しても害をおよぼすことを黙認しているより、この銀河全体の脅威をとりのぞくことのほうがはるかに慈悲のある行為です」
本物チャネリングと言われている「ラー全書」によると、
第五密度以上になると「戦いがない」とのことですから、
フレフィオスさんは第四密度のアルクトゥルス人と思われますが、同じアルクトゥルス人でも、第五密度の存在もいるようです。
プリンスさんは第六密度のワンダラーだったような気がしなくもありませんが、
いずれにせよ私たちの銀河系では、
超少数派である第四密度ネガティブ派が、
「イバラの道」を選択した、超少数派のネガティブ派地球人を操ることで、
圧倒的多数のポジティブ志向の地球人に、
「恐怖という否定的な感情」を植えつけようと躍起になってるようですが、
もし核戦争になってしまったら、ポジティブ派もネガティブ派も「おしまい」ですので、
少なくとも地上戦では、武器よりも情報が重要な時代であり、
第四密度の「慈悲」を邪魔しないためにも、地球人一人一人が、それぞれのペースで学んでいくことが大切ですネ!
まあワルモノ退治はアートゥクルさんにお任せして、それでなくても身の回りには暇を持て余した正義の人たちや鬱憤晴らし、自己肯定したい路線の正義の味方が大勢いますからネ。
そういえばラー文2巻で「最近まで転生していた存在についての一般的見解が、非常に歪んでいて誤解されてるのが多いひとが居て~」なんていう話がありましたが、それはケネディさんのコトだと思いますけど、むかし聞いた話によると、色んな死に方の中でもコロコロは特別(もちろん一般論で例外もありそうですが)で、みんなの思ってた様なひとではなかったからコロコロされた(逆に言うと、みんなが思っていた通りの人だったらコロコロされてない?)とかいう話を聞いたコトがありました。
コロコロで英雄視されてるのに坂本龍馬とかもありますが、操り人形だったという話だし。。そういうのアリかもですネ。
ケムトレイルですね…恐ろしい事をしますね°・(ノД`)・°・みんなで気持ちいい空気を吸いたいものですねー。。
目にみえているのに、お天気キャスターとか学者さんとかが何にも言わないのも、なかなか怖いお話ですネ〜