2023年からますます変化が急激になって来ることが、
ホロスコープ上でもハッキリ出てますが、
1月7日の蟹座新月の影響が、今日1月5日の午後から始まるので「太平洋側に面した地域は注意します」との情報があり、
(同じ情報源で)要注意日だった2022年12月22日(冬至)もスルーしたので(大地震なく)、事前に沢山の人が「注意する」影響は大きいと思われます。
2023年1月5日、今朝のピノちゃんはいつになく上機嫌で、
時にはマイナス10度にもなる清里の朝からしたら、八王子はハワイのようで、
朝日を浴びて伸び伸びしてました〜
さて、「カキノキテレス」という古民家カレー屋さんが八王子にあるとネットで知り、朝10時頃に予約の電話をしたら全然つながらず、
う〜〜ん、そんなに混んでいるのかな? と思いつつ、開店時間の11時半前に到着したら、
一番乗りで入店することが出来ました〜〜
しかしながら、帰る頃には隣の駐車場も満車で、
ほぼ満席でしたので、ランチの予約は受けていない・・のかもしれません。
「カキノキテレス」は八王子駅から徒歩だと15分以上ですが、(無料の)駐車場があるのは有難いです。
で、古民家カレーなんですが、なかなかグッドで、
旦那さんは「山形米澤豚のカツカレー」、
私は「燻製かきカレー」をチョイスし、どちらも美味しかったですが、
う〜〜ん、カツカレーの勝ち! かな?(個人の感想です)で、
カレーのルーもイイお味でした〜
お初だったのでデザートも頂き、大満足の後は、
京王八王子駅近くの「子安神社」に初詣したら、参拝者が多くてビックリ!
「子安神社」の奥にある、「金比羅神社」にもお参りしたら、
アラ不思議、カレーを食べている時はちょっと気になっていた歯茎の痛みがなくなりました〜
実は大晦日の夜、急に歯茎が腫れてきて、お正月から歯医者とは・・と、一睡もせずに新年の朝を迎えたのですが、元旦に移動中の車の中で回復し、今は小康状態です。
振り返れば、2021年12月28日、98歳の祖母がポックリ逝き、
両親は葬儀のために鹿児島へ飛び、30日お通夜、31日告別式、そして元旦に東京に戻って来たのですが、
高齢者や持病のある方は、「寒さ」が厳しくなる年末年始に調子を崩すパターンって結構あるようで、
「しろくまさん」という情報発信者が12月22日冬至の日に急に体調を崩し、お亡くなりなったことへの弔意が沢山出てました。
ショックすぎてバスで泣いた。無知な私は枠を2回打って体調不良になってから、ワクチンを調べはじめ‥。しろくまさんを頼りにコロナ禍を過ごしてきたから、指針がなくなってしまってとても不安。自分で調べて考えて行動しないといけない、と教えてくれた方でした。ご冥福をお祈りします。
— 塩 (@shiokosyooooo) January 4, 2023
そういえば一昨日、トラ猫坊ちゃんと来訪した女性が、冬至の時から耳鳴りがするようになり(今は落ち着いたそうです)、
3.11の前もひどい耳鳴りが続き、病院で検査してもらった・・と言ってましたが、
「しろくまさん」は、地震研究もしていた方です。
とてもショックを受けております。コロナ禍よりずっと前、しろくまさんの地震研究がとても興味深い内容だったのでフォロー。そのまま月日が流れコロナ禍になり、私がワクチンを打たないで済んだのはしろくまさんの情報のおかげ…感謝してもしきれない(T ^ T) 御冥福をお祈り致します。
— 🐟あじさん🐟 IYH東京❷ (@ajisan3939) January 4, 2023
「しろくまさん」の情報発信力のおかげで助かった・・お若い方が多いようですが、ご家族によると「しろくまさん」には元々心臓疾患があったそうです。
当日朝も、"確りと検査してもらう"つもりで病院へ連れて行きましたので、私も本人も、まさか病院へ着いて直ぐに意識不明となり、1時間半後に亡くなるとは思っていませんでした。
今までお世話になり、ありがとうございました。— お茶味ういろう (@uirou2) January 4, 2023
家族です。
本人は持病があり、コロナに感染すると重症化する為、非常に感染しないように細心の注意をしていました(家族間でもです)。
死因は、コロナではなく心不全です(弁狭窄症からの)。
40代からずっと病と闘っておりました。— お茶味ういろう (@uirou2) January 4, 2023
坂本廣志氏といい、いわゆるサイキック、感じやすい方には心臓疾患が多い印象ですが、
この世的な発想では「お悔やみ」でも、あの世的には「おめでとう」だと、2012年4月16日にポックリ逝った(やはり心臓系)ペルーの先生は言ってました。
そして、当然ながらタダ長く生きればイイ・・というわけではなく、「悟った人は周囲をわずらわせないでスッと逝く」とY姉さんは申してましたが、「しろくまさん」もそんな感じだったのかもしれません。
で、「しろくまさん」が急逝した2022年の冬至なんですが、この日にナイスなタイムラインが確定した・・というスピ情報があります。
う〜〜ん、何がホントだか「分からない」ように、巧妙に仕組まれている地球の現状ですが、ナイスなタイムラインが確定したならメデタイ限りです。
それにしてもコロナや何やらで、このところつくづく、ペルーの先生がどんなに「講演会」や「執筆」を依頼されても、
「確かなことは何もないから・・」とお断りしていた気持ちがよ〜く分かり、
そういえば、ペルーの先生の治療を受けて感銘したテレビ局のお偉いさんが、先生のドキュメンタリーを作りたいと企画を進めていたけど寸前の所でポシャり、その後ペルーの政局が変わり、もし、そのドキュメンタリーが制作されていたらマズイことになったハズだ・・と息子のラムさんから聞きましたが、
日本のテレビ局も「政局」次第で右左すると思われ、ナイスなタイムラインの影響が今年から出始めることを切に願い、
心臓の持病を押して地道に草の根情報を発信し、沢山の方々に注意を喚起してきた「しろくま」さんのご冥福を心からお祈りします。
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