ネコのお散歩って、どのくらいの時間が平均なのか・・
ちょっと疑問に思ってググったら、【獣医師監修】のサイトで、こうありました。
また、公園など特定の場所を散歩させる場合は、そこまでキャリーバックで運び、公園内を散歩させてから、キャリーバッグに入れて帰ってくるという方法もあります。
ナルホド、30分でも長い方なんですネ・・
で、ウチのベンガル・ピノちゃんなんですが、朝から好天気だった昨日は、
9時25分に家を出て、
ピノちゃん、久しぶりに360度パノラマの草原に行き、
白や黄色の蝶々に萌えてましたが、
6歳までゲージ育ちだったピノちゃんに捕まるような、
トロい蝶々さんはいませんね〜
子猫の時から室内飼いで自由にさせてた前ネコの日本トラ猫クレちゃんは、キャリーバックもリードもNGだったので、清里には連れて来れませんでしたが、21歳まで健康で長生き・・でしたので、基本、室内飼いのネコを散歩させる必要は、まったくナイと思います。
ピノちゃんも、八王子在住の時は「室内&バルコニー」オンリーで満足してまして・・
清里で散歩の味を覚えさせてしまったのは、完全に飼い主の責任で〜す(笑)。
で、昨日のピノちゃん、広〜い草原で、普段は行かない場所に飼い主を誘導しまして・・
湧き水? 水場をちゃんと避けて丸太を渡ったら、
あたり一面、変わった植物が群生していて、
ミツバチさんが、セッセと働いてました〜〜
2020年のことですが、シジュウカラの巣箱にミツバチが巣を作っていたことがあり、
一昨日、ピノちゃんがその巣箱の木に登ったので驚きましたが、
ピノちゃんのおかげで、庭先で見かけなくなったミツバチと出会えてラッキー!
と、夢中でミツバチの写真を撮っていたら、ピノちゃんは丸太を渡って「帰る・・」となり、
草原を後にして、家に戻る途中では、
マツバギクが花盛りで、
マツバギクの上にはハニーサックルが咲いていて、近所はハニーサックルだらけ!
板野氏にならって、そのうち、メイドイン・ジャパンのハニーサックルを作ってみようかな?
日本原産のハニーサックルは繁殖力が強く、一部では「害草」扱いですが、欧米では人気だそうです。
スイカズラ(ハニーサックル)は英名をHoneysuckle(ハニーサックル)、あるいはJapanese Honeysuckle(ジャパニーズハニーサックル)、Woodbine(ウッドバイン)と言い、日本からヨーロッパに渡り品種改良がされていった植物です。改良されたスイカズラ(ハニーサックル)はピンクや黄色、オレンジなど花色も豊富で華やかになりました。ヨーロッパのお庭の写真で、スイカズラ(ハニーサックル)がアーチやトレリスに優雅に絡まっているのを見かけます。春には香りの良い花を咲かせることから、好んで使われたようです。欧米の童話や小説にもスイカズラ(ハニーサックル)の花は良く登場します。
2005年6月に訪れたバッチセンターでは、ちょうどハニーサックルが花盛りでしたが、アチラのハニーサックルはピンク系でした。
バッチ博士は、派手な園芸種ではなく、雑草のような草花やありふれた樹々に、感情をバランスさせるエッセンスを感じ取りましたが、
清里では、まだタンポポも咲いていて、
道端の小さな花々を眺めているだけでも癒されます。
ピノちゃんと朝散歩を堪能して、
家に戻ったら10時40分でしたので、
ナント、1時間15分もお散歩していたのですネ。
「今日は泥がついたかな?」と雑巾で足を拭こうとしたら、
ピノちゃん、ちゃんと自分で入念にお手入れしてから、家に入りました!
というわけで、ネコの散歩時間は「それぞれ」「まちまち」だと思われ、ピノちゃん散歩も15分位で終わる時も当然あります。
で、先の【獣医師監修】サイトで、ちょっと気になったのは、「ワクチンなどの接種は済ませておく」とあり、
ピノちゃんはウチに来るまでは、ペットショップでワクチン接種してましたが、そういうのが「飼い主の愛情・責任」だと感じさせる文面がネット上には多くて、
人間も同じく、「皆がやってるから・・」で動ちゃう日本人は「カモ」されやすいカモ!?
日本が海外ワクチンの
「カモ」になったワケ。https://t.co/4jjr6FBf8X pic.twitter.com/fQu1AiMjJo— Laughing Man (@jhmdrei) June 25, 2023
コロナ以前に、日本はずっ〜と、欧米では使用禁止になった薬剤の「引き取り先」になってまして・・コロナ騒ぎで、そのことに気づく方々が増えれば幸いです。
ところで、今年の夏至に南部町で日本カモシカに遭遇しましたが、
夏至の日の真っ昼間に突如、天然記念物のニホンカモシカ&小鹿が道路に出てきました💦何かの前触れでありませんようにm(__)m pic.twitter.com/vCDLmWXaiC
— 縁と緑の日々✨ (@peruperuram) June 21, 2023
日本の特別天然記念物・日本カモシカのツノが片方折れているのがチト気になっていたら、
この日本カモシカさんも、片方のツノが折れている?
車の横にこんなのいたけど、これ何? pic.twitter.com/kDe4UjzRMv
— ゆ〜たん♡☕🌻️🚗³₃🏕 (@macaronron0711) June 25, 2023
日本カモシカは「生えた角はそのまま大きくなり、一生、生え替わることはしません」とのことですから、折れちゃったのでしょうが、日本の現状を象徴してるかのようです。
もっとも、コロナ・ワクチン騒ぎは、不埒なインフルエンサーの「あぶり出し」にはなり、
人をバカにすることを生業としているホリエモン。反ワクをバカにし、参政党支持者をバカにして悦に入る。
ワクチンに詳しそうに振る舞っていたが、ただの知ったかぶりだった。mRNAワクチンを「無毒化したウイルスを接種😱」と衝撃の一言。
ワクチンの知識ゼロ、
そして人権意識もゼロ。… pic.twitter.com/OJ2HXDzOwa— 杉原航太 (@kota_sugihara) June 25, 2023
朗報なのは、マイナンバーはワクチンのようには普及しなさそうです。
おいおい
マイナンバーカードの交付取りやめ、
返納数が凄いことになっているぞ‼️令和5年3月末日時点
▪️交付の取りやめ件数 約276万枚
▪️マイナカード返納数累計 約42万枚#マイナンバーカード返納運動 pic.twitter.com/FUqQqyEpUB— Micro (@RobbyNaish77) June 26, 2023
ちなみに、日本カモシカと遭遇した夏至の日、「やたらと眠いんです・・」とペルーラムさんが言ってましたが、
別方面からも同じ話を聞きまして・・今年の夏至はエネルギーが高かったカモで、夏至をピークに日本がイイ方向に舵を取ることを切に願います!
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