酵素カフェ

「夏越の大祓」を前に、波動・周波数療法の速攻効果を実感しました〜

あっというまに2023年の半分が経過しちゃいましたが、

6月末に神社で行われる「夏越の大祓」は、無病息災を願うものでした。

様々な罪穢れを払う浄化の行事として、特に、1年の半分にあたる6月の最終日に行う「大祓」を古来「夏越の大祓」と呼んでいます。かつては旧暦の6月最終日に行う所が多く、今年の場合は、8月7日がその日にあたります。その時期の日本は、まさに夏本番。猛暑や水不足に耐え、疫病にかかること無く秋を迎える願いを込めた行事であったと考えられています。

例えば、平安時代に詠まれた「水無月のなごしの祓する人はちとせの命のぶというふなり(6月の夏越の祓をする人は命が千年伸びると言われている)」という和歌からも、当時の人々の「無病息災への願い」を見て取ることができるでしょう。

https://www.vogue.co.jp/lifestyle/article/nagoshi-harae-to-do

ナルホド、もともとは8月が「夏越の大祓」で、その頃の6月末は今ほど「暑く」なかったのでしょうね〜〜

ここ数年、神社も「コロナ」で祭祀を縮小したりしてましたが、昨年の「甲斐一宮浅間神社」の大祓儀式には大勢の人々が集まっていて、

2022年参加型の「夏越の大祓」で知った侮れないマスクの弊害

夕方で34度超えの猛暑の中、9割方がマスクしてましたが、今年は変わっていると思われます。

さて、今年の6月は「小寒い」日が多かった清里高原ですが、ここ数日は気温が上がってきて、

一昨日、6月27日の夕方5時頃、ベンガル・ピノちゃんと散歩に出たら、

ピノちゃん、尻尾を膨らませ興奮気味で、家の北側道路をどんどん進み、

ナント、国道141号線まで出ちゃいました〜〜

交通量の多い141号線沿いは「抱っこ」して、南側の道で帰る途中、

蝶々にジャンプするピノちゃん。

夕方の方がテンション上がるのか、草原の方に引っ張って行くので、入ったら、

夕陽が強く差し込み・・暑い位でした。

夕方に1時間近くたっぷり散歩させたのは、翌日はお留守番だったからで、

昨日は、朝8時に清里を出て、途中「甲斐大和道の駅」で休憩して、

ストレートに町田の実家に向かったのは、6月13日に行った際、台所のあまりの惨状に、旦那さんが「掃除した方がいい」と「提案」してくれたからで、

ついでに、「今年の夏が越せるからしら?」とめっきり弱気になっている母のために、第2弾のバッチフラワーを「びわの葉」に入れて持参しました。

第1弾の処方と、ウィロウ(被害者意識)だけは被ってますが、

侮れないプラシーボ(ノセボ)効果と「肉体を流れる エネルギー」が滞ると起こること

今回の組み合わせは「トラウマ解除」を意識したモノで、ボケに効くハニーサックルも(当然)入れました〜〜

実はですね・・レメディの指標を認識しないで飲む場合、いきなり「トラウマ解除」しちゃうと、(感情的な)「好転反応」が起こる場合がありまして・・まずは母のパーソナリティ(性格の癖)に合わせた組み合わにした次第です。

で、バッチフラワーでいきなり性格が変わる・・ということはナイのですが、問題だった「状況」が変わることがよくありまして、

母は時々「胸が苦しくなる」ので、「もう長くないのでは・・」と不安がっていたのですが(ミムラス)、肺の検査をしたら「去年と変わってない」状態だったので、まだ、大丈夫かも・・と言ってました。病院では「加齢による肺機能の低下」だと診断されてるようですが、ロックローズは、急に「動悸、息苦しさ、めまい」が起こるパニック障害に適するレメディで、

母のように、社交的で「愛想がイイ」タイプは(アグリモニー)、ロックローズ状態になりやすい傾向があったりするのです。

ハリケーンの4つ同時発生とパニック障害な魚座時代のロックローズ

彼らは、大変繊細で神経が細かく、肉体を保護するはずの神経が大変繊細なため、パニック状態に陥りやすく、ノイローゼや自律神経系の調子を悪くしやすい体質にあります。これを、副腎ホルモンの機能不全と関連づけている文献も何冊かあります。

このような体質の人たちにとって、恐れはミムラスやアスペンタイプのように、連続した状態ではありません。彼らは多くの場合、怖がっているようにはみえないでしょう。むしろ無意識に隠され、心の奥深くに巣食っている恐れが、何度も外側の状況に刺激され、反応しているかのような印象を受けます。

で、このバッチフラワー入り「びわの葉エキス」、思わぬ効用がありました。

愛犬の歯周病が完治した「びわの葉エキス」のすごい力

実家に着いてスグ、昼食だったのですが、父親は37度7分の熱があり「食欲がない、風邪だ・・」とのことで、前日、母親の補聴器購入の付き添いで町田駅に出かけていたので、「コロナじゃない?」と心配になり、例の4096Hz音叉を鳴らして、

「10年に一度の暖波」立春〜3月3日予測と接種者のDNA修復が可能な4096Hz

持参した「びわの葉エキス」を喉にスプレーさせました。

すると父親、「うん、コレは効くかもしれない」と言い、そのままソファに横たわってましたが、20分もしないうちに「37度に下がった、大丈夫だ・・」と食堂に来て、昼からビール片手に昼食を取り、夜は36度6分の平熱に戻って「ワイン→日本酒→焼酎」のフルコースです。

どうやら、母親の「付き添い」で疲れちゃったようですが、「びわの葉エキス」は実際に抗菌作用がありますし、4096Hzやバッチフラワーの波動・周波数が速やかに効いたようです。

で、91歳の父親が言うには、母の半ボケ状態は「耳が聞こえてない」が影響してるかもで、補聴器の検査で「聞こえている」時は、しっかりとした会話が出来ていたそうです。

いずれにせよ、「俺の目の黒い内は面倒を見る」とのことで、今朝も父が「味噌汁を作った」そうです!

捨てるモノは捨てて、台所の掃除・整理をしたので母親もヤル気が出て来たようで、

モノが腐りやすい夏場に台所を「掃除」するのは、実用的な「夏越の大祓」ですネ!

自宅で実践できる夏越の開運法をいくつかご案内していきましょう。これらの開運法は、 本年の6月30日(グレゴリオ暦)が旧暦5月の内であることを踏まえたものとなっています。「当日」と書いてあるものは、6月30日またはその前後におこなってください。旧暦の日付に合わせて8月7日に行っても問題ありません。ぜひ楽しみながらやってみてくださいね。

1. ヨモギで邪気払いをしよう。
2. 掃除を徹底。香りのパワーも味方につけて。
3. 部屋に植物を置いて魔除け&開運。

https://www.vogue.co.jp/lifestyle/article/nagoshi-harae-to-do

6月29日の清里高原の朝は爽やかそのもので、

1日ぶりにお外に出たピノちゃんと、



いつもの草原に出たら、


久しぶりに、富士山が拝めました〜〜

正直、すっご〜く疲れた実家「掃除」ですが、いいタイミングで行ったカモで、明日はヨモギ摘みをして、自分の家をセッセと掃除しましょう!

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