9と6という数字は、
「宇宙人が意図的に操り、その痕跡として操作する数字」という情報がありましたが、
「語呂合わせ」的には、96(苦労)で、5と3がつけば、5963(ご苦労さん)ですネ(笑)。
スピ系的には「地球は3次元から5次元に移行中」というのが定説で、
ラー文書では、地球はすでに4次元領域(2011年頃から)にあり、密度的には「選択の密度」である第3密度から「愛の密度」である第4密度へ移行中とのことで、
第4密度になると、
「50%以上他者への奉仕=ポジティヴ志向」
「95%以上自己への奉仕=ネガティヴ志向」
は、全く別の世界となり、どちらも選択出来なかった人は、再び第3密度を「やり直し」です。
「ラー文書」情報を知ったのは2017年の初夏ですが、
2019年秋に知った、「日本の特殊性」に詳しい坂本廣志氏情報ともそこそこ整合性があり、
確かに、坂本氏や「ラー文書」通りになってるかも? 感が、コロナ以降、強まりました。
そんなタイミングで、9月14日に(やっと)第三巻が出るとのことで、
9月14日は、初めての愛犬・ガープ君の誕生日で、14という数字にはご縁があるので(自分も歴代ワンコも14日生まれ)、早速、予約しておきました!
さて、9月6日の清里高原の朝、雨が止んだので前庭に出てみたら、
ミントの花に、見慣れないハチ(花アブ)さんがいて、
カメラを気にせず、セッセと蜜を吸ってました〜〜
こんなにミントの花が咲いたのは、今年がお初なんですが、途中で剪定をしなかったせい?
ミントは、伸ばしっぱなしにしておくと、ぐんぐんと茎をのばし、7月から8月ごろには花を咲かせます。この花を楽しみたいという方は、剪定を行わず、そのままにしておくとよいでしょう。
花を楽しみたいという方は、花が咲き終わった秋に剪定を行うようにしましょう。一方で、葉を育てたいという目的でミントを育てている方にとっては、花を咲かせてはいけないようにするとよいでしょう。ミントを剪定しないままぐんぐんと伸ばし花を咲かせると、葉や茎が固くなってしまいます。そのため、デザートや飲み物に添えたりするのには向かなくなってしまうのです。
さらに、最大の欠点は、香りが減ってしまうことです。花を咲かせてしまうことで、せっかくのミントの香りがあまり感じられなくなってしまうのです。ミントを育てる際には、葉を育てるか、花を見たいかを明確にして、剪定を行うか行わないかを決めましょう。
ミントの葉の香りを楽しむなら、初夏に剪定した方がイイようで、
『あちらを立てればこちらが立たぬ』関係だな〜 と、この「ことわざ」をググったら、こんな記事が目にとまりました。
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2021年4月現在、新型コロナウィルスは収束の兆しを見せるどころか、感染力の強い変異株を伴う第4波が到来し、猛威を振るっています。
緊急時代宣言を解除したのも束の間で、都市部ではまん延防止措置が適応されている状況です。
フットワークが悪く、後手を踏んでばかりの政府の対策への批判も多くあるようですが、なかなか簡単にはいきませんよね。
もちろん、ウィルスの拡大、被害を最小限に抑え込み、医療従事者の負担を減らし、医療体制を整えることが一番の課題ではありますが、
一方で、経済を回して国民の生活を維持し、失業者を減らし、救済しなければなりません。
外出自粛の要請、営業時間の短縮や縮小の要請が出されるたびに、主に飲食業、観光業の方たちの悲痛な声が報じられ、当然その声は政府にも届いているでしょう。
まさに、『あちらを立てればこちらが立たぬ』といった状況になってしまっています。
すべての人を幸せにすることが理想の政治ではあるのでしょうが、難しい話ですよね。
https://kotowaza-everyday.com/archives/1618
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う〜〜ん「お国&NHK信者」の91歳MY父親と似たような思考回路でして・・年齢に関わらず、一般的にはこういった感じだったのですね。
ウチにはテレビがナイので世間様にうといのですが、2021年秋、急遽「レジリオンス」をやったのは、友人や家族、ほとんどの人が「打ってしまう」動向に耐えかねた、読者さんからの要望があったからで、
8割方が打ち、その「結果」が出た今でも、ジレンマは続いているようです。
「コロナのワクチンを打った人が不安になるような事を言うのはやめて欲しい」みたいなのを見かけるけど、本当に無責任だと思う。
こっちは、これ以上被害が広がらないように「陰謀論者」「反ワク」等の誹謗中傷に耐えながら、目の前に起きている事実を述べているに過ぎない。
いい加減、気付いてよ。— 目覚めた日本人@8/15 Zepp Haneda、8/20サマソニ東京、11/3幕張メッセ (@AwakenedJapane2) September 5, 2023
さすがにお若い方で、7回目(XBB)を打つ方は少ないと思われますが、
お年寄りの一定数、そして、ホンキでコロナを怖がっている方は打ってしまうのかもしれず、
今までは「夫の言う通りにしてきた」87歳MY母親が、接種の度に体調が悪くなっているので、「もう、打たない」と決意したのは幸いなのかもしれません。
しかしながら、結局のところ、打つ、打たない・・の問題ではなく、一人ひとりが、
「50%以上他者への奉仕」=ポジティヴ志向
「95%以上自己への奉仕」=ネガティヴ志向
を曖昧にしないで、「選択する」レッスンをしているのかもしれず、
それは、「死」としっかり向き合うことで可能になります。
OSHOいわく、誰もが「誕生」以降、死に向かっているのだから、「死」を怖れながら生きていたら、本当に「生きる」ことは出来ない・・とのことで、確かにそうですネ。
昨日は蕾だけだった「オオロベリアソウ」が、
今日、下の方から咲き出してましたが、日本社会は、
上から「命令」じゃなく、下からの「ボトムアップ」で変化しそうな予感で、
一つが咲き出すと、次々と咲き出すことは、
雑草かな? と思っていた「ユーパトリウム」で学習しました〜
同じ事象でも、どこに焦点を合わせるか・・で、
「見え方」って、違ってくるもので、
「ラー文書」によれば、第4密度への移行が完了に近づくほど、ポジティヴ志向にとっては、心地よい、住みいやすい地球になっていくとのことですが、
漫画みたいな「コロナ・ワクチン騒動」は、常識的でイイ人なんだけど、「50%以上他者への奉仕=ポジティヴ志向」を、選択するか否かの曖昧路線にいた方々の決断を促す機会になっているのかもしれず、現地球の「第4密度への移行完了」が近くなってる現れかもしれませんね〜
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