酵素カフェ

実例:老人でも入った「ワクチン問題」動画とOSHOの「子どもは、あなたがいなくても成長する」

8月最後の土曜日、関東地方の天候は不安定で、各地で「ゲリラ豪雨」が起き、

清里も午後、凄い雨が降ったのよ〜〜と、今朝、お隣さんから聞きましたが、

昨日は、木曜日から滞在していたMY両親を町田まで送って行きまして・・5時頃に清里に戻って来た時は、もう道路は乾いてました。

お隣さんのハナトラノオはどんどん咲き出し、

お隣さんから移植した、ウチのハナトラノオの横に、


自然に群生したこの花の名前は、

「アゲラタム」だと、お隣さんから教えて頂きました。

よく見ると、お隣さんのハナトラノオのソバにも、

「アゲラタム」があり、移植した時にタネが飛んだのかもしれませんネ。

この花は、韓国の国花にもなっている「ムクゲ」とのことで、

コロナ前に大病した89歳のお隣さん、昔から知ってる花の名前は覚えているけど、新しいことはスグ忘れちゃう・・と、言ってましたが、記憶力に感心です。

今日、日曜は、無事、MY両親の「清里滞在」が終わって、ホッと一息って感じで、

木曜の夜に連れて来て、帰りは「電車で帰る」と両親は言ってましたが、

このところ、「コロナ&ワクチン後遺症」の疑いが濃厚な母親の様子が心配なので、結局、帰りも車で送り届けました。

実例:コロナ後遺症にも効いた「ワクチン除去方」と要注意なパンデミック・再演の兆し

金曜日の午前中、「まきば牧場」に行ったら、


イイ眺めに誘われて、

母親も「動物とのふれあいが出来る場所」まで降りて行きましたので、

昨年9月、神村氏のところに連れて行った時より、「歩ける」ようになったのは確かですが、

「中秋の名月」を前に神山三津夫氏の膜宇宙療法を体験してきました〜

令和になった2019年には、「お伊勢さん」に2回も行ったりしていた母親が、急に衰えたのも確かで、「コロナ・ワクチン」以降、単なる「高齢化」じゃ説明出来ない現象が起きてることを、

金曜の夜、晩酌で気分良くなった父親に、この記事に貼った村上康文氏の動画を見せて説明したら、(今度は)大いに納得してました。

接種者も未接種も必見、免疫学者・村上康文氏の「じゃあ、どうしたらいいか?」

以前、「プラネット・ロックダウン」を見せたのですが、全然、入らなかったようで、

お隣さんのこの花は「秋明菊(シュウメイギク)」とのことで、

「アゲラタム」はなかなか覚えられないけど、「秋に咲く明るい菊」といった日本語のイメージがあると覚えやすいのと同じで、やはり日本人が語る「日本語」の方がスッと入るようです。

また、一時期の父親は「ふらつき」があったのが、最近は元に戻ってきた・・とのことで、接種して1年も経つと「戻る」という村上氏の話に信憑性を感じたようです。
 
というわけで、これだけも実り多い両親の「清里滞在」でしたが、ベンガル・ピノちゃんがイイ仕事してくれまして・・いろいろ気づきがアリました!

それはともかく、「還暦」過ぎると、子どもに還る・・とか言われますが、

OSHOさんのこのお言葉は、今後の日本を形成していく上で非常に大事だと思いました。

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<子どもは、あなたがいなくても成長する。 >

質問
 
先日、競争と私たちの子ども時代についてあなたが話すのを聞いてから、
 
どうすれば、このような競争心をあおることなく、
子どもたちが、その子自身の潜在的な可能性を
あますところなく開花させるように、
子どもの手助けをすることができるのでしょうか?

osho
子どもたちが、まったく競争心を持たずに成長していく
手助けをしようと考え始めたとたんに、
あなたは間違った道に踏み出している。
 
あなたが何をしようとしているにせよ、
子どもたちに特定のプログラムを与えることになるからだ。
そのプログラムはあなたが与えられたものとは違っているかもしれない。
だがあなたは、やはり子どもを条件づけしていることになる。
たとえ、この上なく好ましい意図に基づいているとしても。
木は、誰かが成長の仕方を教えなくても成長し続ける。
動物も植物も、全存在も、何のプログラムも必要としない。
根本的には、プログラムを植えつけるという考え方そのものが、
隷属を生み出している。

そして、人間は何千年もの間、
さまざまな名のもとに、隷属する人間を作り出してきた。
ひとつの呼び方に飽き飽きすると、
すぐに別の呼び方を考えて、名前をつけかえた。

その条件づけは、2、3はプログラムの修正がなされ、
ところどころに変えられた箇所があっても、
根本的なところは何も変わりはしなかった。
両親や年輩の人びとが、子どもたちに、
特定の流儀で生活することを望むというそのことは、
何も変わりはしなかった。
だからこそ、あなたは「どうすれば?」と、方法論を尋ねている。
私に言わせれば、親の役目とは、
子どもが成長するのを助けることではない。
 
子どもは、あなたがいなくても成長する。
 
あなたの果たす役目とは、すでに成長しつつあるものを支えてやり、
それに滋養を与え、手を貸すことだ。
指示を与えてもいけないし、理想像を与えてもいけない。

子どもたちに何が正しく、何が間違っているかを教えてはならない。
子ども自身に、それを経験させるようにしなさい。
子どもたちに対して、あなたにできることはひとつしかない。
それは、あなた自身の生を分かちあうことだ。
 
子どもたちに、自分もまた親から条件づけを受けてきたことを話しなさい。
 
特定の理想に従い、特定の制限の中で生きてきたこと、
そして、こういった理想や制限のために、
すっかり生を無駄にしてしまったことを話しなさい。
そして、自分はおまえたちの生を損ないたくない、
完全に自由でいてほしいと、話しなさい。
親の自分から自由でいてほしい、と。
なぜなら子どもたちにとって、
あなたは過去そのものを表しているのだから。
子どもたちに、そう伝えるには勇気がいる。
父親と母親には、途方もない愛情が必要とされる。

「お前たちは、私たちから完全に自由でいなければならない。
私たちに従うのではなく、自分自身の知性に基づいて行動しなさい。
たとえ道に迷ったとしても、盲従したまま、
いつも正しいことをするより、はるかにましだ。
自分の考えで行動して間違いを犯し、そこから学ぶほうが、
他の人に追従して間違いを犯さないよりはいい。
間違いを犯さなかったところで、
人に追従する以外は何ひとつ学ぶことにならない。
そして、人に追従することは害になるだけだ」

これは、あなたに愛があれば、いともたやすいことだ。
私に「どうすれば」と訊かないことだ。
どうすれば」という質問は、手順や方法論、
テクニックを求めているということだ。
だが、愛はテクニックではない。
子どもたちを愛し、彼らが自由であることを楽しみなさい。
 
彼らが間違いを犯すままにさせ、どんな点で間違いを犯したのか、
 
自分で理解できるように手助けしてやりなさい。

https://ameblo.jp/miyairikuro/entry-12232908432.html

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それぞれの花や実が成るように、ちょっと「滋養を与え、手を貸す」のはOKだけども、

「プログラムを植えつけるという考え方そのものが、 隷属を生み出している」

という教育が続いて来た結果、今の現状がアル次第ですが、

今だに続く「コロナ・ワクチン」問題は、

要警戒のレプリコンワクチンと「転ばぬ先の杖」のロンネフェルト

病院信仰がヤタらと強い日本人が目覚める、絶好の機会なのかもしれませんネ!

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