酵素カフェ

「家庭の万能薬」梅肉エキスと8割のノンポリ無党派浮動層を縛る「厚労省の指示」

近年、やたらと「異常気象」がクローズアップされてますが、

何だかんだ言って、清里高原では同じ頃に同じ花が咲いてまして・・・

2019年、9月半ば頃に満開だった「オオロベリアソウ」が、

2023年8月27日、花芽を付けてきて、

9月1日には、まだ色がなかったけど、

一昨日、3日には青色がお目見えで、

そして今日、9月5日、しっかり蕾になってます。

地続きのお隣さんのお庭では、

赤いイヌタデの横に、黄色い「ソリダゴ」咲き出して、

この花、お隣さんは「ソリダス」と呼んでましたが、この夏、「お留守番」のお仲間達が来て、「雑草だと思って抜いちゃったのよ・・」と、ちょっと嘆いてました。

似たお花で「ソリダスター」というのもあり、どちらもセイタカアワダチソウの仲間で、

「雑草・害草」扱いのセイタカアワダチソウは、すこぶるデトックス作用が高いそうです!

これからがコロナ渦本番かも?デトックスの必要性とお肌がキレイになるセイタカアワダチソウ

入浴剤は、つぼみの状態の9月下旬ごろのものを、頭から30cmくらいを切って、一晩程度風通しのいいところで干して乾燥させます。それを布袋に入れて口をしばり、水から沸かすタイプのお風呂にじっくり浸けておくのがベスト。
お湯の温度は、野草の酵素が活性化する40度前後までにしておくとその効果も高いようです。

https://love-evergreen.com/evergreenpost/post/5904

デトックスと言えば、最近、「鼻ズル」になっている旦那さん用に、梅肉エキスをゲットし、

一昨日から、朝、なめさせていたら、今日は「鼻ズル」が止まってました!

ペルーラムさんが「リポストしました」ツイッターを見て、衝動的にゲットしちゃったのですが、「家庭の万能薬」なんですネ!

旦那さん&ピノちゃんの「鼻ズル」は風邪ではなく、アレルギー反応のようで、朝方リラックして副交感神経が優位の時に症状が強く出ます。

ピノちゃんはペットショップ、旦那さんは建築現場で、継続的に「ホコリ」を吸ったことによるアレルギー反応かな〜 と思われますが、病院に行って「薬」より、「梅肉エキス」の方が断然、免疫力UP的にはイイですネ。

ウチみたいなタイプが増えちゃうと、病院も製薬会社も商売上がったりで、今だに「気づかない」医師って、無意識のうちに「防衛」していると思われ、

MYルーツの鹿児島で、一人暮らしの老人などをケアしている森田洋之医師によると、

一番美味しかった「レトルトカレー」とプライマリ・ケア医・森田洋之氏の秀逸な「返答」

医師の8割は「何も考えてない」ノンポリ無党派浮動層で、ワクチンの経済効果を深〜く考えている「1割の推進派」が足を引っ張っている状態です。

<若手医師の半数以上がワクチン接種希望せず。>

森田 洋之
2023年8月29日 13:33

個人の感想ですが、医師の8割はワクチンに対してノンポリの無党派浮動層です。
推進派・慎重派がそれぞれ1割。
 
問題はメディアが1割の推進派のみをTVに出演させ世論を煽ったこと。そして、8割の無党派浮動層の多くが慎重派に傾いてきている現状でも、彼らがそれを表明できないくらいの空気感が出来あがってしまったことです。

多くの医師が声を挙げないのをいいことに、秋からの追加接種が生後6ヶ月の乳児からを対象に開始となります

https://note.com/hiroyukimorita/n/n85fa251e2550

森田医師は経済出から医師に転向した方なので、専門バカではなく、全体の構図がよく見えるようです。

結局、経済(優先)が世の中をダメにしている・・と、経済出から建築士に転向した旦那さんはよく言ってますが、まさにその通り・・だと、コロナで思い知りました。

この赤いのは、「山椒の実」で、

「うなぎを沢山食べなきゃ・・」って感じですが、

「山椒の実」には、いろいろな効用がありました〜

山椒の実には、内蔵機能を高めたり、胃腸を健康にしたりする働きがあります。また、発汗や代謝を促したり、中枢神経を刺激したりして、身体や脳の各機能を活発化させる効果もあるのです。
そのため、山椒の実には次のような効果や効能があるといえます。

胸苦しさの緩和
食欲増進
冷え性の改善
便秘解消
心臓病や動脈硬化など、生活習慣病の予防
抗うつ効果

また、山椒の実には防腐効果や殺菌、消毒効果もあるので、川魚に添えて寄生虫による食中毒の予防などにも役立てられます。
うなぎに山椒は定番ですが、それにも、こういった狙いがあったのです。

https://taberugo.net/536

清里の庭先にはミントなど、元から自生していた、効用アル植物がけっこうアリ、後から植えたモノと共生してます。

思うに、8割の「ノンポリ無党派浮動層」、推進派・慎重派がそれぞれ1割って、医師だけでなく、他の業種、集団にも適応出来そうで、

「慎重派1割」のお仕事を評価することは、とても大切だと思われ、

「サンテレビ」が厚生労働省に突っ込んだことによって、5回目接種が始まる前の昨年9月、

「厚労省が各都道府県に対し、
予防接種健康被害救済制度(以下、救済申請)の申請件数の積極開示を控えるように指示した」

ことが明るみに出て、

その「積極開示を控える」指示が、ちゃんと撤回されてないことも分かりました。

サンテレビの取材に対して厚生労働省は、 「申請件数や認定件数の公表を控えるように伝えたのは2022年9月の時点でのことである。 個人が特定されない状況であれば伝えても問題ない。改めて都道府県に対して一律に連絡する予定はないが、適切に対応してほしい」とコメントしています。

https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2023/08/01/70449/

つまり、各都道府県は、

『独自に進達件数や認否結果を公表するのは控えてください。また、問合せに対しても、回答を差し控えるようお願いします。』

というキツイ指示を今も守っている可能性があり、「指示を行っておいて、その指示の撤回を行っていない」状況です。

*************

「控えてください。」
明らかな指示であることをお分かり頂けると思います。
このような連絡がなされては、厚労省が怖くて積極的な公開がされません。

厚労省は、指示を行っておいて、その指示の撤回を行っていないわけです。
その結果、未だに救済申請の件数を出さない都道府県が存在しております。
(これは、準備が整い次第、全国アクションの結果にて公開させて頂きます。)

質問者も、住民が不安を感じる程の件数を把握されているように読めます。
何が起こっているのかの知る機会を奪うこの指示ですが、
指針を変更したならば、同様に撤回の指示を行うべきものではないでしょうか。

各都道府県へ送付されていた厚労省のメールについて

*************

とわ言え、「お国」&NHK信者のMY父親91歳が、6回目接種の申し込み電話をした際、担当者から「いつでもキャンセルして下さい」と言われたのは、

8割の「ノンポリ無党派浮動層」公務員の動きに変化が出てきたからだと思われ、

30年近く前のことですが、愛犬のことで動物病院とトラブった際、

悪質動物病院の実態と町田「あけぼの第二クリニック」の悲劇

旦那さんが、動物病院を管轄している行政に問い合わせたら、

「事実だけをお伝えします。非常に苦情の多い(動物)病院で、裁判沙汰を多く抱え、院長は最近、暴行罪で訴えられています」

と、お答えいただきました。

あの頃の公務員はまだ、公共の福祉に貢献する・・気概があったようで、

「新型コロナワクチン健康被害 過去45年間全てのワクチン被害認定件数を超える」

という現状を知っていても、「公表するのは控えてください」の指示に縛られて何も言えない状況って、大変にお気の毒ではあります。

何しろ、次々に出て来た「追加」の実態は、ろくに治験もされずに承認されたシロモノなんですから・・

今となれば、それほど驚くようなことでもないのですが、最近、調査機関が情報公開請求により入手した 2021年のファイザー社のブースター臨床試験に関する文書が公表されていまして、それによれば、

「 2021年のブースター臨床試験の参加者は、23人だけだった」・・

それでも、ヒトが参加しているだけマシかもしれません。今年まで展開されていた二価ワクチンは、「マウス(8匹)の試験のみ」でした。・・

しかし、最も大きな問題は、そういうファイザー側の問題というより、

「 23人だけの試験や、マウス 8匹での試験の結果で承認した当局のほう」

だとはいえます。

アメリカだと食品医薬品局(FDA)、日本だと厚生労働省などが承認しない限り、「人びとに接種されることはなかった」のですから。

https://indeep.jp/booster-by-23/

と言うわけで、ワクチン・キャンペーンの「結果」が明らかになった今、

医師&「国民に奉仕する=究極のサービス業」である公務員の8割方を占める「ノンポリ無党派浮動層」が、勇気をもって「慎重派」に転向することを願います!

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