ちょっと気になることを、口に出した途端に「翻る」って時々ありますが、
一昨日のブログで「最近、謎の飛行機雲を見てないけど、何か起きてる?」と書いた翌日、
昨日1月19日、閑散期の萌木の村を散歩していたら、
しっかり、見ちゃいました〜〜
昨日の清里高原は暖かく、旦那さんは薪割りに精を出し、
ずっと「家ごもり」していたベンガル・ピノちゃん、昨日は外に出たがり、
ピノちゃん、けっこうアクティブで、
夕陽を浴びながら、
お隣さんのお庭をビューンと一周して駆け回った後、
大人しく家に戻りましたが、よーするに、夕方でもあまり寒くなかったのです。
しかし今日20日・大寒の日は、朝から湿った雪が降り出し、
昨日は、すっかり消えちゃってた雪が、
新たに、しんしんと積もり始め、
この雪は、南岸低気圧の影響とのことですが、
「関東甲信地方では、20日(土)夜から21日(日)にかけて、山沿いや山地を中心に大雪となる所がある」
謎雲を「見た」後には、雪や雨になる確率って高いな〜 という印象で、「コロナ欺瞞」を見抜いている総合内科専門医さんは、「ウェザーニュース」の思いを汲んでました。
「コケにされていることをいい加減気づけよ」って思いが伝わってくるニュースですね。 https://t.co/DrygXM2LNq
— KAITO (@teteatete2021) January 19, 2024
ホント、話題にしただけでも「ウェザーニュース」さん、すごいな〜 で、さすが「世界初の民間気象情報会社」です。
こちらのスピ動画の39分〜でも「謎の飛行機雲雲」について言及していて、
④エリザベス・エイプリル〜1月の銀河連合会議の内容〜
「今、何かしらのアクションが取られていて、私たちが生きてる間には見なくなる日が来る・・」そうで、よーするに「見なくなる日」は、世界が本格的に変わる時のようで、
誰でも「見える」ハズなのに、TVで報道されないから「見えない、わからない、疑問に思わない・・」って、コロナ(ワクチン)問題と同じですネ。
もっとも、知ってもしょうがないことを認知したくない・・という気持ちはわからなくもなく、
そういう傾向の強かった母は、昨年末の入院以降、すっかり認知症になってしまいましたが、(自分も含め)先進国の方々は少なからす、「認知」機能に問題アリなのかもしれません。
それにしても、冥王星が山羊座から水瓶座に移動する「変わり目」に雪(雨)って示唆的で、
MY母親は今日退院して、施設に(今度こそ)入居する予定ですが、弟が福島から来てくれているので行かないで済み、大いに助かりました。
東京は雨のようですが、清里の雪は午後になっても降り続け、
こんな日は、家に居るのが安全パイです・・
10年前、2週にわたる南岸低気圧・記録的大雪の際は、清里から八王子に帰れなくなり大変でしたが、
定住しちゃった「今」は、食糧(と薪)さえ確保していれば、さほどヤキモキする必要もなく、
2014年、最初の記録的大雪の時は、勝沼インター付近で車中泊となり、
翌朝「ほったらかしの湯」で朝風呂したら、真っ白な甲府盆地と富士山が輝いていて、
「ホントに世界は変わるのかもしれない」って感じましたが、その予感は「今」も継続中です!
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