酵素カフェ

2024年最初の新月は1月11日山羊座で起き、21日には冥王星が山羊座を去り水瓶座に入る意味は大きいかもしれない!

2024年は1月1日元旦が、

超スペシャルに色々重なっていた日だった・・と、後から知りましたが、

かなり重要な「2024年預言」と不安定で壊れやすいエネルギー「19」

1月11日の鏡開きの日(関東圏)も、新月と重なってまして・・

ウチの家族は皆(ベンガル・ピノちゃん含む)新月生まれなんですが、

新月は満月以上に「交通事故」が起こりやすく(保険屋さんが言ってました)、その前後は地震も起きやすいそうです。

「大地震は満月か新月の前後に起きやすい」東大研究者らが発表

スピ系では11ポータルというのもあり、

11ポータル満月に知る「月の真実」と地球人類のとてつもない可能

1月11日はやっぱり〜 と、前夜から煮た小豆でお汁粉を食べたら、

今年のお汁粉は一味違う、美味い!と旦那さんも言い、

その理由は、お砂糖を「ざらめ」にしたからで〜す!

「ざらめ」を使うテクは、Y姉さんらと行った「ふーみんママ」料理で知ったのですが、まろやかな甘味になり、全然違うのです。

2023年秋分の日「フィオーレの森」で愛溢れる“ふーみんママ”のお味を堪能して来ました〜

今日1月11日の清里は、寒々した空模様ではありますが、


お汁粉を食べた後、家の前の草原に出たら、

意外にも、富士山がしっかり見えまして・・

八ヶ岳の麓から眺める富士山は、

元・八王子宅から見える富士山より小さいですが、雲海をバックにとても美しいです。

さて、1月11日20:57頃「山羊座の新月」になりますが、山羊座さんの由来は「パニック」事象にあるそうです!

山羊座は「社会」を象徴する星座です。12星座の中では10番目。この10番の位置には、自分のことだけでなく、社会全体を考えるという意味が込められています。たとえば、社会の中での自身の役割や社会に役立つ行動、つまり、社会活動や社会貢献といったものも含まれています。「働く」ということも、もちろん社会を築く上で重要なことですよね? そのため山羊座は「仕事」とも深い関係のある星座です。一方、マイナスの意味もあり、社会的立場を求めるあまり、名誉欲や野心、権力といったものと結びつく傾向もあるのです。・・

山羊座を象徴する神は牧神パーン。ある日、神様たちがつどって宴を行なっていたとき、突然テュポンという怪物が襲ってきました。神々は咄嗟に魚へと変身し、川の中へと逃げ込みました。ところが不器用なパーンは慌てたためにうまく変身できませんでした。下半身は魚に変われたものの、上半身はなんと山羊に! それが山羊座の由来となったのです。その後、パーンは「パニック」の語源にもなったと言われています。この逸話からもわかるように、山羊座は思わぬアクシデントなど想定外の出来事には弱い面があるのです。・・

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ナルホド、バッチフラワー で、何故ゆえ山羊座がミムラスなのか・・よーく理解出来ました。

バッチフラワー レメディ ミムラス
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ミムラスの性質のマイナス面を見せないようにうまく隠し、日常生活では強くて外交的な性格であるように見せかけている人もいます。よく観察しないと、その人たちは本当は神経質であることや、心の底ではそれほどこの世に関わりたいと思っていないということに、他人はなかなか気づきません。これは音楽家や俳優や画家のような芸術家によく見られる特徴です。

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ちなみに、星にはそれぞれ年齢域があり、

月 :0~7歳
水星:8~15歳
金星:16~25歳
太陽:26~35歳
火星:36~45歳
木星:46~55歳
土星:56~70歳

人の一生は、「月」で始まり「土星」で完了するわけですが、

晩年に重要となる土星は、山羊座の支配星です。

2024年最初の新月は山羊座で迎えるわけですが、この新月がスペシャルな理由は、火星・水星の影響と相まって、何と言っても、ついに冥王星が「山羊座から水瓶座への移動(21日)」する直前の新月だからで、この新月は社会貢献を意識するとイイそうです。

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11日の新月の少し前、4日に火星が山羊座のエリアへと入ってきます。火星というのは激しくパワフルな力をもたらす星。その力がポジティブに働くと、行動力や積極性、物事を即座に変える力、情熱や熱意という形で現れてきます。しかし、ネガティブな方向に作用すると、争い、衝突、アクシデント、暴力といった危険なパワーを引き出す恐れもはらんでいる。良くも悪くもエネルギッシュな力をもつこの火星が、ひと足早く社会を象徴する山羊座へと巡っているわけです。これは、火星によるアグレッシブなパワーが、社会に何か大きな変化をもたらす暗示がうかがえます。前述のように、山羊座は想定外の出来事には弱い傾向がありますから、この時期は日頃からの備えや心構えというものがとても大切なときだといえるでしょう。ちなみに火星は2月12日まで山羊座に滞在します。火星が山羊座に入ったあと、来る1月10日に月が山羊座へと進行してきます。そして翌11日に山羊座で新月を迎えるのです。

新月は物事のスタートや始まりを表します。特に1年の始まりにあたる1月の新月には、とても重要な意味があります。1月の新月の頃に立てた目標や夢、志といったものは1年かけてコツコツと努力することで、達成される可能性が高いとされているからです。「一年の計は元旦にあり」とも言いますよね。大事なのは、あきらめずに日々精進し、努力を積み重ねることができるかどうか。山羊座の新月は、われわれにその根気や忍耐力があるかを試しているのです。

さらに、14日には水星も山羊座へと巡ってきます。水星はコミュニケーションや情報を司る惑星。これが社会性を表す山羊座へと入ってくるため、われわれは社会やまわりの人たちと連携をはかることで、情報を得たり、自分の役割を認識したりすることになりそう。社会から孤立していては、取り残されてしまうでしょう。

ここまで星々の配置を見てくると、いくつかのキーワードが浮かんできます。

「社会を変える大胆な行動力、社会に貢献する力、根気と努力と忍耐、周囲との連携、社会の中での自分の立ち位置や役割」

こんなことが大切になってくると、星は私たちに伝えているようです。

そしてさらに、今回はよりスペシャルな星の動きが、これに重なってきます。それは、21日に山羊座から水瓶座へと移動する冥王星の存在。冥王星は物事を根本から変えるような爆発的なパワーをもつのが特徴です。しかも動きがとても遅いので、めったに星座を越境しません。今回の21日の移動も、なんと約14年ぶり!

こうした速度の遅い惑星が星座を移動するときは、インパクトのある出来事が起こりやすいというのが占星術の定説です。しかも今回は山羊座から水瓶座への移動。山羊座は伝統的で保守的な体制を表し、水瓶座は斬新で革新的な世界を表します。その大変換が21日以降、次々と起こってくるだろうというのが、星の配置から読み取れるわけです。こうした星の動きをみていくと、なんとなく今の世の中の雰囲気や時代の流れと即していると思いませんか?

もちろん他の解釈もありますし、これが予兆や予言などというべきものではありませんが、私たちは今、こうした星めぐりのもとで生きていることは確かです。この星の動きをヒントに、ここからどんな課題を見つけて、何をすることが自分の人生としてベストなのか、それはみなさん一人一人が考えていくことです。

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う〜〜ん、すっかり忘れてましたが、この1月21日から、大企業・国家支配でナンカ窮屈な感じがする「冥王星山羊座時代」から、アクエリアスな「冥王星水瓶座時代」になるのですね〜

2020年に起こる「土星、木星、冥王星」の山羊座入りと2024年まで続く冥王星の影響

「死と再生、カルマ、原子力」などを司る冥王星の影響は、社会全体を彩る彩度・明度のような感じで、

今までは、山羊座的「堅実、努力、実利、消極的」だったバックが、水瓶座になると、

すっきりとした青空に変わるイメージで、

お砂糖を「ざらめ」に変えたような違いが、社会全体に出ると思われます!

地球は今、(オカルト的な)魚座時代から水瓶座時代に移行中・・と言われてますが、

水瓶座の時代は「コンピュータ社会の本質である思考とエネルギー」「人間の気系」にスポットが当たります!

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水瓶座のエネルギーは、感情的なものである魚座の力より倫理的であり、システム志向である。もちろんこれは、感情が欠如しているということではない。問題解決に現実的なアプローチをする、ということだ。

解決策志向という本質のために、水瓶座のエネルギーは、人道的な運動や、弱者の問題などにひかれていく。ここ三十年ほどの間にたくさん現れた、公平な権利を与えられてないさまざまな社会集団のための運動は、社会の主流に水瓶座のエネルギーが浸透してきたことの表れである。

水瓶座は、電気を司る。電気とは、氣(エネルギー)である。水瓶座のシンボルは水瓶を運ぶが、水は電気の伝導体だ。象徴的にみると、水瓶座の力は、生命における氣の役割そのものを理解するように私たちに求めている。つまり、氣と身体の各機能との協力関係、氣の不足が病氣の原因になること、それに氣が病を治せることなどだ。

私たちは人間をひとつの気系と考えはじめており、人間の気系が他の生命体とどういうつながりがあるのかを理解したいと思っている。

情報への依存度はますます高まり、新しい千年紀もすでに「情報時代」と呼ばれている。だが、「データの伝送」という意味での情報は、実は氣=エネルギーを、もう少しわかりやすい言い方でいっているにすぎない。インターネット、Eメール、ケーブルテレビや衛星放送などは、地球共同体の統一を現実のものにしている。国民を統制しようとしている中国政府が最重要視する施策のひとつが、インターネットへのアクセス制限であるというのは当然のことだ。

ニューエイジの到来を信じる人間でなくても、力の中心が、物理的なものから、コンピュータ社会の本質である思考とエネルギーに急激にシフトしていることはわかるだろう。

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10年以上前に出版された本ですが、「直観医療者」の指摘は的を得てますネ。

よーするに「テレビ信者」は、山羊座(大企業・国家権力志向)的で、「コロナ騒ぎ」の件では、まだまだ日本ではテレビの影響が大きいことを実感しましたが、「冥王星」が山羊座から水瓶座に移行する1月21日以降、これらが衰退するのは必須ですネ。

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