先日、米国ミズーリ州のルフ場で突如、巨大なシンクホールが開き、どこまで続くかわからない地下道が発見されましたが、
かのエドワード・スノーデン氏は、
「地球の地下マントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している」
と内部告発してて、聖白色同胞団という多次元的存在たちによると、
地球の内部には、闇っぽい方々も光の存在も両方いるようです。
自分を持ち、外のものに依存することがなければ、あなた方と闇の内部地球の世界とのネガティブな繋がりは自動的に断ち切られていきます。闇の内部地球の世界の存在は、あなた方の信念、霊性、エモーション、心理、メンタルに少しでも隙があれば、つけ入ろうとして待ちかまえています。
で、聖白色同胞団って何かというと、
リチャード:聖白色同胞団について何か教えてくれますか?
コブラ:聖白色同胞団とは単に、男性/女性という極性をもつアセンデッド・ビーイングたちを説明しているものです。地球での転生を越えてアセンドした状態に達し、地球解放のプロセスに協力している存在です。
ということらしいです。
何でも八ヶ岳の下には地中都市があるという人達もいますが、
8年以上、八ヶ岳に毎週通ってますが、今のところ「モグラの穴」位しか見たことありません。
しかしながら八ヶ岳の赤岳山頂付近でUHOを見たことはアリますので、
NASAの映像で確認出来る、こういった存在が「事実」いることは納得です。
https://youtu.be/BQK7n3OLHaM
日本上空に現れる宇宙艦隊が日本を守っているなら心強いですが、
「自分を持ち、依存し過ぎない」がポイントで、
健康面など現実的な努力をすることも大切です。
それにしてもたくさんのUHOが集まっているのは事実のようですし、
以前、知人から「今、この時期の日本は宇宙で特別に注目されている・・」と聞いたことがあります。
2016年5月22日の清里、八重桜に代わって藤の花が見頃で、
これから本格的な花シーズンです。
朝、5時前に起きて野草を探しに、
八ヶ岳の麓を探索してると、小鳥の声が鳴り響き平和そのもで、少なくとも、地下に闇っぽい方々はいなそうですが、
家に戻ってしばらくしたら、
旦那さんから「オーイ蛇見たいか?」との声かけがあり、
家の敷地の西の端、八ヶ岳寄りの、
お隣さんとの境界あたりに小さな蛇ちゃんがいました!
蛇は好きでも嫌いでもありませんが、縄文人は好きだったらしく、
蛇を愛情持って眺めていたからこそ、
こういうモチーフの土器をたくさん作ったのだと思いますが、
縄文時代とは紀元前14000年頃からで、長きにわたる平和を保っていた時代と言われてますが、
実は地球上どこでも「縄文時代」だったのが、
紀元前9000年頃、
公式にも「民族系統は不明」とされる「シュメール人」による、
古代シュメール文明が始まり、
西洋ではバッサリ、縄文的楽園時代が終わりましたが、
どうやらシュメール人の民族系統は「創造神=宇宙人」と関係しているようです。
暗闇と光は同一の創造者、つまり、根本創造主から生まれたものです。根本創造主は多数の創造神を造り、宇宙に出ていって、その命令を果たすようにとの使命を課しました。根本創造主は、すべての創造神に世界を創造する自由を与えました。
すなわち、生命の作り方を発見し、生命の責任ある管理人となり、創造神たちが造った銀河系の惑星の鏡になる自由を与えたのです。よい親になろうとする努力がずっとつづけられてきました。
大昔に読んだコチラの書からの抜粋ですが、
長きにわたって読み継がれてるだけあって、中々、信憑性ある内容だと再認識してます。
バッチフラワーの臨床でつくづく思うのは、
同じ親を持ちながら、全く違うキャラの兄弟姉妹がいて、
一方が天使っぽいと、一方は悪魔ちゃんだったりするのですが、
創造神さんにも色々なタイプがいて、彼ら自身も「修行中」のようです。
創造神たちと彼ら自身のがいて、彼らはそれに向かって進化をとげつつあるのです。
創造神と彼らの神とのあいだにある意識の落差は、世界や宇宙の操作という文脈で生じたもので、必ずしも種の操作のなかで生じたものではありません。
あなた方は、人間という一つの種として、数多くの現実の中で操作されています。
地球の縄文時代が急に終焉し、「弱肉強食」の世界になってしまったのは、落第した創造神さんが人類をコントロールし始めたからのようですが、
そんな中、なぜか日本は「蚊帳の外」で、
言わば、黒船が来る以前の江戸時代状態が長きにわたって続いていたわけですが、
縄文時代、日本人だけは「落第神」ではなく「本来の神意識」を保ち続け、
その後シュメール(ユダヤ)から「落第神意識」が入って来ても、
「和合する」という日本人独特の精神から、「本来の神意識」を保ち続け同化していったのだと思われます。
もし「日本が宇宙で特別に注目されている」というのが本当なら、こういった日本人DNAの特殊性が理由なのかもしれませんね〜
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