「コロナ騒ぎ」で始まった2020年後半は、一般には報道されない「米大統領選の混乱」が加わり、
前者は過剰な報道、後者は報道規制・・という隠蔽体質が浮き彫りになった2020年でしたが、
個人的には、この二つは密接に関係してると感じてます。
誰が米大統領になろうとも「生活には関係ない」と思いきや、実は大きく関係してるわけで、
今までの米大統はDS(ディープステート)の操り人形でしたが、4年前、予定外のトランプ政権誕生で、
ワシントンDCに溜まった「腐った水」が抜け始め・・そういう意味ではハードなご時勢です。
そうは言っても、無事に2020年を過ごせたことに感謝で、
12月31日大晦日、朝6時半頃起きたら、
アララ・・雪、というか「しぐれ」てます。
清里高原では、雪はさほど降りませんが気温が低く、
今日も快晴ではありますが、
朝8時半でマイナス10度・・お昼になってもマイナス5度です!
昨夜は2020年最後の満月「コールドムーン」でしたが、別名「八ヶ岳おろし」と呼ばれる「しぐれ」が降っていて、
それでいて「感情の解放」を示唆する「蟹座満月」が輝く快晴の夜でした。
で、最近のお気に入り、「闇のクマ」さんは満月の晩に閃いたとのことで、
米大統領選の混乱で、プーチンさんが狙っている「漁夫の利」について語ってまーす。
1月6日には「決まらず」、「大統領令」を出すことによってお得をするのはウクライナ狙いのプーチンさんとのことで、
なんだか売電さんがお気の毒・・な展開ですが、
元公明党で、「NHKから国民を守る党」に鞍替えした石川新一郎氏をはじめ、
いろいろな立ち位置の「個人」が、トランプさんに熱いコールを送るのは、
よーするに、DS(ディープステート)はヒトデナシ行為をしてきたからで、
しかしながらウレシいことに、もうそれが出来なくなってきたそうです!
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今日は、地上がどれだけ安全になったのかをお伝えします。
ひとつ目は、今後自然由来の地震は起きますが、とても大きな地震は来ません。
東京大阪の直下型の地震はきませんので安心してください。
世界で最も厳しい建築基準法に則りつくられている日本の建築物は安全は確保できたといっても構わないと思います。
もちろん自然に起きる地震はありますが、東日本大震災や神戸の地震のような悲惨なものは今後我々が存命中は起きません。
日本は、その時の政権はいつも自民党ではありませんでした。しかし今後は安全です。
二つ目は、組織的犯罪でとても多くの子どもたちが毎年行方不明となってきました。
世界的な組織による子どもたちの誘拐はもう起きません。
もちろん貧しい国々や危険な地域ではまだ起きていますが、先進国での組織的犯罪としての子どもたちの誘拐は起きなくなっています。
アメリカでは有名なエプスタイン島がありますが、FBIが捜査したところ、とても多くの子どもたちの骨が出てきました。
悪魔崇拝儀式で犠牲となった子どもたちのことを思うといたたまれなくなります。
これは事実ですが、FBIは全容を今だ公表していません。
そこには、オバマ、クリントン、政府関係者、今の現役アメリカ連邦裁判所の最高裁判事など、今回大統領選の反トランプ側の陣営の多くの人物がそこで過ごしていた実績がの証拠としてあがっておりります。
さらに今は販売禁止になりましたが、子どもたちから抽出したある効果のある薬を飲んでいました。
すべての子どもたちはすでに救われております。
時間はかかりましたが、終わらすことができましたので、皆様にご報告させていただきました。
次に三つ目として、ディープステートのトップはオバマやクリントンではありません。
彼らは単なる表の顔となって動いている愚か者の一人にすぎません。
それは中国共産党の表のトップたちも同じです。
この人たちの裏には何百年と続くヨーロッパの貴族たち、さらにこれらを操っていたイタリアのある二つの一族、そしてイギリスやフランス、スイスを舞台にむさぶるように世界を我が物にしてきた者たち、そして第2次大戦以降に地下に潜って操作した者たち、今は彼らはもう存在しません。
今は地上に残る皆様が知っている彼らだけが最後の断末魔の中で踊っているだけです。
イギリスはEUから離脱しました。
これも今後の将来にとって大切な一つであります。
今に理解されることと思います。
これも我々の計画の一つでありました。
もちろん、未だ子どもたちにとって危険な国々はありますが、背後の組織は壊滅したということです。
地震による大きな被害もありません。
以上地上が安全な世の中になってきたということをお伝えしました。
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石川さんより
11/30~中国人10万人が健康案件として日本に入国しています。
PCR検査も2週間の隔離も無く入国しています。
また、デジタル庁の平井長官は中国のファーウエイのシステムを高く評価して、
「是非デジタル庁に納入したい」と絶賛しているのであります。
売国奴と化しています。
どこを向いて政治をしているのか!
今こそ国民の声に耳を傾けて政治をしてほしい!
勇気ある国会議員の皆さま今こそ立ち上がる時です!
https://ameblo.jp/hikarugennji/entry-12646284580.html
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昨日、茨城県でちょっと大きめな地震がありましたが、
「今後自然由来の地震は起きますが、とても大きな地震は来ません」
というのは、地震の規模を大きくする「人工」の関与がなくなったということでしょうか?
あるいは人々の意識が高まっているので、自然も穏やかに推移する・・ということなのかもしれず、
なんでも2020年後半、一番アクセス数の多かった政治系ユーチューバーさんは及川幸久氏で、
銀座での街頭演説動画は、あのシドニー・パウエル弁護士もツイッターで紹介したそうですが、
アクセス数二番手は、ナント「闇のクマ」さんだったそうです!
闇クマさんを「インボー論」と言っていいのか・・微妙なところですが、
昔の「インボー論」と明らかに違うのは、「明るい」し、「同業者をけなさいで褒める」し、
聞いていてイヤな感じがない・・というのは、(拡まるためには)大切なことですネ。
結局のところ、誰ももが望んでいるのは「平和で幸せ」であることで、
今年の大晦日は珍しく、旦那さんが料理を仕込んでまして、
鋳鉄製のダッチオーブンをゲットしたので、
を、作ってま〜す!
それにしてもまるで「双六・すごろく」のような国際政治の世界で、
2020年、「鬼滅の刃」が空前のヒットも偶然ではなく、
今、世界で何が起きているのかを、日本人が薄々感知していることの現れのようですが、
トランプさんは「(米国が済んだら)次は日本だ」と言ったそうで・・
ホント、永田町に溜まった「腐った水」を抜け! も大いに必要ですが、
少なくともトランプ大統領はこの4年間、実際に「水抜き」をしてきたことを、
天使のような愛娘さんが、具体例をあげて語ってくれてます。
ユーゴスラビア出身の奥様も超美人だし、
1970年に当時のユーゴスラビア社会主義連邦共和国(現在のスロベニア)で、スロベニア共産主義者同盟(共産党)党員で国営自動車企業で働く父と子供服メーカーで働く母の家に生まれる。
リュブリャナの高校に進学するためにセヴニツァを去った。
リュブリャナ大学を一年で中退後、モデルとして活動していた。1996年にユーゴスラビア内戦の影響(ただし、スロベニアは旧ユーゴでは比較的安定していた)で故郷を離れて渡米。
大統領になろうがなるまいが、どっちに転んでも幸せなトランプさんの「水抜き」に、2021年も期待です!
イルカさん、今年も一年、様々情報をありがとうございました!
私も今日から八ヶ岳に入っています。雪景色が新鮮です。
ややこしい一年でしたが、どうぞ良いお年をお迎えくださいね。
タヌキさん、こちらこそご拝読ありがとうございました〜
ホント、いろいろありますが、まあ何とかなると・・来年もよろしくです!