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世界で唯一「六甲山コロニー」と内部対立で漏れた武漢ウィルス

2020年の2月18日、まっ白な白銀の世界となった鳥取砂丘に「今まで一番きれい!」と歓声があがったそうですが、

同じ日、神戸の六甲山では霧氷が出現し、やはり白銀の世界となりました。

昨年秋、初めて行った六甲山ドライブでは、同じところをグルグル廻ってしまい、行こうと思ったパワースポットな岩場が見つからず、結局、牧場でたくさんの「羊たちの群れ」を見たのが一番の思い出です。

カタカムナ由来の六甲山で出会った羊さん達と神社が動物を祀る理由

そして最近知った坂本廣志氏によると、六甲の地獄谷には亜空間への出入り口があり、また、竜神のコロニーもあるとのことで、竜好きとしてはウレシイ情報でした!

<竜神様の生態>

現在は竜神様の生息地は六甲山系だけになっています。100年前までは欧州にもいたのですが、環境汚染で住めなくなりました。六甲山系の山奥には今でも20億年前の湧水がありますので、そこにコロニーを作ります。大竜様から分霊をして細胞分裂で生れます。性別は中性で、寿命は大竜様は2万年、小竜様は3ヶ月です。竜神様の飛行速度は、地上では1秒間に100km、宇宙空間では1秒間に10万kmです。この六甲のコロニーから世界中に飛び立ち、現在は世界中で約3000万体が飛んでいます。

https://bach-iruka.com/2019年〜地球の変化/73329/

竜好きと言っても、神社などで竜を見るとテンション上がるだけなんですが、

子どもの時に、生まれたての「小竜」様を傷つける大人達(闇組織の人)にくってかかり、あやうく殺されかけたところを「大竜」様に助けられた坂本氏は、六甲山のコロニーをお掃除してあげたそうです。

六甲山には般若心経が聞こえてくる岩があるとのことで、これがその心経岩です!

心経岩は吉祥院多聞寺(神戸市北区)の奥の院とされており、多聞寺の縁起によれば「インドから渡来した法道仙人(ほうどうせんにん)が六甲山の雲ヶ岩(紫雲賀岩)で修行中に紫色の雲に乗った毘沙門天(ビシャモンテン)と出会ったことから、第36代孝徳天皇の御代(645年)に多聞寺を開き、六甲山の仰臥岩・雲が岩(紫雲賀岩)・六甲比命大善神・心経岩を多聞寺の奥の院とした」という経緯であるとされているようです。

https://cultural-experience.blogspot.com/2017/01/blog-post_23.html

「般若心経にはホントに力があるよ・・」とペルーの先生から聞きましたが、息子のラムさんは、

ペルーでも毎朝、子ども時代から般若心経を唱え続けていたそうで、そのせいか、ペルー親子も竜の存在をリアルに感知してました!

坂本氏の奥方は鹿児島県出身の方で、やはり子どもの頃から神社で宇宙人と遊んでいたそうで、坂本氏と一緒に宇宙船にも乗っていて、

別の動画ですが、「般若心経を毎日唱えてます・・」というセミナー参加者の方に、「それは、とてもいいことですよ〜」と、奥様が優しくおっしゃてるのが印象的でした。

ペルーの先生在命中は、こういった情報をネットで探すことはしませんでしたが、2012年以降、「表・裏」とも、いろいろな情報が満ち溢れていることを知りました。

しかしながら坂本氏の情報は質も量も超桁外れで、雑誌やテレビにも何度となく出てますが、「羊たちの群れ」には「???」なのも頷けます。

さて、これは今朝の八王子からの朝日ですが、

六甲山が白銀の世界となった昨日、久々にMちゃんと八王子でランデブーしました。

この日に会うことを、だいぶ前に決めていたのは、Mちゃんのお母さん仲間に臨床心理士の方がいて、「会いたい」との申し出だったのですが、前日、幼稚園児のお子さんが急に体調を崩してキャンセルになりました。

お母さんが「この日はお出かけだから・・」と構えていると、お子さんが熱を出す・・パターンは沢山経験してきたので、それ自体は全然OKなんですが、

せっかくだから会おうか・・となり、予定通り、待ち合わせた駅ビル「セレオ」に行ったら、ナント、めったにない「休館日」でした〜

で、ちょっと歩くけど、かねてから行ってみたかった「八王子のどら焼き専門店 まかな」に行くすがら、

3年ほど前から通い始めた美容院の入ってるビルを覗いたら、そのビルの最上階(7階)には、かつてMちゃんと一緒にバイトしていた本屋さん(本屋はもうないです)の本社、「株式会社 三成堂」の名があり、

Mちゃんと「部長!」と呼んでいた、かつての上司がオーナーさんであることを美容師さんから聞いてましたが、Mちゃんはその偶然にいたく驚いたようで、

かつてのバイト仲間には占星術家として活躍してる方もいるそうで、「濃い人材だらけだったネ・・」と思い出話に花が咲き、

他にも行く先々、古〜い果物屋さんや靴屋さんなど「あっ、あの店まだある!」とか・・

自分は結婚2年後に八王子に転居したのですが、Mちゃんは八王子育ちなので「里帰り」ノスタルジア全開です。

さて、「八王子のどら焼き専門店 まかな」に行きたかった理由は、旦那の同僚の娘さんが最近「始めた」店とのことで、店鋪はおニューですが、母体は青梅の老舗だったようです。

大正8年より青梅で菓子を作り続けてきた
つつじや/東洋米菓株式会社が、
どら焼きの専門店として八王子に生まれ変わりました。
伝統の技と新しい感性をもって、
お客さまに極上の一品をお届けいたします。

http://www.toyo-makana.com/about.html

松任谷由実の実家、荒井呉服店のある八日町は、戦後、すぐに復興し、

かつては賑やかで「お店」が立ち並んでましたが、今は駅周辺に人が集中してます。

ですので、この場所に店を出すのは「賭け」だったでしょうが、見事当ったようで、年末に行ったらまだ3時頃なのに「完売」でした!

で、八王子育ちのMちゃんとリベンジしたのですが、イートインも心地よくて、
こだわりの「どら焼き」とっても美味しいです〜〜

昨日は「小倉&生クリーム」を頂き、こういったケーキっぽいのは翌日までの賞味期限ですが、

餡子タイプなら10日ほどの賞味期限ですのでお土産にもピッタリですネ。

この「まなか」さん、もともとお味が良くて評判を取ってたのでしょうが、昨年末にテレビでちょっと紹介されたら、どっと売れるようになり、娘さんの過労をお父さんは心配してるようでしたが、お元気そうで何よりでした。

というわけで、テレビ情報も時にはコレクトだったりするようですが、

「コロナウィルスの真実」をテレビで知るのは困難なようで、こちらの専門家筋情報は信憑性ありました。

ナルホド、かの国ではお偉いさん同士が分裂・内戦状態なんですね。

六甲山では竜神様が生まれて、世界中に飛び立つ一方で、

武漢からはコロナウィルスが生まれて、世界に飛び火しちゃってるわけで、

どこの国でも「羊達の群れ」がとばっちりを受け、

・・・・・
皮肉なことに、私は中国人で、日本語は話せませんが、ここに来て日本の専門家の話を聞くしかありません。そうすれば、自分の国の真実を知ることができます。 私は本当に悲しいです。(google translation)
・・・・・

というコメントには、いたく同情しますが、

坂本氏情報によると、「証拠隠蔽」が一番強固なのは「古代から関与している宇宙人の情報」のようですので、

今こそ世界中に散らばる、高等生命体1番「ヤップ遺伝子」を受け継ぐ方々が決起し、

坂本廣志氏の「ヤップ遺伝子のご先祖様」と桜井識子さんが鹿児島で会った「アマテラス」

そろそろこの地球上で「羊たちの沈黙」がブレイクすることを期待しましょう!

「電磁波防御 cmcbioペンダント」の副次作用と「脳の血流量が低下」に影響するもう一つの要素

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

 

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