春の訪れが遅い分、いち早く秋を見つけられる清里高原では、
8月19日、久しぶりに朝から晴天で、八ヶ岳もお目見えでした〜
夏場は雲がかかりがちで、山々がスカッと見えるのは秋〜冬が多いです。
草花も秋っぽくなってきて、
コレ、ススキっぽいな〜と見ていたら、
ナント、大きな蜘蛛がいて・・
キレイな蜘蛛さんですが、
蜘蛛の巣に引っかかったら、虫さんは食べられちゃうのですネ!
家に戻ってピノちゃんを散歩に連れ出したら、
ピノちゃん、昨日は遠距離を歩きたがりまして・・気候がイイと活動的になるようです。
暑くも寒くもなく、今が一番イイ時って感じで、旦那さんの石工現場の前では、
ユーパトリウムが咲き始めていて、
昨年の記事では、9月6日頃に満開っぽくなってましたので楽しみです。
これらの虫さんは、昨日、旦那さんが庭先で撮ったのですが、
もう、赤トンボが出てまして・・
栗も育っていて、マジに秋を感じました〜
とわ言え、まだハマナスなど夏花も同居で、
この夏「見つけて」大いに驚いた、クレマチスもまだ咲いてます。
バッチフラワーで使われるクレマチスは園芸用のクレマチスとは違って「原種」なんですが、
日本にもクレマチスの原種があるとのことです。
つまり、「清里の家」周辺では、インパチェンス、ハニーサックル、そしてクレマチスが見つかりまして、
これらのレメディーは、私たち夫婦に必要なのかもしれない・・と感じ、
敷地内にそびえ立つラーチ(カラマツ)も加えて、トリートメントボトルを作りました〜
特に問題なくても、飲んでるとなんとなくイイ方向に引っかかるのがバッチフラワーの特徴でして・・
昨日は、ピノちゃんも交えてお外で、
ペルーラムさんの無農薬紅茶にバッチフラワーを垂らして「お茶」しました〜
最近、オートミールお菓子にハマってまして・・
小麦粉不使用。オートミールのバナナパウンドも、なかなかのお味で、
オートミールも、最新ミキサーで簡単に粉砕出来ましたし、
丸〜いティーポットも気に入ってます!
ハニーサックルはボケ予防にイイ・・とされるレメディーで、その理由は年を取ると良くも悪くも話題は「昔の思い出話」が多くなるからで、61歳と70歳、ウチも十分その傾向が見られます。
クレマチスは「夢見がちでグランディング出来てない」状態に使われますが、
ハニーサックルが「過去」志向であるのに対し、クレマチスは「未来」志向であり、
どちらも「今、現在」にいない・・という点では同じです。
インパチェンスは「時間」に囚われいるので「焦っている」状態で、
これまた、今にいない・・ことになり、
ラーチの「自信がない」というマイナス感情も、
過去の失敗を思い浮かべ、またダメなのでは・・と未来を予測しちゃうことから起きますので、
これまた、今にいない・・という状態です。
よーするに100%「今」にあれば、マイナス感情は速やかに消えちゃう次第で、
カウンセリングの場面ではよく「実は自己肯定感が低いんです」という声が聞かれますが、
そういう方々は色々と感じちゃって、考え過ぎちゃって、今にいない・・場合が多いです。
そして、はたから見たらどんなに優秀で容姿が良くても「自己肯定感」が低いと幸福感を感じられないことを、バッチ修行の最初の頃に「常盤貴子」そっくりなクライアントさんから教えられましたが、
今年50歳になった常盤貴子さんは、「老い」を受け入れることの出来る、「自己肯定感」の高い方のようで、
今春50歳になりました。肌に関しては気になるところだらけですね。40代は自分の衰えについて行けなくて、かつての自分の姿を追い求めて、そこに戻ろうとしていました。でも今は「じゃあ、ここからどうしていこう」の発想に切り変わり、シミもシワもあるけれど、それを根本的に消そうとするより、隠せばいいと思うように。だって化粧品もどんどん進化しているから。日々のスキンケアや美顔器でお手入れしつつ、メークでカバーすればいいと受け入れるようになりました。
ただ、50年間自分と向き合ってきて、肌に何が大切なのかを考えると、結局はデトックスだと確信。お通じが滞ると肌がくすむので、腸活は最重要です。食生活も、デトックスしにくい添加物をできるだけ摂らないように食品表示を確認しながら買い物するので、スーパーで時間がかかってしょうがない(笑)。知らないカタカナは最小限にして、あっても塩・胡椒にカタカナ1つだけなら良しとするとか、その都度ジャッジ。だから結局は自分で料理する機会が増えました。
仕事でホテル滞在が長い時は、ミニトースターを持参。パン好きなので地元のパン屋さんで好きなパンを買いたいし。先日、京都で1カ月滞在の撮影時には、とうとうお鍋を買い、便利な耐熱ポリ袋アイラップを使えばどんな物でも温められることを知ってしまいました。いつでも体調に応じて食生活を大切にするよう心がけています。
ズバリ、「今、現在」に生きるをモットーにしてるそうです!
女優の風吹ジュン(70)、常盤貴子(50)らが18日、都内で化粧品ブランド「PRIOR」のお披露目会に出席した。
美しさを保つための秘訣(ひけつ)を聞かれ、風吹は「愛をもって相手を見ること」と回答。常盤は「その時その時を全力で楽しみたい」と笑顔で語った。2人が出演する新CMは21日から放送される。
ちなみに化粧水などにハニーサックルを入れておくと、鏡を見る度に「昔はこんなシワなかったのに・・」的な気持ちが消えて、美容にもイイですよ〜
プラシーボ効果はバカに出来ないモノがあり、「思い」が現実を創ることを、人気稼業の方々は潜在的に「知っている」と思われますが、それは一般ピープルでも同じで、
自ら女優を志した常盤貴子さんは強運の持ち主だと思われますが、日本の芸能界に(一部)工作員が入り込んでいるのは事実かもしれません。
日本はアメリカに戦争で負けて以来ずっと現在もアメリカciaの分からないような間接支配を受けております。アメリカciaは日本人と顔や肌や姿のそっくりな在日外国人を手先に利用して日本を間接支配しております。また日本の芸能界で在日外国人が有名になっていく理由があります。アメリカciaが裏側で電通を使って巧みな情報操作をしているからです。
アメリカciaの人間の脳内構造を把握したmkウルトラ計画で流行させたいものや人気を出したいものをうまくメディアを利用して宣伝していきます。見ている日本人はこういうのが人気があるんだなとか流行っているんだなというようなことを感じるということです。裏側で意図的に流行という現象を作り出して在日外国人を人気者にしているという構造があると考えられます。
日本の芸能界の背後にいるアメリカciaや電通の情報動作で日本人がテレビやマスコミを通じて洗脳されていると考えられます。ここまでの前提を考えてここから常盤貴子の情報について個別具体的に考えていきます。
自分が子どもの頃、すごいキレイな人だな〜と思った女優さんはジュディ・オングさんで、
台湾出身の歌手、女優、版画家。上智大学国際学部卒業。出生地は台北市、貫籍(本籍地)は台南県柳営郷。語学が得意で、母語である台湾語のほか、日本語、英語、中国語、スペイン語、広東語の6言語を話すことができる。血液型はA型。
どこの国の方でも、自己肯定感が高ければ「工作員」にはならないと思います。
それはともかく、最近の女性週刊誌は芸能ネタよりシリアス路線が光っているようで、
今日発売の女性セブンPart3
利益に目が曇らずちゃんと公正な眼でデータを検証すれば、この医師のように考えることになる。 pic.twitter.com/rM1QpeFx8z— 森井啓二 (@keijimoriiVet) August 18, 2022
大手テレビでも、シリアスな事実を放送していて驚きました。
遺体は“1000人以上” 暴行、レイプ…先住民の子どもを大規模虐待~カナダ寄宿学校の闇〜
ホントはもっとムゴイ話であり「甘い」という見方もありますが、一般人が受け入れられる映像を作るのがドリーマーの仕事で、
クレマチスのエネルギーを持つ人はイメージ力が豊かで「夢を紡ぐ」方々ですが、マイナスになると現実逃避の妄想となります。
クレマチスの性質がマイナスに現れている人の多くが、「自分はよりよい未来を望んでいる」と言います。人間の本当の理想が実現するような未来のことです。現在あるすべてが完全に崩壊して混沌とした状況になれば、そのあとに「ニューエイジ」、つまり黄金時代が到来するのではないかと、たくさんの人が待ち望んでいます。
マインドコントロールされやすいのもクレマチスの特徴で、
「今、現在」に生きてると、インパチェンス的な「焦り」がなくなり、イヤな波動に引っかかることなく現実を認識し、「頃合い・タイミングを待つ」ことが出来るようになります。
結局のところ、私たちの意識の総体が「社会」ですから、マスコミや芸能人を崇拝するでもアラを探すでもなく、
一人ひとりがリアルな生活の中で「自己肯定感」を高めていくと、「コロナ騒ぎ」は速やかに収束するでしょうから、ゆっくり「お茶」でも飲んで「今」を存分に味わい、焦らずに待ちましょう!
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