「昨日の敵は今日の友」と言いますが、現代のロシアとトルコは仲がいいようで、
トルコがロシアに依頼して、トルコの地下遺跡に住み着く宇宙人たちを退治していた・・という情報がアリ、(真偽はトモカク)吃驚しました!
で、ロシアはウクライナで手が回らなくなり、トルコが単独で地下遺跡の宇宙人たちに立ち向かったら・・変な雲が出て、地震が起きた・・というストーリーですが、
「ここ数年、宮内庁管理の古墳の発掘が始まっているような気配が、報道から散見されます」
とのことから、日本にも同じようなことが起こるのではないかと、伊勢ー白山道氏は懸念してました〜〜
そういえば先日、ペルーラムさんらと諏訪大社に行った際、秋宮近辺だったか・・街中に古墳跡があり注目してましたが、
「秘密の地下」が存在する可能性は、日本にも当然アリますね〜〜
それはともかく、報道されない地域の情勢に詳しい「越境3.0チャンネル」さんは、1890年の「エルトゥールル号」の恩を忘れないトルコ人気質について語ってます。
トルコという国が親日的であるのは確かで、ちょっと信じらないような規模の被害になってしまったトルコ地震に胸が痛みますが、
1863年、世界で初めて地下鉄を開通させたロンドンでも「地盤に異変」が起きてます。
気候変動のせいなのか、秘密の地下が殲滅されてるせいなのか・・いずれにせよ世界中で、今まで確固だった権力図式の地盤が崩れ出しているのは確かなようです。
昨日、2月10日は南岸低気圧で東京でも雪が降ったそうですが、清里は久々の大雪予報なので、
小鳥の餌(ひまわりの種)を含めた食糧買い出しに・・・・と、長坂まで買い物に出たら、
途中、八獄神社の雪景色が神秘的でした・・
戻って来てからも、雪はどんどん降り続け、
ちなにみに、これら白黒撮影ではなく、リアルにモノトーンの世界になってました〜
旦那さんの話では、夜中は風が強かったそうですが、自分はサッサと寝てしまい、
一夜明けたら、
素晴らしい青空で、
さすがにベンガル・ピノちゃん、外に出る気ナイようなので、
スノーブーツを履いて、家の南側斜面を下って散歩したら、
絶景エリアの端っこに三脚を立てて、
八ヶ岳の写真を撮っている人がいました〜
しかしながら、足跡はなく、これらは自分の足跡で、
これは2020年3月15日の写真ですが、この時は楽勝で歩けたけど、
今回はスノーブーツの上まで積もっていて歩きにくく・・
家の前の脇道を通って、やっとこさ帰り着きましたが、
いつも近道に使っている、南側の空き地には家が建つ予定で、
施主のご夫婦が昨年暮れ、「うなぎパイ」を持ってご挨拶にいらっしゃいました。
浜松市にお住まいとのことで、夏頃、ラブラドール・リトリバーを連れて土地を見に来てましたが、老犬のためにも決心したとのことで、(ラブちゃんに会えるのが)楽しみです。
このところ、都会から引越し・移住の話をよく聞き、読者さんからも3人ほど、ご報告を頂いてますが、
真っ白な雪景色は「新たなスタート」にふさわしく、
まあ、あまり多いと「雪かき」が大変ではありますが・・どんなに降り積もっても、
雪はいずれ「消えます」。
そういう意味では、自然と戦うより「天に任せる」がイイと感じますが、
古代から、功利的な方々が、善良な人々同士を敵対させる手法を使ってきたのは確かで、
そして、異星人(地底人)の秘密を独占していた血族がいるのも確かなようで、「ひろゆき氏」って初耳なんですが、
「反ワクは合理的な判断ができない頭の悪い人。自然淘汰された方が人類にとってメリットがある」
論破力で人気のひろゆき氏がこのような発言をしていましたが、実際はどうでしたか?どちらが合理的な判断を下していましたか?どちらが死亡していますか?
どちらの頭が悪かったですか? pic.twitter.com/fs7otoO5Sg
— 南雲 香織 – Kaori Nagumo (@nagunagumomo) February 7, 2023
「1番売れてる」とのことで、(真偽はトモカク)これまた吃驚!
う〜〜ん、いろいろな秘密が暴かれ出した今、誰が何をしたかのかをよーく認識して、もう簡単には騙されないとイイですね!
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